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2019年01月03日(木)のFXニュース(4)

  • 2019年01月03日(木)16時13分
    欧州勢は円売りから参入、ドル円は107.10円台を回復

     昨日からの円高水準で朝を迎えた欧州勢は、円売りから相場に参入している。ドル円は106円後半から107.10円台を回復し、ユーロ円が121円半ばから121.80円台、ポンド円は134円前半から134.55円前後まで円売り・欧州通貨買いに振れた。豪ドル円も74円付近で下げ渋り、74.45円近辺まで値を戻した。

  • 2019年01月03日(木)15時53分
    ドル円 106円後半、ダウ先物は約380ドル安

     ロンドン勢の本格参入を控えてドル円は106.88円前後で推移し、ユーロ円が121.45円付近、ポンド円は134円前半で取り引きされている。時間外のダウ先物は、約380ドル安と上値が重いまま。

  • 2019年01月03日(木)15時38分
    豪ドル・円:対円レートは一時71円を下回る、米ドル・円相場急落の影響受ける

    3日のアジア市場で豪ドル・円は76円07銭から一時70円64銭まで下落。米ドル・円相場が108円台後半から一時104円台後半まで急落した影響で対円レートは急落した。その後、米ドル・円が107円台後半まで戻す局面で豪ドルは74円79銭まで戻したが、米ドル・円が106円台に反落したことで73円98銭まで弱含む展開となっている。ユーロ・円は一時118円75銭まで急落し、現在は121円30銭台で推移している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:70円64銭−76円07銭

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  • 2019年01月03日(木)15時29分
    ドル・円は下げ渋りか、景気減速懸念で下値に警戒も株価にらみ

    [今日の海外市場]


     3日の欧米外為市場で、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。世界経済への減速懸念や米政府機関の一部閉鎖に伴う混乱から円が買われやすい地合いは続き、ドルは引き続き下値が警戒される。ただ、株価が崩れなければ、ドル売りは限定的となりそうだ。

     前日の海外市場で、中国の財新製造業PMIが昨年末の政府系機関発表の製造業PMIに続き景気判断の境目である50を割り込んだため、世界経済の減速に懸念が強まった。米議会運営の影響による政府機関の一部閉鎖の混乱からドル売りも続き、ドル・円、クロス円とも下押しされた。NYダウなど底堅い米国株を背景にドル・円は108円90銭付近に戻して取引を終えたものの、本日早朝の取引で米アップルの業績予想の下方修正などを手がかりに、円が急伸。ドル・円は薄商いのなか一時104円台に急落する波乱があった。その後は107円台に持ち直したが、下値への警戒感が広がる。

     本日は東京市場がお正月で休場だが、海外市場は通常取引。引き続き世界経済の景気減速懸念から、リスク回避的な円買いに振れやすい見通し。経済指標などが低調となれば、警戒の円買いが再開しよう。本日は英国の建設業PMIや米国のADP雇用統計(民間雇用者数)、失業保険申請件数、ISM製造業景況指数などが注目される。2日発表の米国の12月製造業PMI改定値は小幅ながら下方修正され、ISM製造業指数が弱ければドル売りを誘発しそうだ。朝方の104円台の残像が生々しく、106円や105円といった節目の水準も強い支持線にはなりづらい。反面、NYダウなど米国株が続伸となれば、ドル売りを弱めるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・11月マネーサプライM3(前年比予想:+3.8%、10月:+3.9%)
    ・18:30 英・12月建設業PMI(予想:52.9、11月:53.4)
    ・22:15 米・12月ADP雇用統計(予想:+18.0万人、11月:+17.9万人)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前回:21.6万件)
    ・24:00 米・12月ISM製造業景況指数(予想:57.5、11月:59.3)
    ※米・11月建設支出は発表延期

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  • 2019年01月03日(木)15時22分
    【速報】中国の無人月探査機が世界で初めて月の裏側に着陸

    中国国営の中国国際テレビ(CGTN)などは、中国の無人月探査機「嫦娥4号」が3日午前、世界で初めて月の裏側に着陸したと伝えた。

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  • 2019年01月03日(木)15時05分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

     3日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では106.97円と12時時点(107.13円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。107円台前半でのもみ合いが続いていたが、時間外のダウ先物に目立った反発も見られず、390ドル超安まで下げ幅を拡大するとドル円も売りに押され再び107円割れ。一時106.75円近辺まで下押しした。一方、一巡後は107円近辺まで下げ渋るなど依然として流動性の低下から値が軽い。

     ユーロ円も弱含み。15時時点では121.53円と12時時点(121.68円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。株安を背景としたリスク・オフの円買いは根強く、121円台後半から121.30円近辺まで値を下げた。

     ユーロドルは買い一服。15時時点では1.1361ドルと12時時点(1.1358ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1372ドルまで上げた後はユーロ円の売りが再開した影響からやや頭が重くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.87円 - 108.92円
    ユーロドル:1.1309ドル - 1.1372ドル
    ユーロ円:118.71円 - 123.93円

  • 2019年01月03日(木)14時20分
    ドル円、再び107円割れ 株安が売りを後押しか

     ドル円は引き続き戻りの鈍い動き。107円台前半でのもみ合いが続いていたが、時間外のダウ先物が再び弱含むとつれる形で上値を切り下げ、107円を割り込んだ。一時106.92円まで下落している。
     またユーロ円は121.66円近辺、ポンド円は134.24円近辺、豪ドル円は74.22円前後まで下押しするなど全般円高に振れている。

