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2019年03月01日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年03月01日(金)19時21分
    【速報】独・2月失業率は予想通り5.0%

     日本時間1日午後5時55分に発表された独・2月失業率は予想通り、5.0%となった。

    【経済指標】
    ・独・2月失業率:5.0%(予想:5.0%、1月:5.0%)
    ・独・2月失業者数:-2.1万人(予想:-0.5万人、1月:-0.4万人←-0.2万人)

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  • 2019年03月01日(金)19時10分
    NY為替見通し=米12月インフレ率と2月ISM製造業景気指数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米12月のPCEデフレーター(予想:前年比1.7%)と2月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(予想:55.5)に注目する展開となる。
     米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している12月のPCEデフレーターは、11月の+1.8%から+1.7%への低下と予想されており、インフレ目標2%を下回ったままと見込まれている。予想通りならば、19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での「忍耐強い」金融政策維持観測が高まることになる。
     2月米ISM製造業景気指数は55.5と予想されており、1月の56.5からの悪化が見込まれており、予想通りならば、米国の景気減速への警戒感が高まることになる。
     本日3月1日が期限だった米国の対中制裁関税引き上げは先送りされたが、米法定債務上限の適用停止に関するヘッドラインに要警戒となる。
     ドル円の上値には、112.00円にドル売りオーダー、上抜けるとストップロス買い、4日・5日のNYカットオプション、112.25円にドル売りオーダーが控えている。下値には、111.30円、111.20円、111.00円にドル買いオーダー、111.25円割れにはストップロスが控えている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、2018年12月10日の安値の112.24円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、200日移動平均線の111.34円。

  • 2019年03月01日(金)19時01分
    ユーロドル1.1358ドル前後、2月ユーロ圏CPI速報値(前年比)+1.5%

     ユーロドルは1.1358ドル前後、ユーロ円は127.12円前後で推移。2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は、予想通りの前年比+1.5%となり、1月の+1.4%から上昇した。

  • 2019年03月01日(金)18時02分
    ユーロドル1.1363ドル前後、2月ユーロ圏製造業PMI改定値は49.3

     ユーロドルは1.1363ドル前後、ユーロ円は127.17円前後で推移。2月ユーロ圏製造業PMI改定値は49.3となり、速報値49.2から上方修正された。

  • 2019年03月01日(金)17時58分
    【ディーラー発】ドル円クロス円堅調(欧州午前)

    欧州株が総じて堅調に推移していることからリスク選好の円売りが再燃。ドル円は日経先物やダウ先物の上昇も後押しとなり111円92銭付近まで値を上げた。また、クロス円もユーロ円が127円18銭付近まで、ポンド円が148円33銭付近まで買われたほか、豪ドル円が79円41銭付近まで値を伸ばし軒並み本日高値を更新。一方、ユーロドルはドル円でのドル買いに押され昨日安値を下抜けると1.1353付近まで水準を切り下げた。17時58分現在、ドル円111.910-913、ユーロ円127.150-154、ユーロドル1.13618-621で推移している。

  • 2019年03月01日(金)17時57分
    来週のスイスフラン「112円を挟んだ水準で移し、やや下げ渋る展開か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は112円を挟んだ水準で推移し、下げ渋る展開が予想される。米ドル・円相場は円安方向に振れていること、リスク選好的な米ドル買い・スイスフラン売りがすみやかに拡大する可能性は低いとみられており、スイスフランの対円レートは
    目先的に112円近辺で推移し、下げ渋る状態が続くとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・5日:2月消費者物価指数(前年比予想:+0.5%)
    ・7日:2月失業率:(予想:2.5%)
    ・予想レンジ:111円00銭−113円00銭

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  • 2019年03月01日(金)17時57分
    来週のカナダドル「弱含みか、カナダ中銀政策金利は据え置きの公算」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合では、政策金利(1.75%)の据え置きが予想され、政策スタンスに関心が集まる。2月雇用統計などの発表も材料になる。なお、米中通商協議が続くなか、中国ファーウェイ幹部の身柄引き渡しに関する審理が6日から始まる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・6日:12月貿易収支(11月:-20.6億加ドル)
    ・6日:カナダ中央銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・8日:2月雇用統計(1月:失業率5.8%、雇用者数増減+6.68万人)
    ・予想レンジ:83円00銭-86円00銭

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  • 2019年03月01日(金)17時56分
    来週の英ポンド「もみ合いか、ブレグジット延期観測も政局にらみ」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。欧州連合(EU)離脱の合意案を3月12日までに可決できなかった場合、政府が離脱延期を議会に問うことになった。3月29日のブレグジットは延期される可能性があることから、目先的な混乱回避を好感した円売りが出やすい展開となろう。一方、労働党は2回目の国民投票の可能性に言及しており、政局への警戒感からポンド買いは小幅にとどまる見通し。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・5日:2月マークイットサービス業PMI(予想:50.1)
    ・予想レンジ:146円00銭−149円00銭

