高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2018年08月29日(水)04時05分

  ニューヨーク外国為替市場概況･4時　ユーロドル、1.17ドル割れ

  　28日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは上げが一服。4時時点では1.1695ドルと2時時点（1.1717ドル）と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準。23時前に1.1733ドルまで7月31日以来の高値を更新したが、良好な米経済指標を背景にドルが下げ渋り、1.1695ドル近辺に押し戻された。

  　ドル円は小じっかり。4時時点では111.22円と2時時点（111.08円）と比べて14銭程度のドル高水準。対ユーロでのドルの買い戻しを受けて、ドル円は111円前半で底固く推移。ただ、米株や米債など関連市場の動向も鈍いなか、ドル円の方向感は限定的。

  　ユーロ円は底堅い。4時時点では130.07円と2時時点（130.15円）と比べて8銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの押し戻しを受けて、ユーロ円の上値も重くなるも、130円台を維持している。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.96円　-　111.36円
  ユーロドル：1.1663ドル　-　1.1733ドル
  ユーロ円：129.64円　-　130.27円

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• 2018年08月29日(水)03時20分

  ＮＹ市場動向（午後2時台）：ダウ37ドル高、原油先物0.44ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 26086.24　+36.60　+0.14% 26122.24 26045.97 　15 　15
  ＊ナスダック 　 8031.72　+13.82　+0.17%　8046.32　8009.59 1104 1162
  ＊S&P500 　 　　2899.01 　+2.27　+0.08%　2903.77　2893.50　245　254
  ＊SOX指数 　 　 1400.88 　+3.42　+0.24% 　
  ＊225先物 　 　22810 大証比　+10　+0.04% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 111.12 　+0.04　+0.04% 　111.18 　110.96　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1711 +0.0033　+0.28% 　1.1733 　1.1680　
  ＊ユーロ・円 　　130.14 　+0.42　+0.32% 　130.28 　129.81　
  ＊ドル指数 　 　　94.59 　-0.19　-0.20% 　 94.91 　 94.43　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.66 　+0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.88 　+0.03 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.03 　+0.04 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.78 　+0.03 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　68.43 　-0.44　-0.64% 　　69.20 　 68.21　
  ＊金先物 　 　 　1211.5 　-4.50　-0.37% 　1220.70 　1210.90　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7617.22　+39.73　+0.52%　7636.72　7577.49 　77 　22
  ＊独DAX　　　　12527.42　-10.89　-0.09% 12597.02 12527.42 　12 　15
  ＊仏CAC40　　 　5484.99 　+5.89　+0.11%　5506.76　5477.35 　26 　14

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• 2018年08月29日(水)03時14分

  [通貨オプション] 変動率低下、レンジ相場を受けたOP売り強まる

  　ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。レンジ相場を受けたオプション売りが強まり、3週間ぶり低水準となった。

  リスクリバーサルでも円コールスプレッドが連日縮小。円コールに比べて、円先安感を受けた円プット買いが一段と強まった。

  ■変動率
  ・1カ月物6.46％⇒6.31％（08年10/24＝31.044％）
  ・3カ月物7.23％⇒7.12％（08年10/24＝31.044％）
  ・6カ月物7.62％⇒7.53％（08年10/24＝25.50％)
  ・1年物8.20％⇒8.13％（08年10/24＝20.00％、21.25％=98年10月以来の高水準）

  ■リスクリバーサル（25デルタ円コール）
  ・1カ月物＋0.95％⇒＋0.85％（08年10/27=+10.90％）
  ・3カ月物＋1.28％⇒＋1.26％（08年10/27=+10.90％）
  ・6カ月物＋1.48％⇒＋1.45％（08年10/27=+10.71％）
  ・1年物＋1.71％⇒＋1.69％（8年10/27=+10.71％）

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• 2018年08月29日(水)02時26分

  NY外為：ドル底堅い、米5年債入札の需要低調

  米国財務省が実施した5年債入札（370億ドル）を実施した。最高落札利回りは2.765％。応札倍率は2.49倍と、過去6回入札平均の2.52倍を下回り需要は低調だった。一方で、外国中銀を含んだ間接ビッドは66.2％と、過去6回入札平均の61.2％を上回った。

  米10年債利回りは2.87％と、2週間ぶりの高水準で推移した。ドル・円は111円05−10銭と、111円台を保ち底堅い展開となった。

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• 2018年08月29日(水)02時05分

  ニューヨーク外国為替市場概況・2時　こう着相場、ドル円は111.10円近辺

  　28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は動きが鈍い。2時時点では111.08円と24時時点（111.14円）と比べて6銭程度のドル安水準。23時前に一時110.96円まで下押した後、良好な米経済指標の結果を受けて下げ渋るも、戻りは111.18円前後にとどまるなど上値は重い。ダウ平均は小高い水準で動きが鈍く、米10年債利回りは2.87％台でやや上げ幅を縮小して推移している。
  　なお、ロス米商務長官の「先週の米中貿易協議で、打開策はなかった」との発言が伝わっている。

  　ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.1717ドルと24時時点（1.1714ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1733ドルを高値に上げが一服しているが、1.17ドル前半で底堅い動き。

