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2018年07月31日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年07月31日(火)21時58分
    【まもなく】米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数の発表です(日本時 間22:00)

     日本時間31日午後10時に米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が発表
    されます。

    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
    ・予想:前年比+6.40%
    ・4月:+6.56%

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  • 2018年07月31日(火)21時52分
    【市場反応】米6月コアPCE価格指数、予想下回り2%満たず、ドル軟調

     
     米商務省が発表した6月個人所得は前月比+0.4%と、予想通り、5月と同水準の伸びを維持した。個人消費支出も前月比+0.4%と、予想に一致。5月分は+0.5%と、+0.2%から上方修正された。FOMC連邦公開市場委員会がインフレ指標として注目している6月コアPCE価格指数は前年比+1.9%と、予想+2.0%を下回った。5月分も+2.0%から+1.9%へ下方修正された。FOMCの2%目標達成は思ったより困難。

    米労働省が同時刻に発表した4-6月期雇用コスト指数(ECI)も前期比+0.6%と、1-3月期+0.8%から伸びが鈍化。予想+0.7%も下回った。

    予想を下回ったコアPCEや賃金の結果を受け、ドルが軟調に推移。ドル・円は111円53銭から111円42銭へ弱含み。ユーロ・ドルは1.1733ドルから1.1746ドルまで強含んだ。
    【経済指標】
    ・米・6月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.4%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.5%←+0.2%)
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、5月:+1.9%←+2.0%)
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.6%(予想:+0.7%、1-3月期:+0.8%)

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  • 2018年07月31日(火)21時33分
    【速報】カナダ・5月GDPは予想を上回り+0.5%

     日本時間31日午後9時30分に発表されたカナダ・5月GDPは予想を上回り、前月比+0.5%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・5月GDP:前月比+0.5%(予想:+0.3%、4月:+0.1%)

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  • 2018年07月31日(火)21時32分
    【速報】米・4-6月期雇用コスト指数は予想を下回り+0.6%

     日本時間31日午後9時30分に発表された米・4-6月期雇用コスト指数は予想を下回り、前期比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.6%(予想:+0.7%、1-3月期:+0.8%)

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  • 2018年07月31日(火)21時31分
    【速報】米・6月コアPCE価格指数は予想を下回り+1.9%

     日本時間31日午後9時30分に発表された米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想を、前年比+1.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.4%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.5%←+0.2%)
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、5月:+1.9%←+2.0%)

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  • 2018年07月31日(火)21時17分
    【まもなく】米・6月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間31日午後9時30分に米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・6月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+2.0%
    ・5月:+2.0%

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  • 2018年07月31日(火)21時16分
    ドル・円は111円35銭から111円59銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円35銭から111円59銭まで上昇した。日銀の強力な金融緩和を継続するための枠組み強化決定を受けた円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1711ドルから1.1744ドルまで上昇。ユーロ圏の4-6月期GDP速報値は予想以上に減速したが、7月消費者物価指数速報値の伸び拡大を受けたユーロ買いが強まった。ユーロ・円も130円45銭から130円94銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3138ドルから1.3173ドルまで上昇。英中銀の利上げ観測によるポンド買いが続いた。ドル・スイスフランは0.9872フランから0.9890フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値:前年比+2.1%(予想:+2.2%、1-3月期:+2.5%)
    ・ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値:前年比+2.1%(予想:+2.0%、6月:+2.0%)
    ・ユーロ圏・6月失業率:8.3%(予想:8.3%、5月:8.3%←8.4%)
    ・南ア・4-6月期失業率:27.2%(1-3月期:26.7%)
    ・南ア・6月貿易収支:+120億ランド(予想:+50億ランド、5月:+35億ランド)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2018年07月31日(火)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月31日

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月31日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・6月個人所得(前月比予想:+0.4%、5月:+0.4%)
    ・21:30 米・6月個人消費支出(前月比予想:+0.4%、5月:+0.2%)
    ・21:30 米・6月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.0%、5月:+2.0%)
    ・21:30 米・4-6月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.7%、1-3月期:+0.8
    %)
    ・22:00 米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+6.40%、
    4月:+6.56%)
    ・22:45 米・7月シカゴ購買部協会景気指数(予想:61.8、6月:64.1)
    ・23:00 米・7月消費者信頼感指数(予想:126.5、6月:126.4)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、8月1日まで)

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  • 2018年07月31日(火)21時02分
    【速報】南ア・6月貿易収支は予想を上回り+120億ランド

