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2025年08月22日(金)のFXニュース(4)

  • 2025年08月22日(金)17時54分
    [NEW!] 欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :9309.20
     前日比:+21.06
     変化率:+0.22%

    フランス CAC40
     終値 :7938.29
     前日比:-34.74
     変化率:-0.43%

    ドイツ DAX
     終値 :24321.59
     前日比:+28.25
     変化率:+0.11%

    スペイン IBEX35
     終値 :15367.60
     前日比:+63.80
     変化率:+0.41%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :43013.44
     前日比:+148.63
     変化率:+0.34%

    アムステルダム AEX
     終値 :910.52
     前日比:+2.99
     変化率:+0.32%

    ストックホルム OMX
     終値 :2646.58
     前日比:-8.65
     変化率:-0.32%

    スイス SMI
     終値 :12270.92
     前日比:+29.25
     変化率:+0.23%

    ロシア RTS
     終値 :1131.85
     前日比:-24.65
     変化率:-2.13%

    イスタンブール・XU100
     終値 :11368.93
     前日比:+55.03
     変化率:+0.48%

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  • 2025年08月22日(金)17時43分
    [NEW!] 東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速

     22日の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日の米経済指標で景況感の改善が示され、ドル買い先行により148円28銭から上昇基調を強めた。午後は一時148円77銭まで値を上げたが、ジャクソンホール会合を控え調整のドル売りがみられ夕方にかけて失速した。

    ・ユ-ロ・円は172円12銭から172円53銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1616ドルから1.1582ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値42,629.81円、高値42,720.57円、安値42,331.39円、終値42,633.29円(前日比23.12円高)
    ・17時時点:ドル・円148円50-60銭、ユ-ロ・円172円20-30銭

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  • 2025年08月22日(金)17時28分
    来週のスイスフラン「主に183円を挟んだ水準でもみ合う可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。ウクライナ戦争の早期終結への期待は持続しており、安全逃避的なスイスフラン買い・米ドル売りは弱まる可能性がある。スイス中央銀行による利下げの可能性は低いものの、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は主に183円を挟んだ水準でもみ合う可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・28日:4-6月期国内総生産(1-3月期:前年比+2.0%)
    ・予想レンジ:181円50銭-184円50銭

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  • 2025年08月22日(金)17時28分
    ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速

    22日の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日の米経済指標で景況感の改善が示され、ドル買い先行により148円28銭から上昇基調を強めた。午後は一時148円77銭まで値を上げたが、ジャクソンホール会合を控え調整のドル売りがみられ夕方にかけて失速した。
    ・ユ-ロ・円は172円12銭から172円53銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1616ドルから1.1582ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値42,629.81円、高値42,720.57円、安値42,331.39円、終値42,633.29円(前日比23.12円高)
    ・17時時点:ドル・円148円50-60銭、ユ-ロ・円172円20-30銭
    【経済指標】
    ・日・7月全国消費者物価コア指数:前年比+3.1%(予想:+3.1%、6月:+3.3%)
    【要人発言】
    ・コンウェイNZ準備銀行チーフエコノミスト
    「第2四半期の経済の弱さは一時的」

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  • 2025年08月22日(金)17時27分
    来週のカナダドル「伸び悩みか、米高率関税の影響を改めて警戒」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は伸び悩みか。米国の大幅利下げの可能性は低下し、リスク選好的なカナダドル買いは縮小。米国の高率関税がカナダ経済に与える影響が改めて警戒されそうだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、カナダドル・円は107円台前半で上げ渋る可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・29日:4-6月期国内総生産(1-3月期:前期比年率+2.2%)
    ・予想レンジ:104円50銭-107円50銭

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  • 2025年08月22日(金)17時26分
    来週の英ポンド「上げ渋りか、本格的な景気回復への期待は後退」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国のPMIは改善が進み、国内経済の先行き不透明感を弱めている。英中央銀行は追加利下げを決定したが、インフレ持続などを背景に利下げ休止の見方も浮上しており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的なポンド売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:197円00銭-201円00銭

