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2019年03月01日(金)のFXニュース(8)
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2019年03月01日(金)23時52分
ユーロドル 強含み、2月米製造業PMIは下方に改定
ドル円は111.80円前後で推移、ユーロドルが1.1400ドルまで日通し高値を更新している。高寄りしたダウ平均は210ドルを超える上げ幅で堅調な地合い。先ほど発表された2月米製造業PMI改定値は53.0と速報値53.7から悪化した。この後に、2月米ISM製造業景気指数と2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値の発表が予定されている。
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2019年03月01日(金)23時46分
【まもなく】米・2月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)
日本時間2日午前0時に米・2月ISM製造業景況指数が発表されます。
・米・2月ISM製造業景況指数
・予想:55.8
・1月:56.6Powered by フィスコ -
2019年03月01日(金)23時46分
【速報】米・2月製造業PMI改定値は53.0
日本時間1日午後11時45分に発表された米・2月製造業PMI改定値は予想を下回り、53.0となった。
【経済指標】
・米・2月製造業PMI改定値:53.0(予想:53.7、速報値:53.7)Powered by フィスコ -
2019年03月01日(金)23時25分
【NY為替オープニング】ドル高&リスクオン、米国成長減速懸念が後退&米中貿易協定合意期待
●ポイント
・ダドリー前NY連銀総裁「FRB、下半期に利上げ再開も」
・米・12月コアPCE価格指数:前年比+1.9%(予想:+1.9%、11月:+1.9%)
・米・2月ISM製造業景況指数(予想:55.7、1月:56.6)
・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:95.9、速報値:
95.5)
・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)1日のニューヨーク外為市場では米国の経済成長への懸念が後退したほか、米中貿易摩擦解消への期待が一段と強まりドル買い、リスク選好の動きが優勢となった。本日は、2月ISM製造業景況指数で最新の全米製造業動向を判断する。1月56.6から55.7へ鈍化が予想されている。また、2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値で消費動向を探る。連邦公開市場委員会(FOMC)は金融政策で「今後の経済指標次第」でバイアスがないが、ボスティック米アトランタ連銀総裁の講演(経済見通しと金融政策)での発言に注目が集まる。
12月、1月に大幅に落ち込んだ地区連銀製造業は2月に入り、回復が見られる。万が一、悪化が予想されている2月ISM製造業景況指数が予想外に改善した場合、年内の利上げ再開も視野に入り、ドル買いにつながると考えられる。さらに、米中貿易協定で合意が見られた場合、米国経済の成長を支援。クドローNEC委員長やムニューシン財務長官は、米中貿易交渉が「素晴らしい」進展を見せているとの見解を示した。協定がまとまりつつあり、3月中旬の米中首脳会談での署名に向けて進んでいると、米政府高官が明らかにした。
米国の10-12月期GDPは政府機関閉鎖や米中貿易摩擦を受けて、7-9月期の成長ペースから鈍化したものの予想を上回った。2018年の成長は3.1%と、2005年以降13年ぶりの大幅な伸びを記録。トランプ政権の目標であった3%を上回った。米国経済は過去最長の成長を記録中。同時に景気後退入り懸念もあったが、成長が予想以上に長期化するとの期待も膨らみつつある。前NY連銀総裁のダドリー氏も、米連邦準備制度理事会(FRB)が下半期に利上げ再開する可能性もあるとの見解を示した。
クドローNEC委員長や米国連邦議会の議会予算局(CBO)のハセット委員長などトランプ政権の経済チームは2019年の経済も2018年に続き、3%成長を維持できると自信を表明。米中貿易問題が解決し、現在くすぶっている不透明感がすべて払しょくし、成長がポジティブサプライズとなった場合、連邦準備制度理事会(FRB)も年内に利上げを再開する可能性がある。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円34銭を上回る限り上昇基調入り。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1507ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円111円84銭、ユーロ・ドル1.1379ドル、ユーロ・円127円26銭、ポンド1.3237ドル、ドル・スイスは0.9986フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2019年03月01日(金)23時17分
ドル円 111円後半で底堅い、米10年債利回りは2.74%付近へ上昇
NY株式相場の寄り前、米10年債利回りが2.74%付近へ上昇するのを眺めながら、ドル円は111.90円近辺で底堅い動き。また、ユーロ円が127.37円まで上値を伸ばしている。
22時30分に発表された12月米個人消費支出(PCE)は前月比で-0.5%と市場予想-0.2%を下回ったが、PCEデフレーターは総合・コアとも予想に沿った結果。指標結果に対するドル円の反応は鈍かった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年03月01日(金)23時01分
【市場反応】米12月コアPCE価格指数、予想に一致、ドル高どまり
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した12月個人消費支出は前月比-0.5%と、2月来のマイナスに落ち込み、予想-0.3%も下回った。2009年9月以降9.5年ぶりの大幅な下落率を記録した。政府機関閉鎖や株安が、信頼感や所得に影響し、消費鈍化につながったと考えられる。1月個人所得は前月比-0.1%と、予想外のマイナス。
米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している12月コアPCE価格指数は前年比+1.9%と、予想通り、目標である2%依然下回った。
ドル・円は111円90銭前後で高止まり。ユーロ・ドルは1.1385ドルから1.1375ドルへ弱含んだ。
【経済指標】
・米・12月コアPCE価格指数:前年比+1.9%(予想:+1.9%、11月:+1.9%)
・米・1月個人所得:前月比-0.1%(予想:+0.3%)
・米・12月個人消費支出:前月比-0.5%(予想:-0.3%、11月:+0.6%←+0.4%)Powered by フィスコ -
2019年03月01日(金)22時51分
