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田向宏行
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2019年01月02日(水)のFXニュース(3)

  • 2019年01月02日(水)18時22分
    円買い止まらず、ドル円は108.71円まで円高に

     ロンドン勢参入後の円買いは止まらず、ドル円は108.71円まで円高・ドル安に、ユーロ円も124.41円まで円高・ユーロ安に傾いている。ポンド円も138.23円まで、豪ドル円が76.33円まで円買い・他通貨売りが強まった。

  • 2019年01月02日(水)18時19分
    【まもなく】英・12月製造業PMIの発表です(日本時間18:30)

     日本時間2日午後6時30分に英・12月製造業PMIが発表されます。

    ・英・12月製造業PMI
    ・予想:52.5
    ・11月:53.1

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  • 2019年01月02日(水)18時03分
    ドル・円は108円90銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円32銭から108円90銭まで下落している。欧州株は全面安、米株先物も大幅安となっており、リスク回避的な円買いが優勢になっている。米10年債利回りは一時2.65%台に低下している。

     ユーロ・ドルは1.1478ドルから1.1429ドルまで下落し、ユーロ・円は125円49銭から124円59銭まで下落している。

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  • 2019年01月02日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・12月製造業PMI改定値は51.4

     日本時間2日午後6時に発表されたユーロ圏・12月製造業PMI改定値は予想通り、51.4となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月製造業PMI改定値:51.4(予想:51.4、速報値:51.4)

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  • 2019年01月02日(水)17時56分
    【ディーラー発】円買い強まる(欧州午前)

    欧州株の軟調地合いを受け、リスク回避の円買いが強まる展開。ドル円は109円を割り込むと昨年6月1日以来の安値となる108円90銭付近まで続落。クロス円もユーロ円が124円58銭付近まで、ポンド円が138円31銭付近まで値を崩したほか、豪ドル円は76円37銭付近まで売られた。また、新興国通貨も弱含みとなっており、トルコ円が20円32銭付近まで、メキシコペソ円が5円53銭付近まで水準を切り下げている。17時56分現在、ドル円108.996-999、ユーロ円124.786-790、ユーロドル1.14460-463で推移している。

  • 2019年01月02日(水)17時44分
    ドル円 約7カ月ぶりの109円割れ

     ダウ平均先物は450ドル超安、米10年債利回りが2.66%台まで低下する中、ドル円も約7カ月ぶりの109円割れとなり、108.90円まで弱含んだ。

  • 2019年01月02日(水)17時30分
    中国の景況感悪化で円買い先行

     今日の東京市場はお正月で休場となり、アジア市場でドル・円は軟調推移。109円73銭から109円13銭まで下落した。中国の製造業景況指数の悪化を受けて上海総合指数が下落したことで、リスク回避的な円買いが先行。その後、米国の政府機関の一部閉鎖が越年となり、景気への影響波及懸念によるとみられるドル売りも強まった。

     ユーロ・円は125円94銭から125円17銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1443ドルまで下落後、1.1497ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円109円25-35銭、ユーロ・円125円40-50銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・中・12月財新製造業PMI:49.7(予想:50.2、11月:50.2)

    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2019年01月02日(水)17時23分
    ドル円、売り再開 109.12円まで下押し

     ドル円は売りが再開。欧州株やダウ先物の下落につれてリスク回避の売りが出たほか、米長期金利が低下に転じたことも売りを促した。一時109.12円と昨年6月1日以来の安値を更新した。

  • 2019年01月02日(水)17時12分
    ユーロ円 125.20円台へ弱含み、欧州株は軟調スタート

     年明けの欧州株が軟調に始まるのを眺めて、ユーロ円は125円半ばから125.22円付近まで円高・ユーロ安に傾いている。ユーロドルも1.1462ドル前後まで売り戻された。ポンド円が139.20円台で弱含み、ポンドドルが1.2748ドル付近での値動き。

  • 2019年01月02日(水)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、売り一服

     2日午後の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。17時時点では109.31円と15時時点(109.30円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。アジア時間からのドル売りの流れを引き継いだほか、時間外のダウ先物が下げ幅を広げたことでリスク回避目的の売りも出た。15時30分前には一時109.13円と昨年6月1日以来の安値をつけた。もっとも、その後は米長期金利が小幅に上昇した影響もあってドル売りは一服し、109.34円付近まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1474ドルと15時時点(1.1478ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ドル売りの流れに沿って一時1.1497ドルまで上げたものの、昨年11月7日高値でもある節目の1.1500ドル手前で頭の重さを確認すると1.1470ドル台まで押し戻された。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では125.45円と15時時点(125.48円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、125.50円を挟んだ水準で方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.13円 - 109.73円
    ユーロドル:1.1443ドル - 1.1497ドル
    ユーロ円:125.17円 - 125.94円

