ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2018年09月19日(水)のFXニュース(5)

  • 2018年09月19日(水)17時24分
    【まもなく】英・8月消費者物価指数の発表です(日本時間17:30)

     日本時間19日午後5時30分に英・8月消費者物価指数が発表されます。

    ・英・8月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.4%
    ・7月:+2.5%

    Powered by フィスコ
  • 2018年09月19日(水)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、堅調

     19日午後の東京外国為替市場でユーロ円は堅調。17時時点では131.43円と15時時点(131.21円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。アジア市場のリスクオンの流れが継続され円売りが強まり、131.50円と昨日の高値に面合わせとなった。また、ポンド円も本日高値に迫る148円手前まで強含んでいる。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1701ドルと15時時点(1.1686ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。1.16ドル半ばで下値の堅さを確認し、ユーロ円の上昇も支えに、1.17ドル台を回復した。
     なお、17時半に8月英消費者物価指数(CPI)などの発表を控えて、ポンドドルも本日の高値に並ぶ1.3176ドルまで一時買われた。

     ドル円はもみ合い。17時時点では112.33円と15時時点(112.27円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。黒田日銀総裁の会見を眺めながら、112.30円台での推移が続いた。黒田総裁からはサプライズ発言はなく、2019年度の物価目標2%の達成見通しは先送りとされ、現在の強力な金融緩和策の継続が確認された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.23円 - 112.43円
    ユーロドル:1.1656ドル - 1.1705ドル
    ユーロ円:130.92円 - 131.50円

  • 2018年09月19日(水)17時02分
    【速報】ユーロ圏・7月経常収支は+213億ユーロ

     日本時間19日午後5時に発表されたユーロ圏・7月経常収支(季調済)は、+213億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月経常収支:+213億ユーロ(6月:+238億ユーロ←+235億ユーロ)

    Powered by フィスコ
  • 2018年09月19日(水)17時01分
    【速報】南ア・8月消費者物価指数は予想を下回り+4.9%

     日本時間19日午後5時に発表された南ア・8月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+4.9%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・8月消費者物価指数:前年比+4.9%(予想:+5.2%、7月:+5.1%)

    Powered by フィスコ
  • 2018年09月19日(水)16時46分
    欧州通貨が堅調、ユーロ円は131.48円まで強含み

     欧州通貨が対ドルや円で堅調。ユーロドルは1.1705ドル、ユーロ円が131.48円まで上値を伸ばしている。ポンドドルも1.3176ドルと東京朝につけた高値に面合わせし、ポンド円が147.90円台まで買い戻された。堅調なアジア株式相場の動きを引き継いだ欧州株式相場や、ブレグジット交渉の進展期待などが買い要因か。

  • 2018年09月19日(水)16時34分
    ドル・円は小じっかりの展開か、米国の株価や長期金利の動向注視

    [今日の海外市場]

     19日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想する。米中貿易摩擦への懸念は続くものの、交渉の余地を見込んだ円売りに振れやすい見通し。また、米国の株価が続伸し、長期金利が高水準で推移する状況に、ドル買い基調は続くとみられる。

     米トランプ政権の貿易赤字是正に向けた強硬な通商政策に変わりはなく、中国に対して断続的に制裁を突き付けている。一方、中国側も報復措置で対抗し、両国の対立は激化。そうした状況に市場は悲観と楽観が交錯する。終わりの見えない両国の通商摩擦は世界経済の減速につながるとの観測から、警戒の円先高思惑は根強い。ただ、米国は第3弾の制裁に関して関税率の引き上げを当初は10%とし、来年以降は25%に引き上げる方針だが、閣僚級の協議も予定される。交渉の余地があるとの見方からやや楽観的なムードも広がり、足元では過度な懸念は後退しているようだ。

     今晩も強い手がかり材料が乏しいなか、株価や長期金利の動向が注目される。米国株が続伸し、安全資産である米国債が売られ、米10年債利回りが3%を上回る高水準を維持すれば、ドル買いは継続する見通し。ドル・円は112円後半で売りオーダーが見込まれるが、節目の112円50銭を上抜けられれば、緩やかながら113円台を目指す展開となりそうだ。昨日と今日開催された日銀金融政策決定会合での緩和政策維持を背景とした円売りも、ドル・円を押し上げる要因となる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・7月経常収支(6月:+235億ユーロ)
    ・17:30 英・8月消費者物価指数(前年比予想:+2.4%、7月:+2.5%)
    ・17:30 英・8月生産者物価指数・産出(前年比予想:+2.9%、7月:+3.1%)
    ・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:-1.8%)
    ・21:30 米・8月住宅着工件数(予想:123.8万戸、7月:116.8万戸)
    ・21:30 米・8月住宅建設許可件数(予想:131.0万戸、7月:130.3万戸)
    ・21:30 米・4-6月期経常収支(予想:-1034億ドル、1-3月期:-1241億ドル)
    ・22:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁講演

