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2018年08月20日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年08月20日(月)23時35分
    NY外為:ドル軟調、米10年債利回り2.83%まで

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米債利回りの低下に連れ、ドルが軟調に推移した。ドル・円は110円58銭から110円36銭まで下落し、日中安値を更新。ユーロ・ドルは1.1416ドルから1.1437ドルまで上昇した。

    米10年債利回りは2.86%から2.83%まで低下。1カ月ぶり低水準となった。米主要経済指標の発表はないが、新債券王として知られるガンドラック氏が週末、市場が大きく債券の売り持ちに傾斜しているためショートスクィーズを警告したことが債券買戻しにつながった可能性もある。

    ダウ平均株価は米国東部時間午前10時20分現在100ドル高で推移した。

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  • 2018年08月20日(月)23時21分
    加ドル円 84円半ば、加ドル買い一服も底堅さは継続

     ドル/加ドルはNY勢の入り際に1.3092加ドルまで加ドル安・ドル高に振れたが、現在は1.3070加ドル前後での推移。加ドル円も84.38円を底に、84円半ばで下げ渋り。
     先週17日発表された7月カナダ消費者物価指数は前年比+3.0%と市場予想や前回値を大きく上回り、2011年9月以来の水準まで上昇した。加ドルは指標発表以降に買いの勢いが強まった。週明けは加ドル買いが一服も、その底堅さは継続している。

  • 2018年08月20日(月)23時19分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ117ドル高、原油先物0.07ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]
    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25785.96 +116.64 +0.45% 25787.37 25716.41  23   6
    *ナスダック   7813.46  -2.87 -0.04% 7837.14 7798.01 1351 786
    *S&P500     2854.12  +3.99 +0.14% 2857.87 2853.93 369 130
    *SOX指数     1311.79 -11.63 -0.88%  
    *225先物    22230 大証比 +70 +0.32%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.44  -0.06 -0.05%  110.68  110.36 
    *ユーロ・ドル  1.1435 -0.0003 -0.03%  1.1437  1.1395 
    *ユーロ・円   126.28  -0.12 -0.09%  126.38  126.08 
    *ドル指数     96.15  +0.05 +0.05%   96.40   96.10 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.60  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.83  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.99  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.73  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     65.98  +0.07 +0.11%   66.15   65.59 
    *金先物      1192.40   +8.2 +0.69%   1196.50  1189.60 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7594.26 +35.67 +0.47% 7610.11 7558.59  72  26
    *独DAX    12355.09 +144.54 +1.18% 12361.11 12245.56  28   2
    *仏CAC40    5387.27 +42.34 +0.79% 5389.49 5356.32  38   2

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  • 2018年08月20日(月)22時27分
    ドル円、軟調 アジア時間安値を下抜け一時110.39円まで下落

     ドル円は軟調。米長期金利の低下を手掛かりに全般ドル安が進んだ影響を受けた。22時20分過ぎにはアジア時間の安値110.41円を下抜けて一時110.39円まで値を下げた。

  • 2018年08月20日(月)22時17分
    【NY為替オープニング】米中貿易協議再開への期待にリスクオン継続

    ●ポイント
    ・米政府、企業に関税に関する7日間のヒアリング開始
    ・ベネズエラ、95%の通貨切り下げ
    ・トルコ財務相、9月21日に協議のためドイツ訪問
     
     20日のニューヨーク外為市場では米中貿易協議再開期待にリスク選好の動きが優勢となった。同時に、トルコリスクに加え、ベネズエラのマドゥロ大統領が、週末に95%の通貨切り下げを発表するなど新興諸国への警戒感が上値を抑制すると見る。

    米国と中国は、今週、互いに160億ドル規模の商品に25%の関税を賦課する計画。関税発動を控えて、米国の招請を受け、中国の商務次官を含め9名の代表団が通商協議通商協議のため今週訪米することに合意。次官レベルの会合だが、6月に中国で行われ物別れに終わった協議以来、初めての会合になる。クドローNEC委員長は「米国の経済は順調に拡大」している中、中国の経済は「悲惨」と表現。中国が協議に応じたのも経済に関税が影響し始めた証拠とも見られる。

    米ウォールストリートジャーナル紙が報じたところ、米中の交渉担当者は貿易論争を解決し、11月までに首脳会談を実現すべく構想を練っているという。米中貿易摩擦の解消は米国経済の成長見通しを一段と押し上げることになり、さらなるドル買いにつながる。一方、米政府は企業に対し、関税に関するヒアリングを本日から7日間に渡って実施する。

    米中摩擦問題が解決に向かうとの期待が強まる一方、トルコ危機への懸念がくすぶる。トルコはいまだに、クーデター関与の疑いで拘束している米国人牧師を解放していない。また、リラ安是正の利上げを実施する姿勢も見られず、海外の投資家の信頼を回復できすにいる。米国格付け機関のムーディーズ、S&Pはトルコの格付けを引き下げた。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円88銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1968ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円110円58銭、ユーロ・ドル1.1422ドル、ユーロ・円126円30銭、ポンド1.2769ドル、ドル・スイスは0.9950フランで寄り付いた。

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  • 2018年08月20日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、さえない

     20日の欧州外国為替市場でドル円はさえない。22時時点では110.43円と20時時点(110.63円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下を手がかりに全般ドル安が進んだ影響を受けた。22時過ぎには一時110.42円付近まで下落し、アジア時間につけた安値の110.41円に迫る動きとなった。

