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2018年11月05日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年11月05日(月)23時59分
    【まもなく】米・10月ISM非製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間6日午前0時に米・10月ISM非製造業景況指数が発表されます。

    ・米・10月ISM非製造業景況指数
    ・予想:59.4
    ・9月:61.6

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  • 2018年11月05日(月)23時52分
    ドル円 113.17円近辺でこう着、米株はまちまち

     ダウ平均は小反発するも、ナスダックは続落。ドル円は113.17円近辺でこう着相場が続いている。米10年債利回りが3.18%台で低下気味に推移するなか、全般ドルの上値がやや重くなっており、ユーロドルは1.1395ドル近辺、ポンドドルは1.3020ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7205ドル近辺で小じっかり。
     この後は10月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数の発表が予定されている。

  • 2018年11月05日(月)23時18分
    【NY為替オープニング】慎重な展開か、米中間選挙、米中貿易政策の不透明感に

    ●ポイント
    ・黒田BOJ総裁「大規模な政策が最適な情勢ではなくなった」
    ・米政府、イラン原油標的の制裁を再発動
    ・中・10月財新サービス業PMI:50.8(予想:52.8、9月:53.1)
    ・米・10月ISM非製造業景況指数(予想:59.4、9月:61.6)
    ・米財務省3年債入札(370億ドル)
     
     5日のニューヨーク外為市場は米国の中間選挙、中国の低調な指標や米中貿易問題の不透明感がリスクとなり、慎重な展開が予想される。また、米国政府がイラン原油標的の制裁を再発動したことにより、地政学的リスクも重しとなる。

    本日は10月ISM非製造業景況指数や米財務省3年債入札(370億ドル)の結果を受けた米国債相場動向を睨んだ展開となる。10月ISM非製造業景況指数は9月から低下が予想されている。製造業の成長がピークをつけた可能性もあり、ドルの上値を抑制する。

    米中貿易問題の行方は依然不透明。今月末に米中首脳会談を控え、トランプ大統領は「協議が進展しており、いずれより良い協定を締結することになる」と楽観的な見方を示した。米中首脳が先週、電話会談で主に貿易問題を協議したとの報道が市場の下支えとなった。しかし、一方で、クドロー国家経済会議(NEC)委員長は「米国の要求はすでに中国に提示済み」でなんの進展もないとし、「以前より楽観的ではない」とコメント。さらに、習国家主席も5日、保護主義に反対する姿勢を再表明し、自由貿易を公約。広範な市場に開放する方針を示した。このため期待感が後退。

    また、6日に予定されている米国中間選挙では、民主党が下院での過半数を奪回。共和党がかろうじて上院の過半数を維持することが市場で織り込まれつつある。民主党が勢力を奪回した場合、トランプ政権の経済政策の進展が滞る可能性は現状の成長ペース見通し引き下げにもつながりかねない。ドルや米国の株式相場の重しになりうる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円93銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1864ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円113円32銭、ユーロ・ドル1.1368ドル、ユーロ・円128円82銭、ポンド1.2978ドル、ドル・スイスは1.0064フランで寄り付いた。

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  • 2018年11月05日(月)23時09分
    ユーロドル、下値堅い 米長期金利は低下傾向

     ユーロドルは下値が堅い。22時前に一時1.1354ドルまで値を下げたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。米長期金利の低下などをながめショートカバーが入ったようだ。23時7分時点では1.1383ドル付近で推移している。

  • 2018年11月05日(月)22時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月5日

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月5日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:45 米・10月サービス業PMI改定値(予想:54.7、速報値:54.7)
    ・24:00 米・10月ISM非製造業景況指数(予想:59.4、9月:61.6)
    ・03:00 米財務省3年債入札(370億ドル)

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  • 2018年11月05日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     5日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では113.32円と20時時点(113.23円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。113.20円台を中心とするもみ合いになっており、NY勢の参入と米国株の取引開始待ちの様相が濃い。なお、米国は4日から冬時間に移行している。

     ユーロドルはさえない。22時時点では1.1368ドルと20時時点(1.1383ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。対ポンドなどでユーロ安が進むなか、前週末安値の1.1372ドルを下抜けて一時1.1354ドルまで値を下げた。もっとも、一巡後はすぐに1.1370ドル付近まで買い戻されるなど売りの勢いも長続きしなかった。

     ユーロ円は22時時点では128.82円と20時時点(128.90円)と比べて8銭程度のユーロ安水準。22時前には一時128.61円まで売りに押されたが、その後は128.80円台まで反発するなどユーロドルにつれた動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.11円 - 113.34円
    ユーロドル:1.1354ドル - 1.1408ドル
    ユーロ円:128.61円 - 129.13円

  • 2018年11月05日(月)21時44分
    【ディーラー発】ユーロ軟調(欧州午後)

    午前に強まったポンド売りの流れが一巡すると買い戻しが優勢に。ポンドドルは1.3026まで、ポンド円が147円50銭付近まで反発する場面が見られた一方で、ユーロポンドは0.8736付近まで下落した。また、対ポンドでのユーロ売りが波及したことでユーロドルは1.1365付近まで、ユーロ円が128円73銭付近まで売られそれぞれ本日安値を更新するなど弱含み。そうしたなか、ドル円は引き続き113円前半の狭いレンジ内で小幅な値動きに終始。21時44分現在、ドル円113.279-282、ユーロ円128.800-805、ユーロドル1.13701-705で推移している。

