ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年08月16日(木)のFXニュース(3)

  • 2018年08月16日(木)11時04分
    ユーロドル 1.1370ドル前後、一時1.1377ドルまで上昇

     ユーロドルは1.1370ドル前後で推移。一時1.1377ドルまで上昇し、昨日安値1.1301ドルからの戻り上値を伸ばした。ポンドドルも1.26ドル後半から1.2718ドルに水準を上げている。米商務省発言からリスク回避の巻き戻しとなり、ユーロやポンドは対円で大きく反発。それにつれて、欧州通貨は対ドルでも買いが優勢となった。

  • 2018年08月16日(木)10時50分
    ドル円110.85円前後、中国商務次官とマルパス米財務次官の会談報道

     ドル円は、中国商務省による「中国商務次官が8月末に訪米して通商協議を行う」との発表を受けて110.89円まで上昇。中国商務次官の会談の相手は、マルパス米財務次官とのことであり、次官同士の会談のため、貿易戦争の終結には至らないのではないか。マルパス米財務次官はレーガン米政権時に、リーガン米財務長官の下で、レーガノミクスの実務を担当した人物である。

  • 2018年08月16日(木)10時44分
    ドル円 110円後半へ、ユーロ円が126円台を回復

     中国商務省の発表「中国商務次官が貿易交渉で8月末に訪米する」を受けて、米中関係の改善期待で為替相場はリスク回避の巻き戻しの動き。ドル円は110円半ばから110.89円まで、ユーロ円が125円半ばから126.10円まで上値を伸ばした。ポンド円も140.94円までレンジの上限を広げている。日経平均は50円安程度まで下げ幅縮小。

  • 2018年08月16日(木)10時40分
    豪ドル円は80円半ばに上昇、7月豪雇用統計よりも中国商務省発言に反応

     豪ドル円は79.95円付近から80.55円、豪ドル/ドルが0.7267ドルまで上値を伸ばした。先ほど発表された7月豪雇用統計は、失業率が5.4%から5.3%に改善したものの、増加予想の新規雇用者数は3900人減とまちまちな結果。指標発表とほぼ同時に、中国商務省「中国商務次官が貿易交渉で8月末に訪米する」と伝わったことで、米中関係の回復期待で豪ドル買いに振れている。

  • 2018年08月16日(木)10時34分
    【速報】豪・7月雇用者数増減:前月比−3900人

    7月の豪雇用者数は全体で前月比−3900人となった。なお、正規雇用者数は前月比+1.93万人だった。

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月16日(木)10時32分
    【速報】豪・7月失業率:5.3%で予想を下回る

    10:30発表の豪・7月失業率は、5.3%で市場予想の5.4%を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月16日(木)10時30分
    人民元対ドル基準値6.8946元

    中国人民元対ドル基準値 6.8946元(前日 6.8856元)

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月16日(木)10時12分
    ドル・円:ドルは110円50銭台で推移、日経平均の大幅安を意識したドル売りも

     16日午前の東京市場でドル・円は110円50銭台で推移。日経平均株価は280円安で推移しており、株安を嫌気したリスク回避の円買いが観測されている。トルコリラ売りがやや優勢となっていることも嫌気されており、目先的にドル・円は伸び悩む可能性がある。ここまでのドル・円は110円48銭から110円74銭で推移。

     ユーロ・円は、125円29銭から125円70銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1336ドルから1.1354ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・110円近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=112−114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値64.96ドル 安値64.76ドル 直近値64.80ドル

    日経平均寄り付き:前日比223.40円安の21980.82円

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月16日(木)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時  ドル円、下げ渋り

     16日の東京外国為替市場でドル円は昨日安値を前に下げ渋り。10時時点では110.56円とニューヨーク市場の終値(110.74円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。安寄りした日経平均が前日比330円超まで売りが強まった動きを受けて、110.48円までじり安となった。しかしながら昨日安値の110.43円が意識され、株価が下げ幅を縮小すると110.60円付近まで回復した。
     8時50分に発表された本邦7月貿易統計(通関ベース、季節調整前)は2312億円の赤字と市場予想500億円の赤字から赤字幅が拡大。対米貿易黒字は5027億円となり、黒字幅は2カ月ぶりに減少した。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では125.42円とニューヨーク市場の終値(125.64円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に、株価の下落に押されて一時125.29円まで下値を広げた。仲値近辺に125.49円付近まで買い戻される場面もあったが、依然として上値は重い。

