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2019年03月14日(木)のFXニュース(3)

  • 2019年03月14日(木)10時51分
    ドル円111.49円までじり高、日銀追加緩和への思惑

     ドル円、日銀金融政策決定会合での追加緩和策への思惑から111.49円までじり高。一目・転換線や昨日の高値111.47円を上抜けた。日経平均株価は136円程度の上昇。

  • 2019年03月14日(木)10時16分
    ドル円111.34円までじり高、日経平均株価は100円程度の上昇

     ドル円は、米10年債利回りが2.62%付近、日経平均株価が100円超の堅調推移となっていることで、111.34円までじり高に推移。豪ドル円は78.70円前後、NZドル円は76.21円前後、ユーロ円は126.07円前後、ポンド円は147.81円前後で推移。

  • 2019年03月14日(木)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

     14日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では111.21円とニューヨーク市場の終値(111.17円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。朝方にかけての買いが一巡すると、一時230円超高まで上げた日経平均株価が失速したことに伴って111.15円まで売りに押された。もっとも、その後は仲値にかけての買いに支えられるなど下値も堅かった。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1328ドルとニューヨーク市場の終値(1.1327ドル)と比べて0.0001ドルのユーロ高水準だった。昨日高値の1.1339ドル手前で頭の重さを確認すると、1.1326ドル付近まで伸び悩んだ。

     ユーロ円は10時時点では125.98円とニューヨーク市場の終値(125.92円)と比べて6銭程度のユーロ高水準。126.00円を挟んだ神経質な動き。株価の失速で125.91円まで売りに押される場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.15円 - 111.31円
    ユーロドル:1.1324ドル - 1.1337ドル
    ユーロ円:125.91円 - 126.14円

  • 2019年03月14日(木)09時59分
    ドル・円:ドル・円は111円10銭台で推移、株高は特に意識されず

     14日午前の東京市場でドル・円は111円17銭近辺で推移。日経平均株価は144円高で推移しているが、株高を意識したドル買いは特に広がっていないようだ。新たなドル買い材料が提供されない場合、リスク選好的な円売りは多少抑制されるとの見方が増えている。ここまでのドル・円は111円15銭から111円31銭で推移。

     ユーロ・円は、125円91銭から126円09銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1324ドルから1.1337ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・110円台半ば近辺が目先における下値目途に
    ・中国本土株式の動向が手掛かり材料に
    ・米中協議で人民元相場の安定保証で合意も

    NY原油先物(時間外取引):高値58.39ドル 安値58.28ドル 直近値58.31ドル

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  • 2019年03月14日(木)09時40分
    ドル円、上値重い 日経平均の失速で111.15円まで下押し

     ドル円は上値が重い。日経平均株価が90円超高まで上げ幅を縮小したことをながめ、111.15円まで売りに押された。

  • 2019年03月14日(木)09時20分
    ドル円111.25円前後までじり高、日米株価指数が堅調推移

     ドル円は、日経平均株価が220円超の上昇、ダウ先物が+15ドル程度の上昇となっていることで、111.25円前後までじり高。この後は、上海総合指数の動向や中国2月の小売売上高、鉱工業生産に要注目か。

  • 2019年03月14日(木)09時11分
    日経平均寄り付き:前日比184.34円高の21474.58円

    日経平均株価指数前場は、前日比184.34円高の21474.58円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は148.23ドル高の25702.89。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月14日9時03分現在、111.19円付近。

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  • 2019年03月14日(木)09時06分
    ドル円111.22円前後、日経平均株価は前日比200円超の上昇

     ドル円は111.22円前後で推移。日経平均株価は前日比200円超の上昇、ダウ先物は小幅安、米10年債利回りは2.62%前後で推移。
     英タイムズ紙は、メイ英首相が3月20日にも議会での採決を目論んでいる、と報じている。ポンドドルは1.3275ドル前後、ポンド円は147.60円前後で推移。

  • 2019年03月14日(木)08時47分
    ドル・円は111円台前半で推移か、リスク選好的なドル買い抑制も

     13日のドル・円相場は、東京市場では111円36銭から111円14銭まで下落。欧米市場でドルは111円47銭から111円01銭まで下落し、111円17銭で取引を終えた。

     本日14日のドル・円は、主に111円台前半で推移か。英議会は欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」を否決したが、EU離脱時期を巡る情勢は不透明。目先的にリスク選好的なドル買い・円売りはある程度抑制されるとみられる。

     英国議会下院は13日、合意なきEU離脱を排除する提案を賛成多数で議決した。当初の政府案に修正が加わったことも採決結果に影響を与えたようだ。(報道によると、採決の結果は賛成321票、反対278票)メイ首相は議会が今後の方策ですみやかに一致しなければ、EUからの離脱が大幅に遅れることや、5月の欧州議会選に参加する必要が出てくるとの認識を示したもようだ。英政府関係者によると、今月20日までにEU離脱を巡る3回目の重要な採決を目指す。

     英国が合意なきEU離脱に向かうリスクはなくなったものの、それ自体が英国経済の持続的な成長に直結する保証はなく、通商分野など多くの問題について今後も対処していく必要がある。また、離脱期限の延期について、政府は短期間にとどめることを目指すが、20日までに合意できない場合、より長い期間の延期になるため、報道によるとEU側が期限を決めることになるようだ。そのため、市場関係者の間では「離脱期限延期についての情勢は不透明であり、リスク選好的なポンド買いが続く可能性は低い」との声が聞かれている。

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  • 2019年03月14日(木)08時36分
    ドル円111.18円前後、SGX日経225先物は21325円で寄り付き

