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田向宏行
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2018年08月15日(水)のFXニュース(2)

  • 2018年08月15日(水)06時51分
    NY金先物は小幅反発、一部で自律反発狙いの買いが入る

    COMEX金12月限終値:1200.70 ↑1.80

     14日のNY金先物12月限は小幅反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+1.80ドルの1オンス=1200.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1205.80ドルまで売られた。ユーロ高・米ドル安の流れは変わっていないものの、一部投資家による自律反発狙いの買いが入っており、NY金先物は下げ渋った。13日の取引で金先物は1200ドルを下回ったが、ストップロスとみられる売りは少なかったことから、押し目買いが入った。

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  • 2018年08月15日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      国債買い入れオペ(残存5-10年、残存10-25年、残存25年超)(日本銀行)

    <海外>
    10:30 中・新築住宅価格(7月)  1.11%
    16:00 トルコ・失業率(5月)  9.6%
    17:30 英・消費者物価コア指数(7月) 1.9% 1.9%
    17:30 英・生産者物価産出コア指数(7月) 2.1% 2.1%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(8月)  0.93%
    20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  -3.0%
    20:30 ブ・経済活動(6月)  -3.34%
    21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(8月) 20.3 22.6
    21:30 米・小売売上高(7月) 0.2% 0.5%
    22:15 米・鉱工業生産指数(7月) 0.3% 0.6%
    22:15 米・設備稼働率(7月) 78.2% 78.0%
    23:00 米・企業在庫(6月) 0.1% 0.4%
    23:00 米・NAHB住宅市場指数(8月) 0.1% 0.4%
    29:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(6月)  456億ドル

      インドネシア・中央銀行が政策金利発表 5.25% 5.25%


    ---------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年08月15日(水)06時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ドル円、3日ぶり反発

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は111.15円と前日NY終値(110.70円)と比べて45銭程度のドル高水準だった。ナイト・セッションの日経平均先物が150円下落したタイミングで一時110.76円付近まで売られたものの、下押しは限定的だった。
     米国株相場の反発や米長期金利の上昇を手掛かりに円売り・ドル買いが出たほか、欧州通貨やオセアニア通貨に対してドル高が進んだ影響を受けて一時111.32円まで値を上げた。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.79まで上昇した。

     ユーロドルは3日続落。終値は1.1344ドルと前日NY終値(1.1410ドル)と比べて0.0066ドル程度のユーロ安水準だった。トルコ情勢への懸念が根強いなか、ユーロ売り・ドル買いが先行。前日の安値1.1365ドルを下抜けて一時1.1330ドルと昨年7月6日以来の安値を付けた。市場では「トルコ中銀は十分な対応を取っていないとの見方が多い」との声が聞かれた。
     もっとも、トルコリラの下落はひとまず一服した。ドルリラは一時6.3040リラまでドル安・リラ高が進んだほか、リラ円は17.70円まで反発した。

     ユーロ円は5日続落。終値は126.10円と前日NY終値(126.32円)と比べて22銭程度のユーロ安水準。ユーロ豪ドルやユーロカナダドルなどユーロクロスの下落につれた売りが出て一時125.81円と日通し安値を付けた。

    本日のレンジ
    ドル円:110.59円 - 111.32円
    ユーロドル:1.1330ドル - 1.1429ドル
    ユーロ円:125.81円 - 126.99円

  • 2018年08月15日(水)05時26分
    8月14日のNY為替・原油概況

     
     14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円76銭から111円32銭まで上昇し111円20銭で引けた。

    ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)がトルコの駐米大使と、米国人牧師拘束に関して協議したとの報道などを背景に、トルコリラが下げ止まったため、リスク回避の円買いが後退。米債利回りの上昇でドル買いも再燃した。

    ユーロ・ドルは、1.1407ドルから1.1330ドルまで下落し、1.1340ドルで引けた。

    トルコ危機の影響への懸念が払しょくしきれずユーロ売りが継続。

    ユーロ・円は、126円46銭から125円81銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.2780ドルから1.2705ドルまで下落した。英国のハント外相
    発言「ノーディール離脱の確率が高まった」報道を受けて、警戒感にポンド売りが続いた。

    ドル・スイスは、0.9901フランから0.9951フランへ上昇した。

     14日のNY原油先物は続落。ドル高で割高感が広がった。そのほか、米国オクラホマ州のクッシング在庫の増加が引き続き売り材料となったほか、米中貿易問題の長期化で需要が低迷するとの懸念も売りにつながった。

