高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2018年09月19日(水)11時50分

  【速報】片岡審議委員、原田審議委員はフォワードガイダンスに反対

  本日の金融政策決定会合で、片岡審議委員と原田審議委員はフォワードガイダンスに反対した。

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• 2018年09月19日(水)11時49分

  【速報】日本銀行は金融政策の現状維持を賛成多数で決定

  日本銀行は本日開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を賛成多数で決定した。

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• 2018年09月19日(水)11時49分

  日経平均前場引け：前日比356.15円高の23776.69円

  日経平均株価指数は、前日比356.15円高の23776.69円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時48分現在、112.33円付近。

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• 2018年09月19日(水)11時13分

  ハンセン指数スタート0.32％高の27170.02（前日比+85.36）

  香港・ハンセン指数は、0.32％高の27170.02（前日比+85.36）でスタート。
  日経平均株価指数、11時11分現在は前日比298.30円高の23718.84円。
  東京外国為替市場、ドル・円は112.32円付近。

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• 2018年09月19日(水)11時01分

  ドル買いがやや優勢、ユーロドルは1.16ドル半ば

  　全般ドル買いが優勢で、ユーロドルは1.1656ドル、NZドル／ドルは0.6573ドルまで下押し、ポンドドルは1.3176ドルを頭に1.3140ドル近辺に押し戻された。また、ドル円は112.33円近辺で底堅い動き。
  　クロス円の動きも鈍いが、上値は重く、ユーロ円は130.92円、ポンド円は147.61円、豪ドル円は81.02円までじり安。日経平均は上げが一服するも、前日比300円超高水準で推移している。

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• 2018年09月19日(水)10時47分

  【ディーラー発】欧州通貨買い一時強まる(東京午前)

  一部報道でメイ英首相がEU離脱交渉は実質的に合意したとの見解を示したことを好感しポンド買いが強まると、対ドルが1.3174付近まで、対円が148円ちょうど付近まで上昇。また、ユーロも連れ高となり対ドルが1.1682付近まで、対円が131円24銭付近まで値を伸ばした。ただ、欧州通貨買いが一巡するとそれぞれ売られ序盤の上げ幅を削った。ドル円は日経平均が大幅高となったものの、112円23銭付近まで下落しその後も戻り鈍く、現在は112円30銭前後で膠着状態となっている。10時47分現在、ドル円112.313-316、ユーロ円130.991-996、ユーロドル1.16629-633で推移している。

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• 2018年09月19日(水)10時27分

  人民元対ドル基準値6.8569元

  中国人民元対ドル基準値 6.8569元（前日 6.8554元）

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• 2018年09月19日(水)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、さえない

  　19日の東京外国為替市場でドル円はさえない。10時時点では112.26円とニューヨーク市場の終値（112.36円）と比べて10銭程度のドル安水準だった。市場では「海外短期勢からの利益確定売りが観測された」との指摘もあり、一時112.23円まで弱含んだ。なお、日経平均株価は一時380円超の大幅高となったが、株高を手掛かりにした買いは限られた。

  　ユーロ円もさえない。10時時点では130.98円とニューヨーク市場の終値（131.08円）と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時130.98円まで売りに押された。

  　ユーロドルは伸び悩み。10時時点では1.1667ドルとニューヨーク市場の終値（1.1667ドル）とほぼ同水準だった。朝方の買い一巡後はユーロ円などの下げに伴って1.1660ドル台まで伸び悩んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：112.23円　-　112.39円
  ユーロドル：1.1665ドル　-　1.1682ドル
  ユーロ円：130.98円　-　131.25円

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• 2018年09月19日(水)09時51分

  ドル・円：ドル・円は112円20銭台、株高持続を意識した円売りも

  　19日午前の東京市場でドル・円は112円20銭台で推移。米長期金利の上昇や株高を意識して、リスク選好なドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。日経平均株価は大幅続伸となっており、株高を意識したドル買い・円売りのフローが入るとの見方も出ている。ここまでのドル・円は112円23銭から112円39銭で推移。

  　ユーロ・円は、131円02銭から131円25銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1665ドルから1.1682ドルで推移

  ■今後のポイント
  ・2000億ドル分の対中追加輸入関税は24日発動へ
  ・日米貿易協議への警戒感でリスク選好のドル買いは抑制される可能性
  ・112円-114円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