     日本時間31日午後9時に発表された南ア・6月貿易収支は予想を上回り、+120億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・6月貿易収支:+120億ランド(予想:+50億ランド、5月:+35億ランド)

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  • 2018年07月31日(火)20時57分
    【ディーラー発】円売り継続(欧州午後)

    午後に入り、序盤から強まった円売りの流れが継続。ドル円は日経先物の持ち直しも支えに111円59銭付近まで上値を伸ばし僅かに本日高値を更新後、同水準で底堅い値動きとなった。クロス円もつれてユーロ円が130円94銭付近まで、ポンド円が146円86銭付近まで続伸し、豪ドル円が82円81銭付近まで買われ総じて堅調。また、ユーロドルは1.1743付近まで、ポンドドルが1.3172付近まで上昇するなど欧州通貨もやや強含み。20時57分現在、ドル円111.527-530、ユーロ円130.843-848、ユーロドル1.17318-322で推移している。

  • 2018年07月31日(火)20時25分
    NY為替見通し=米国のインフレ指標や景況感指標に要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、日銀金融政策決定会合でのフォワードガイダンスを受けて堅調推移が予想される。しかし、長期金利目標の上限が0.2%に引き上げられたことや8月9日に開催予定の日米通商協議(FFR)への警戒感が上値を抑える可能性に要警戒か。
     本日から明日にかけての米連邦公開市場委員会(FOMC)では、金融政策の変更は予想されていないものの、インフレ指標の米6月個人消費支出(PCE)価格指数が予想(前年比+2.3%)から下振れた場合、あるいは、上振れた場合のFOMCでの反応に要警戒か。また、7月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:62.3)や7月米消費者信頼感指数(予想:126.0)がネガティブサプライズだった場合は、ドル円の上値を抑えることになる。
     中国人民元が下落基調にあることで、トランプ米大統領やムニューシン米財務長官によるけん制発言には、引き続き要警戒となる。
     ドル売りオーダーは、111.60-80円、112.00円、ドル買いオーダーは110.50-70円(割り込むとストップロス売り)に断続的に控えている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・転換線の111.88円、その上は20日高値の112.62円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、26日安値の110.59円、その下は200日移動平均線の110.07円。

  • 2018年07月31日(火)20時22分
    ドル・円は111円35銭から111円59銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円35銭から111円59銭まで上昇している。日銀の強力な金融緩和を継続するための枠組み強化決定を受けた円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1711ドルから1.1739ドルまで上昇。ユーロ圏の4-6月期GDP速報値は予想以上に減速したが、7月消費者物価指数速報値の伸び拡大を受けたユーロ買いが勝っている。ユーロ・円も130円45銭から130円94銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3138ドルから1.3167ドルまで上昇。英中銀の利上げ観測によるポンド買いが続いている。ドル・スイスフランは0.9975フランから0.9990フランで推移している。

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  • 2018年07月31日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 20日以来の高値つける

     31日の欧州外国為替市場で、ドル円は一段高。20時時点では111.54円と17時時点(111.40円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。日銀の強力な金融緩和を継続するための強化策を受けた円売りが継続し、ドル円は111.59円まで20日以来の高値を更新した。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1732ドルと17時時点(1.1715ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。1.17ドル前半で動意に欠けるも、1.1739ドルまで上値を伸ばした。4-6月期ユーロ圏GDP速報値は前期比0.3%増、前年比2.1%増と伸びはいずれも市場予想を下回った。

     ユーロ円はしっかり。20時時点では130.86円と17時時点(130.51円)と比べて35銭程度のユーロ高水準だった。日銀の政策イベントを受けて円売りが優勢となる中、130.94円までレンジ上限を広げた。

  • 2018年07月31日(火)19時26分
    ドル・円は上昇一服も、米経済指標に注目

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で111円59銭まで強含んだ後、足元は111円50銭付近で推移している。日銀の強力な金融緩和を継続するための枠組み強化決定を手がかりとした円売りは一服し、ドル・円は伸び悩んでいるが、これから発表される米経済指標が注目される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円35銭から111円59銭。ユーロ・円は130円45銭から130円85銭、ユーロ・ドルは1.1711ドルから1.1731ドルで推移。

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  • 2018年07月31日(火)18時34分
    【速報】南ア・4-6月期失業率は27.2%

     日本時間31日午後6時30分に発表された南ア・4-6月期失業率は、27.2%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・4-6月期失業率:27.2%(1-3月期:26.7%)

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