      [経済指標]

    ・米・7月輸入物価指数:前月比0%、前年比+4.8%(予想:0.0%、+4.5%、6月:−0.1%←-0.4%、+4.7%←+4.3%)
    ・米・7月輸出物価指数:前月比‐0.5%(予想+0.2%、6月+0.2%←+0.3%)、前年比+4.3%(6月+5.3%)

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  • 2018年08月15日(水)05時25分
    加ドルがしっかり、加ドル円は85円台に復帰

     加ドルがしっかり。ドル/加ドルは1.3067加ドルまで加ドル高が進み、加ドル円は85.10円まで強含んだ。
     先週はサウジアラビアとの関係悪化で加ドルが軟調な動きとなったが、カナダは良好な経済状況が続いており、加ドルの下値は堅い。

  • 2018年08月15日(水)04時43分
    【ディーラー発】リスク回避の巻き戻し優勢(NY午後)

    NYダウの堅調地合いを受けリスク回避の巻き戻しが優勢。ドル円は、米債利回りの上昇も後押しとなり一時ストップを巻き込みながら111円31銭付近まで急伸。クロス円もユーロ円が126円25銭付近まで反発、ポンド円が141円54銭付近まで値を戻した。また、トルコ円もトルコリラ買い戻しの流れが波及し17円60銭付近まで上値を拡大。一方、対欧州通貨を中心に引き続きドルは強含み、ユーロドルは1.1330付近まで、ポンドドルが1.2703付近まで水準を切り下げている。4時43分現在、ドル円111.217-220、ユーロ円126.150-155、ユーロドル1.13424-428で推移している。

  • 2018年08月15日(水)04時35分
    NY市場動向(午後3時台):ダウ134ドル高、原油先物0.11ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25321.82 +134.12 +0.53% 25339.51 25201.87  23   7
    *ナスダック   7872.72 +53.01 +0.68% 7878.23 7815.50 1489 865
    *S&P500     2842.41 +20.48 +0.73% 2842.79 2826.58 435  67
    *SOX指数     1356.10  -0.65 -0.05%  
    *225先物    22330 大証比 +10 +0.04%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.21  +0.51 +0.46%  111.31  110.76 
    *ユーロ・ドル  1.1344 -0.0066 -0.58%  1.1430  1.1330 
    *ユーロ・円   126.15  -0.17 -0.13%  126.99  125.81 
    *ドル指数     96.72  +0.33 +0.34%   96.79   95.16 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.63  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.89  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.06  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.78  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.09  -0.11 -0.16%   68.37  66.73 
    *金先物      1201.60  +2.70  +0.23%  1205.80   1198.90 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7611.64 -30.81 -0.40% 7665.24 7599.66  35  63
    *独DAX    12358.87  +0.13 +0.00% 12461.82 12294.90  18  12
    *仏CAC40    5403.41  -8.91 -0.16% 5447.93 5392.39  17  22

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  • 2018年08月15日(水)04時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、111円前半で上値伸ばす

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は一段高。4時時点では111.22円と2時時点(111.09円)と比べて13銭程度のドル高水準。ユーロなど欧州通貨や豪ドルなどを中心にドル高が進むなか、2時過ぎにドル円にも買いが強まり、一時111.32円まで高値を更新した。米株の堅調な動きや米10年債利回りの上昇も、ドル円の下支えとなった。

     ユーロドルは下値を広げる。4時時点では1.1338ドルと2時時点(1.1341ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準。先週末に心理的節目となる1.15ドル大台を割り込み、下げが加速しているユーロドルは売りが継続し、一時1.1330ドルまで昨年7月以来の安値を塗り替えた。

     ユーロ円は下げ渋るも上値が重い。4時時点では126.10円と2時時点(125.99円)と比べて11銭程度のユーロ高水準。ユーロ売りが一服し、ドル円が底堅い動きとなるなか、ユーロ円は下げが一服するも、126円前半で上値が重い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.59円 - 111.32円
    ユーロドル:1.1330ドル - 1.1429ドル
    ユーロ円:125.81円 - 126.99円