  • 2019年01月02日(水)16時49分
    ドル売り 一服、ドル円は109.33円付近

     ロンドン勢の本格参入を控えてドル売りは一服し、ドル円は約7カ月ぶりにつけた109.13円を底に109.33円付近まで回復した。ユーロドルも1.15ドルに届かず、1.1497ドルを頭に1.1478ドル近辺まで売り戻された。ポンドドルが1.27ドル半ばで、じり安に推移。

  • 2019年01月02日(水)15時27分
    豪ドル・円:中国本土株式の下落を嫌って軟調推移

    2日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。中国本土株式の下落を嫌気して対円レートは一時76円56銭まで下落した。朝方に77円40銭まで買われたが、中国関連の経済指標が予想を下回ったことや中国本土株式の下落を受けてリスク回避的な豪ドル売りが観測された。豪ドル・ドルの取引でも同様の理由で豪ドル売りが観測された。ユーロ・円は

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  • 2019年01月02日(水)15時25分
    ドル・円は上値の重い展開か、閉鎖問題の長期化懸念

    [今日の海外市場]


     2日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開が予想される。米中90日協議の進展期待が浮上しており、ある程度の下支えになるとみられる。しかし、米国の連邦予算の一部失効による政府機関の一部閉鎖が長引く状況にあることで、景気への影響波及の懸念が徐々に広がり始め、株安・長期金利低下によるドル売り、円買い圧力も強い。

     トランプ米大統領は昨年末の習中国国家主席との米中90日協議をめぐる電話会談についてツイートし、「貿易交渉は大きな進展をみせている」と表明。その後、北京で次官級協議が来週始めにも開かれる可能性が報じられ、それが閣僚級会合に発展する可能性も指摘されており、通商摩擦の激化回避への期待が高まっている。

     一方、米国議会のつなぎ予算に関する与野党調整は昨年末も決裂し、政府機関の一部閉鎖は越年となった。議会は年明けから本格的に動き出すとしているが、3日からの新議会は下院が民主党多数のねじれ状態になることで、調整は一段と難しくなり、閉鎖問題が長期化する可能性も懸念される。なお、「トランプ大統領が本日、与野党幹部と会合を開く」との報道がみられる。本日発表となる経済指標については、英国の12月製造業PMIは低下が予想され、ポンド売りになりそうだ。ユーロ圏と米国の12月製造業PMI改定値は速報値と同水準との予想であり、特に波乱はないとみられる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・12月製造業PMI改定値(予想:51.4、速報値:51.4)
    ・18:30 英・12月製造業PMI(予想:52.5、11月:53.1)
    ・23:45 米・12月製造業PMI改定値(予想:53.9、速報値:53.9)

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  • 2019年01月02日(水)15時14分
    ドル円 109円前半で下値を広げる

     年明けの為替相場はドルが主要通貨に対して軟調な地合い。ドル円は109.16円までドル安・円高に振れ、ユーロドルが1.1497ドル、ポンドドルは1.2773ドルまでドル安・欧州通貨高となっている。弱い中国指標を受けて0.7002ドルまで下落した豪ドル/ドルも、0.7035ドル前後まで回復している。

  • 2019年01月02日(水)15時08分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、戻り鈍い

     2日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。15時時点では109.30円と12時時点(109.41円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。クロス円の下落は一服したものの、全般ドル売りが強まったため戻りは限定的。時間外のダウ先物が250ドル近く下げると15時過ぎには一時109.26円と昨年6月8日以来の安値を付けた。

     ユーロドルは底堅い。15時時点では1.1478ドルと12時時点(1.1446ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ高水準だった。対ドルで豪ドルのショートカバーが入るとその他通貨でもドル安が進み、一時1.1486ドルと本日高値を付けた。

     ユーロ円は下げ渋り。15時時点では125.48円と12時時点(125.26円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。株安の流れは継続しているものの、ユーロドルが上昇したためユーロ円も125円台半ばまで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.26円 - 109.73円
    ユーロドル:1.1443ドル - 1.1486ドル
    ユーロ円:125.17円 - 125.94円

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