  NY原油先物（時間外取引）：高値69.84ドル　安値69.70ドル　直近値69.72ドル

  日経平均寄り付き：前日比334.42円高の23754.96円

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• 2018年09月19日(水)09時35分

  ドル円　112.20円台で下げ渋る、日経平均は上げ幅拡大

  　大幅続伸して寄り付いた日経平均は380円超高まで上げ幅を拡大するなど、堅調地合いを維持。ドル円は利益確定売りに押されるも、株高も支えに下値は堅く、112.23円を安値に112.28円近辺で推移。時間外の米10年債利回りは上昇が一服するも、3.05％近辺の高い水準を維持している。
  　メイ英首相の発言を受けた欧州通貨の買いも一巡し、ユーロドルは1.1672ドル近辺、ポンドドルは1.31ドル半ばで動きが落ち着いている。

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• 2018年09月19日(水)09時08分

  日経平均寄り付き：前日比334.42円高の23754.96円

  日経平均株価指数前場は、前日比334.42円高の23754.96円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は184.84ドル高の26246.96。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月19日9時06分現在、112.23円付近。

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• 2018年09月19日(水)09時06分

  ドル円　112.23円まで小幅安、日経平均は大幅続伸

  　日経平均は前日比300円超の大幅続伸して寄り付いた。ただ、株式市場の堅調な動きは織り込んでいる部分も大きく、為替相場の反応は鈍い。ドル円は112.39円を高値に112.23円までやや利食い売りが優勢。

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• 2018年09月19日(水)09時03分

  ドル・円は112円台前半で推移か、米長期金利上昇や株高を意識してドル買い継続の可能性

  　18日のドル・円相場は、東京市場では111円67銭から112円28銭まで上昇。欧米市場でドルは111円88銭から112円39銭まで一段高となり、112円37銭で取引を終えた。

  　本日19日のドル・円は、主に112円台前半で推移か。米長期金利の上昇や株高を意識して、リスク選好なドル買い・円売りは継続するとみられる。

  　トランプ米大統領による指示で2000億ドル相当の中国製品に対する追加輸入関税が今月24日に発動されるが、税率は、年内は10％に設定される。米国政府の措置に対応して中国財政省は18日、約600億ドル相当の米国製品に関税を課すと表明した。通商問題を巡る米中の対立は長期化するとの見方が広がっているが、18日の中国本土株式（上海総合指数など）や米国株式は強い動きを見せており、市場参加者は関税引き上げに対して冷静に対応しているようだ。

  　米国など主要国の株式市場に大きな混乱は生じていないことから、9月25-26日開催の米連邦公開市場委員会（FOMC）で政策金利（FFレートの誘導目標水準）は現行の1.75％−2.00％から2.00％−2.25％に引き上げられることが確実視されている。市場は米中貿易摩擦激化（輸入関税の大幅な引き上げ）の影響を軽視しているわけではないが、米国経済に重大な影響を及ぼすとの懸念は後退している。来週公表されるFOMCの声明文で国際貿易環境の悪化についてどのような見解が表明されるか、注目したい。

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• 2018年09月19日(水)08時52分

  【速報】日・8月貿易収支：−4446億円で赤字幅は予想をやや下回る

  08：50発表の8月貿易収支は、−4446億円で赤字幅は市場予想をやや下回った。

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• 2018年09月19日(水)08時08分

  東京外国為替市場概況・8時　ユーロドル、強含み

  　19日の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。8時時点では1.1679ドルとニューヨーク市場の終値（1.1667ドル）と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。ポンドドルなどの上昇につれた買いが入り、一時1.1682ドルまで値を上げた。ポンドドルは一時1.3176ドルまで上昇。メイ英首相が英紙とのインタビューで「ブレグジット交渉はほぼ合意している」との見解を示し、ポンドが全般に上昇した。

  　ドル円は小動き。8時時点では112.35円とニューヨーク市場の終値（112.36円）と比べて1銭程度のドル安水準だった。112.30円台での小動きとなっている。なお、8時50分には8月貿易統計が発表されるほか、本日は日銀金融政策決定会合の結果発表も予定されている。

  　ユーロ円は強含み。8時時点では131.22円とニューヨーク市場の終値（131.08円）と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇に伴って一時131.23円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：112.32円　-　112.39円
  ユーロドル：1.1665ドル　-　1.1682ドル
  ユーロ円：131.05円　-　131.23円

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