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田向宏行
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2018年08月21日(火)のFXニュース(4)

  • 2018年08月21日(火)12時50分
    堅調な株価に支えられクロス円が上昇、ユーロ円は126.87円まで

     マイナスで前引けした日経平均は、アジア株が堅調に推移していることで80円超上昇している。為替市場は、株高に支えられクロス円がじり高になっている。ユーロ円は126.87円、ポンド円は141.24円、スイスフラン(CHF)円は111.38円まで上値を広げている。ドル円は110.11円まで上がり1銭だけだが、朝方の高値を更新している。

  • 2018年08月21日(火)12時49分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、上海総合指数の上昇を好感

     21日午前の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。序盤はドル売り先行で節目の110円を割り込んだが、上海総合指数の上昇で円買いは後退した。

     ドル・円は、前日NY市場の流れを受け継ぎドル売り先行。日経平均株価の弱含みで円買いが強まり、ドルは一時109円70銭台まで弱含んだ。ただ、国内勢による買戻しで、ドルは値を戻す展開に。

     その後寄り付いた上海総合指数が上昇基調を維持。ランチタイムの日経平均先物は上昇に転じたことから、目先の日本株の反転を見込んだ円売りが観測される。また、米長期金利の回復基調も、目先はドル買い要因となりそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円78銭から110円10銭、ユーロ・円は126円26銭から126円78銭、ユーロ・ドルは1.1481ドルから1.1542ドルで推移した。

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  • 2018年08月21日(火)12時44分
    上海総合指数1.43%高の2737.127(前日比+38.661)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.43%高の2737.127(前日比+38.661)で午前の取引を終えた。
    ドル円は110.08円付近。

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  • 2018年08月21日(火)12時42分
    日経平均後場寄り付き:前日比26.27円高の22225.27円

    日経平均株価指数後場は、前日比26.27円高の22225.27円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月21日12時41分現在、110.06円付近。

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  • 2018年08月21日(火)12時20分
    ドル・円は下げ渋り、上海総合指数の上昇を好感

    21日午前の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。序盤はドル売り先行で節目の110円を割り込んだが、上海総合指数の上昇で円買いは後退した。


    ドル・円は、前日NY市場の流れを受け継ぎドル売り先行。日経平均株価の弱含みで円買いが強まり、ドルは一時109円70銭台まで弱含んだ。ただ、国内勢による買戻しで、ドルは値を戻す展開に。

    その後寄り付いた上海総合指数が上昇基調を維持。ランチタイムの日経平均先物は上昇に転じたことから、目先の日本株の反転を見込んだ円売りが観測される。また、米長期金利の回復基調も、目先はドル買い要因となりそうだ。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円78銭から110円10銭、ユーロ・円は126円26銭から126円78銭、ユーロ・ドルは1.1481ドルから1.1542ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・ロウ豪準備銀総裁

    「次の行動は利上げの可能性が高い。利下げではない」

    ・豪準備銀定例会合・議事要旨

    「政策金利の据え置きが安定と信頼をもたらす」

    「基調的なインフレは2018年が1.75%、2020年には2.25%までの上昇を見込む」

    「貿易の保護主義や米国の財政刺激策が世界み通りにリスクを与える」

    「米国のさらなる利上げリスクは豪ドル安となり、国内経済を支える」

    「短期的に金融政策を調整する強い証拠はない」

    「失業率やインフレが改善すれば、次の行動は利上げ」

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  • 2018年08月21日(火)12時10分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、ストップ巻き込みつけた安値から110円回復

     21日の東京外国為替市場でドル円は、ストップロスを巻き込みドル売りを強めたものの短期筋主導の展開で、下落の勢いは程なく落ち着いた。12時時点では110.00円とニューヨーク市場の終値(110.07円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。ストップロスでつけた6月27以来の安値109.78円から、ショートカバーで110円台を回復。ただ、昨日のトランプ米大統領の一連の利上げけん制発言も引き続き意識されている。さらに騰勢を強める状況ではない。日経平均株価は6円安の22192円で前引け。

     ユーロドルは上昇後に伸び悩んだ。12時時点では1.1520ドルとニューヨーク市場の終値(1.1482ドル)と比べて0.0038ドルのユーロ高水準だった。ストップロスのドル売り・ユーロ買いでつけた9日以来の高値1.1542ドルから下押しした。

     ユーロ円の上昇も頭打ち。12時時点では126.72円とニューヨーク市場の終値(126.38円)と比べて34銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルに連動した上昇は、126.78円で上値が抑えられた。ただ、対ドルでの円戻り売りにフォローされ、ユーロ円は本日のレンジの比較的高めな水準を維持している。