     ユーロドルは強含み。22時時点では1.1423ドルと20時時点(1.1409ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りが強まった流れに沿って買い戻しが進み、22時前には1.1432ドル付近まで上昇する場面も見られた。

     ユーロ円は22時時点では126.15円と20時時点(126.21円)と比べて6銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入った半面、ドル円の下げにつれた面もあり、126.20円を挟んだ水準でやや頭の重い動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.41円 - 110.68円
    ユーロドル:1.1395ドル - 1.1441ドル
    ユーロ円:126.08円 - 126.55円

  • 2018年08月20日(月)21時53分
    ドル円110.45円前後、110.51円以下でNY市場引ければ三役逆転

     ドル円は110.45円前後までじり安。一目均衡表でのテクニカル分析では、本日のNY市場終値が110.51円以下ならば、三役逆転の強い売りシグナルが点灯する。

  • 2018年08月20日(月)21時37分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月20日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・24:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁が討論会参加(米国経済見通し)
    米政府、対中関税に関する企業ヒアリング開始

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  • 2018年08月20日(月)21時11分
    【ディーラー発】ポンド買い強まる(欧州午後)

    明日にラーブ英EU離脱担当相とバルニエEU交渉担当官がブレグジット交渉で会談を行うとの報道を受け、ポンド買いが強まる展開。対ドルで1.2771付近まで、対円で141円21銭付近まで水準を切り上げともに本日高値を更新したほか、ユーロポンドは0.8939付近まで値を落とした。また、対ポンドでのユーロ売りが波及するとユーロドルは一時1.14を割り込み、ユーロ円も126円07銭付近まで下落する場面がみられた。一方、ドル円は110円半ばでの小動きを継続。21時11分現在、ドル円110.562-565、ユーロ円126.265-270、ユーロドル1.14204-208で推移している。

  • 2018年08月20日(月)21時06分
    ドル・円は110円55銭から110円68銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円55銭から110円68銭で推移した。今週央からの米中通商協議の再開やジャクソンホール会議を控え、模様眺めムードが広がり小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1394ドルから1.1424ドルまで推移し、ユーロ・円は126円08銭から126円38銭で推移した。トルコリラ安に連れて一時ユーロ売りが強まった。

     ポンド・ドルは1.2730ドルから1.2772ドルまで上昇。英国のEU離脱協議が加速するとの期待からポンド買いが強まった。ドル・スイスフランは0.9948フランから0.9969フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・エルドアン・トルコ大統領
    「トルコ経済への攻撃は国旗や礼拝への攻撃と変わらない」

    ・モスコビシ欧州委員(経済・財務・税制担当)
    「理論上、離脱するかどうか、どのように行うかを決めるのは、究極的には決定を下した英国民」

    ・イラン外務省報道官
    「欧州は核合意維持に向けた取り組みを加速させるべき」

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  • 2018年08月20日(月)20時55分
    ドル円、小安い 110.55円付近まで弱含む

     ドル円は小安い。対欧州通貨などでドル売りが進んだ流れに沿ったほか、米長期金利が小幅に低下していることも重しとなり、110.55円付近まで弱含んだ。

  • 2018年08月20日(月)20時10分
    ドル・円は110円61銭から110円68銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円61銭から110円68銭で推移している。欧州株が全面高となり、米株先物も上昇していることで、小動きながら底堅い状態になっている。

     ユーロ・ドルは1.1422ドルから1.1394ドルまで下落し、ユーロ・円も126円38銭から126円08銭まで下落している。トルコリラ安に連れて売りが優勢になっている。

     ポンド・ドルは1.2730ドルから1.2745ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9949フランから0.9969フランで推移している。

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  • 2018年08月20日(月)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、売り一服

     20日の欧州外国為替市場でユーロドルは売り一服。20時時点では1.1409ドルと17時時点(1.1420ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ豪ドルなどユーロクロスの下げにつれた売りが出たほか、全般にドル高が進んだ影響もあり、節目の1.1400ドルを下抜けて一時1.1395ドルまで値を下げた。もっとも、1.14ドル割れ水準では押し目を拾う動きも見られ、20時前には1.1410ドル台まで下げ渋った。

     ユーロ円も売り一服。20時時点では126.21円と17時時点(126.32円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。総じてユーロドルにつれて動きとなり、19時30分過ぎに126.08円まで下げたものの、その後は126.20円台まで買い戻された。

     ドル円はもみ合い。20時時点では110.63円と17時時点(110.61円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。110.60円台での方向感を欠いた動きに終始した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.41円 - 110.68円
    ユーロドル:1.1395ドル - 1.1441ドル
    ユーロ円:126.08円 - 126.55円

  • 2018年08月20日(月)19時35分
    ユーロドル1.1395ドルまで弱含み、欧州株は堅調推移

     ユーロドルは、トルコ情勢への警戒感などから1.1395ドルまでじり安。ユーロ円は126.08円まで弱含み。ユーロ安を受けて欧州株は堅調推移。

  • 2018年08月20日(月)19時16分
    ドル・円は高値圏継続、トルコリラにらみ

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で110円60銭台の本日高値もみ合いが続く。トルコのエルドアン大統領は、トルコ経済への攻撃は国旗や礼拝への攻撃と変わらないなどと演説で述べ、米トランプ政権への徹底抗戦を呼びかけた。足元ではトルコリラ・円の安値圏推移が嫌気され、ユーロは売られやすい地合い。一方、米国とトルコの一段の関係悪化を警戒した円買いも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円61銭から110円67銭。ユーロ・円は126円16銭から126円38銭、ユーロ・ドルは1.1403ドルから1.1422ドルで推移。

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