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2019年06月28日(金)のFXニュース(6)
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2019年06月28日(金)21時21分
【まもなく】米・5月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)
日本時間28日午後9時30分に米・5月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。
・米・5月コアPCE価格指数
・予想:前年比+1.5%
・4月:+1.6%Powered by フィスコ -
2019年06月28日(金)21時16分
ドル・円は107円60銭から107円75銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
28日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円60銭から107円75銭で推移した。翌29日の米中首脳会談を見極めたいとのムードが強く、全体的に取引手控え気味で小動きになった。
ユーロ・ドルは1.1368ドルから1.1393ドルで推移し、ユーロ・円は122円48銭から122円65銭で推移した。
ポンド・ドルは1.2666ドルから1.2698ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9739フランから0.9763フランで推移した。
[経済指標]
・英・1-3月期GDP改定値:前年比+1.8%(予想:+1.8%、速報値:+1.8%)
・英・1-3月期経常収支:-300億ポンド(予想:-320億ポンド、10-12月期:-237億ポンド)
・ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値:前年比+1.2%(予想:+1.2%、5月:+1.2%)
・ユーロ圏・6月消費者物価コア指数速報値:前年比+1.1%(予想:+1.0%、5月:+0.8%)
・南ア・5月貿易収支:+17億ランド(予想:+7億ランド、4月:-34億ランド)[要人発言]
・関係筋
「ムニューシン米財務長官・ライトハイザー米USTR代表と中国の劉鶴副首相が、米中貿易戦争を協議するため大阪で会談」・日銀7月国債買入方針
「1年超3年以下:買入額レンジを2500-5000億円に修正(従来2500-4500億円)」
「3年超5年以下:買入額レンジを2500-5500億円に修正(従来3000-5500億円)」
「10年超25年以下:買入額レンジを1000-2500億円に修正(従来1000-3000億円)」Powered by フィスコ -
2019年06月28日(金)21時15分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
6月28日(金)
・21:30 米・5月個人所得(前月比予想:+0.3%、4月:+0.5%)
・21:30 米・5月個人消費支出(前月比予想:+0.5%、4月:+0.3%)
・21:30 米・5月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.5%、3月:+1.6%)
・21:30 カナダ・4月GDP(前月比予想:+0.2%、3月:+0.5%)
・22:45 米・6月シカゴ購買部協会景気指数(予想:53.5、5月:54.2)
・23:00 米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:98.0、速報値:
97.9)
・04:20 デーリー米サンフランシスコ連銀総裁講演Powered by フィスコ -
2019年06月28日(金)21時03分
【速報】南ア・5月貿易収支は予想を上回り+17億ランド
日本時間28日午後9時に発表された南ア・5月貿易収支は予想を上回り、+17億ランドとなった。
【経済指標】
・南ア・5月貿易収支:+17億ランド(予想:+7億ランド、4月:-34億ランド)Powered by フィスコ -
2019年06月28日(金)20時38分
【ディーラー発】全般小動き(欧州午後)
「ムニューシン米財務長官やライトハイザー米通商代表部代表と、劉鶴中国副首相が大阪で会談」との報が伝わるものの、反応は限られ全般的に小幅な値動き。ドル円は引き続き107円70銭前後のレンジ内取引に終始しているほか、クロス円ではユーロ円が122円55銭前後で、豪ドル円が75円45銭前後で揉み合い、ポンド円は136円69銭付近まで買われ僅かに本日高値を更新した。また、ユーロドルはNY勢の参入を控え様子見姿勢が強まる中、1.1380前後で売買が交錯している。20時38分現在、ドル円107.725-728、ユーロ円122.551-555、ユーロドル1.13763-766で推移している。
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2019年06月28日(金)20時09分
ドル・円は107円60銭から107円69銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
28日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円60銭から107円69銭で推移している。あす29日の米中首脳会談を見極めたいとのムードが広がり、全体的に取引手控えで小動きになっている。欧州株は全面高、米株先物は小幅高、米10年債利回りは2.02%付近で前月比ほぼ横ばいに推移している。
ユーロ・ドルは1.1381ドルから1.1393ドルで推移し、ユーロ・円は122円51銭から122円65銭で推移している。
ポンド・ドルは1.2666ドルから1.2687ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9739フランから0.9754フランで推移している。
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2019年06月28日(金)20時05分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、こう着
28日の欧州外国為替市場でドル円はこう着。20時時点では107.68円と17時時点(107.64円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。欧州序盤の売りも下値は107.60円付近までに留まり、その後は次第に動きが緩慢になった。明日の米中首脳会談を前に一段と様子見姿勢が高まっている模様。なお、ムニューシン米財務長官やライトハイザーUSTR(米通商代表部)代表と、劉鶴中国副首相が大阪で会談したと関係者筋の話が伝わっている。
ユーロドルは小動き。20時時点では1.1382ドルと17時時点(1.1387ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。欧州序盤からのユーロ買いは落ち着き、その後は1.1380ドル台でのもみ合いとなっている。
ユーロ円は20時時点では122.56円と17時時点(122.57円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同様の動きとなり、122円台半ばでの推移が続いている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.56円 - 107.84円
ユーロドル:1.1361ドル - 1.1393ドル
ユーロ円:122.28円 - 122.67円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年06月28日(金)19時54分
NY為替見通し=手控え感が強まるなか、期末フローでの荒っぽい動意に留意
明日29日午前11時半から予定されている米中首脳会談を前に、神経質な状況となっている。米中合意を巡る楽観・悲観のニュースヘッドランが飛び交っており、結果は蓋を開けるまでわからない。
会談の内容を受け、週明けに上下へギャップを空けて取引再開となるリスクへの警戒感もある。手控えが強まることも考えられ、取引が薄いなかで月末・期末、海外勢にとっての半期末のフローが、動意を荒っぽくするリスクにも留意したい。
米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として重視する個人消費支出デフレーターの発表も控えているが、指標の強弱をきっかけにドル相場のトレンドが変化するような展開にはなりにくいだろう。・想定レンジ上限
ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・基準線108.36円。・想定レンジ下限
ドル円の下値めどは、7月3日NYカットの大きめなオプション設定が観測される節目107.00円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年06月28日(金)19時25分
ドル・円は107円60銭台、方向感は乏しい
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は107円60銭台での方向感の乏しい値動き。米10年債利回りの上げ渋りで、ドルの主要通貨に対する買いは仕掛けづらい。一方、欧州株式市場ではほぼ全面高、米株式先物もプラス圏推移が続き、リスク回避的な円買いの後退でドル・円、クロス円はともに下げづらい状況。ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円60銭から107円69銭、ユーロ・円は122円51銭から122円65銭、ユーロ・ドルは1.1383ドルから1.1393ドルで推移した。
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2019年06月28日(金)18時26分
ドル・円は戻りが鈍い、米長期金利の上げ渋りで
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は107円60銭台と、戻りの鈍い値動き。欧州株式市場はほぼ全面高、米株式先物も堅調地合いで株高を好感したドル買い・円売りに振れやすい。ただ、米10年債利回りが2.02%台で上げ渋っており、ドル買いは続いていないようだ。なお、17時半に発表された英国の経済指標は1-3月期GDP改定値は速報値と変わらず、同経常収支は改善を示し、ポンドはドルや円に対して買われた。また、18時のユーロ圏6月消費者物価指数速報値はコア指数が上振れ、ユーロもやや買われている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円60銭から107円69銭、ユーロ・円は122円51銭から122円65銭、ユーロ・ドルは1.1383ドルから1.1393ドルで推移した。
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2019年06月28日(金)18時01分
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、米長期金利底堅くドル売り後退
28日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。朝方の取引で107円84銭を付けた後、日本株や中国株の軟調地合いを手がかりに円買いに振れ、107円56銭まで弱含んだ。ただ、明日の米中首脳会談を控え様子見ムードのなか米10年債利回りは2.0%台を維持し、ドル売りは後退した。
ユーロ・円は122円28銭から122円67銭でもみ合った。ユーロ・ドルは1.1361ドルから1.1393ドルまで上昇した。
・17時時点:ドル・円107円60-70銭、ユーロ・円122円50-60銭
・日経平均株価:始値21282.22円、高値21324.93円、安値21199.85円、終値21275.92円(前日比62.25円安)Powered by フィスコ -
2019年06月28日(金)18時01分
【速報】ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値は予想通り+1.2%
日本時間28日午後6時に発表されたユーロ圏・6月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+1.2%となった。コア指数速報値は予想を上回り+1.1%であった。
【経済指標】
・ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値:前年比+1.2%(予想:+1.2%、5月:+1.2%)
・ユーロ圏・6月消費者物価コア指数速報値:前年比+1.1%(予想:+1.0%、5月:+0.8%)Powered by フィスコ -
2019年06月28日(金)17時58分
【ディーラー発】欧州通貨やや堅調(欧州午前)
米中首脳会談やEU臨時首脳会議を週末に控える中、独債利回りの上昇に伴うユーロ買いが先行。対ドルで1.1392付近まで、対円で122円66銭付近まで急反発しそれぞれ本日高値を更新。また、ポンドには月末・期末に絡むポジション調整から対ドルで1.2687付近まで、対円で136円61銭付近まで持ち直すなど欧州通貨がやや堅調。一方、ドル円は対欧州通貨中心のドル売りとクロス円の上昇に挟まれ107円65銭前後で小幅な値動きとなっている。17時58分現在、ドル円107.651-654、ユーロ円122.591-595、ユーロドル1.13878-881で推移している。
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2019年06月28日(金)17時56分
来週のスイスフラン「主に110円台で推移し、底堅い動きか」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円は、主に110円台で推移か。7月を含めて年内複数回の米利下げ観測は後退していないこと、米国とイランの対立は続いていることから、リスク回避のスイスフラン買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。米中貿易協議の進展が確認された場合、リスク回避の円買いは再び縮小する可能性があることも、スイスフラン買い・円売りを促す一因になるとみられる。
○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
・7月4日:6月消費者物価指数(前年比予想:+0.6%、5月:+0.6%)
・予想レンジ:109円00銭−112円00銭Powered by フィスコ -
2019年06月28日(金)17時55分
【まもなく】ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)
日本時間28日午後6時にユーロ圏・6月消費者物価指数速報値が発表されます。
・ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値
・予想:前年比+1.2%
・5月:+1.2%Powered by フィスコ
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