     ユーロドルは10時時点では1.1344ドルとニューヨーク市場の終値(1.1345ドル)と0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の売りに連れ安となり、1.1336ドルまで下押しするも、その後の1.1340ドル台でもみ合った。

     豪ドル円は80円前半から79.86円までレンジの下限を広げ、豪ドル/ドルは0.7243ドルを頭に0.7224ドルまで弱含み。この後10時30分に発表予定の7月豪雇用統計が注目される。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.48円 - 110.74円
    ユーロドル:1.1336ドル - 1.1354ドル
    ユーロ円:125.29円 - 125.70円

  • 2018年08月16日(木)09時42分
    ドル円110.60円前後、110.50円の17日NYカットオプション周辺で推移

     ドル円は、日経平均株価が22000円を割り込んだことで110.48円まで弱含んだものの、110.50円の17日NYカットオプションのガンマトレードで下げ渋る展開。ユーロドルは1.1336ドルまで弱含んだものの、1.1300ドルのNYカットオプションの防戦買いで昨日同様に底堅い展開となっている。

  • 2018年08月16日(木)09時39分
    ドル円 110円半ば、昨日安値を前に下げ一服

     ドル円は110.48円を底に、110.55円前後で推移。日経平均が240円安と下げ幅を縮小し、ドル円も昨日の安値110.43円を前に売りが一服している。ユーロ円が125.40円近辺、豪ドル円は79.95円付近での値動き。

  • 2018年08月16日(木)09時26分
    豪ドル円79.92円前後、7月豪雇用統計に注目

     豪ドル円は79.92円前後で推移。昨日は2016年11月以来の安値79.71円まで売られた後に80.20円台まで買い戻しの動きもみられたが、依然として上値は重いまま。豪ドル/ドルは0.7228ドル付近で弱含み。昨日は0.72ドル割れは回避できたが、こちらも戻りは限定的だった。
     本日は10時30分に発表される7月豪雇用統計が注目される。失業率は6月から横ばいの5.4%の見込み、新規雇用者数が前回5万900人増のところ1万5000人増が市場予想。5月の減少から6月に4万人超の増加となった正規雇用者数もポイントとなる。

  • 2018年08月16日(木)09時09分
    ドル・円は110円台半ば近辺で推移か、米長期金利低下などを意識してリスク選好の円売り抑制も

     15日のドル・円相場は、東京市場では111円13銭から111円43銭まで上昇。欧米市場でドルは111円34銭から一時110円43銭まで反落し、110円74銭で取引を終えた。

     本日16日のドル・円は、主に110円台半ば近辺で推移か。欧米株安や米長期金利の低下を意識してリスク選好的な円売りは抑制されるとみられる。

     15日の欧米市場では米国とトルコの関係改善への期待が後退したことから、リスク回避的な円買いが観測された。トルコリラの反発はやや一服したが、節目の1ドル=6リラを下回っており、トルコリラ安への警戒感はやや低下したようだ。ただし、米紙NYTによると、米国政府はトルコへの追加制裁を検討しており、トルコリラ売りが再び強まる可能性は残されている。

     市場関係者の間では、トルコリラ安は米国の金融政策に重大な影響を及ぼす可能性は低いとの見方が多い。セントルイス連銀のブラード総裁は15日、米紙ウォールストリート・ジャーナルとの会見で「トルコには特殊要因が存在しており、現時点で影響が広がる感染症とはならないだろう」との見方を伝えている。トルコリラ安が信用収縮や世界的な株安のきっかけになるとの見方は一部にとどまっているようだが、新興国市場における不確実性は低下していないことから、「リスク回避的な取引がただちに縮小することは期待できない」との声も聞かれている。

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月16日(木)09時04分
    日経平均寄り付き:前日比223.40円安の21980.82円

    日経平均株価指数前場は、前日比223.40円安の21980.82円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は137.51ドル安の25162.41。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月16日9時04分現在、110.53円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月16日(木)09時04分
    ドル円110.50円までじり安、日本の7月の対米輸出は5.2%減少

     ドル円は110.50円までじり安。日本の7月の対米貿易黒字は5027億円(-22.1%)となり2ヵ月ぶりの減少、輸出は1兆2506億円(-5.2%)で2ヵ月連続の減少となった。自動車輸出が-12.1%、自動車部品輸出が-15.2%だった。
     2018年1-7月の対米貿易黒字は3.65兆円、昨年同時期は3.86兆円だった。

2025年02月15日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 人気FX会社ランキング MT4比較
スプレッド比較 人気FX会社ランキング MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム