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2019年01月03日(木)のFXニュース(2)
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2019年01月03日(木)06時27分
世界の製造業活動が鈍化
2019年に入って初めて発表された米国の12月の経済指標は予想を下回り、成長減速への脅威が具体化し始めた。民間マークィットが2日に発表した米国の12月製造業PMI改定値は53.8と、予想外に速報値53.9から下方修正され2017年9月以降15カ月で最低となった。回答した製造業メーカーの3分の2は関税に関連した価格の上昇による影響を報告。
12月の米国地区連銀製造業活動も鈍化が目立つ。昨年末発表された12月のリッチモンド連銀製造業は‐8と、予想外に2016年9月来のマイナスに落ち込み、2016年2月来で最低となったほか、12月ダラス連銀製造業活動も2016年9月以降で初めてのマイナスで、2016年6月以来で最低を記録した。他の、地区連銀製造業も11月から軒並み悪化。
米国の製造業は減速しているものの少なくとも依然50を上回り、拡大を続けている。これに対し、中国の製造業PMIは予想外に50を割り込み活動縮小となった。2017年5月以降19カ月間で最低どなり、米国政府による対中輸入品への関税が響き需要鈍化が全体指数を押し下げた。欧州の製造業も減速が目だつ。イタリアの製造業は3カ月連続の50割れでリセッションが警戒される。
米国金利先物市場では2019年12月から2020年1月にかけて、利下げを織り込み始めた。ただ、貿易協定修正で合意ができれば、見通し改善の可能性も残る。2019年度の米連邦公開市場委員会(FOMC)投票メンバーにはメスター・クリーブランド連銀総裁などタカ派メンバーが加わる。米国が他国の成長ペースを上回る状況は当面変わりそうもなく、ドルも底堅く推移すると見る。
■2019年FOMC利上げのシナリオ
0回
GDP:+0.5−+1.9%
失業率:上昇
インフレ:2%から低下1−2回
GDP:+2.0%−+2.75%
失業率:安定し、低下
インフレ:2%で安定、上昇2−3回利上げのシナリオ
GDP:+3.0%以上
失業率:低下
インフレ:2%で安定、上昇
(CNBC調べ)Powered by フィスコ -
2019年01月03日(木)06時26分
続伸、サウジアラビアの12月原油輸出は減少
NYMEX原油2月限終値:46.54 ↑1.13
1月2日のNY原油先物2月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比+1.13ドルの46.54ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時47.78ドルまで買われた。サウジアラビアの12月の原油輸出(中国、米国、日本向け)が減少していると報じられたことや、米国株式の反転を受けて買いが優勢となった。
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2019年01月03日(木)06時12分
【ディーラー発】ドル円上伸後に反落(NY午後)
午後に入り、序盤から強まったドル買いの流れが継続。ドル円はNYダウが前営業日比プラス圏へ浮上したことや日経先物の上昇を支えに109円46銭付近まで値を上げた一方で、ユーロドルは1.1325付近まで続落、ポンドドルが1.2600前後で、豪ドルドルが0.6995前後で上値重く推移。しかしその後、トランプ米大統領による「政府閉鎖は当面続くだろう。すぐには終わらない」との発言から警戒感が強まると、ドル円は109円03銭付近まで反落しNY時間の上げ幅を消した。6時12分現在、ドル円109.109-119、ユーロ円123.799-819、ユーロドル1.13438-446で推移している。
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2019年01月03日(木)06時04分
1月2日のNY為替・原油概況
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円82銭まで下落後、109円46銭まで反発し、109円10銭前後で引けた。中国の12月製造業PMIが2017年5月来で最低となったことに加えて、米国の12月製造業PMI改定値も2017年9月来で最低に落ち込み、世界経済の成長鈍化懸念を受けたリスク回避の動きが強まりドル売り・円買いに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.1406ドルから1.1325ドルまで下落して1.1350ドルで引けた。
イタリアの製造業活動が3カ月連続でマイナスに落ち込み景気後退懸念などにユーロ売りに拍車がかかった。
ユーロ・円は、124円52銭から123円71銭まで下落。欧日の金利差拡大観測が後退し、ユーロ売り・円買いが加速。
ポンド・ドルは、1.2655ドルから1.2582ドルまで下落した。
ドル・スイスは、0.9856フランから0.9920フランまで上昇した。
2日のNY原油は続伸。サウジアラビアの12月の石油輸出が減少したとの報道で、供給過剰懸念が後退した。
[経済指標]
・米・12月製造業PMI改定値:53.8(予想:53.9、速報値:53.9)Powered by フィスコ -
2019年01月03日(木)05時11分
ユーロ円、123.71円まで下げ幅拡大 2017年6月以来安値を更新
ユーロ円は下げ幅を拡大。5時過ぎに一時123.71円まで売られ、2017年6月21日以来の安値を更新した。
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2019年01月03日(木)04時20分
NY市場動向(午後2時台):ダウ43ドル高、原油先物1.11ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 23370.26 +42.80 +0.18% 23413.47 22928.59 15 15
*ナスダック 6685.13 +49.85 +0.75% 6693.71 6506.88 1693 717
*S&P500 2516.55 +9.70 +0.39% 2518.49 2467.47 283 220
*SOX指数 1171.17 +16.00 +1.38%
*225先物 19900 大証比 -100 -0.50%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 109.42 -0.32 -0.29% 109.46 108.71
*ユーロ・ドル 1.1328 -0.0137 -1.19% 1.1449 1.1327
*ユーロ・円 123.98 -1.89 -1.50% 124.88 123.88
*ドル指数 96.93 +0.84 +0.87% 96.95 95.82
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.51 +0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 2.67 -0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 2.99 -0.02 2.92 2.88
*日米金利差 2.67 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 46.52 +1.11 +2.44% 47.78 44.35
*金先物 1281.20 -0.10 -0.01% 1291.00 1280.60【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6734.23 +6.10 +0.09% 6753.29 6599.48 53 47
*独DAX 10580.19 +21.23 +0.20% 10612.72 10386.97 19 10
*仏CAC40 4689.39 -41.30 -0.87% 4699.98 4606.20 3 36Powered by フィスコ -
2019年01月03日(木)04時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、下落
2日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下落。4時時点では1.1328ドルと2時時点(1.1356ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。
独債利回り低下を手掛かりに、ユーロは全面安。官民の2018年12月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)がそろって市場予想を下回り、好不況の分かれ目50を割り込み、リスク回避で安全資産とされる債券が買われやすかった。
加えて、同ユーロ圏製造業PMI改定値も2016年2月以来の低水準となり、欧州の中核国ドイツの債券利回り低下が目立つ格好に。ユーロドルは、12月17日以来の安値1.1327ドルまで下落幅を広げた。ドル円は軟調。4時時点では109.45円と2時時点(109.22円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。
ユーロの下落が為替市場全般の流れに影響し、対ユーロでのドル強含みを支えに、ドル円はドル高・円安方向へ持ち直した。米株が再びプラス圏へ持ち直したことも、リスク回避の円買い後退に寄与した。ユーロ円はやや重い。4時時点では124.01円と2時時点(124.06円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ユーロが全面安となり、ユーロ円も戻りが鈍かった。ただ、ドル円の持ち直しによる円安が、下押し圧力を限定した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.71円 - 109.73円
ユーロドル:1.1327ドル - 1.1497ドル
ユーロ円:123.89円 - 125.94円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年01月03日(木)03時38分
欧州マーケットダイジェスト・2日 独金利低下・ユーロ安
(2日終値:3日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=109.44円(2日15時時点比△0.14円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=124.08円(▲1.40円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1335ドル(▲0.0143ドル)
FTSE100種総合株価指数:6734.23(前営業日比△6.10)
ドイツ株式指数(DAX):10580.19(△21.23)
10年物英国債利回り:1.209%(▲0.068%)
10年物独国債利回り:0.165%(▲0.077%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標) <発表値> <前回発表値>
12月トルコ製造業購買担当者景気指数(PMI)
44.2 44.7
12月仏製造業PMI改定値
49.7 49.7
12月独製造業PMI改定値 51.5 51.5
12月ユーロ圏製造業PMI改定値 51.4 51.4
12月英製造業PMI 54.2 53.6・改※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は下値が堅かった。12月Caixin中国製造業PMIが49.7と好況と不況の分かれ目とされる50を下回ったため、米中貿易摩擦が実体経済に悪影響を及ぼし始めているとの懸念が広がり円買い・ドル売りが先行。米政府機関の一部閉鎖が長期化するとの見方が出ていることも円買い・ドル売りを誘い、一時108.71円と5月31日以来の安値を付けた。
ただ、安く始まった英・独株価指数が上げに転じると円売り・ドル買いが優勢に。一時は400ドル近く下落した現物のダウ平均がプラス圏に浮上したこともショートカバーを促し、109.46円付近まで持ち直している。対ユーロなどでドル高が進んだ影響も受けた。・ユーロ円は軟調。この日発表された中国の経済指標が低調となるなど世界的な景気減速が懸念されるほか、世界の株式相場が不安定なことから、投資家がリスク・オフの動きを強め円買い・ユーロ売りが優勢となった。22時30分前に一時123.89円と2017年6月22日以来の安値を更新した。その後の戻りも124.35円付近に留まりさえない展開が続いた。
・ユーロドルは下落。ユーロ豪ドルやユーロNZドルなどユーロクロスの下落につれた売りが出たほか、独連邦債利回りの低下に伴うユーロ売りが出てユーロ全面安の展開に。日本時間夕刻からのドル買いの流れが継続した影響も受けて、3時過ぎに一時1.1327ドルと12月17日以来の安値を付けた。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.95まで上昇している。
・ロンドン株式相場は小反発。世界的な景気減速が懸念されて売りが先行したものの、売り一巡後は徐々に下値を切り上げて終盤上げに転じた。原油先物価格の上昇を背景に、ロイヤル・ダッチ・シェルやBPなど石油株が買われ、指数の押し上げ要因となった。半面、グレンコアなど鉱業株は売られた。
・フランクフルト株式相場は続伸。世界経済の減速懸念を背景に売りが先行したものの、売りが一巡すると徐々に下値を切り上げプラス圏に浮上した。個別ではエーオン(3.16%高)やドイツ銀行(2.61%高)、フレゼニウス(1.89%高)などの上昇が目立った。なお、フランスの株価指数は0.87%下落、イタリアは0.04%上昇した。
・欧州債券相場は上昇。世界的な景気減速懸念を背景に、安全資産とされる独国債が買われた。
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2019年01月03日(木)03時30分
ユーロ、全面安 ユーロドルは一時1.1327ドルまで下落
ユーロは全面安。独国債利回りの低下などを手掛かりに全般ユーロ売りが進行。ユーロドルは一時1.1327ドル、ユーロ豪ドルは1.6190豪ドル、ユーロNZドルは1.7008NZドル、ユーロスイスフランは1.1218スイスフラン、ユーロカナダドルは1.5384カナダドル、ユーロポンドは0.8994ポンド付近、ユーロ円は123.96円付近までユーロ安に振れた。
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2019年01月03日(木)03時22分
NY外為:ドル高値試す、ダウプラスに転じる
NY外為市場でドルは高値を試す展開となった。ドル指数は95.82から96.91まで上昇。
朝方400ドル近く下落していたダウ平均株価は米国東部時間午後1時現在58ドル高で推移した。米10年債利回りは2.65%から2.67%まで上昇した。ドル・円は108円82銭から109円46銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1331ドルまで下落し、12月17日来の安値を更新した。ユーロ・円は124円前後でのもみ合いが続いた。
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2019年01月03日(木)02時16分
NY市場動向(午後0時台):ダウ121ドル安、原油先物1.56ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 23206.72 -120.74 -0.52% 23345.19 22928.59 13 17
*ナスダック 6618.81 -16.47 -0.25% 6662.87 6506.88 1477 891
*S&P500 2505.53 -1.32 -0.05% 2511.79 2467.47 198 304
*SOX指数 1161.01 +5.84 +0.51%
*225先物 19900 大証比 -100 -0.50%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 109.24 -0.50 -0.46% 109.39 108.71
*ユーロ・ドル 1.1356 -0.0109 -0.95% 1.1449 1.1343
*ユーロ・円 124.09 -1.78 -1.41% 124.88 123.88
*ドル指数 96.77 +0.68 +0.71% 96.84 95.82
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.50 +0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 2.66 -0.02 2.08 2.05
*30年債利回り 2.99 -0.02 2.92 2.88
*日米金利差 2.66 -0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 46.97 +1.56 +3.44% 47.78 44.35
*金先物 1286.60 +5.30 +0.41% 1291.00 1280.80
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6734.23 +6.10 +0.09% 6753.29 6599.48 53 47
*独DAX 10580.19 +21.23 +0.20% 10612.72 10386.97 19 10
*仏CAC40 4689.39 -41.30 -0.87% 4699.98 4606.20 3 36Powered by フィスコ -
2019年01月03日(木)02時10分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、戻り鈍い
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。2時時点では109.22円と24時時点(109.33円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。108円台後半から、一時109.40円付近まで戻したものの、上昇幅を広げるまでには至らなかった。
原油価格の反騰を受けた石油株の持ち直しなどで、米株が一時プラスへ転じた。ドル円はリスク回避後退で底堅さを回復したが、米株が再びマイナスへ転じると、押し戻された。ユーロドルはやや重い。2時時点では1.1356ドルと24時時点(1.1361ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドルが下げ渋るなか、ユーロドルにはユーロ売り・ドル買い圧力が掛かり、1.1342ドルまで下落する場面もあった。ドル円の下押しとともに下げ渋ったが、ユーロ円の重さが反発力を限定した。