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  • 2025年08月22日(金)17時26分
    来週のNZドル「伸び悩みか、NZ準備銀行は追加利下げの可能性」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は伸び悩みか。NZ準備銀行(中央銀行)は政策金利の引き下げを決めたが、今後0.25ptの利下げを2回行う可能性があることを示唆した。景気刺激的な金融政策を当面維持するため、リスク選好的なNZドル買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:84円00銭-87円00銭

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  • 2025年08月22日(金)17時25分
    来週の豪ドル「下げ渋りか、インフレ見通しは安定的」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は下げ渋りか。豪準備銀行(中央銀行)の政策金利は当面据え置きとなる可能性が高い。国内のインフレ見通しに大きな変化はないこと、米国の9月利下げの可能性は高いことが意識されそうだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・27日:7月消費者物価指数(6月:前年比+1.9%)
    ・予想レンジ:94円00銭-97円00銭

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  • 2025年08月22日(金)17時24分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、ECB利下げ休止観測強まる」

    [ユーロ]
    「下げ渋りか、米利下げ観測後退も域内景況感の回復を好感」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米コアPCE価格指数が堅調な内容ならインフレ圧力が意識され、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退しドル買い先行。一方、ユーロ圏のPMIは3カ月連続で改善を示し、不透明感を和らげている。ドル買い継続も、欧州中央銀行(ECB)の利下げ休止観測でユーロは売りづらい。
    ・予想レンジ:1.1450ドル-1.1750ドル


    「底堅い値動きか、ECB利下げ休止観測強まる」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。ユーロ圏のPMIは3カ月連続で改善し、目先発表される経済指標も堅調なら欧州中央銀行(ECB)の利下げ休止観測でユーロは売りづらい展開に。また、ドル・円との相関性を高めており、上昇基調に振れやすい。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:170円50銭-174円50銭

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  • 2025年08月22日(金)17時23分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、米FRBは利下げに慎重姿勢」

    [ドル・円]
     来週の米ドル・円は下げ渋りか。米トランプ政権による利下げ要請が問題視されているが、堅調な米経済指標を受けて早期利下げ観測は後退し、リスク回避的なドル売り・円買いは縮小する可能性がある。7月29-30日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定。その後発表された米雇用統計は想定外に弱い内容となり、雇用維持の比重も高まってきた。
     公表された7月開催のFOMC会合議事要旨によると、ボウマン副議長とウォラー理事は政策の維持に反対したものの、ほぼすべての当局者が金利据え置きを適切と判断したことが明らかになっている。一方、大半の市場参加者は9月利下げを想定している、ただ、8月22日に行われるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演で9月利下げに消極的な見解などが提示された場合、9月利下げを想定したリスク回避的なドル売りは弱まりそうだ。また、8月29日発表の7月コアPCE価格指数が市場予想を上回った場合、インフレ持続が意識され、早期利下げ観測の後退でドル買い・円売りがやや強まる可能性がある。


    【米・4-6月期国内総生産(GDP)改定値】(28日発表予定)
     8月28日発表の米4-6月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+3.1%と、速報値の+3.0%から上方修正が予想される。想定通りで利下げ観測後退なら、ドル買いを後押し。

    【米・7月コアPCE価格指数】(29日発表予定)
     8月29日発表の米7月コアPCE価格指数は前年比+2.9%と、前回実績を上回る見通し。インフレ高進なら9月の利下げ観測はさらに後退し、ドル買いが強まる可能性がある。
    ・予想レンジ:146円50銭-150円00銭

    ・8月25日-29日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(米)8月CB消費者信頼感指数 26日(火)午後11時発表予定
    ・予想は96.4
     参考となる7月実績は97.2で6月実績を上回った。ただ、雇用機会に対する見方は約4年半ぶりの低水準。米労働市場の減速を示唆する結果となった。8月については雇用機会に対する見方は悪化するとみられており、関税措置の影響もあることから、7月実績を若干下回る可能性がある。

    ○(米)4-6月期国内総生産改定値 28日(木)午後9時30分発表予定
    ・速報値は前期比年率+3.1%
     参考となる速報値は前期比年率+3.0%8。改定値では設備投資や個人消費の顕著な上方改定は期待できないとの見方が多い。そのため、速報値と同水準の成長率となる可能性がある。