【市場反応】米12月コアPCE価格指数、予想に一致、ドル高どまり
米商務省が発表した12月個人消費支出は前月比-0.5%と、2月来のマイナスに落ち込み、予想-0.3%も下回った。2009年9月以降9.5年ぶりの大幅な下落率を記録した。政府機関閉鎖や株安が、信頼感や所得に影響し、消費鈍化につながったと考えられる。1月個人所得は前月比-0.1%と、予想外のマイナス。
米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している12月コアPCE価格指数は前年比+1.9%と、予想通り、目標である2%依然下回った。
ドル・円は111円90銭前後で高止まり。ユーロ・ドルは1.1385ドルから1.1375ドルへ弱含んだ。
【経済指標】
・米・12月コアPCE価格指数:前年比+1.9%(予想:+1.9%、11月:+1.9%)
・米・1月個人所得:前月比-0.1%(予想:+0.3%)
・米・12月個人消費支出:前月比-0.5%(予想:-0.3%、11月:+0.6%←+0.4%)Powered by フィスコ -
2019年03月01日(金)22時31分
【速報】米・12月コアPCE価格指数は+1.9%
日本時間1日午後10時30分に発表された米・12月コアPCE(個人消費支出)価格指
数は前年比+1.9%となった。【経済指標】
・米・12月コアPCE価格指数:前年比+1.9%(予想:+1.9%、11月:+1.9%)Powered by フィスコ -
2019年03月01日(金)22時30分
【速報】カナダ・10-12月期GDPは予想を下回り⁺0.4%
日本時間1日午後10時30分に発表されたカナダ・10-12月期GDPは予想を下回り、前期比年率+0.4%となった。【経済指標】
・カナダ・10-12月期GDP:前期比年率+0.4%(予想:+1.0%、7-9月期:+2.0%)Powered by フィスコ -
2019年03月01日(金)22時19分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月1日
[欧米市場の為替相場動向]
3月1日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・22:30 米・1月個人所得(前月比予想:+0.3%)
・22:30 米・12月個人消費支出(前月比予想:-0.2%、11月:+0.4%)
・22:30 米・12月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.9%、11月:+1.9%)
・22:30 カナダ・10-12月期GDP(前期比年率予想:+1.0%、7-9月期:+2.0%)
・23:45 米・2月製造業PMI改定値(予想:53.7、速報値:53.7)
・24:00 米・2月ISM製造業景況指数(予想:55.7、1月:56.6)
・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:95.9、速報値:
95.5)
・03:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)Powered by フィスコ -
2019年03月01日(金)22時11分
【まもなく】カナダ・10-12月期GDPの発表です(日本時間22:30)
日本時間1日午後10時30分にカナダ・10-12月期GDPが発表されます。
・カナダ・10-12月期GDP
・予想:前期比年率+1.0%
・7-9月期:+2.0%Powered by フィスコ -
2019年03月01日(金)22時10分
【まもなく】米・12月コアPCE価格指数の発表です(日本時間22:30)
日本時間1日午後10時30分に米・12月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表さ
れます。・米・12月コアPCE価格指数
・予想:前年比+1.9%
・11月:+1.9%Powered by フィスコ -
2019年03月01日(金)22時06分
欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、しっかり
1日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。22時時点では1.1378ドルと20時時点(1.1375ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。2月スペイン製造業PMIが弱い結果となったことで一時1.1353ドルまで下げたものの、その後は対円などでドル買いが一服したことを受けた買い戻しが優勢に。ユーロポンドなどの上昇につれた買いも進み、一時1.1388ドルと日通し高値をつけた。
ドル円は上値が重い。22時時点では111.84円と20時時点(111.86円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。112.00円手前で頭の重さを確認すると、全般にドル買いが一服した影響から111.70円台まで押し戻された。
ユーロ円は22時時点では127.26円と20時時点(127.23円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。欧州株高やユーロドルの上昇につれて一時127.34円まで買われる場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:111.33円 - 111.98円
ユーロドル:1.1353ドル - 1.1388ドル
ユーロ円:126.61円 - 127.34円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年03月01日(金)21時44分
豪ドル・円:堅調推移、アジア諸国の株高を意識した豪ドル買いも
3月1日のアジア市場で豪ドル・円は堅調推移。米ドル・円相場が円安方向に振れたことやユーロ高・円安の相場展開を意識して豪ドル・円はじり高となった。アジア諸国の株式市場が総じて上昇したことも好感された。ユーロ・円は126円61銭から127円34銭まで上昇した。
・豪ドル・円の取引レンジ:79円00銭−79円62銭
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2019年03月01日(金)21時32分
【ディーラー発】ユーロ買い進展(欧州午後)
午後に入り、欧・失業率の改善を受けユーロ買いが進展。軟調となっていたユーロドルは1.1387付近まで反発し本日高値を更新したほか、ユーロ円が127円33銭付近まで、ユーロポンドが0.8611付近まで上値を拡大した。一方、ポンドは対ユーロでの売りが波及すると対ドルが1.3218付近まで軟化し、対円でも147円84銭付近まで反落するなど弱含み。ドル円は一時111円98銭付近まで値を上げるも、買いが一巡したことで111円80銭前後で上値の重い値動き。21時32分現在、ドル円111.771-774、ユーロ円127.247-251、ユーロドル1.13845-848で推移している。
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