ユーロ円はさえず。2時時点では124.06円と24時時点(124.24円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。米株の下げ渋りでリスク回避の円買いは一時緩んだものの、株価が再びマイナス圏へ沈むなど市場は不安定。クロス円の反発は限定的なものにとどまった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.71円 - 109.73円
ユーロドル:1.1342ドル - 1.1497ドル
ユーロ円:123.89円 - 125.94円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年01月03日(木)02時02分
【ディーラー発】ドル買い先行(NY午前)
トランプ大統領が本日で12日目に入った米連邦政府機関の一部閉鎖を終わらせるための交渉入りを示唆し、ドル買いが先行。ドル円は、米債利回りの低下幅縮小も重なり109円38銭付近まで下値を切り上げたほか、ユーロドルは1.1342付近まで下落し本日安値を更新。また、ポンドは再来週に予定されているEU離脱案の英議会採決を巡る不透明感が漂う中、対ドルで1.2580付近まで下値を模索するなどドルが対主要通貨で強含み。2時02分現在、ドル円109.244-247、ユーロ円124.089-093、ユーロドル1.13562-565で推移している。
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2019年01月03日(木)01時42分
[通貨オプション]R/R、円コール買いが後退
ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇した。リスク警戒感を受けたオプション買いが継続し、2018年3月来で最高水準となった。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。
■変動率
・1カ月物8.43%⇒8.68 %(08年10/24=31.044%)
・3カ月物8.53%⇒8.67 %(08年10/24=31.044%)
・6カ月物8.54%⇒8.64%(08年10/24=25.50%)
・1年物8.63%⇒8.70 %(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+1.93%⇒+1.76%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+2.01%⇒+1.92%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+2.06%⇒+2.02%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+2.17%⇒+2.14%(8年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2019年01月03日(木)01時19分
NY外為:ドル・円109円台で底堅い展開、ダウ90ドル安
NY外為市場ではリスク回避の動きがさらに後退した。朝方400ドル近く下落していたダウ平均株価は80ドル安と下げ幅を大きく縮小。米1年債利回りは2.65%まで低下後、2.67%まで戻した。
ドル・円は109円30銭前後で底堅い展開となった。ユーロ・円も124円台前半で下げ止まった。
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2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]ドル・円は下げ一服、調整の売り買い(04/02(水) 20:17)
- [NEW!]欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、さえない(04/02(水) 20:06)
- NY為替見通し=明朝のトランプ相互関税の内容を見極める展開(04/02(水) 19:32)
- ドル・円は軟調、米金利安でドル売り(04/02(水) 19:19)
- ドル円、149.43円まで下落 欧州通貨は対ドルで買い戻し(04/02(水) 19:01)
- ドル・円はもみ合い継続、ややドル売り(04/02(水) 18:23)
- 東京為替概況:ドル・円は反落、夕方に下落基調へ(04/02(水) 17:52)
- 欧州主要株価指数一覧(04/02(水) 17:47)
- ドル・円は反落、夕方に下落基調へ(04/02(水) 17:26)
- ハンセン指数取引終了、0.02%安の23202.53(前日比-4.31)(04/02(水) 17:20)
- 東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、弱含み(04/02(水) 17:06)
- 上海総合指数0.05%高の3350.127(前日比+1.692)で取引終了(04/02(水) 16:37)
- ユーロ円、161.37円まで下げる 欧州株は下落スタート(04/02(水) 16:18)
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- 4月1日(火)■『4月月初め・四半期初め・年度初め要因(本日が4月月初めでの最初の営業日)』と『米国のISM製造業景況指数とJOLTS求人の発表』、そして『明日4月2日にトランプ米大統領による相互関税の詳細の公表&発動を控える点』に注目!(羊飼い)
- 4月2日(水)■『米国のADP雇用統計の発表』と『トランプ米大統領による相互関税の詳細の公表&発動が行われる点(現地時間4月2日16時→日本時間4月3日朝5時)』、そして『トランプ大統領の発言や政策(関税に焦点)』に注目!(羊飼い)
- 新年度でFXを始めた投資未経験の知人は、1年間で約38%の利益! ギャンブル思考で損を続けると、取引そのものが続けられない。相場の基本に注力すると1年目でも黒字に(田向宏行)
- 米国の関税政策は米ドル高・円安要因か?自動車関税発動で米国はスタグフレーション発生、日本はいずれ輸出減の生産台数低下で経済に大ダメージになる!?(志摩力男)
- 関税の発表を控えたリスク回避は一旦は落ち着き、沈んだドル円も150円台にカムバックとはなったが(持田有紀子)
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