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  • 2019年03月01日(金)17時55分
    来週のNZドル「もみ合いか、利下げ観測浮上で引き続き買いづらい」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ関連の材料が見当たらないなか、NZ準備銀行(中央銀行)が先に「銀行の自己資本規制強化案は、最終的に金融環境引き締めとなり、利下げが必要になるかもしれない」としており、NZドルは買いづらい。中国の2月財新サービス業PMIや2月貿易統計の発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:74円50銭-77円50銭

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  • 2019年03月01日(金)17時52分
    来週の豪ドル「弱含みか、中銀会合やGDP発表など主要イベント見極めへ」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、政策金利(1.50%)の据え置きが予想され、金利見通しは中立的なスタンスが継続されるとみられる。また、ロウ総裁の講演では、やや慎重な経済見通しが示されそうだ。10-12月期国内総生産(GDP)、1月貿易収支や小売売上高の発表も注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・5日:10-12月期経常収支(7-9月期:-107億豪ドル)
    ・5日:豪準備銀行が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
    ・6日:ロウ豪準備銀行総裁講演(住宅市場と経済)
    ・6日:10-12月期国内総生産(GDP)(7-9月期:前年比+2.8%)
    ・7日:1月貿易収支(12月:+36.81億豪ドル)
    ・7日:1月小売売上高(12月:前月比-0.4%)
    ・予想レンジ:78円00銭-80円00銭

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  • 2019年03月01日(金)17時51分
    来週のユーロ「弱含みか、ECBの金融緩和継続の思惑も」」

    [ユーロ]

    「弱含みか、ECB理事会での新TLTRO議論も」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。7日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で新たな貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)に関し議論される見通しで、金融緩和継続を受けたユーロ売りが優勢となりそうだ。米中通商協議の長期化を見込んだ安全通貨としてのドル買いも見込まれる。
    ・予想レンジ:1.1200ドル−1.1500ドル


    「弱含みか、ECBの金融緩和継続の思惑も」
     来週のユーロ・円は弱含みか。7日に開催される欧州中央銀行(ECB)理事会で新たな貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)に関し議論されるとみられ、金融緩和維持の思惑からユーロ売りに振れやすい展開となろう。また、米中通商協議がもつれ込めば不透明感を
    嫌った円買いが見込まれる。ただ、ブレグジット延期の期待感から円買いは小幅にとどまりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・5日:1月小売売上高(前月比予想:+1.0%)
    ・7日:欧州中央銀行理事会(主要政策金利は現状維持の予想)
    ・予想レンジ:125円00銭−128円00銭

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  • 2019年03月01日(金)17時50分
    来週のドル・円「もみ合いか、米利上げ休止の思惑でドル買い一服も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみ合いか。米長期金利の下げ渋りや米中通商協議の長期化で、ドル選好地合いとなりそうだ。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利をしばらく据え置く公算であることから、リスク選好的なドル買いがさらに強まる可能性は低いとみられる。

     7日に開催される欧州中央銀行(ECB)理事会では、新たな貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)に関し議論されるとの見方が強まり、金融緩和継続を受けたユーロ売りがやや強まる可能性がある。また、欧州連合からの英国の離脱(ブレグジット)に関しては延期の観測が広がるなか、2回目の国民投票の実施を労働党が主張している。国内政治不安や解散・総選挙の思惑が広がっており、欧州通貨買い・米ドル売りがただちに広がる可能性は低いとみられる。

     雇用統計などの重要経済指標が市場予想を上回った場合、早期追加利上げを期待したドル買いも入りやすいだろう。また、米中通商協議は長期戦となり、紆余曲折の展開となれば安全通貨としてドルが選好されやすい。ただ、パウエルFRB議長の議会証言では追加利上げに慎重であることを意識させる発言が少なくなかった。3月19-20開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で政策金利は据え置きとなる公算。ドル・円は年初来高値圏で推移しているが、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルの上値は重くなる可能性がある。

    【米・2月ISM非製造業景況指数】(5日発表予定)
     5日発表予定の2月米ISM非製造業景況指数は57.2と、1月の56.7を上回る見通し。米連邦準備制度理事会(FRB)の3月利上げ観測が後退しているが、想定以上に強い内容となれば株高・ドル高を誘発する手がかりとなりそうだ。

    【米・2月雇用統計】(8日発表予定)
     8日発表予定の2月米雇用統計は、失業率3.9%(前回4.0%)、非農業部門雇用者数は前月比+18.5万人(同+30.4万人)、平均時給は前年比+3.3%(同+3.2%)と見込まれる。失業率や賃金の改善は利上げ期待を高める要因に。

    ・予想レンジ:110円00銭−113円00銭

    ・3月4日−8日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)1月ユーロ圏小売売上高 5日(火)午後7時発表予定
    ・予想は、前月比+1.0%
     参考となる12月実績は前月比−1.6%と急減したが、市場予想とおおむね一致した。
    食品を除く売り上げやオンライン販売の減少が要因。ドイツの小売売上高が大幅に減少したことも影響した。1月はドイツの小売売上高の反動増が予想されるが、オンライン販売の大幅な増加は期待できないことから、ユーロ圏全体の売上高は市場予想を下回る可能性がある。