    ○(日)7月失業率 29日(金)午前8時30分発表予定
    ・6月実績は2.5%
     6月の完全失業者率は2.5%。失業者数は176万人で前年同月比-5.0万人。一方、就業者数は前年同月比+51万人。人手不足の状態が続いており。失業率は横ばいか、若干低下する可能性がある。

    ○(米)7月コアPCE価格指数 29日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想:前年比+2.9%
     参考となる6月実績は前年比+2.8%。相互関税措置の影響が出ており、コアPCEの上昇率は6月実績をやや上回る見込み。


    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・25日(月):(米)7月新築住宅販売件数
    ・26日(火):(米)7月耐久財受注、(米)6月CS住宅価格指数
    ・27日(水):(豪)7月消費者物価指数
    ・28日(木):(スイス)4-6月期国内総生産
    ・29日(金):(日)7月有効求人倍率、(日)7月鉱工業生産、(独)8月失業率、(加)4-6月期国内総生産

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  • 2025年08月22日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い一服

     22日午後の東京外国為替市場でドル円は買い一服。17時時点では148.60円と15時時点(148.67円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。14時前後につけた148.78円を高値に買いは一服となった。東京のオプションカットとなる15時を過ぎると売りが入り148.41円付近まで下押しする場面もあった。

     ユーロドルは値動き限定的。17時時点では1.1594ドルと15時時点(1.1586ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円が下押す場面でも1.16ドル台を回復することはできず上値が重い。もっとも、積極的に下値をトライする力もなく値動きは限定的で、ジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の講演までは動きにくそうだ。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では172.30円と15時時点(172.25円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下押しする中で、ユーロドルの上値が抑えられると一時172.06円まで弱含んだ。ただ、ダウ先物がプラス圏を回復したこともあり、一方的な動きにはならず172円台前半でもみ合いになっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.28円 - 148.78円
    ユーロドル:1.1583ドル - 1.1617ドル
    ユーロ円:172.06円 - 172.54円

  • 2025年08月22日(金)16時34分
    上海総合指数1.45%高の3825.759(前日比+54.660)で取引終了

    上海総合指数は、1.45%高の3825.759(前日比+54.660)で取引を終えた。
    16時32分現在、ドル円は148.47円付近。

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  • 2025年08月22日(金)16時02分
    ドル・円は底堅い値動きか、米FRB議長発言は中立的もドル売り後退

    [今日の海外市場]

     22日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。ジャクソンホール会合でのFRB議長発言は中立的とみられ、ドル買いはいったん後退。もっとも米国内の景況感が改善しており、ドルは売りづらい展開となりそうだ。

     前日発表された米国の新規失業保険申請件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数は悪化したが、PMIの改善が好感され米金利高・ドル高の展開に。ユーロ・ドルは1.16ドル台半ばから1.16ドル付近まで下落し、ドル・円は147円台半ばから148円台半ばまで上値を伸ばした。本日アジア市場でも米景況感指標の強さを意識したドル買いが続き、ドル・円は148円台半ばの水準を維持。ユーロ・ドルは節目の1.16ドルを割り込んだ。

     この後の海外市場はジャクソンホール会合でのパウエル議長講演が注目される。9月の連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定前に重要指標が複数控えており、パウエル氏は利下げを明確に示唆せず中立的な見解を示すとみられる。連邦準備制度理事会(FRB)当局者内で意見は割れており、現時点では政策余地を残したい考えだろう。市場心理としては利下げ期待が一定程度残る一方で、堅調なPMIを受けてドル売りには慎重さが広がるとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 加・6月小売売上高(予想:前月比+1.5%、5月:-1.1%)
    ・23:00 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演予定

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  • 2025年08月22日(金)15時34分
    日経平均大引け:前日比23.12円高の42633.29円

    日経平均株価指数は、前日比23.12円高の42633.29円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、148.54円付近。

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  • 2025年08月22日(金)15時21分
    ドル円、148.52円前後 東京カット通過後はやや下押し

     14時前後に148.78円まで上昇したドル円だが、東京オプションのカットオフ時間が過ぎると上値が重くなっている。15時20分時点で148.52円前後で推移している。

2025年08月22日(金)公開のおすすめ記事はこちら!

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