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2018年08月16日(木)のFXニュース(6)

  • 2018年08月16日(木)21時20分
    【まもなく】米・6月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間18日午後9時30分に米・6月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・7月住宅建設許可件数
    ・予想:131.0万戸
    ・6月:129.2万戸

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  • 2018年08月16日(木)21時19分
    【まもなく】米・7月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・7月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・7月住宅着工件数
    ・予想:126.0万戸
    ・6月:117.3万戸

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  • 2018年08月16日(木)21時05分
    ドル・円は110円77銭から110円92銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円77銭から110円92銭で推移した。米国経済指標の発表待ちで全体的に小動きとなるなか、欧州株高、米株先物の上昇を受けて円売りが一時強まった。

     ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1389ドルで推移し、ユーロ・円は125円92銭から126円21銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2690ドルから1.2733ドルで推移。英国の7月小売売上高が予想を上回る伸びとなり、ポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9923フランから0.9942フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・7月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.7%(予想:+0.2%、6月:-0.5%)
    ・ユーロ圏・6月貿易収支:+225億ユーロ(5月:+165億ユーロ)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2018年08月16日(木)21時01分
    大証ナイト21時時点、22220円前後で推移

     16日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比60円高の22220円前後で推移している。寄り付きは通常取引終値比20円安の22140円。高値は22250円、安値は22110円。出来高は9192枚。ダウ平均先物は195ドル高で推移している。

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  • 2018年08月16日(木)21時00分
    【ディーラー発】全般小動き(欧州午後)

    午後に入ると手掛り材料に欠け、全般的に小動き。ドル円は米経済指標の発表を前に本日高値に迫る110円91銭付近まで買われたものの、その後は伸び悩み同水準で膠着状態。クロス円ではユーロ円が126円ちょうど前後で、ポンド円は140円70銭前後で売買が交錯しているほか、トルコ円は19円ちょうど前後で揉み合い底堅く推移。また、ユーロドルも1.1370前後のレンジ取引に終始している。21時00分現在、ドル円110.823-826、ユーロ円125.986-991、ユーロドル1.13681-685で推移している。

  • 2018年08月16日(木)20時13分
    ドル・円は110円77銭から110円91銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円77銭から110円91銭で推移している。米国経済指標の発表待ちで全体的に小動きとなるなか、欧州株高、米株先物の上昇を受けて円売り気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1365ドルから1.1389ドルで推移し、ユーロ・円も125円92銭から126円21銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2690ドルから1.2733ドルで推移。英国の7月小売売上高が予想を上回る伸びとなり、ポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9923フランから0.9942フランで推移している。

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  • 2018年08月16日(木)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円はOP設定水準111円を下回る水準で上下

     16日の欧州外国為替市場で、ドル円は110円後半で上下。20時時点では110.90円と17時時点(110.78円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。
     東京タイム午前、「中国商務部が8月下旬に米国で貿易問題の次官級協議を行うと発表」とのニュースを受け、米中貿易戦争回避を期待したリスク回避後退で、110円半ばから一時110.93円まで上昇した後は110円後半でもみ合い。
     オプション(OP)設定が観測される111円が目先の重しで、同水準を下回る水準で上下している。

     ユーロドルは1.13ドル後半で振幅。20時時点では1.1364ドルと17時時点(1.1367ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。
     ユーロは、ポンドが予想を上回る英小売売上高を受けて上昇したことに連れ高となる場面もあった。だが、ポンド自体の上昇も続かず、ユーロも限られたレンジにとどまった。7月の自動車燃料を含む英小売売上高指数は前月比で+0.7%と、市場予想の+0.2%を上回った。
     ポンドドルは英小売売上高の発表後に1.27ドル近辺から1.2730ドル付近、ポンド円は140.70円近辺から141円近辺まで上昇。その後、ポンドドルは1.27ドル割れへ下押し。ポンド円は140円後半に押し返されてもみ合い。

     ユーロ円は126円付近で方向感なく上下。20時時点では126.02円と17時時点(125.92円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。明確なトレンドはなく、下押し水準から戻す振れを見せただけ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.46円 - 110.93円
    ユーロドル:1.1336ドル - 1.1398ドル
    ユーロ円:125.29円 - 126.37円

  • 2018年08月16日(木)19時55分
    NY為替見通し=経済指標では動きにくい、トルコや米中問題次第の相場か

     本日は中国商務省が「中国商務次官が8月末に訪米して通商協議を行う」と発表したことをきっかけに、日経平均は下げ止まり、ドル円は110.93円まで東京時間は買い戻された。しかし中国株は続落したことや、昨日111円台で買いを仕掛けたが、上値の重さを確認していることもあり、NY時間も積極的に上値を追いかけて上昇するのは難しくなりそうだ。
     市場の目は米中貿易摩擦やトルコ情勢などが主題となっていることで、ヘッドラインで動くことになりそうだ。米中貿易摩擦については、再びトランプ米大統領の発言などに警戒が必要となるだろうが、通商協議前までは目立った発言を期待するのは難しいか。一方トルコ問題だが、ロシア大統領府が9月初旬にロシア、イランとトルコで首脳会談を行うと発表したことが気になる。3カ国とも米国に経済制裁を加えられている国で、この3カ国が結束して反米になった場合は、北大西洋条約機構(NATO)やユーロ圏に多大な影響を及ぼすことになる。第二次世界大戦後の世界勢力図が変わりかねないこともあり、今後の展開が気になるところだ。
     本日は米国からの経済指標は、7月の米住宅着工件数、設許可件数、8月の米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、前週の新規失業保険申請件数などが発表されるが、経済指標では市場を動意づけるのは難しいか。
     オーダーは、上値は111.00円には新たに入った売りオーダーがあるが、本格的な売りは昨日超えることが出来なかった111円半ばから上になっている。下値は110.40円から下は買いが優勢、特に節目の110.00円は厚めの買いオーダーが控えている。また110.50円に明日NYカットのオプションがあるため、買い需要は出てきそうだ。
     テクニカル的にも雲の中に入っていることで、当面は雲の中で方向感が無く上下する可能性もあるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・雲の上限の111.19円、その上は8月6日高値の111.53円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・雲の下限の110.37円、その下は200日移動平均線109.91円。

