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2019年03月14日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年03月14日(木)21時12分
    ドル・円は111円57銭から111円73銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円57銭から111円73銭で推移した。欧州株高、米長期金利上昇を受けてドル買い、円売りが先行した後、米中通商協議の進展期待が後退して米株先物が下落し、円買いに転じた。

     ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1296ドルまで下落。ポンド・ドルの反落に押され気味になった。ユーロ・円は126円57銭まで上昇後、126円07銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3331ドルまで上昇後、1.3208ドルまで下落。ポンドの買い戻し一巡後、ブレグジットに警戒的なムードが再浮上しポンド売りに転じた。ドル・スイスフランは1.0030フランから1.0050フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・関係者
    「中国、米国との首脳会談を少なくとも4月まで延期に」

    ・欧州連合(EU)高官
    「英国のEU離脱、トゥスクEU大統領は少なくとも1年の離脱延期を想定」

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  • 2019年03月14日(木)20時10分
    ドル・円は111円58銭から111円73銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円58銭から111円73銭で推移している。欧州株高、米株先物上昇、米長期金利上昇を受けてドル買い、円売りが先行した後、米株先物の下落、米長期金利の低下でドル売り、円買いに転じている。

     ユーロ・ドルは1.1302ドルから1.1336ドルで推移。ポンド・ドルの反落にやや押され気味になっている。ユーロ・円は126円57銭まで上昇後、126円16銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3331ドルまで上昇後、1.3208ドルまで下落。ポンドの買い戻し一巡後、ブレグジットに警戒的なムードが再浮上しポンド売りに転じているもよう。ドル・スイスフランは1.0085フランから1.0053フランまで下落した。

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  • 2019年03月14日(木)19時28分
    NY為替見通し=ドル円 日銀会合への思惑で底堅いか

     本日のNY為替相場でドル円は111円台で底堅いか。明日の日銀金融政策決定会合の結果公表を控え、市場では、「フォワードガイダンス修正の可能性」を警戒する声も聞こえ始めている。7日発表の景気動向指数は3カ月連続で悪化し、内閣府の景気基調判断は「下方への局面変化」へと引き下げられた。その他の本邦景気指標も弱く、日銀の更なる金融緩和への期待感も高まりつつあるか。実際にここから日銀ができることには限りがあるとも思えるが、明日に向けての思惑的な円売りがドル円の押し上げ要因の1つとなっている。結局は結果待ちではあるものの、底堅いクロス円も支えにドル円の下値は限定的となりそうだ。
     下値リスクとしては、米中通商協議の合意に向けた動きが大きく後退した場合か。

     英国が「合意なきEU離脱」を回避し離脱時期延長の可能性が高まったことで、昨日からポンド買いが進んだ。この後の「EU離脱延期の是非」を問う英議会採決に向けてロンドン序盤から様々な思惑が飛び交い、本日のポンドは売り買いが交錯している。採決結果に関しては「離脱延期」を市場はほぼ織り込んでおり、注目は延期期間の長さとなる。ユンケル欧州委員長は欧州議会選の投票が始まる5月23日までに離脱する必要があるとし、この8週間延長が現実的と捉える市場参加者も多い。ただし、昨年11月に英EU首脳が合意したにもかかわらず3月まで混乱が続いている状況を鑑みると、2カ月弱の延長で結果を出せるかには疑問が残る。ポンドドルは今週3日間で上下しながらも1.29ドル後半から1.33ドル後半まで上げてきており、ポジティブ材料がでない場合の下向き調整は気をつけたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは5日高値112.14円。ポンドドルの上値めどは13日高値1.3381ドル。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは13日安値111.01円。ポンドドルは日足一目均衡表・転換線1.3165ドルが目先の支持水準。割り込むと13日安値1.3061ドルが意識される。

  • 2019年03月14日(木)19時14分
    ドル・円は高値圏でもみ合い、ユーロ・ドルは一段安

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円70銭付近の本日高値圏でもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは一段安で1.1309ドルに軟化。一方、欧州株は全面高でリスク選好の円売りも観測される。ただ、111円後半に差し掛かり、利益確定売りがドルの上値を押さえているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円59銭から111円73銭。ユーロ・円は126円35銭から126円57銭、ユーロ・ドルは1.1309ドルから1.1336ドルで推移。

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  • 2019年03月14日(木)18時45分
    【ディーラー発】円売り先行(欧州午前)

    欧州株が総じて堅調に推移していることから円売りが先行。ドル円は日経先物の持ち直しや米債利回りの更なる上昇も好感し111円71銭付近まで一段高となった。また、クロス円もユーロ円が126円56銭付近まで、ポンド円が148円87銭付近まで水準を切り上げともに本日高値を更新したほか、豪ドル円が78円93銭付近まで値を上げるなど強含み。一方、ユーロドルは一時1.1336付近まで反発したものの、その後は戻り売りに押された。18時45分現在、ドル円111.708-711、ユーロ円126.381-385、ユーロドル1.13135-138で推移している。

  • 2019年03月14日(木)18時28分
    ドル・円は一段高、株高で米長期金利が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は本日高値を上抜け、一時111円71銭まで強含んだ。欧州株高や米株先物の上昇を受けて、米10年債利回りが2.63%台まで上昇しており、ドル買い、円売りが優勢になっている。ユーロ・円も126円57銭まで上昇している。ポンド・ドルは現在1.32ドル台後退で推移し、持ち高調整的な売りは一服へ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円59銭から111円71銭。ユーロ・円は126円36銭から126円57銭、ユーロ・ドルは1.1217ドルから1.1236ドルで推移。

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  • 2019年03月14日(木)18時26分
    ユーロドル 1.1320ドル近辺、IfoGDP予測引き下げも市場は反応薄

     ユーロドルは1.1320ドル近辺でもみ合いになっている。
     ドイツのIfo経済研究所は2019年の独GDP成長予測を1.1%から0.6%に引き下げ、2020年には1.8%まで回復するという予想を発表したがユーロ相場は反応薄。

  • 2019年03月14日(木)18時04分
    東京為替概況:ドル・円は堅調推移、国内勢のドル買いや日銀会合への思惑も

     14日の東京市場で、ドル・円は堅調推移。111円15銭から111円64銭まで上昇した。年度末に絡むといわれる国内勢のドル買いがみられ、上昇のきっかけになったもよう。また、今日明日開催の日銀金融政策決定会合での追加緩和的な動きへの思惑も円売りにつながった可能性がある。

     ユーロ・円は125円91銭から126円42銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1312ドルから1.1337ドルでもみ合った。ドイツの2月消費者物価指数改定値の下方修正でユーロ売りが一時強まった。

    ・17時時点:ドル・円111円50-60銭、ユーロ・円126円30-40銭
    ・日経平均株価:始値21474.58円、高値21522.75円、安値21287.02円、終値21287.02円(前日比3.22円安)

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  • 2019年03月14日(木)17時34分
    ドル・円は堅調推移、国内勢のドル買いや日銀会合への思惑も

     14日の東京市場で、ドル・円は堅調推移。111円15銭から111円64銭まで上昇した。年度末に絡むといわれる国内勢のドル買いがみられ、上昇のきっかけになったもよう。また、今日明日開催の日銀金融政策決定会合での追加緩和的な動きへの思惑も円売りにつながった可能性がある。

     ユーロ・円は125円91銭から126円42銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1312ドルから1.1337ドルでもみ合った。ドイツの2月消費者物価指数改定値の下方修正でユーロ売りが一時強まった。

    ・17時時点:ドル・円111円50-60銭、ユーロ・円126円30-40銭
    ・日経平均株価:始値21474.58円、高値21522.75円、安値21287.02円、終値21287.02円(前日比3.22円安)

    【経済指標】
    ・中・2月鉱工業生産(年初来):前年比+5.3%(予想:+5.5%、1月:+6.2%)
    ・中・2月小売売上高(年初来):前年比+8.2%(予想:+8.2%、1月:+9.0%)
    ・独・2月消費者物価指数改定値:前年比+1.5%(予想:+1.6%、速報値:+1.6%)

    【要人発言】
    ・スイス政府
    「2019年のGDP見通しを1.5%から1.1%に引き下げ」
    「2020年のGDP見通しは1.7%に据え置き」

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  • 2019年03月14日(木)17時27分
    ドル円、111.69円までじり高 111.80円からの断続的な売りをこなせるか

     ドル円はじり高。ポンド円が148.88円まで一段高となったことにつれたうえ、時間外の米10年債利回りが2.63%台まで上昇していることもサポートとなり、一時111.69円まで上値を伸ばした。ここからは111.80円から112.00円にかけて断続的に観測されている売りオーダーをこなせるかどうか。

  • 2019年03月14日(木)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.15%高の28851.39(前日比+43.94)

    香港・ハンセン指数は、0.15%高の28851.39(前日比+43.94)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は111.62円付近。

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  • 2019年03月14日(木)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小動き

     14日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では111.59円と15時時点(111.57円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。111.64円まで上昇したドル円は、日経平均がマイナスで引け、中国株式市場も軟調だったこともあり上値を追いかける勢いはなく111.60円を挟み小動きになった。

     ユーロドルも小動き。17時時点では1.1323ドルと15時時点(1.1320ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。独2月のCPI改定値は前月比で+0.4%、前年比で+1.5%となり、速報値のそれぞれ+0.5%と+1.6%より若干下回る結果となったことで、一時1.1312ドルまで下値を広げた。しかしすぐに1.1320ドル台に戻し小動きだった。

     ユーロ円は底堅い。17時時点では126.36円と15時時点(126.29円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。本日の高値126.42円に近い水準を維持し、欧州勢の本格参入待ちだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.15円 - 111.64円
    ユーロドル:1.1312ドル - 1.1337ドル
    ユーロ円:125.91円 - 126.42円

  • 2019年03月14日(木)16時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7159.19
     前日比:+8.04
     変化率:+0.11%

    フランス CAC40
     終値 :5306.38
     前日比:+36.13
     変化率:+0.69%

    ドイツ DAX
     終値 :11572.41
     前日比:+48.24
     変化率:+0.42%

    スペイン IBEX35
     終値 :9192.70
     前日比:+31.00
     変化率:+0.34%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20749.20
     前日比:+118.01
     変化率:+0.57%

    アムステルダム AEX
     終値 :539.26
     前日比:+3.85
     変化率:+0.72%

    ストックホルム OMX
     終値 :1572.80
     前日比:+7.24
     変化率:+0.46%

    スイス SMI
     終値 :9387.43
     前日比:+55.81
     変化率:+0.60%

    ロシア RTS
     終値 :1189.33
     前日比:+0.19
     変化率:+0.02%

    イスタンブール・XU100
     終値 :102419.20
     前日比:+222.60
     変化率:+0.22%

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  • 2019年03月14日(木)16時21分
    上海総合指数1.20%安の2990.685(前日比-36.266)で取引終了

    上海総合指数は、1.20%安の2990.685(前日比-36.266)で取引を終えた。
    16時20分現在、ドル円は111.57円付近。

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  • 2019年03月14日(木)16時10分
    豪ドル・円:伸び悩み、中国本土株安を嫌気した豪ドル売りも

    14日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。一時78円98銭まで買われたが、78円69銭まで下げており、アジア市場の終盤にかけて78円80銭近辺で推移している。豪ドル・ドルの取引で豪ドルは0.7098ドルから0.7058ドルまで下落しており、対円レートの下落につながったようだ。ユーロ・円は125円91銭から126円42銭まで上昇。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:78円69銭−78円98銭

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