  • 2018年08月15日(水)03時24分
    欧州マーケットダイジェスト・14日 株まちまち・ドル高・ユーロ安

    (14日終値:15日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=111.24円(14日15時時点比△0.38円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=126.21円(▲0.26円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1345ドル(▲0.0063ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7611.64(前日比▲30.81)
    ドイツ株式指数(DAX):12358.87(△0.13)
    10年物英国債利回り:1.263%(△0.011%)
    10年物独国債利回り:0.327%(△0.016%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>    <前回発表値>
    4−6月期独国内総生産(GDP)速報値
    前期比                 0.5%      0.4%・改
    前年同期比               2.0%      2.1%・改
    7月独消費者物価指数(CPI)改定値
    前月比                 0.3%       0.3%
    7月仏消費者物価指数(CPI)改定値
    前月比                ▲0.1%       ▲0.1%
    前年比                 2.3%       2.3%
    7月スイス生産者輸入価格(前月比)   0.1%        0.2%
    7月英雇用統計
    失業率                 2.5%       2.5%
    失業保険申請件数           6200件      9000件・改
    4−6月英失業率(ILO方式)     4.0%        4.2%
    6月ユーロ圏鉱工業生産
    前月比                ▲0.7%      1.4%・改
    4−6月期ユーロ圏域内総生産(GDP)改定値
    前期比                 0.4%       0.3%
    前年同期比               2.2%       2.1%
    8月独ZEW景況感指数          ▲13.7       ▲24.7
    8月ユーロ圏ZEW景況感指数       ▲11.1       ▲18.7

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは軟調。4−6月期独GDP速報値が前期比で予想を上回ると一時1.1429ドルまで値を上げたものの、前日の高値1.1433ドルの上抜けに失敗すると失速した。トルコ向け融資が欧州金融機関の財務・経営を圧迫するとの懸念でユーロ売り・ドル買いが出やすい面もあった。前日の安値1.1365ドルを下抜けると一時1.1330ドルと昨年7月6日以来の安値を付けた。
     なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.79まで上昇した。

    ・ドル円は底堅い動き。序盤に111.15円まで上げたが、10日の高値111.17円や9日の高値111.18円の上抜けに失敗すると徐々に売りに押される展開に。ナイト・セッションの日経平均先物が150円下落した影響も受けて一時110.76円付近まで下押しした。
     ただ、米国株相場が底堅く推移したこともあって下値は限定的だった。ユーロドルの急落をきっかけに全般ドル高が進むと、一時111.32円まで上値を伸ばした。

    ・ユーロ円は頭が重かった。序盤はユーロドルの上昇につれた買いが入り一時126.99円と日通し高値を付けたものの、そのあとはさえない展開に。トルコ情勢への懸念が根強いなか、ユーロ全面安となった流れに沿って一時125.81円まで値を下げた。

    ・ロンドン株式相場は4日続落。トルコリラの下げ止まりで過度なリスク回避姿勢は後退したものの、他の欧州株相場が下落した影響で徐々に弱含んだ。ロイヤル・ダッチ・シェルやBPなど石油株が軟調に推移した。銅価格の下落を背景に鉱業株も売られた。

    ・フランクフルト株式相場は3営業日ぶりに小反発。前日に7月4日以来の安値を付けたあとだけに押し目買いなどが入った。個別ではRWE(3.64%高)やバイヤスドルフ(1.45%高)などが買われた一方、ダイムラー(1.36%安)やBMW(1.01%安)などが売られた。

    ・欧州債券相場は下落。米国債の下落につれた。

  • 2018年08月15日(水)02時24分
    NY外為:ドル・円111円台回復

     NY外為市場でドル・円は110円76銭から111円28銭まで上昇し、111円台を回復、6日来の高値を更新した。対欧州通貨でのドル買いに連動した形。ユーロ・ドルは1.1407ドルから1.1335ドルまで下落し、ほぼ1年ぶり安値を更新した。ポンド・ドルは1.2780ドルから1.2705ドルまで下落し、2017年6月来の安値を更新。ノーディール離脱懸念を受けたポンド売りが続いた。

    米10年債利回りは2.88%前後で推移。ダウ平均株価は米国東部時間午後1時10分現在、120ドル高で推移した。

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  • 2018年08月15日(水)02時09分
    ドル円、一時111.28円まで上昇 全般ドル買いが続く

     ドル円はしっかり。全般ドル買いが優勢となるなか、一時111.28円まで値を上げた。なお、ユーロドルは一時1.1331ドル、豪ドル米ドルは0.7224米ドル、NZドル米ドルは0.6569米ドルまで値を下げた。

