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2018年08月30日(木)のFXニュース(3)

  • 2018年08月30日(木)10時10分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小動き

     30日の東京外国為替市場でドル円は小動き。10時時点では111.70円とニューヨーク市場の終値(111.68円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。本日はゴトー日(5・10日)とあって仲値にかけた買いが入った半面、180円超上昇して始まった日経平均株価が上げ幅を縮めたため、上値は限定的。111.70円前後での小動きとなった。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1705ドルとニューヨーク市場の終値(1.1707ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。9時過ぎに一時1.1714ドルと前日高値の1.1710ドルを上抜けたものの、一巡後は利食い売りに押されるなどやや重い動き。
     なお、NZドル米ドルは軟調。悪化が続く8月NBNZ企業信頼感の発表を前に思惑的な売りが先行。結果は-50.3と2008年4月以来、約10年4カ月ぶりの水準まで悪化したことで売りが加速し、一時0.6677米ドルまで値を下げたほか、NZドル円は74.59円まで下落した。

     ユーロ円は10時時点では130.76円とニューヨーク市場の終値(130.75円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。130.80円前後での小動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.63円 - 111.76円
    ユーロドル:1.1702ドル - 1.1714ドル
    ユーロ円:130.70円 - 130.87円

  • 2018年08月30日(木)09時56分
    ドル円仲値、111.76円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が30日発表したドル円相場の仲値は111.76円となった。前日の111.23円から53銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2018年08月30日(木)09時40分
    ドル円111.70円前後、複数の欧米金融機関がドル売り介入の可能性に言及

     ドル円は、日経平均株価が23000円を割り込んでいることで、111.76円を高値に111.70円前後で伸び悩む展開。複数の欧米の金融機関がトランプ米政権によるドル売り介入の可能性に言及していることも、ドル円の上値を抑える要因か。

  • 2018年08月30日(木)09時16分
    ドル円111.70円前後、日経平均株価は23000円割れ

     ドル円は、日経平均株価が23032.17円の高値から23000円割れとなったことで、111.70円前後で伸び悩む展開。ユーロドルは1.1710ドル前後、ポンドドルは1.3035ドル前後で推移。

  • 2018年08月30日(木)09時13分
    日経平均寄り付き:前日比171.96円高の23020.18円

    日経平均株価指数前場は、前日比171.96円高の23020.18円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は60.55ドル高の26124.57。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月30日9時09分現在、111.70円付近。

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  • 2018年08月30日(木)09時06分
    ポンド円とユーロ円、じり高推移

     ポンド円は145.69円、ポンドドルは1.3037ドル、ユーロ円は130.87円、ユーロドルは1.1711ドルまでじり高に推移。ドル円は111.75円前後、日経平均株価は23030円前後で堅調推移。

  • 2018年08月30日(木)09時04分
    ドル・円は主に111円台後半で推移か、米追加利上げを想定してリスク選好のドル買い継続も

     29日のドル・円相場は、東京市場では111円32銭から111円12銭まで反落。欧米市場でドルは一時111円83銭まで上昇し、111円69銭で取引を終えた。

     本日30日のドル・円は、主に111円台後半で推移か。4−6月期米国内総生産(GDP)の上方修正を受けて年内2回の追加利上げが実施される可能性は高いとみられており、リスク選好的なドル買い・円売りは継続するとみられる。

     米商務省が29日発表した4−6月期GDP改定値は前期比年率+4.2%で速報値の同比+4.1%から上方修正された。経済成長率は2014年7−9月期以来の伸びとなった。ただ、個人消費は速報値の+4.0%から+3.8%に下方修正された。自動車、非耐久財、ヘルスケアの下方修正が影響した。輸入は−0.4%で速報値+0.5%から下方修正されており、GDPへのマイナス寄与からプラスに転じた。

     4−6月期の個人消費は+4.0%から+3.9%に下方修正されるとの見方が多かったが、市場予想を下回ったことから、インフレ見通しに微妙な影響を与える可能性がありそうだ。29日の米国債券市場では4-6月期GDP改定値の上方修正を受けて10年債利回りはやや上昇したが、取引終了時点にかけて上げ幅は縮小した。雇用情勢のさらなる改善への期待は残されているが、賃金上昇率が9月以降にやや鈍化した場合、2年債と10年債の利回り格差は年内に逆転するとの見方が出ている。

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  • 2018年08月30日(木)09時02分
    ドル円111.70円前後、日経平均株価は23020.18円で寄り付き

     ドル円は111.70円前後。日経平均株価は23020.18円(前日比+171.96円)で寄り付いた。ユーロ円は130.80円前後、ポンド円は145.60円前後、豪ドル円は81.66円前後、NZドル円は74.95円前後で推移。

