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2018年07月30日(月)のFXニュース(3)

  • 2018年07月30日(月)16時27分
    ドル・円は伸び悩みか、日銀政策決定控え動きづらい展開に

    [今日の海外市場]

     30日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国経済の拡大基調の加速が好感され、ドル売りは後退する見通し。ただ、日銀金融政策決定会合の明日の政策発表を見極めるムードが広がり、ドル・円の上昇は限定的となりそうだ。

     27日に発表された米国の4-6月期国内総生産(GDP)は、前期比年率+4.1%と大幅改善を見込んでいた市場コンセンサスにほぼ一致。ただ、トランプ大統領が事前に示唆していた内容に到達しなかったことや、個人消費コア価格指数(インフレ指標)が低下したことを受け、ドル・円は110円80銭まで弱含んだ。とはいえ、4%を超える高成長は2014年7-9月期の+5.2%以来で、景気拡大基調の加速が裏付けられた。このため、連邦準備制度理事会(FRB)は今週の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ継続の方針を示すことが予想され、週明けのアジア市場でドルは底堅い値動きとなった。

     一方、日銀は本日から金融政策決定会合を開催しており、明日の政策発表が注目されている。前週は「異次元緩和」修正への警戒から日本の長期金利が上昇し、円買いが先行する場面が目立った。ただ、日銀は展望レポートで、物価上昇見通しを下方修正する可能性が指摘され、緩和的な政策を維持する方針に変わりはないとみられ、明日の政策決定で日銀が市場に「真意」を伝えることができれば、足元の円買いは巻き戻され、ドル・円は112円台まで上昇するシナリオもあり得る。足元では思惑がいろいろ交錯しており、今晩は動きづらい地合いとなろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・6月住宅ローン承認件数(中銀)(予想:6.55万件、5月:6.45万件)
    ・18:00 ユーロ圏・7月景況感指数(予想:112.0、6月:112.3)
    ・21:00 独・7月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.1%、6月:+2.1%)
    ・23:00 米・6月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.2%、5月:-0.5%)
    ・23:30 米・7月ダラス連銀製造業活動指数(予想:31.0、6月:36.5)

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  • 2018年07月30日(月)16時23分
    ドル円 111.10円近辺、110.50-111.50円レンジブレイクには新規材料が必要か

     ドル円は欧州タイムに入っても値動きが鈍く、111.10円近辺でもみ合い。先週から111円を挟んで上下し、方向感に欠ける動きが続いている。110.50-111.50円レンジをどちらかにブレイクするには新規の手がかりが必要となるか。
     今週、まず注目したいイベントは明日に予定されている日銀金融政策決定会合の結果公表。結果公表を前に、長期金利の上昇が容認されるのではないかとの思惑が浮上している。

  • 2018年07月30日(月)15時38分
    豪ドル・円:82円台前半でもみ合う展開

    30日のアジア市場で豪ドル・円は82円台前半でもみ合う展開となっている。ここまでの取引レンジは82円03銭−82円23銭。米ドル・円相場がやや円安方向に振れていることから、対円レートは下げ渋っているが、豪ドル・ドルの取引では豪ドル売りが優勢となっている。なお、ユーロ・円は129円17銭から129円56銭で推移している。

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  • 2018年07月30日(月)15時34分
    豪S&P/ASX200指数は6278.40で取引終了

    7月30日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-21.83、6278.40で取引終了。

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  • 2018年07月30日(月)15時33分
    豪10年債利回りは上昇、2.649%近辺で推移

    7月30日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.005%の2.649%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年07月30日(月)15時33分
    豪ドルTWI=63.1(-0.2)

    豪準備銀行公表(7月27日)の豪ドルTWIは63.1となった。
    (前日末比-0.2)

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  • 2018年07月30日(月)15時32分
    日経平均大引け:前週末比167.91円安の22544.84円

    日経平均株価指数は、前週末比167.91円安の22544.84円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.06円付近。

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  • 2018年07月30日(月)15時12分
    NZドルTWI=73.5

    NZ準備銀行公表(7月30日)のNZドルTWI(1979年=100)は73.5となった。

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  • 2018年07月30日(月)15時12分
    NZSX-50指数は8921.38で取引終了

    7月30日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-74.78、8921.38で取引終了。

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  • 2018年07月30日(月)15時11分
    NZドル10年債利回りは下落、2.73%近辺で推移

    7月30日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.73%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年07月30日(月)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、指値オペ通知で一時上昇も伸び悩む

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では111.05円と12時時点(111.08円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。ゴトー日(5・10日)の東京仲値でドルが買われた余波もあり、一定の底堅さを維持して推移。日銀が初となる1カ月で3回目の指値オペを通知し、111.17円まで上昇する場面もあったが失速。株価が軟調で、円売りが強まりにくかった。日経平均は軟調で、167円安の22544円で大引けした。

     ユーロドルは強含み。15時時点では1.1664ドルと12時時点(1.1651ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。先週末に米GDPの強さを事前に織り込みすぎて、ドルが軟化した流れはいったん収束した。しかし、対円でドル売り優勢となると、対ユーロでもドルが弱含んだ。

     ユーロ円は底堅い。15時時点では129.52円と12時時点(129.42円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。当初はドル円の円安が支えとなった。ドル円が失速した後も、ユーロドルの持ち直しが下値を支えた。

  • 2018年07月30日(月)14時32分
    ドル・円:ドル・円は失速、ドル買いの流れは一服

     30日午後の東京市場でドル・円は失速し、111円付近に値を下げる展開。午前中から続いていたドルの主要通貨に対する買いは一服したもよう。また、日経平均株価は下げ幅をやや拡大したほか、上海総合指数や欧米株式先物がマイナス圏で推移し、警戒の円買いも観測される。なお、午後2時に日銀が指し値オペ(0.10%)を通知したが、為替市場の反応は鈍い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円89銭から111円17銭。ユーロ・円は129円28銭から129円55銭、ユーロ・ドルは1.1650ドルから1.1665ドルで推移。

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  • 2018年07月30日(月)14時10分
    ドル円メガオーダー=111.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    113.20円 売り
    113.00円 売り厚め
    112.80円 売り
    112.50円 売り
    112.30円 売り
    112.00円 売り、OP31日NYカット
    111.40-80円 断続的に売り
    111.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    111.10円 7/30 14:05現在(高値111.17円 - 安値110.89円)

    110.50-70円 断続的に買い
    110.00-30円 断続的に買い
    109.80円 買い
    109.50-60円 断続的に買い
    109.10円 割り込むとストップロス売り
    109.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2018年07月30日(月)14時04分
    ドル円、もみ合い 日銀は指値オペ通知も反応限定

     ドル円はもみ合い。日銀は30日に指値オペを通知したが、相場への影響は限定的だった。14時2分時点では111.10円付近で推移している。なお、日銀が1カ月に3回の指値オペを実施するのは初となる。

  • 2018年07月30日(月)14時03分
    【ディーラー発】方向感乏しい(東京午後)

    午後も日経平均の軟調地合いは継続しているものの、全般方向感に欠ける値動き。ドル円は引き続き111円10銭付近で売買が交錯しているほか、クロス円ではユーロ円が129円50銭付近で揉み合うなど、欧州勢の参入を控え徐々に様子見ムードが漂う状況。そうした中、人民元は米国との貿易摩擦に対する影響緩和のために元安を容認しているとの思惑が根強く、対円では一時16円21銭付近まで値を崩す場面が見られた。14時03分現在、ドル円111.100-103、ユーロ円129.488-493、ユーロドル1.16551-555で推移している。

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