  • 2019年01月03日(木)13時16分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、暴落(アジア時間)

    東京市場が休場で参加者が少ない中、アップルの売上高見通し引き下げを嫌気したダウ先物の下落をきっかけに、リスク回避の流れが進展。世界的景気減速懸念や米政府機関閉鎖の長期化を巡る警戒感も相まってドル円は昨日終値から4円以上急落し、クロス円も軒並み暴落。その後、円買いの流れが一服すると、ドル円は107円86銭付近まで戻りを試したほか、ユーロ円が122円33銭付近まで、ポンド円が一時135円台へ持ち直す場面が見られた。13時16分現在、ドル円107.172-175、ユーロ円121.790-794、ユーロドル1.13640-643で推移している。

  • 2019年01月03日(木)12時40分
    ユーロドル、1.1371ドルまでじり高

     海外市場で軟調な動きとなったユーロドルは買い戻しが優勢。ドル円のドル売りも支えに1.1371ドルまでじり高。1.1400ドルに売りオーダーが観測され、1.1500ドルには引き続き厚めの売オーダーが置かれている。一方、1.1300-10ドル、1.1250-70ドルに買いオーダーが置かれている。

  • 2019年01月03日(木)12時39分
    ドル・円は下げ渋り、早朝の円買いで一時104円台

    3日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝に円買いが強まり一時104円台まで急落したが、その後は107円台を中心とした値動きとなった。

    東京市場が年末年始の休暇で薄商いのなか、ドル・円は米アップルの業績下方修正などを背景に円買いが主導する展開となり、朝方の取引で108円台から一気に104円87銭まで大きく値を下げた。

    ただ、円買い一服後は107円台に持ち直し、107円台を中心にもみ合いが続いた。ただ、上海総合指数がプラス圏で推移しているものの、米株式先物は軟調地合いとなり、目先も方向感のつかみにくく、乱高下が警戒される。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円87銭から108円92銭、ユーロ・円は118円71銭から123円93銭、ユーロ・ドルは1.1309ドルから1.1357ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・マコネル米上院共和党院内総務
    「民主党は政府機関再開の計画を真剣に考えていない」

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  • 2019年01月03日(木)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、戻り鈍い

     3日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。12時時点では107.13円とニューヨーク市場の終値(108.88円)と比べて1円75銭程度のドル安水準だった。米政府機関閉鎖の長期化、中国をはじめ世界的な景気減速懸念などネガティブ材料が目立つなか、ショートカバーが一巡すると再び戻り売りに押される展開に。株安は落ち着いているものの、ドル円は107.08円付近まで値を下げた。

     ユーロドルはじり高。12時時点では1.1358ドルとニューヨーク市場の終値(1.1344ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドル売りが再開した影響から1.1362ドルまでじわりと値を上げた。

     ユーロ円は頭が重い。12時時点では121.68円とニューヨーク市場の終値(123.55円)と比べて1円87銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で122円付近から121.60円台まで下落した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.87円 - 108.92円
    ユーロドル:1.1309ドル - 1.1362ドル
    ユーロ円:118.71円 - 123.93円

  • 2019年01月03日(木)11時49分
    ドル円は重い、107.15円近辺

     ドル円は暴落後の買い戻し局面で108円大台復帰に失敗し、107.15円近辺まで押し戻されるなど、上値の重い動き。また、ユーロ円は121.75円近辺、ポンド円は134円半ば、豪ドル円は74.35円近辺に押し戻された。

  • 2019年01月03日(木)11時17分
    ドル円、107.50円近辺で小動き ダウ先物は下げ幅縮小も反応薄

     ドル円は小動き。時間外のダウ先物は390ドル近い下落から240ドル超安まで下げ幅を縮めたものの反応は鈍く、107.50円近辺での動きとなっている。乱高下した後とあってポジションを積極的に持ちづらい。

  • 2019年01月03日(木)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い戻し一服

     3日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し一服。10時時点では107.64円とニューヨーク市場の終値(108.88円)と比べて1円24銭程度のドル安水準だった。朝方の急落に対するショートカバーから107.87円近辺まで反発する場面があったものの、節目の108.00円を前に頭を抑えられた。時間外のダウ先物が戻りの鈍い動きとなっていることも嫌気され、一巡後は107円台半ばでの推移が続いている。

     ユーロ円は反発がいったん落ち着いた。10時時点では122.07円とニューヨーク市場の終値(123.55円)と比べて1円48銭程度のユーロ安水準だった。122.34円付近を戻り高値にその後は122円付近でのもみ合いとなっている。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1340ドルとニューヨーク市場の終値(1.1344ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。円の動きが落ち着くとユーロドルも次第に値動きが細くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.87円 - 108.92円
    ユーロドル:1.1309ドル - 1.1357ドル
    ユーロ円:118.71円 - 123.93円

  • 2019年01月03日(木)09時30分
    ドル円、108円手前で買い戻しが一服

     一時104.87円まで暴落したドル円の買い戻しは108円手前で一服し、107.65円近辺での動きとなっている。また、ユーロ円は122.10円近辺、ポンド円は135.05円、豪ドル円は74.65円近辺で推移。

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