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2019年06月19日(水)のFXニュース(6)
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2019年06月19日(水)23時48分
米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)
[欧米市場の為替相場動向]
【米週次原油在庫統計(6/14時点)、前週比、単位:バレル】
・原油在庫:−310.6万(予想:-125万、前回:+220.6万)
・オクラホマ州クッシング在庫:+64.2万(前回:+209.6万)
・ガソリン在庫:−169.2万(予想:+100万、前回:+76.4万)
・留出油在庫:−55.1万(予想:+80万、前回:-100万)
・製油所稼働率:91.8%(前回:91.1%)Powered by フィスコ -
2019年06月19日(水)23時27分
ユーロドル、じり高 一時1.1215ドルと日通し高値
ユーロドルはじり高。23時30分前に一時1.1215ドルと日通し高値を付けた。米連邦公開市場委員会(FOMC)やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の定例記者会見を控える中、対欧州通貨中心にドル売りが進んだ流れに沿った。なお、ポンドドルは一時1.2627ドルまで上げたほか、ドルスイスフランは0.9963スイスフランまで下落した。
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2019年06月19日(水)23時16分
NY市場動向(午前10時台):ダウ62ドル高、原油先物0.44ドル安
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26527.21 +61.67 +0.23% 26544.03 26490.16 18 12
*ナスダック 7949.54 -4.34 -0.05% 7972.98 7936.18 1111 1044
*S&P500 2917.41 -0.34 -0.01% 2922.93 2916.04 307 193
*SOX指数 1404.48 -1.68 -0.12%
*225先物 21260 大証比 -10 -0.05%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 108.44 -0.01 -0.01% 108.49 108.36
*ユーロ・ドル 1.1206 +0.0012 +0.11% 1.1208 1.1197
*ユーロ・円 121.52 +0.12 +0.10% 121.57 121.37
*ドル指数 97.53 -0.11 -0.11% 97.68 97.51
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.89 +0.03 0.63 0.61
*10年債利回り 2.09 +0.03 2.08 2.05
*30年債利回り 2.57 +0.02 2.92 2.88
*日米金利差 2.23 +0.05
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 53.46 -0.44 -0.82% 54.38 53.28
*金先物 1347.50 -3.20 -0.24% 1351.10 1344.80
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7421.06 -21.98 -0.30% 7454.93 7409.97 39 61
*独DAX 12317.24 -14.51 -0.12% 12346.70 12304.38 16 14
*仏CAC40 5514.90 +5.17 +0.09% 5521.81 5496.54 20 20Powered by フィスコ -
2019年06月19日(水)22時32分
【NY為替オープニング】FOMCを睨む展開
●ポイント
・浅川財務官「日銀の金融政策は通貨安誘導ではない」各国も理解
・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁閉会あいさつ(ECBフォーラム)
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は2.25-2.50%に据え
置き予想)
・パウエル米FRB議長会見
・英保守党党首選の第3回投票
・デギンドスECB副総裁「ECBにはQEを含め、様々な手段がある」19日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が18日から開催している米連邦公開市場委員会(FOMC)結果を睨む展開となる。欧米の中央銀行が追加緩和に踏み切る可能性、来週日本で開催されるG20サミットで米中首脳会談が開催されることで貿易交渉に何等かの進展を期待した投資家心理の改善で、リスク選好の動きが継続すると見る。サプライズはFOMCがタカ派となった場合。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁はインフレが目標に達しなければ追加緩和の必要があると言及したため域内の早くて7月の利下げ観測が強まり引き続きユーロ売り圧力になる。ECBは今まで、次回の行動が利上げであることを示唆してきたが、方針を転換。デギンドスECB副総裁はECBが短期的に低迷を予想しており、QEを含め、様々な手段があるが措置を組み合わせることも可能だと指摘。
FRBは今回のFOMCで政策金利を据え置く見込み。成長減速、インフレの低迷で今回の会合では、声明に加えパウエル議長会見、FOMCの予測において7月の利下げの可能性を示唆すると見られている。本日の利下げも完全に除外されたわけではない。
声明ではインフレや景気判断、見通しが重要になるほか、政策で次回の行動に「辛抱強い」との文言が削除されるとの予想もある。パウエル議長の会見では「インフレが一時的」との見解が修正されるかどうかに焦点が集まる。さらに四半期ごとに発表されるスタッフ予測で金利見通しにも注目が集まる。前回3月の予測で、メンバーは本年の金利据え置きを予想していた。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円23銭を下回る限り下落基調入り。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1354ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円108円41銭、ユーロ・ドル1.1203ドル、ユーロ・円121円46銭、ポンド1.2583ドル、ドル・スイスは0.9978フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2019年06月19日(水)22時05分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小高い
19日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では108.47円と20時時点(108.40円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米長期金利が上昇幅を拡大したことに伴い、一時108.49円付近まで値を上げた。また、カナダドル円は81.33円まで上昇。5月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を上回る結果となったことで、全般にカナダドル買いが強まった。
ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1205ドルと20時時点(1.1207ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1205ドルを挟んだもみ合い。昨日NY時間高値の1.1213ドルが目先の上値目処として意識されている。
ユーロ円はしっかり。22時時点では121.54円と20時時点(121.48円)と比べて6銭程のユーロ高水準だった。ドル円やカナダドル円などの上昇につれて121.57円付近まで強含む場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.24円 - 108.62円
ユーロドル:1.1187ドル - 1.1208ドル
ユーロ円:121.17円 - 121.64円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年06月19日(水)21時30分
【速報】カナダ・5月消費者物価指数は予想を上回り+2.4%
日本時間19日午後9時30分に発表されたカナダ・5月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+2.4%となった。
【経済指標】
・カナダ・5月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.1%、4月:+2.0%)Powered by フィスコ -
2019年06月19日(水)21時17分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:
[欧米市場の為替相場動向]
6月19日(水)
・21:30 カナダ・5月消費者物価指数(前年比予想:+2.1%、4月:+2.0%)
・23:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁閉会あいさつ(ECBフォーラム)
・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は2.25-2.50%に据え
置き予想)
・03:30 パウエル米FRB議長会見
・英保守党党首選の第3回投票Powered by フィスコ -
2019年06月19日(水)21時07分
ドル・円は108円36銭から108円46銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
19日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円36銭から108円46銭で推移した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表やパウエル米FRB議長の会見を控え小動きだったが、ユーロ・円やポンド・円の買い戻しに連れ高気味になった。
ユーロ・ドルは1.1197ドルから1.1208ドルまで上昇し、ユーロ・円は121円37銭から121円50銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.2555ドルから1.2589ドルまで上昇。英国の5月消費者物価コア指数が予想ほど下がらず、ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9992フランから0.9969フランまで下落した。
[経済指標]
・英・5月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%、4月:+2.1%)
・英・5月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.6%、4月:+1.8%)
・英・5月生産者物価指数・産出:前年比+1.8%(予想:+1.7%、4月:+2.1%)
・英・5月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.0%(予想:+2.0%、4月:+2.2%)[要人発言]
・石油輸出国機構(OPEC)
「次回会合を7月1日に、非加盟産油国との会合を翌2日に開くことで合意」Powered by フィスコ -
2019年06月19日(水)21時02分
【ディーラー発】欧州通貨堅調(欧州午後)
午後に入っても、欧州通貨の堅調地合いが継続。ユーロは対ドルで1.1207付近まで、対円で121円50銭付近まで買われ共に午前の高値を僅かに更新。また、ポンドも英債利回りの上昇を後押しに対ドルで1.2588付近まで、対円で136円49銭付近まで上値を拡大した。一方、ドル円は新規の手掛かり材料に欠け、108円40銭前後の極端に狭いレンジ内で膠着状態となっている。21時02分現在、ドル円108.413-416、ユーロ円121.469-473、ユーロドル1.12043-046で推移している。
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2019年06月19日(水)20時16分
ドル・円は108円36銭から108円46銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
19日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円36銭から108円46銭で推移している。ユーロ・円やポンド・円の買い戻しに連れ高気味になっているもよう。
ユーロ・ドルは1.1197ドルから1.1207ドルで推移。ユーロ・円も121円37銭から121円50銭で推移している。
ポンド・ドルは1.2555ドルから1.2589ドルで推移。英国の5月消費者物価コア指数が予想ほど下がらず、ポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9969フランから0.9992フランで推移している。
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2019年06月19日(水)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、小高い
19日の欧州外国為替市場でユーロドルは小高い。20時時点では1.1207ドルと17時時点(1.1200ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。独長期金利の上昇を背景に、欧州勢の参入後はややユーロ買いが優勢となった。19時30分前には一時1.1207ドルと本日高値を更新。もっとも、今晩に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて積極的にポジションを傾けにくいこともあり、買いの勢いも限られた。
ドル円はもみ合い。20時時点では108.40円と17時時点(108.38円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。108.40円を挟んだ水準でのもみ合いに。米長期金利は上昇幅を拡大したが、日米金利差拡大を意識した買いは目立たなかった。
ユーロ円は20時時点では121.48円と17時時点(121.39円)と比べて9銭程度のユーロ高水準。121.40円台で方向感を欠いた動きが続いたが、ユーロドルの上昇につれて徐々に下値が堅くなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.24円 - 108.62円
ユーロドル:1.1187ドル - 1.1207ドル
ユーロ円:121.17円 - 121.64円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年06月19日(水)19時23分
ドル・円は伸び悩み、クロス円の上昇一服で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は108円40銭付近に小幅上昇したが、その後は上値の重さが目立つ。ユーロ・円などクロス円の上昇は一服し、ドル・円の上昇を弱めた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を見極める展開で、積極的には動きづらいようだ。一方で、米10年債利回りが持ち直しつつあるほか、NYダウ先物が反転しそうであり、ドル・円は上昇基調が続く可能性はあろう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円36銭から108円46銭、ユーロ・円は121円37銭から121円50銭、ユーロ・ドルは1.1197ドルから1.1206ドルで推移した。
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2019年06月19日(水)19時09分
NY為替見通し=FOMCに注目、米大統領は通貨安を導く国に警告でドル円は上値限られるか
本日のドル円は上値が重く推移している。昨日、トランプ米大統領が「習中国国家主席と電話会談を行った。来週日本で開催されるG20大阪サミットで協議を継続する」と述べたにも関わらず、リスクオンにドル円が大きく傾けない。
ドル円が大きく買い戻すことができないのは、米中貿易戦争が依然として解決できるのかが不透明な点や、中東を巡る地政学リスクの拡大だけでなく、トランプ大統領が為替と貿易問題に敏感になっていることがあげられる。
昨日ドラギECB総裁がハト派発言をしたことで、米金利も連れて低下し、米株式市場も上昇した。それにもかかわらず、トランプ大統領は欧州金利安でユーロ安に導くことに対して「米国に不公平」とツイートした。本来なら自国の株価上昇に喜ぶべきところが、「金利低下=通貨安誘導=貿易の不公平」がトランプ大統領の最大懸念材料ということが明確になった。
この状況下において、日銀が量的緩和の拡大を行った場合はトランプ大統領の逆鱗に触れるのは明白なため、日本は円高になった場合も止める手段は限られる。むしろ米国は日米通商交渉で、為替条項を入れることを必須としてくる可能性が高まったといえよう。これらを鑑みると、ドル円は上値が限定的だと思われる。
本日注目されるのは、明朝3時に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明になる。政策金利は据え置きが予想されるが、パウエルFRB議長の会見、ドットチャートの発表などで米金利の乱高下が予想されることで、ドル円もそれに連れて動くことになりそうだ。
またドル円を支える要因としては、118.00円にNYカットで大き目のオプションが今日と明日に設定されており、118.00円を割り込んだ場合も買い意欲は明日まで根強くありそうだ。・想定レンジ上限
ドル円の上値のめどは、6月11日高値108.80円近辺。その上は日足一目均衡表・基準線のある109.25円。・想定レンジ下限
ドル円の下値のめどは1月10日安値107.77円、その下は1月4日安値107.52円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年06月19日(水)18時24分
ドル・円は買い戻し優勢、米長期金利が反発
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は108円40銭台に戻した。欧州株は全面安、米株先物も小幅安だが、米10年債利回りが2.08%台に水準を切り上げ、ややドル買いを誘発したもよう。また、米中協議の進展期待でクロス円は円売りになり、ドル・円を小幅に押し上げた。なお、17時半に発表された英国の5月消費者物価指数は総合が予想と一致、コアが上振れとなり、ポンド売りは後退したようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円36銭から108円46銭、ユーロ・円は121円37銭から121円48銭、ユーロ・ドルは1.1198ドルから1.1206ドルで推移した。
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2019年06月19日(水)18時03分
東京為替概況:ドル・円は反落、クロス円の下落に連動
19日の東京市場で、ドル・円は反落。日本株や中国株の強含みで円売りが先行し、午前中の取引では108円62銭まで上昇する場面もあった。その後も株高は続いたが、ユーロ圏経済の下振れリスクでユーロ・円などクロス円の下落に連動し、ドル・円は108円24銭まで値を下げた。
ユーロ・円は121円64銭まで上昇後、一時121円17銭まで弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1187ドルから1.1202ドルでもみ合った。
・17時時点:ドル・円108円30-40銭、ユーロ・円121円35-45銭
・日経平均株価:始値21223.17円、高値21358.72円、安値21213.43円、終値21333.87円(前日比361.16円高)Powered by フィスコ
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