  • 2018年08月30日(木)08時36分
    ドル円111.67円前後、SGX日経225先物は23045円で寄り付き

     ドル円は111.67円前後。SGX日経225先物は、夜間比65円高の23045円で寄り付いた。

  • 2018年08月30日(木)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     30日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では111.72円とニューヨーク市場の終値(111.68円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。一目均衡表雲を上抜けたことで買いが入りやすい地合いのなか、一時111.76円までじわりと値を上げた。なお、本日はゴトー日(5・10日)とあって仲値にかけてドル買い需要が意識される半面、月末に絡んだ本邦実需勢の売りにも警戒が必要だろう。

     ユーロ円は小幅高。8時時点では130.79円とニューヨーク市場の終値(130.75円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。本日の日本株高が見込まれるなかで前日高値の130.85円近辺での底堅い動き。ナイト・セッションの日経平均先物9月物は大証終値比130円高の2万2980円で引けた。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1706ドルとニューヨーク市場の終値(1.1707ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.63円 - 111.76円
    ユーロドル:1.1706ドル - 1.1710ドル
    ユーロ円:130.70円 - 130.84円

  • 2018年08月30日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日経平均株価の続伸期待で堅調推移か

     29日のニューヨーク外国為替市場では、ドル円は4-6月期米GDP改定値が前期比年率+4.2%へ上方修正されたことで111.83円まで上昇した。ポンド円は、バルニエ欧州連合(EU)首席交渉官が「EUは英国に前例のないパートナーシップを提示する用意がある」と表明したことで145.57円まで上昇した。ユーロドルは、ディマイオ伊副首相が「欧州中央銀行(ECB)にイタリア国債の買い入れを実施するよう政府が要請した」との報道を否定したことで1.1710ドルまで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、米主要株式3指数の上昇を受けた日経平均株価の続伸期待から堅調推移が予想される。
     ドル円は、ニューヨーク市場で円がほぼ全面安の展開となるなか、月末前の5・10日(ゴトー日)に絡んだ取引に留意しつつ、続伸が予想される日経平均株価を眺めながら、112円台への続伸を模索する展開が予想される。
     懸念材料は、トランプ米大統領が朝鮮半島での韓国と日本との合同軍事演習の再開を示唆したことで朝鮮半島情勢の地政学リスクへの警戒感が浮上しつつあること、トランプ米大統領を巡るロシアゲートなどの法的苦境の深刻化、下落基調にあるトルコリラ(TRY)への警戒感、などが挙げられる。
     米国を巡る貿易摩擦は、中国との通商協議は、11月の国際会議でのトランプ米大統領と習・中国国家主席の首脳会談まで先送りされていること、日本との通商協議は、9月下旬の日米首脳会談、第2回日米通商協議(FFR)、第3回日米経済対話まで先送りされたことで、目先の懸念材料ではなくなっている。
     テクニカル分析では、一目均衡表の雲(下限:110.64円・上限:111.58円)を上抜けたことで買いシグナルが点灯している。
     ドル売りオーダーは111.90円、112.00円、112.10-30円、ドル買いオーダーは110.90円(割り込むとストップロス売り)、110.50-80円に控えている。
     ユーロドルは、明日31日に予定されている格付け会社フィッチ・レーティングスのイタリア格付けの見直しを控えて、イタリア政府内での予算案でのEU基準3.0%や債券購入プログラムを巡る見解の相違への警戒感やトルコ情勢への警戒感から伸び悩む展開を予想する。

  • 2018年08月30日(木)07時53分
    NY原油先物は反発、原油とガソリン在庫の減少を意識した買いが入る

    NYMEX原油10月限終値:69.51 ↑0.98

     29日のNY原油先物10月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比+0.98ドルの69.51ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時69.76ドルまで買われた。米エネルギー情報局(EIA)がこの日発表した週間在庫統計で原油とガソリンの在庫が予想以上に減少していたことが要因。米国株高も材料視されたようだ。

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  • 2018年08月30日(木)07時53分
    ドル円111.76円までじり高、ドル売りオーダーは111.90-112.00円

     ドル円は、111.63円を安値に111.76円までじり高。ドル売りオーダーは111.90円から112.00円にかけて控えている。テクニカル分析でのサポートは、一目均衡表・雲の上限の111.58円。

  • 2018年08月30日(木)07時52分
    NY金先物は小幅続落、米4-6月期GDPの上方修正を嫌気

    COMEX金12月限終値:1211.50 ↓2.90

     29日のNY金先物12月限は小幅続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比−2.90ドルの1オンス=1211.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1206.60ドルまで売られた。米長期金利は伸び悩んだが、4-6月期米国内総生産(GDP)改定値は上方修正されており、安全逃避の金買いは縮小した。短期筋のポジション調整的な戻り売りも観測された。

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  • 2018年08月30日(木)07時48分
    円建てCME先物は29日の225先物比225円高の23075円で推移

    円建てCME先物は29日の225先物比225円高の23075円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円70銭台、ユーロ・円は130円70銭台。

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