    Powered by フィスコ
  • 2018年09月19日(水)16時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7323.48
     前日比:+23.25
     変化率:+0.32%

    フランス CAC40
     終値 :5373.39
     前日比:+9.60
     変化率:+0.18%

    ドイツ DAX
     終値 :12189.90
     前日比:+32.23
     変化率:+0.27%

    スペイン IBEX35
     終値 :9475.10
     前日比:+27.60
     変化率:+0.29%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21310.01
     前日比:+81.78
     変化率:+0.39%

    アムステルダム AEX
     終値 :544.14
     前日比:+1.08
     変化率:+0.20%

    ストックホルム OMX
     終値 :1636.45
     前日比:+10.99
     変化率:+0.68%

    スイス SMI
     終値 :8923.33
     前日比:+7.46
     変化率:+0.08%

    ロシア RTS
     終値 :1130.23
     前日比:+7.20
     変化率:+0.64%

    イスタンブール・XU100
     終値 :95808.69
     前日比:+921.82
     変化率:+0.97%

    Powered by フィスコ
  • 2018年09月19日(水)16時18分
    ユーロドル、1.1694ドルまで上昇 アジア時間に昨日安値下抜け失敗で

     ユーロドルは堅調。アジア時間に昨日安値1.1652ドルの下抜けに失敗したため、欧州勢参入後はショートカバーの動きが強まっており、一時1.1694ドルと日通し高値を付けた。ユーロ円も131.35円の高値までつれ高となっている。

  • 2018年09月19日(水)15時49分
    日銀総裁の会見中、ドル円は112.35円前後

     黒田日銀総裁の会見を眺めながら、ドル円は112.35円前後で小動き。ユーロ円が131.33円と日通し高値を更新するも、その後は131.25円付近でもみ合っている。ポンド円が147.80円近辺での値動き。日銀総裁からは今のところサプライズ発言はでておらず、強力な金融緩和策の継続や(8月にETFの買い入れ額が減少したことについて)ETF購入額の予断は持っていない、などと述べている。

  • 2018年09月19日(水)15時44分
    豪S&P/ASX200指数は6190.00で取引終了

    9月19日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+28.55、6190.00で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2018年09月19日(水)15時40分
    豪ドルTWI=62.0(+0.3)

    豪準備銀行公表(9月18日)の豪ドルTWIは62.0となった。
    (前日末比+0.3)

    Powered by フィスコ
  • 2018年09月19日(水)15時09分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロ、小高い

    ※ユーロ円の文章で一部表現を修正しました。

     19日午後の東京外国為替市場で、ユーロ円はしっかり。15時時点では131.21円と12時時点(131.02円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。李中国首相の発言も好感され、リスクオンの円売りが優勢となり、131.26円まで上昇した。
     李中国首相の「輸出を促進するために通貨を切り下げることはない」、「中国は一部製品に対する輸入関税を引き下げ続ける」などの発言が伝わった。

     ユーロドルは小高い。15時時点では1.1686ドルと12時時点(1.1665ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドル売りがやや優勢となるなか、1.16ドル半ばで下げ渋ったユーロドルは1.1687ドルまで切り返した。

     ドル円は伸び悩む。15時時点では112.27円と12時時点(112.32円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。李中国首相の発言も手がかりに112.43円まで7月20日以来の高値を更新したが、一時420円超高まで上昇した日経平均の上げ幅縮小の動きを眺めながら112.27円近辺に押し戻された。日経平均は251.98円高の23672.52円で大引けした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.23円 - 112.43円
    ユーロドル:1.1656ドル - 1.1687ドル
    ユーロ円:130.92円 - 131.26円

  • 2018年09月19日(水)15時08分
    日経平均大引け:前日比251.98円高の23672.52円

    日経平均株価指数は、前日比251.98円高の23672.52円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、112.31円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年09月19日(水)15時06分
    ドル・円:ドル・円は112円20銭台、ユーロ・ドルは小じっかり

     19日午後の東京市場で、ドル・円は112円20銭台とやや値を下げる展開。日経平均株価はやや上げ幅を縮小し、円売りは弱まったもよう。一方、ユーロ・ドルは小じっかり。節目の1.17ドルを目指す展開で、ドル・円をある程度下押ししている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円23銭から112円43銭。ユーロ・円は130円92銭から131円26銭、ユーロ・ドルは1.1656ドルから1.1684ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年09月19日(水)14時55分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.64%近辺で推移

    9月19日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.64%近辺で大方の取引を終了した。

    Powered by フィスコ

2025年04月05日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 バイナリーオプション比較 トルコリラスワップポイントランキング
スワップポイント比較 バイナリーオプション比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム