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2019年07月02日(火)のFXニュース(1)

  • 2019年07月02日(火)04時01分
    NY金は大幅反落、原油は反発

    NY金:大幅反落、米中首脳会談受けた株高で売り優勢
    COMEX金8月限終値:1389.30↓24.40

     1日のNY金先物は大幅反落。1399.40ドルから1388.10ドルまで下落した。前週末のG20大阪サミット時の米中首脳会談において、貿易協議再開で合意し、米国の対中制裁関税第4弾が先送りされたことを受けて世界的に株高が広がり、リスク回避ムード後退による売りが優勢になった。また、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測からユーロ安・ドル高傾向となり、割高感による売り圧力も高まった。


    NY原油:反発、米中首脳会談受け需要回復思惑の買い優勢
    NYMEX原油8月限終値:59.09↑0.62

     1日のNY原油先物は反発。60.07ドルからいったん58.34ドルまで下落した。米中首脳会談において、貿易協議再開で合意し、米国の対中制裁関税第4弾が先送りされたことを受けて、世界的な景気減速懸念が後退し、需要回復思惑の買いが優勢になった。ただ、OPECが減産の9カ月延長で合意したとの報道をきっかけに、利益確定とみられる売りに転換。また、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測を受けたユーロ安・ドル高傾向による割高感や、米株の上昇幅縮小などから売りが一時加速する場面があった。

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  • 2019年07月02日(火)03時53分
    NY原油:反発、米中首脳会談受け需要回復思惑の買い優勢

    NYMEX原油8月限終値:59.09↑0.62

     1日のNY原油先物は反発。60.07ドルからいったん58.34ドルまで下落した。米中首脳会談において、貿易協議再開で合意し、米国の対中制裁関税第4弾が先送りされたことを受けて、世界的な景気減速懸念が後退し、需要回復思惑の買いが優勢になった。ただ、OPECが減産の9カ月延長で合意したとの報道をきっかけに、利益確定とみられる売りに転換。また、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測を受けたユーロ安・ドル高傾向による割高感や、米株の上昇幅縮小などから売りが一時加速する場面があった。

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  • 2019年07月02日(火)03時18分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ32ドル高、原油先物0.19ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26632.42  +32.46   +0.12% 26890.64 26630.44   20   10
    *ナスダック   8069.51  +63.27   +0.79%  8150.45  8067.17 1364 1069
    *S&P500      2957.54  +15.78   +0.54%  2977.93  2953.66  296  200
    *SOX指数     1488.98  +30.02   +2.06%
    *CME225先物     21650 大証比 -120   -0.55%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.46   +0.61   +0.57%   108.53   108.07
    *ユーロ・ドル   1.1284 -0.0089   -0.78%   1.1376   1.1281
    *ユーロ・円    122.38   -0.28   -0.23%   123.36   122.36
    *ドル指数      96.86   +0.73   +0.76%   96.86   96.25

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.79   +0.04      1.80    1.75
    *10年債利回り    2.04   +0.04      2.05    2.00
    *30年債利回り    2.56   +0.03      2.57    2.53
    *日米金利差     2.18   +0.18

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      58.66   +0.19   +0.32%   60.28   58.34
    *金先物       1388.7   -25.0   -1.77%   1401.9   1384.7
    *銅先物       268.4   -3.0   -1.11%   275.7   268.2
    *CRB商品指数   180.85   -0.19   -0.11%   183.35   180.40

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7497.50  +71.87   +0.97%  7530.24  7425.63   82   19
    *独DAX     12521.38 +122.58   +0.99% 12619.68 12519.30   26   4
    *仏CAC40     5567.91  +28.94   +0.52%  5611.28  5567.91   32   8

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  • 2019年07月02日(火)02時53分
    NY金:大幅反落、米中首脳会談受けた株高で売り優勢

    COMEX金8月限終値:1389.30↓24.40

     1日のNY金先物は大幅反落。1399.40ドルから1388.10ドルまで下落した。前週末のG20大阪サミット時の米中首脳会談において、貿易協議再開で合意し、米国の対中制裁関税第4弾が先送りされたことを受けて世界的に株高が広がり、リスク回避ムード後退による売りが優勢になった。また、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測からユーロ安・ドル高傾向となり、割高感による売り圧力も高まった。

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  • 2019年07月02日(火)02時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、下値を広げる

     1日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下値を広げた。2時時点では1.1294ドルと24時時点(1.1325ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。ECB金融緩和に対する思惑が高まり、欧州主要各国の10年債利回りは過去最低水準を更新。その一方で米10年債利回りが2.04%台まで持ち直し、欧米金利差の拡大を背景としたユーロ売り・ドル買いも出やすかったもよう。ユーロドルは、2時頃に1.1291ドルまで売られた。
     なお、時間外で大きく買われた原油相場が上げ幅を削ったことも重しとなり、加ドルは対ドルで1.3142加ドルまで加ドル安・ドル買いが進んだ。

     ドル円はじり高。2時時点では108.48円と24時時点(108.32円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇を眺めながら一時108.49円付近まで下値を切り上げた。

     ユーロ円は上値が重い。2時時点では122.52円と24時時点(122.67円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げにつれ安となり、2桁高まで上げ幅を縮小したダウ平均も重しに122.49円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.07円 - 108.53円
    ユーロドル:1.1291ドル - 1.1376ドル
    ユーロ円:122.49円 - 123.36円

  • 2019年07月02日(火)01時39分
    [通貨オプション]OP買い後退、米中首脳会談を好感

     ドル・円オプション市場で変動率は低下した。米中首脳会談を経て米国の対中制裁関税第4弾が先送りされたことが好感され、オプション買いは後退した。

     リスクリバーサルでも円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.62%⇒6.32%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.62%⇒6.23%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.73%⇒6.45%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.97%⇒6.77%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.14%⇒+1.04%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.36%⇒+1.30%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.51%⇒+1.47%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.69%⇒+1.68%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年07月02日(火)01時30分
    ユーロドル 1.1299ドル、欧州長期金利は低下

     ユーロドルは1.1299ドルまで下値を広げている。米10年債利回りが2.03%台へ水準を上げているが、欧州長期金利は低下傾向が強まった。独10年債利回りは一時-0.363%、仏10年債利回りも-0.053%付近まで低下し、史上最低水準を更新。米欧の金利差拡大がドル買い・ユーロ売りにつながっているか。

  • 2019年07月02日(火)01時12分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ128ドル高、原油先物0.38ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26728.18 +128.22   +0.48% 26890.64 26717.58   21   9
    *ナスダック   8095.97  +89.73   +1.12%  8150.45  8090.24 1449  948
    *S&P500      2962.31  +20.55   +0.70%  2977.93  2961.70  341  160
    *SOX指数     1496.79  +37.83   +2.59%
    *CME225先物     21690 大証比 -80   -0.37%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.41   +0.56   +0.52%   108.53   108.07
    *ユーロ・ドル   1.1307 -0.0066   -0.58%   1.1376   1.1304
    *ユーロ・円    122.58   -0.08   -0.07%   123.36   122.54
    *ドル指数      96.70   +0.57   +0.59%   96.72   96.25

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.79   +0.04      1.80    1.75
    *10年債利回り    2.02   +0.02      2.05    2.00
    *30年債利回り    2.54   +0.01      2.56    2.53
    *日米金利差     2.17   +0.17

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      58.85   +0.38   +0.65%   60.28   58.55
    *金先物       1391.8   -21.9   -1.55%   1401.9   1384.7
    *銅先物       268.9   -2.5   -0.90%   275.7   268.8
    *CRB商品指数   180.76   -0.28   -0.15%   183.35   180.71

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7497.50  +71.87   +0.97%  7530.24  7425.63   82   19
    *独DAX     12521.38 +122.58   +0.99% 12619.68 12519.30   26   4
    *仏CAC40     5567.91  +28.94   +0.52%  5611.28  5567.91   32   8

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  • 2019年07月02日(火)01時05分
    【NY午前外為概況】ドル・円は108円24銭から108円45銭で推移

     1日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、108円24銭から108円45銭で推移した。米国の6月のISM製造業景況指数が予想を上回ったほか、製造業PMI改定値が上方修正され、ドル買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1356ドルから1.1305ドルまで下落し、ユーロ・円は123円00銭から122円54銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2632ドルから1.2671ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9815フランから0.9870フランまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・6月ISM製造業景況指数:51.7(予想:51.0、5月:52.1)
    ・米・5月建設支出:前月比-0.8%(予想:0.0%、4月:+0.4%←0.0%)
    ・米・6月製造業PMI改定値:50.6(予想:50.1、速報値:50.1)

    【要人発言】
    ・OPEC加盟国代表者
    「OPEC、減産の9カ月延長で合意」

    ・アトランタ連銀(GDPナウ)
    「米経済成長率、第2四半期は+1.5%」(6月28日時点と変わらず)

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  • 2019年07月02日(火)01時05分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(NY午前)

    米・ISM製造業景況指数の予想比上振れを受けドル買いが優勢。ドル円は米債利回りの上昇も後押しとなり108円45銭付近まで値を上げた。また、ユーロドルが1.1303付近まで、ポンドドルが1.2631付近まで反落したほか、豪ドルドルが0.6960付近まで水準を切り下げるなどドルが強含み。クロス円もドルストレートの下落につれ、ユーロ円が122円53銭付近まで、豪ドル円が75円42銭付近まで下値を拡大した。1時05分現在、ドル円108.423-426、ユーロ円122.563-567、ユーロドル1.13040-043で推移している。

  • 2019年07月02日(火)00時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、もみ合い

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。24時時点では108.32円と22時時点(108.35円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。6月米ISM製造業景気指数は予想を上回ったが、同時に発表された5月米建設支出は予想より弱い内容だったこともあり、ドル買いでの反応は限定的。NY序盤は108.30円を挟んだ方向感のない動きとなっている。

     ユーロドルは弱含み。24時時点では1.1325ドルと22時時点(1.1346ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。対豪ドルを中心にドル高が進んだ流れに沿って24時過ぎには一時1.1312ドルと本日安値を付けた。
     なお、明日の豪準備銀行(RBA)で利下げが予想されるなか、NY時間に入ると豪ドル安が進み、対ドルで0.6964米ドル、対円で75.43円まで値を下げた。

     ユーロ円は頭が重い。24時時点では122.67円と22時時点(122.93円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げにつれたうえ、序盤に290ドル超上昇していたダウ平均が上げ幅を縮めたことも重しとなり、24時過ぎには日通し安値となる122.56円まで下落した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.07円 - 108.53円
    ユーロドル:1.1312ドル - 1.1376ドル
    ユーロ円:122.56円 - 123.36円

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