  • 2018年08月15日(水)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、下げ幅拡大

     14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ幅を拡大。2時時点では1.1341ドルと24時時点(1.1372ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。トルコ向け融資が欧州金融機関の財務・経営を圧迫するとの懸念でユーロ売り・ドル買いが進行。前日の安値1.1365ドルを下抜けると一時1.1338ドルと昨年7月6日以来の安値を付けた。

     ユーロ円は軟調。2時時点では125.99円と24時時点(126.10円)と比べて11銭程度のユーロ安水準。ユーロ全面安となった流れに沿って一時125.81円と本日安値を付けた。

     ドル円は強含み。2時時点では111.09円と24時時点(110.88円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。ユーロドルの下落をきっかけに円売り・ドル買いが優勢となり、一時111.11円付近まで上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.59円 - 111.15円
    ユーロドル:1.1338ドル - 1.1429ドル
    ユーロ円:125.81円 - 126.99円

  • 2018年08月15日(水)01時25分
    米国にピーク警戒感も、上昇の余地あり

     バンク・オフ・アメリカ・メリルリンチのファンドマネジャー調査によると、投資家のポートフォリオにおける米国株の割合は8月に10%増え、ネットで19%のオバーウェィトとなったという。2015年1月来で最高。調査は8月3日から9日にかけ、総7350億ドル規模資産を管理する243人の投資家を対象に実施された。

    ストラティジストは、「調査の結果は投資家が米国を買い持ちにしておりピークに近いことを示唆している可能性がある」と指摘。企業のレバレッジの上昇を懸念している。
    トランプ大統領による貿易制限が世界経済の成長の脅威を生んだものの、安全資産であることに加えて企業の強い決算が、今年の強い米国株式相場につながっていると分析。

    調査の中で、回答者の57%が貿易戦争が最大のリスクとした。また、回答者の67%は企業の収益見通しで、米国が最も有利と見ており、過去17年間で最高に達した。また、7カ月連続で、FAANG株、BAT株 (Baidu(百度)、Alibaba(阿里巴巴集団)、Tencent(騰訊))の買い持ちが最も人気のあるトレードとなった。新興諸国市場はアンダーウェィトとなっているようだ。

    警戒感が広がるなか、米国4−6月の経済は4.1%成長を達成する中、欧州や日本などの経済は依然、苦闘している。米国では確かに、米中貿易摩擦の深刻化、中間選挙を控えていることや、トランプ大統領が度々、メキシコ国境の壁建設のコストに関して民主党の支持が得られなければ政府機関閉鎖も辞さない構えを示していることは短期的なリスクとなりうる。ただ、成長格差が当面逆転する兆候は見られず、拡大する一方であることを考えると、ドルも含めて米国資産、金利に上昇余地がまだあると見る。

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  • 2018年08月15日(水)01時17分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ106ドル高、原油先物0.02ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25293.26 +105.56 +0.42% 25322.92 25201.87  23   7
    *ナスダック   7867.44 +47.73 +0.61% 7873.18 7815.50 1504 756
    *S&P500     2839.86 +17.93 +0.64% 2841.33 2826.58 455  49
    *SOX指数     1359.05  +2.30 +0.17%  
    *225先物    22270 大証比 -50 -0.22%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.94  +0.24 +0.22%  111.12  110.76 
    *ユーロ・ドル  1.1346 -0.0064 -0.56%  1.1430  1.1344 
    *ユーロ・円   125.88  -0.44 -0.35%  126.99  125.81 
    *ドル指数     96.64  +0.25 +0.26%   96.64   95.16 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.63  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.89  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.06  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.78  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.22  +0.02 +0.03%   68.37  67.05 
    *金先物      1203.9  +5.0  +0.42%   1205.80   1199.20 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7611.64 -30.81 -0.40% 7665.24 7599.66  35  63
    *独DAX    12358.87  +0.13 +0.00% 12461.82 12294.90  18  12
    *仏CAC40    5403.41  -8.91 -0.16% 5447.93 5392.39  17  22

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  • 2018年08月15日(水)01時15分
    ユーロドル主導でドル高、ドル円は111円前後

     ユーロドルは1.1339ドルまで弱含み、ユーロドル主導でドル買いが優勢。ドル円は111円前後まで切り返し、ポンドドルは1.2706ドル、豪ドル/ドルは0.7234ドルまで安値を更新した。
     トルコリラ(TRY)は下げ渋り、ドル/TRYは6.43TRY前後で推移している。

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