    ○(米)12月貿易収支 6日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、−542億ドル
     参考となる11月実績は−493億ドル。携帯電話端末と石油製品の輸入が減少したことによって貿易赤字は縮小した。ただし、12月の前渡し商品貿易収支は-795億ドルで赤字幅は11月の705億ドルから大幅に拡大しており、サービスを含めた12月の貿易収支は500億ドルを大幅に上回る赤字となる可能性がある。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 7日(木)午後9時45分結果発表予定
    ・予想は、主要政策金利の据え置き
     1月の議事要旨によると、新たな貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)に関する分析をすみやかに進めるようスタッフに求めていたことが判明した。ユーロ圏経済の減速に備えた措置とみられる。ECBが量的緩和策を再び導入することは困難だが、長期間にわたって銀行に低金利の資金供給を行う必要があると判断している。主要政策金利の引き上げ時期については特定しない方針を維持するとみられる。

    ○(米)2雇用統計 8日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、失業率は3.9%、非農業部門雇用者数は前月比+18.5万人
     1月の米雇用統計では、政府機関の一部閉鎖の影響で失業率は上昇したが、雇用の拡大は続いていることがわかった。2月については、失業率の低下が予想されるが、非農業部門雇用者数の伸びは1月実績を下回る見込み。平均時給の伸び率は前年比+3%を維持する見込みだが、インフレ加速を示唆するデータではないとみられる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・4日(月):(欧)1月ユーロ圏生産者物価指数
    ・5日(火):(米)12月新築住宅販売件数
    ・6日(水):(米)2月ADP雇用統計
    ・7日(木):(欧)10−12月期ユーロ圏域内総生産
    ・8日(金):(日)10−12月期国内総生産改定値、(日)1月経常収支

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  • 2019年03月01日(金)17時47分
    東京為替概況:ドル・円は堅調推移、全般的な円売りに一時111円84銭

     1日の東京市場で、ドル・円は堅調推移。111円33銭から111円84銭まで上昇した。国内実需筋からのドル買いのほか、200日移動平均線上抜けを受けた短期筋などのドル買いがみられたもよう。また、中国の2月財新製造業PMIの上振れを好感した豪ドル・円やNZドル・円の買い、英国の合意なきEU離脱懸念後退によるポンド・円の買いなどもみられ、ドル・円の上昇を後押しした。

     ユーロ・円は126円61銭から127円18銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1361ドルから1.1375ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円111円80-90銭、ユーロ・円127円10-20銭
    ・日経平均株価:始値21490.02円、高値21641.58円、安値21490.02円、終値21602.69円(前日比217.53円高)

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  • 2019年03月01日(金)17時22分
    ハンセン指数取引終了、0.63%高の28812.17(前日比+178.99)

    香港・ハンセン指数は、0.63%高の28812.17(前日比+178.99)で取引を終えた。
    17時22分現在、ドル円は111.89円付近。

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  • 2019年03月01日(金)17時19分
    ドル・円は堅調推移、全般的な円売りに一時111円84銭

     1日の東京市場で、ドル・円は堅調推移。111円33銭から111円84銭まで上昇した。国内実需筋からのドル買いのほか、200日移動平均線上抜けを受けた短期筋などのドル買いがみられたもよう。また、中国の2月財新製造業PMIの上振れを好感した豪ドル・円やNZドル・円の買い、英国の合意なきEU離脱懸念後退によるポンド・円の買いなどもみられ、ドル・円の上昇を後押しした。

     ユーロ・円は126円61銭から127円18銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1361ドルから1.1375ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円111円80-90銭、ユーロ・円127円10-20銭
    ・日経平均株価:始値21490.02円、高値21641.58円、安値21490.02円、終値21602.69円(前日比217.53円高)

    【経済指標】
    ・日・2月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+1.1%(予想:+1.0%、1月:+1.1%)
    ・日・1月有効求人倍率:1.63倍(予想:1.63倍、12月:1.63倍)
    ・日・1月失業率:2.5%(予想:2.4%、12月:2.4%)
    ・日・10-12月期法人企業統計調査・設備投資全産業:前年比+5.7%(予想:+4.5%、7-9月期:+4.5%)
    ・中・2月財新製造業PMI:49.9(予想:48.5、1月:48.3)
    ・独・1月小売売上高:前月比+3.3%(予想:+2.0%、12月:-3.1%)

    【要人発言】
    ・パウエル米FRB議長
    「今後の金利決定でFOMCは辛抱強くなる」
    「力強い労働市場でもインフレの上方圧力の兆候は目立たず」
    「労働参加率と生産性引き上げる政策を訴え」

    ・ポンペオ米国務長官
    「北朝鮮は基本的に完全な制裁解除を要求」
    「北朝鮮の寧辺施設についての提案内容が明確でなかった」

    ・米国務省高官
    「北朝鮮、国民の経済と生活を脅かす分野の制裁解除を要求」
    「北朝鮮、軍備以外の全ての制裁解除を要求」
    「北朝鮮、寧辺の核施設の一部閉鎖を提案」
    「非核化の定義、北朝鮮の提案にはなかった」

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