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2019年01月03日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年01月03日(木)23時41分
    米・11月建設支出の発表は政府機関閉鎖の影響で延期

    米・11月建設支出の発表は政府機関閉鎖の影響で延期

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  • 2019年01月03日(木)23時39分
    【まもなく】米・12月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間4日午前0時に米・12月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・12月ISM製造業景況指数
    ・予想:57.5
    ・11月:59.3

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  • 2019年01月03日(木)23時37分
    【NY為替オープニング】世界経済の減速懸念にリスクオフ継続

    ●ポイント
    ・米・12月ADP雇用統計:前月比+27.1万人、2017年2月来ほぼ2年ぶり最高水準
    ・米先週分新規失業保険申請件数は4週間ぶりの高水準、米政府機関の閉鎖が影響。
    ・米・12月ISM製造業景況指数(予想:57.6、11月:59.3)
    ・米・11月建設支出(前月比予想:+0.3%、10月:-0.1%)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁「政策正常化で辛抱強さが重要」「米国経済も中国経済の減速が影響」「「利下げは視野にない」

     3日のニューヨーク外為市場は引き続き世界経済の減速懸念にリスク回避の動きが優勢となっている。国境の壁に関して、トランプ米大統領と、議会指導者との協議で進展はなく、政府機関閉鎖が13日目に突入。本日は、米12月ISM製造業景況指数で全米製造業活動を探る。市場は11月59.3から低下し、4月来で最低になると予想。新たなドル売り圧力となる可能性がある。民間マークイットが2日に発表した米国の12月製造業
    PMI改定値は53.8と、予想外に速報値53.9から下方修正され2017年9月以降15カ月で
    最低となった。回答した製造業メーカーの3分の2は関税に関連した価格の上昇によ
    る影響を報告。12月の米国地区連銀製造業活動も鈍化が目立つ。昨年末発表された12月のリッチモンド連銀製造業は‐8と、予想外に2016年9月来のマイナスに落ち込み、2016年2月来で最低となったほか、12月ダラス連銀製造業活動も2016年9月以降で初めてのマイナスで、2016年6月以来で最低を記録した。他の、地区連銀製造業も11月から軒並み悪化。2019年の米国経済の減速見通しが具体化されつつあり、米金利先物市場では2019年12月には利下げを織り込み始めた。

    さらに、米国のみならず世界最大規模の企業であるアップルが2日、市場引け後に、中国での売り上げ不振で、過去20年間で初めて業績下方修正を発表したことがさらなる世界経済減速の証拠として警戒された。クックCEOは米中貿易などが影響し予想外に販売が低迷したと説明。実際、中国の12月製造業PMIは2017年5月来の50割れとなり、活動の縮小を示した。

    一方で、米国の雇用は依然堅調な伸びを示している。米労働省による12月雇用統計の発表を4日に控えて発表された民間部門の雇用を示すADP雇用統計の12月分は前月比+27.1万人となった。伸びは予想+18.0万人を上回り、2017年2月来ほぼ2年ぶり最高水準。一方、米国労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は23.1万件と、伸びは予想22.0万件を上回り4週間ぶりの高水準となった。ただ、米政府機関の閉鎖という特別要因が影響した。エコノミストは本年の雇用や賃金の伸びが緩やかなペースに減速すると予想している。カプラン米ダラス連銀総裁はブルーンバーグとのインタビューで、「政策正常化で辛抱強さが重要だ」と主張。「米国経済も中国経済の減速に無傷ではいられない」とした。ただ、「利下げは視野にない」とした。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円10銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1649ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円107円66銭、ユーロ・ドル1.1344ドル、ユーロ・円122円13銭、ポンド1.2561ドル、ドル・スイスは0.9894フランで寄り付いた。

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  • 2019年01月03日(木)22時59分
    【市場反応】米12月ADP雇用統計、ほぼ2年ぶり最大、ドル強含む

    [欧米市場の為替相場動向]

     米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の12月分は前月比+27.1万人となった。伸びは予想+18.0万人を上回り、2017年2月来ほぼ2年ぶり最高水準。11月分は+15.7万人と、+17.9万人から下方修正された。その後、米国労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は23.1万件と、伸びは予想22.0万件を上回り4週間ぶりの高水準となった。米政府機関の閉鎖という特別要因が影響した。失業保険継続受給者数は174万人と、前回170.8万人から減少予想に反して、増加した。

    米10年債利回りは2.62%から2.65%まで上昇。ドル・円は107円60銭から108円00銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1338ドルまで一時下落したのち、1.1365ドルまで強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・12月ADP雇用統計:前月比+27.1万人(予想:+18.0万人、11月:+15.7万人←+17.9万人)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:23.1万件(予想:22.0万件、前回:22.1万件←21.6万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:174万人(予想:169万人、前回:170.8万人←170.1万人)

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  • 2019年01月03日(木)22時49分
    【市場反応】米12月ADP雇用統計、ほぼ2年ぶり最大、ドル強含む

    米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の12月分は前月比+27.1万人となった。伸びは予想+18.0万人を上回り、2017年2月来ほぼ2年ぶり最高水準。11月分は+15.7万人と、+17.9万人から下方修正された。その後、米国労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は23.1万件と、伸びは予想22.0万件を上回り4週間ぶりの高水準となった。米政府機関の閉鎖という特別要因が影響した。失業保険継続受給者数は174万人と、前回170.8万人から減少予想に反して、増加した。

