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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年07月11日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年07月11日(水)21時32分
    【速報】米・6月生産者物価指数は予想を上回り+0.3%

     日本時間11日午後9時30分に発表された米・6月生産者物価指数は予想を上回り、前月比+0.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月生産者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、5月:+0.5%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、5月:+0.3%)
    ・米・6月生産者物価指数:前年比+3.4%(予想:+3.1%、5月:+3.1%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前年比+2.8%(予想:+2.6%、5月:+2.4%)

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  • 2018年07月11日(水)21時29分
    ECB、最初の利上げの時期ガイダンスに関して、意見が分かれる

    欧州中央銀行(ECB)は、最初の利上げの時期ガイダンスに関して、意見が分かれていると報じられ、ユーロのショートカバーが一時強まった。
    ECBは少なくとも2019年の夏終了まで政策金利を据え置くとしている。一部のメンバーは2019年の秋、他のメンバーは早くて7月の利上げを予想しているという。

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  • 2018年07月11日(水)21時19分
    ユーロドル1.1743ドルまでじり高、2019年夏以降の利上げに見解分かれる

     ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーの間で、2019年夏以降の利上げに関して見解が分かれているとの報道を受けて1.1743ドル前後まで強含み。ユーロ円も130.60円前後まで強含み。

  • 2018年07月11日(水)21時18分
    【まもなく】米・6月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間11日午後9時30分に米・6月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・6月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.2%
    ・5月:+0.5%

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  • 2018年07月11日(水)21時15分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月11日

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月11日(水) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・6月生産者物価指数(前月比予想:+0.2%、5月:+0.5%)
    ・23:00 米・5月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.5%、速報値:+0.5%)
    ・23:00 カナダ中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ予想)
    ・00:35 カーニー英中銀総裁講演(米ボストン)
    ・02:00 米財務省10年債入札(220億ドル、リオープン)
    ・05:30 ウィリアムズNY連銀総裁が対話集会に出席(ブルックリン)

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  • 2018年07月11日(水)21時07分
    ドル・円は110円99銭から111円28銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円99銭から111円28銭まで上昇した。欧州株が全面安となり、米株先物も大幅安となるなか、ユーロ売りやポンド売りをきっかけにドル買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1741ドルから1.1695ドルまで下落し、ユーロ・円は130円06銭から130円35銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.3285ドルから1.3234ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9910フランから0.9952フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ディマイオ伊副首相(五つ星運動党首)
    「イタリアがユーロ圏から離脱する選択肢はない」

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  • 2018年07月11日(水)20時47分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午後)

    午後に入り、米中貿易摩擦を警戒した対ドルでの資源国通貨や新興国通貨売りが強まったことからドル買いが優勢に。ドル円は111円27銭付近まで買われ東京時間早朝からの下げ幅を埋めた一方、ユーロドルが1.1694付近まで、豪ドルドルは0.7382付近まで水準を切り下げた。そうした中、トルコ円は経常赤字拡大が引き続き材料視され23円29銭付近まで値を落としている。20時47分現在、ドル円111.226-229、ユーロ円130.208-213、ユーロドル1.17064-068で推移している。

  • 2018年07月11日(水)20時18分
    ドル・円は110円99銭から111円28銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円99銭から111円28銭まで上昇している。欧州株が全面安、米株先物も大幅安となるなか、ユーロ売りやポンド売りをきっかけにドル買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1741ドルから1.1695ドルまで下落。ユーロ・円は130円06銭から130円35銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.3285ドルから1.3234ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9910フランから0.9948フランまで上昇している。

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  • 2018年07月11日(水)20時15分
    NY為替見通し=ドル円、米中貿易戦争への警戒感から伸び悩む展開か