  • 2018年08月16日(木)19時23分
    ドル・円は小動き、米指標発表待ちで様子見

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で狭いレンジ内での値動きにとどまっている。足元は110円80銭付近。欧州株はほぼ全面高、米株式先物のプラス圏推移で、リスク選好的な円売りに振れやすい。ただ、米国の7月住宅着工件数、7月住宅建設許可件数、8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、先週分新規失業保険申請件数の発表を控え、模様眺めムードが広がっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円77銭から110円85銭。ユーロ・円は125円92銭から126円21銭、ユーロ・ドルは1.1365ドルから1.1389ドルで推移。

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  • 2018年08月16日(木)18時22分
    ドル・円は伸び悩み、小売売上高受けたポンド買いは一時的

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は110円80銭付近のもみ合いが続く。トルコリラ・円は19円台に水準を切り上げ、円売り優勢でクロス円は上昇。一方、ユーロ・ドルも高値圏を維持し、ドル・円の重石となっているようだ。

     17時半に発表された英国の7月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回る伸びを示し、ポンドはドルや円に対して一時買われたが、買いはまもなく後退している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円77銭から110円83銭。ユーロ・円は125円92銭から126円21銭、ユーロ・ドルは1.1366ドルから1.1389ドルで推移。

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  • 2018年08月16日(木)18時09分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、米中貿易摩擦の緩和期待で一時円売り

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。110円46銭まで下落後、110円93銭まで上昇した。前日のNY株安を受けて日経平均株価が下落したことで、ドル売り・円買いが先行。その後、中国商務省が「商務次官が通商協議のため8月末に訪米」と発表したことを受けて、米中貿易摩擦の緩和期待が広がり、ドル買い・円売りに転じた。ただ、日経平均株価、上海総合指数とも一時切り返したが、結局下落して終わり、ドル・円は伸び悩んだ。

     ユーロ・円は125円29銭まで下落後、126円37銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1398ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円70-80銭、ユーロ・円125円90-00銭
    ・日経平均株価:始値21980.82円、高値22240.42円、安値21871.70円、終値22192.04円(前日比12.18円安)

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  • 2018年08月16日(木)18時04分
    【速報】ユーロ圏・6月貿易収支は+225億ユーロ

     日本時間16日午後6時に発表されたユーロ圏・6月貿易収支(季調前)は、+225億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月貿易収支:+225億ユーロ(5月:+165億ユーロ)

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  • 2018年08月16日(木)17時51分
    【ディーラー発】トルコ円、19円回復(欧州午前)

    欧州勢がトルコリラ買いで参入すると、トルコ円は19円40銭付近まで急伸。買い一巡後は小幅に軟化し現在は19円ちょうど前後で落ち着いた値動き。ポンドは英・小売売上高の発表を前に思惑先行で売られると、対ドルで1.2696付近まで、対円で140円66銭付近まで下落。ただ、指標が好結果となったことから一転して買い戻しの動きが強まり、対ドルで1.2731付近まで、対円で141円09銭付近まで反発した。そうした中、ドル円は110円80銭前後で方向感に欠ける値動きとなっている。17時51分現在、ドル円110.795-798、ユーロ円126.139-144、ユーロドル1.13847-851で推移している。

  • 2018年08月16日(木)17時32分
    【速報】英・7月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り+0.7%

     日本時間16日午後5時30分に発表された英・7月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・英・7月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.7%(予想:+0.2%、6月:-0.5%)

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  • 2018年08月16日(木)17時29分
    ドル・円はもみ合い、米中貿易摩擦の緩和期待で一時円売り

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。110円46銭まで下落後、110円93銭まで上昇した。前日のNY株安を受けて日経平均株価が下落したことで、ドル売り・円買いが先行。その後、中国商務省が「商務次官が通商協議のため8月末に訪米」と発表したことを受けて、米中貿易摩擦の緩和期待が広がり、ドル買い・円売りに転じた。ただ、日経平均株価、上海総合指数とも一時切り返したが、結局下落して終わり、ドル・円は伸び悩んだ。

     ユーロ・円は125円29銭まで下落後、126円37銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1398ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円70-80銭、ユーロ・円125円90-00銭
    ・日経平均株価:始値21980.82円、高値22240.42円、安値21871.70円、終値22192.04円(前日比12.18円安)

    【経済指標】
    ・日・7月貿易収支:-2312億円(予想:-412億円、6月:+7214億円)
    ・豪・7月失業率:5.3%(予想:5.4%、6月:5.4%)
    ・豪・7月雇用者数増減:-0.39万人(予想:+1.5万人、6月:+5.82万人←+5.09万人)

    【要人発言】
    ・中国商務省
    「王受文商務次官が通商協議のため8月末に訪米、マルパス米財務次官と会談へ」
    「中国代表団の訪米は米国の招待によるもの」
    「中国はいかなる一方的な通商措置も認めず、対話は歓迎」

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