    米10年債利回りは2.62%から2.65%まで上昇。ドル・円は107円60銭から108円00銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1338ドルまで一時下落したのち、1.1365ドルまで強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・12月ADP雇用統計:前月比+27.1万人(予想:+18.0万人、11月:+15.7万人←+17.9万人)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:23.1万件(予想:22.0万件、前回:22.1万件←21.6万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:174万人(予想:169万人、前回:170.8万人←170.1万人)

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  • 2019年01月03日(木)22時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り23.1万件

     日本時間3日午後10時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予
    想を上回り23.1万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:23.1万件(予想:22.0万件、前回:22.1万件←21.6万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:174万人(前回:170.8万人←170.1万人)

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  • 2019年01月03日(木)22時20分
    ドル円、やや強含む ADP全米雇用リポートが予想を大幅に上回る

     ドル円はやや強含んだ。12月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が前月比27万1000人増と予想の17万8000人程度増を大幅に上回ったことで円売り・ドル買いが先行。一時108.00円付近まで値を上げた。

  • 2019年01月03日(木)22時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月3日

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月3日(木)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)

    ・22:15 米・12月ADP雇用統計(予想:+18.0万人、11月:+17.9万人)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前回:21.6万
    件)
    ・24:00 米・12月ISM製造業景況指数(予想:57.6、11月:59.3)
    ・24:00 米・11月建設支出(前月比予想:+0.3%、10月:-0.1%)

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  • 2019年01月03日(木)22時17分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間3日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:22.0万件
    ・前回:21.6万件

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  • 2019年01月03日(木)22時16分
    【速報】米・12月ADP雇用統計は予想を上回り+27万人(訂正)

     日本時間3日午後10時15分に発表された米・12月ADP雇用統計(民間雇用者数)は
    予想を上回り、+27.1万人となった。

    【経済指標】
    ・米・12月ADP雇用統計:前月比+27.1万人(予想:+18.0万人、11月:+15.7万人←+17.9万人)

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  • 2019年01月03日(木)22時08分
    【まもなく】米・12月ADP雇用統計の発表です(日本時間22:15)

     日本時間3日午後10時15分に米・12月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されま
    す。

    ・米・12月ADP雇用統計
    ・予想:+18.0万人
    ・11月:+17.9万人

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  • 2019年01月03日(木)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小じっかり

     3日の欧州外国為替市場でドル円は小じっかり。22時時点では107.66円と20時時点(107.63円)と比べて、3銭程度のドル高水準だった。ダウ先物が380ドル安程度まで再び下げた動きを受けて、21時前に107.52円付近まで弱含んだ。しかしながら、株先物が下げ渋るとともに107.60円台まで値を戻して小幅に上下した。
     なお、アジア時間の朝にリスク回避ムードを強めることになった業績見通しを下方修正した米アップル社の株価は、時間外で一時9%を超える下げ幅をみせた。

     ユーロ円は上値が重い。22時時点では122.12円と20時時点(122.36円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。欧州株が下げ幅を広げたタイミングで、121.94円まで売り戻された。その後は株価の下げ幅縮小を眺めながら122.20円台を回復する場面もあったが、上値の重さは継続された。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1344ドルと20時時点(1.1368ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。再び122円割れとなったユーロ円につれ安となり、その後の戻りも限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.87円 - 108.92円
    ユーロドル:1.1309ドル - 1.1384ドル
    ユーロ円:118.71円 - 123.93円

  • 2019年01月03日(木)21時04分
    ドル・円は107円43銭から107円96銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円43銭から107円96銭で推移した。欧州株は全面安、米株先物も大幅安となるなか、アジア市場で一時急落したドル・円やクロス円の買い戻しが先行した。米10年債利回りは2.64%台に反発した。

     ユーロ・ドルは1.1384ドルまで上昇後、1.1341ドルまで下落。ユーロ・円は122円83銭まで上昇後、121円97銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2539ドルから1.2588ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9856フランから0.9892フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・11月マネーサプライM3:前年比+3.7%(予想:+3.8%、10月:+3.9%)
    ・英・12月建設業PMI:52.8(予想:52.9、11月:53.4)

    [要人発言]
    ・バークレイ英EU離脱担当相(英紙寄稿)
    「メイ首相の離脱合意案を議会が否決すれば、合意なき離脱の可能性が大きくなる」

    ・気象庁
    「熊本で震度6弱、津波の心配なし」

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  • 2019年01月03日(木)20時50分
    ユーロ円 122円前半で弱含み、独DAXは約1.6%安

     独DAXが前日比で約1.6%安まで低下するとユーロも再び弱含み始め、対円では122.07円前後、対ドルでも1.1350ドル割れまで水準を下げた。ダウ先物も約380ドル安、CME日経平均先物も前日比410円安と上値が重い。

  • 2019年01月03日(木)20時46分
    【ディーラー発】欧州通貨売りやや優勢(欧州午後)

    欧州株の下落幅拡大に伴い、欧州通貨売りがやや優勢。ユーロドルが1.1347付近まで、ユーロ円が122円06銭付近まで軟化したほか、ポンドドルが1.2551付近まで、ポンド円が135円02銭付近までじり安に推移。そうした中、ドル円は107円50銭付近まで失速後、同水準で売買が交錯しているほか、新興国通貨もトルコ円が19円60銭前後で、ランド円が7円40銭前後で揉み合いとなっている。20時46分現在、ドル円107.572-575、ユーロ円122.085-089、ユーロドル1.13490-493で推移している。

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