     豪準備銀行(RBA)議事録が公表されたが、内容に特段の目新しさはなく、豪ドルは小動き。豪ドル/ドルは0.73ドル半ば、豪ドル円は80円後半で推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.78円 - 110.10円
    ユーロドル:1.1481ドル - 1.1542ドル
    ユーロ円:126.26円 - 126.78円

  • 2018年08月21日(火)11時49分
    ドル円 110円台まで戻すも反発も限定的か

     一時109.78円まで下落したドル円は日経平均の下げ幅が縮小し、中国株も続騰したこともあり110.06円前後まで戻し、現在は110.02円前後で取引されている。昨日のトランプ米大統領の一連の発言のインパクトが大きかったこともあり、ポジション調整以外で積極的に買うような地合いでもなさそうだ。

  • 2018年08月21日(火)11時48分
    日経平均前場引け:前日比6.55円安の22192.45円

    日経平均株価指数は、前日比6.55円安の22192.45円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時48分現在、110.01円付近。

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  • 2018年08月21日(火)10時53分
    ドル円、109.97円付近まで下げ渋り 上海株は0.8%超上昇

     ドル円は下げ渋り。いったんは109.78円で下げ止まるとショートカバーが入っている。一時140円超下落した日経平均株価が10円超安まで下げ幅を縮めたほか、上海総合指数も0.8%超上昇して始まったことも支えとなり109.97円付近まで持ち直した。

  • 2018年08月21日(火)10時43分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(東京午前)

    ドル円は海外時間の流れを引き継ぎ徐々に値を下げると109円77銭付近まで下落。一方、ユーロドルは1.1500を上抜けると1.1542付近まで急伸したほか、ポンドドルが1.2828付近まで、豪ドルドルが0.7353付近まで値を上げるなど対主要通貨でドルが弱含み。クロス円は序盤に軟化していたものの、ドルストレートの上昇を支えに買い戻されユーロ円が126円26銭付近から126円77銭付近まで、ポンド円が140円66銭付近から140円96銭付近まで反発している。10時43分現在、ドル円109.902-905、ユーロ円126.600-605、ユーロドル1.15192-196で推移している。

  • 2018年08月21日(火)10時37分
    ドル・円:109円台後半で推移も株安は特に意識されず

     21日午前の東京市場でドル・円は109円80銭台で推移。日経平均株価は90円安で推移しているが、株安を意識したドル売りは拡大していないようだ。仲値時点のドル需要は通常並みとみられる。ここまでのドル・円は109円78銭から110円10銭で推移。

     ユーロ・円は、126円26銭から126円78銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1481ドルから1.1542ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・109円台半ば近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・112−114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値65.65ドル 安値65.38ドル 直近値65.60ドル

    日経平均寄り付き:前日比88.46円安の22110.54円

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  • 2018年08月21日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、軟調

     21日の東京外国為替市場でドル円は軟調。10時時点では109.85円とニューヨーク市場の終値(110.07円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。NY時間のトランプ米大統領の一連の発言でドル円は弱含み、朝方に節目で厚めの買いオーダーが並んでいた110.00円を割り込むと上値が重くなった。一時6月27日以来となる109.78円まで値を下げた。

     ユーロドルは上昇。10時時点では1.1522ドルとニューヨーク市場の終値(1.1482ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル売りが他通貨にも連動し、ドルが全面安となり、ユーロドルはストップロスを巻き込み今月9日以来となる1.1542ドルまで一時上昇した。

     ユーロ円は堅調。10時時点では126.57円とニューヨーク市場の終値(126.38円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ円はドル円とユーロドルの動きに翻弄された。朝方はドル円の下げが早かったことで126.26円まで下落したが、ユーロドルがストップロスを巻き込み上昇するとユーロ円も126.78円まで上値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.78円 - 110.10円
    ユーロドル:1.1481ドル - 1.1542ドル
    ユーロ円:126.26円 - 126.78円

  • 2018年08月21日(火)09時57分
    ドル円仲値、109.90円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が21日発表したドル円相場の仲値は109.90円となった。前日の110.56円から66銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2018年08月21日(火)09時38分
    ドル全面安に、ユーロドルは1.1542ドルまでドル売り・ユーロ買いに

     ドル円は109.78円まで下落しているが、ドル円の売りはユーロにも連れてユーロドルはストップロスの買いを巻き込み一時1.1542ドルまでドル安・ユーロ高になった。ポンドドルは1.2821ドルまでドル売り・ポンド買いになっている。

  • 2018年08月21日(火)09時23分
    ドル円、109.86円の200日線まで下落

     ドル円はじり安になり一時109.86円まで下値を広げている。109.86円は200日移動平均線ということや、東京仲値前ということもあり一時下支えはされた。しかし110円割れ後は110円から上も重くなっている。

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