     NY為替市場のドル円は、米中貿易戦争への警戒感から日本株や上海株の下落に続きNY株式市場の下落が予想されることで、上値が重い展開が予想される。
     6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、貿易戦争への警戒感が示されたことで、本日は、ウィリアムズ米NY連銀総裁の講演に要警戒となる。トランプ米政権の対中制裁関税が2000億ドル規模から最終的に5000億ドル規模に膨らむ可能性があることで、年内あと2回の追加利上げが先送りされる可能性に要警戒か。
     ドル売りオーダーは111.40-60円(上抜けるとストップロス買い)、111.80円、112.00円と断続的に控えている。ドル買いオーダーは、110.20-50円(割り込むとストップロス売り)、110.00円に控えている。
     テクニカル分析では、「ダブル・トップ」(111.40円・111.35円)による反落の可能性と「上昇三角形」による上昇トレンドの可能性があり、111円台半ばの攻防に要注目となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、5月21日高値の111.40円、その上は118.66円から104.56円の下落幅半値戻しの111.61円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、7月9日安値の110.30円、その下は200日移動平均線の110.13円。

  • 2018年07月11日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、堅調 全般ドル高進む

     11日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では111.25円と17時時点(111.01円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。米中貿易摩擦への懸念から豪ドルや人民元などが売られ、南アフリカランドなど新興国通貨も下落したため、相対的にドルが押し上げられる展開となった。総じて底堅く推移し、20時過ぎには一時111.28円まで値を上げた。

     ユーロドルは弱含み。20時時点では1.1711ドルと17時時点(1.1733ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル買い圧力が高まった流れに沿って一時1.1695ドルまで値を下げた。もっとも、前日安値の1.1690ドルが目先のサポートとして意識されるなど1.17ドル割れの水準では買い戻しの動きが見られた。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では130.29円と17時時点(130.25円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため130.20円を挟んで方向感が出なかった。

  • 2018年07月11日(水)19時37分
    ドル円111.24円まで上げ幅拡大、米10年債利回りは2.83%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが2.83%台へ低下し、ダウ先物が200ドル前後の下落をなっているものの、111.24円まで上げ幅拡大。ユーロドルは1.1713ドル前後、ポンドドルは1.3240ドル前後でドル強含み。

  • 2018年07月11日(水)19時23分
    ドル・円は111円23銭まで上昇、欧州通貨売り続く

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で一段高となり、一時111円23銭まで強含んだ。ユーロ・ドルは下落基調となり、1.1695ドルまで下げた場面でドルは押し上げられた。ポンド・ドルも1.3237ドルまで下落している。ただ、米中貿易摩擦への懸念で欧州株は全面安、米株先物も大幅安であり、ドル・円はこのまま買い進めづらいとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円99銭から111円23銭。ユーロ・円は130円06銭から130円34銭、ユーロ・ドルは1.1695ドルから1.1741ドルで推移。

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  • 2018年07月11日(水)18時23分
    ドル・円は本日高値更新、欧州通貨売りきっかけにドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は小じっかりの値動きで、足元は111円20銭付近と本日高値を更新している。欧州株は大きく売り込まれ、米株式先物も軟調地合いが続くなか、ユーロやポンドの売りが目立っており、ドル・円にもドル買いが波及しているようだ。米10年債利回りは2.83%台で推移している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円99銭から111円21銭。ユーロ・円は130円09銭から130円34銭、ユーロ・ドルは1.1701ドルから1.1741ドルで推移。

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  • 2018年07月11日(水)18時13分
    ドル全面高 ドル円は111.23円、ユーロドルは1.1698ドル

     ドルは全面高の展開。ドル円は111.23円、ユーロドルは1.1698ドル、ポンドドルは1.3242ドル、豪ドル/ドルは0.7385ドル、NZドル/ドルは0.6794ドル、ドル/加ドルは1.3164加ドルまでドル高推移。

  • 2018年07月11日(水)18時05分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、米中貿易戦争懸念で一時円買い強まる

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。110円77銭から111円14銭で推移した。米トランプ政権が「追加で2000億ドル相当の中国製品(6031品目)に10%の関税課す」と発表したことで、日本と中国で株安となり、ドル売り・円買いが先行。その後、中国の反応がなかなかみられずいったん買い戻されたが、対抗措置を取る姿勢を示したことから再びドル売り・円買いが優勢気味になった。

     ユーロ・円は129円91銭まで下落後、130円42銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1747ドルから1.1722ドルまでじり安に推移した。

    ・17時時点:ドル・円111円00-10銭、ユーロ・円130円20-30銭
    ・日経平均:始値22002.14円、高値22044.62円、安値21744.25円、終値21932.21円(前日比264.68円安)

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