  　ユーロ円も動意が見られず。2時時点では130.15円と24時時点（130.19円）と比べて4銭程度のユーロ安水準。足もとで米貿易摩擦懸念が後退し、クロス円の底堅い動きが続くなか、2日以来の130円台を回復したユーロ円は130円前半の高値圏で動きが鈍っている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.96円　-　111.36円
  ユーロドル：1.1663ドル　-　1.1733ドル
  ユーロ円：129.64円　–　130.27円

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• 2018年08月29日(水)01時31分

  ドル円、戻り鈍い　111.06円付近で推移

  　ドル円は戻りが鈍い。24時前に一時111.18円前後まで買い戻されたものの、上値は限定的だった。1時30分時点では111.06円付近で推移している。米10年債利回りが上昇幅を縮めたことなどが相場の重し。

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• 2018年08月29日(水)01時27分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ27ドル高、原油先物0.18ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 26076.31　+26.67　+0.10% 26122.24 26045.97 　15 　15
  ＊ナスダック 　 8021.83 　+3.93　+0.05%　8046.32　8009.59 1001 1223
  ＊S&P500 　 　　2894.50 　-2.24　-0.08%　2903.77　2893.76　196　305
  ＊SOX指数 　 　 1395.35 　-2.11　-0.15% 　
  ＊225先物 　 　22790 大証比　-10　-0.04% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 111.04 　-0.04　-0.04% 　111.18 　110.96　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1719 +0.0041　+0.35% 　1.1733 　1.1680　
  ＊ユーロ・円 　　130.13 　+0.41　+0.32% 　130.28 　129.81　
  ＊ドル指数 　 　　94.55 　-0.23　-0.24% 　 94.91 　 94.43　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.66 　+0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.87 　+0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.02 　+0.03 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.77 　+0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　68.69 　-0.18　-0.26% 　　69.20 　 68.49　
  ＊金先物 　 　 　1214.9 　-1.10　-0.09% 　1220.70 　1213.20　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7617.22　+39.73　+0.52%　7636.72　7577.49 　77 　22
  ＊独DAX　　　　12527.42　-10.89　-0.09% 12597.02 12527.42 　12 　15
  ＊仏CAC40　　 　5484.99 　+5.89　+0.11%　5506.76　5477.35 　26 　14

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• 2018年08月29日(水)00時50分

  NY外為：ポンド売り再燃、合意ない離脱への警戒感、メイ英首相の発言受け

  　NY外為市場では合意ない離脱を警戒するポンド売りが再燃した。英国のメイ首相は、欧州連合（EU）離脱において、「悪い合意より、合意ないほうがまし」「合意のない離脱も成功する可能性がある」と言及。

  ポンド・ドルは1.2932ドルの高値から1.2871ドルまで反落した。ポンド円は143円67銭まで上昇し3週間ぶりの高値を更新後、143円07銭へ反落した。ユーロ・ポンドは0.9062ポンドから0.9098ポンドまで急伸し、1年ぶりの高値を更新した。

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• 2018年08月29日(水)00時50分

  独政府 「トルコに対し、直接的な金融支援はしない。他の手段で支援を検討も」

  ドイツ政府は、トルコに対して直接的な金融支援はしないと、ウォールストリートジャーナル紙の報道を指定した。ただ、他の手段で、トルコ支援を検討する可能性はあるとした。

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• 2018年08月29日(水)00時34分

  【ディーラー発】ユーロ買い継続(NY午前)

  NY勢参入後も、トリア伊財務相による財政規律遵守発言を受けたユーロ買いが継続。対円で130円27銭付近まで、対ポンドでは0.9098付近まで上値を伸ばしたほか、対ドルでも1.1733付近まで続伸する場面がみられた。また、ドル円は一時110円95銭付近まで下値を拡げたものの、良好な結果となった米経済指標や米債利回りの上昇を支えに111円18銭付近まで持ち直している。0時34分現在、ドル円111.106-109、ユーロ円130.137-142、ユーロドル1.17127-131で推移している。

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• 2018年08月29日(水)00時08分

  ニューヨーク外国為替市場概況・24時　ドル円、下げ渋り

  　28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。24時時点では111.14円と22時時点（111.08円）と比べて6銭程度のドル高水準だった。全般ドル売りが進んだ流れに沿って23時前に110.96円と日通し安値を付けたが、前日の安値110.94円が目先サポートとして意識されると下値を切り上げた。8月米消費者信頼感指数や8月米リッチモンド連銀製造業景気指数が予想より強い内容となったことも相場の支援材料。

  　ユーロドルは伸び悩み。24時時点では1.1714ドルと22時時点（1.1716ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。23時前に一時1.1733ドルと7月31日以来の高値を付けた。米国とメキシコがNAFTA再交渉で大筋合意し、貿易摩擦への懸念が後退。リスク回避目的でこれまで買われていたドルが主要通貨に対して売られた。
  　ただ、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。良好な米経済指標や米金利上昇などを手掛かりにユーロ売り・ドル買いが小幅ながら出た。

  　ユーロ円はじり高。24時時点では130.19円と22時時点（130.14円）と比べて5銭程度のユーロ高水準。米国株や日経平均先物の上昇につれた買いが入った。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.96円　-　111.36円
  ユーロドル：1.1663ドル　-　1.1733ドル
  ユーロ円：129.64円　-　130.27円

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