     ドル円111.18円前後で小動き。SGX日経225先物は夜間比15円高の21325円で寄り付いた。

  • 2019年03月14日(木)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     14日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では111.25円とニューヨーク市場の終値(111.17円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。昨日の引けにかけて買いが進んだ影響が残り、一時111.31円まで値を上げた。なお、8時50分には対外対内証券売買契約等の状況の発表が予定されている。

     ユーロ円はしっかり。8時時点では126.13円とニューヨーク市場の終値(125.92円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。昨日からの買いの流れを引き継ぐ格好となり、一時126.14円まで値を上げた。

     ユーロドルは強含み。8時時点では1.1337ドルとニューヨーク市場の終値(1.1327ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。昨日高値の1.1339ドルに迫る水準まで上げるなど底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.16円 - 111.31円
    ユーロドル:1.1324ドル - 1.1337ドル
    ユーロ円:125.91円 - 126.14円

  • 2019年03月14日(木)08時00分
    東京為替見通し=英議会で「離脱延期案」採決控える中、中国の経済指標に要注目か

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、2月米卸売物価指数(PPI)が予想を下回り、米中通商合意が先送りされるとの思惑から、111.47円から111.01円まで弱含みに推移した。ポンドドルは、英議会で欧州連合(EU)からの「合意なき離脱回避案」が可決されたことで1.3381ドルまで上昇、ポンド円も148.73円まで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、英議会での「離脱延期案」の採決を控える中、中国の2月小売売上高と鉱工業生産に注目する展開が予想される。
     英議会で「合意なき離脱回避案」が可決され、本日は「離脱延期案」が可決されることが見込まれている。メイ英首相はEU離脱期限の2カ月程度の延長を検討している、と報じられている。
     ユンケル欧州委員長が、欧州議会選挙(5月23-26日)を念頭に、「英国は5月23日までにEUを離脱しなければならない」と警告していることで、同時期ごろまでの離脱期限延期の可能性が高まりつつある。
     しかしながら、離脱期限が延期された場合は、離脱推進派の閣僚や政務担当者がメイ政権を去り、倒閣の動きが強まる可能性に要警戒となる。

     また、トランプ米大統領が中国との通商協議について「合意は急いでいない」「米国にとり正しいディール(取引)である必要があり、そうでなければディールは行わない」と述べたことで、米中通商合意への期待感も先送りされた。
     本日から明日にかけて開催される日銀金融政策決定会合では、物価2%目標に向けたモメンタムは維持されているとして、現行の金融政策の継続が予想されている。
     注目ポイントは、景気見通しについて前回同様に「緩やかに拡大している」との判断が維持されるのか、それとも、内閣府のように景気後退期に入った可能性が高いことを示す「下方への局面変化」に基調判断を引き下げるのか、要注目となる。
     内閣府と日銀が景気判断を下方へ引き下げた場合、3月の月例経済報告でも、景気の基調判断が「下方修正」される可能性が高まる。
     2012年以降、過去4回の景気基調判断の「下方修正」後、黒田日銀総裁が金融緩和政策(バズーカ砲1・2・3・4弾)を発射していることで、黒田バズーカ砲第5弾の可能性が高まることになる。
     中国の2月の小売売上高(予想:前年比+8.1%)や鉱工業生産(予想:前年比+5.5%)では、中国の景況感悪化懸念が高まっていることで、ネガティブサプライズに要警戒となる。
     3月のドル円相場は、期末決算に向けた本邦機関投資家からのレパトリエーション(海外投資資金の本国への還流)が上値を抑える中、米中通商協議の動向、北朝鮮によるミサイル発射への警戒感、日米の金融政策などを見極めていくことになる。
     ドル円の攻防の分岐点は、上値は200日移動平均線の111.43円や日足一目均衡表・転換線の111.47円、下値は本日のNYカットオプションの111.00円、日足一目均衡表・基準線の110.88円となる。

  • 2019年03月14日(木)07時55分
    円建てCME先物は13日の225先物比285円高の21335円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比285円高の21335円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円20銭台、ユーロ・円は126円00銭台。

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  • 2019年03月14日(木)07時48分
    続伸、EU離脱を巡る英議会採決を控えて安全逃避の買いが入る

    COMEX金4月限終値:1309.30 ↑11.20

     13日のNY金先物4月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+11.20ドルの1オンス=1309.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1300.60−1311.60ドル。この日発表された2月の米生産者物価コア指数は市場予想を下回ったことや、英議会で欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」の是非についての採決を控えていたことから、安全逃避的な買いが入った。なお、英国議会は合意なきEU離脱を否決しており、通常取引終了後の時間外取引で金先物の上昇は一服している。

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  • 2019年03月14日(木)07時45分
    NY金先物は続伸、EU離脱を巡る英議会採決を控えて安全逃避の買いが入る

    COMEX金4月限終値:1309.30 ↑11.20

     13日のNY金先物4月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+11.20ドルの1オンス=1309.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1300.60−1311.60ドル。この日発表された2月の米生産者物価コア指数は市場予想を下回ったことや、英議会で欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」の是非についての採決を控えていたことから、安全逃避的な買いが入った。なお、英国議会は合意なきEU離脱を否決しており、通常取引終了後の時間外取引で金先物の上昇は一服している。


    ・NY原油先物:大幅続伸、原油在庫は予想外の減少

    NYMEX原油4月限終値:58.26 ↑1.39

     13日のNY原油先物4月限は大幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比+1.39ドルの58.26ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは57.01ドル−58.48ドル。この日米エネルギー情報局(EIA)が公表した週間在庫統計で原油在庫は増加予想に反して減少していたことやガソリン在庫の減少幅が予想を上回ったことが意識されたようだ。ユーロ高や米国株高も原油先物相場の上昇を促す一因となった。

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