  • 2018年11月05日(月)21時15分
    ドル・円は113円16銭から113円29銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円16銭から113円29銭で推移した。翌日の米国の中間選挙を控えて、模様眺めムードが広がり、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1366ドルから1.1395ドルで推移し、ユーロ・円は128円75銭から128円99銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2970ドルから1.3027ドルで推移。英国の10月サービス業PMIの低下を受けてポンド売りが一時みられた。ドル・スイスフランは1.0035フランから1.0069フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・10月サービス業PMI:52.2(予想:53.3、9月:53.9)
    ・英・10月総合PMI:52.1(予想:53.4、9月:54.1)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2018年11月05日(月)20時40分
    ユーロドル、さえない 前週末安値を下抜け

     ユーロドルはさえない。対ポンドなどでユーロ安が進むなか、前週末安値の1.1372ドルを下抜けて一時1.1366ドルまで値を下げた。もっとも、1.1350ドルにかけては断続的に買い注文も観測されている。

  • 2018年11月05日(月)20時09分
    NY為替見通し=指標結果で上下も米中間選挙やFOMC控えて動意は限定的か

     ドル円は、先週末の強い10月米雇用統計(非農業部門雇用者数:+25万人、平均時給:+3.1%)を受けてつけた113円前半で推移している。

     今夜は10月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数の強弱を受け、ドル円が先週末からの底堅い地合いを維持できるか見定める展開。ただ、現地6日に米中間選挙を控えた様子見姿勢も強い。指標結果に対する反応で、極端な振れが生じるとは考えにくい。
     現地8日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表も予定されている。今回は金融政策の変更は予想されていないが、焦点である12月利上げが問題なく行われるかを推し量る意味で、声明の内容が吟味される。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、10月8日高値113.94円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・雲の上限112.64円。

  • 2018年11月05日(月)20時06分
    ドル・円は113円16銭から113円29銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円16銭から113円29銭で推移している。明日の米国の中間選挙を控えて、模様眺めムードが広がっているとみられ、全体的に小動きになっている。欧州株は小幅ながら大方上昇、米株先物は小幅安、米10年債利回りは3.20%付近で推移している。

     ユーロ・ドルは1.1375ドルから1.1395ドルで推移し、ユーロ・円は128円77銭から128円99銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2970ドルから1.3027ドルで推移。英国の10月サービス業PMIの大幅な低下を受けてポンド売りが一時みられた。ドル・スイスフランは1.0035フランから1.0054フランで推移している。

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  • 2018年11月05日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い一服

     5日の欧州外国為替市場でドル円は買い一服。20時時点では113.23円と17時時点(113.18円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。欧州株式相場が底堅く推移したことで一時113.29円付近まで強含む場面があったものの、買いの勢いも長続きしなかった。本日の値幅は23銭程度にとどまっており、市場では「明日の米中間選挙を控えて、総じて様子見ムードが強い」との声も聞かれた。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1383ドルと17時時点(1.1382ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.1380ドルを挟んだ方向感の乏しい動きが続いた。18時30分過ぎには1.1375ドルまで下落したが、前週末安値の1.1372ドルが意識されると売りは一服した。

     ユーロ円は神経質。20時時点では128.90円と17時時点(128.83円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。128.85円を挟んだ一進一退の展開となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.11円 - 113.34円
    ユーロドル:1.1375ドル - 1.1408ドル
    ユーロ円:128.77円 - 129.13円

  • 2018年11月05日(月)19時36分
    113円10銭を背にしたドル買い継続

    2018 Nov 5 9:00-Nov 05 19:30
    MODE : 113.20
    VALUE: 113.16/113.26
    RF  :  4/2
    TPO : 37/41 

      113.50/
          .
          .
          .
          .
      113.40/
          .
          .
          .M
          .MN
      113.30/LMNO
          .KLMNOTU
          .KLMOTU
          .BCJKLMOPSTU
          .BCDEFJKPRS
      113.20/ABCDEFGHIJKPQR
          .ABCDEFGHIJPQR
          .ABCDEFGHIJQ
          .ABDEG
          .ABDE
      113.10/ABD
          .B
          .
          .
          .
      113.00/
          .
          .
          .
          .
      112.90/
          .
          .
          .
          .
      112.80/
          .
          .


    *19:35JST
    「113円10銭を背にしたドル買い継続」
    引き続き113円10銭を背にしたドル買いが妥当か。
    113円00銭でストップロス、113円50銭で
    利食いのドル売り。

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  • 2018年11月05日(月)19時23分
    ドル・円は横ばい、全体的に小動き続く

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で113円20銭台でのもみ合いが続く。欧州株は前週末の終値付近で小幅に上下、米株式先物は軟調推移が継続、米10年債利回りは3.20%台付近での推移が続いており、状況に変わりはない。

     18時半に発表された英国の10月サービス業PMIは予想を下回り、ポンド売りが一時強まったが、その後は買い戻されており、反応は限定的になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円16銭から113円29銭。ユーロ・円は128円77銭から128円99銭、ユーロ・ドルは1.1375ドルから1.1395ドルで推移。

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  • 2018年11月05日(月)19時02分
    ドル円、買い戻し 113.28円付近で推移

     ドル円は買い戻し。欧州株式相場が底堅く推移していることなどをながめ、113.30円付近までじわりと買いが入った。19時1分時点では113.28円付近で推移している。

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