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2019年06月28日(金)のFXニュース(5)

  • 2019年06月28日(金)17時54分
    来週のカナダドル「強含みか、産油国の協調減産継続で買いに」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は強含みか。米中首脳会談を経て対中制裁関税第4弾の発動は回避されるとみられ、リスク回避ムード後退で円売りになる。また、石油輸出国機構(OPEC)の会合(7月1日)、OPECと非加盟産油国との会合(7月2日)では、協調減産継続が見込まれ、原油高の進行でカナダドル買いに。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・7月3日:5月貿易収支(4月:-9.7億加ドル)
    ・7月5日:6月雇用統計(5月:失業率5.4%、雇用者数増減+2.77万人)
    ・予想レンジ:81円50銭-83円50銭

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  • 2019年06月28日(金)17時52分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英中銀の刺激策に期待感も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。米中貿易交渉で暫定合意に達した場合、リスク選好的なポンド買い・円売りが先行しよう。一方、合意なき欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)への警戒感からポンド売りの興味は残されているが、英中央銀行総裁の刺激策に関する議会証言も意識されており、リスク回避のポンド売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・7月1日:6月製造業PMI(予想:51.2)
    ・予想レンジ:135円00銭−138円00銭

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  • 2019年06月28日(金)17時51分
    来週のNZドル「もみ合いか、追加利下げ方向示唆で売られやすい」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。米中首脳会談を経て対中制裁関税第4弾の発動は回避される可能性があることから、目先的な安心感からNZドル買いになる。一方、NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合後は買い戻しになったが、追加利下げの方向が示唆されており、NZドルは売られやすい。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:71円00銭-73円00銭

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  • 2019年06月28日(金)17時50分
    来週の豪ドル「もみ合いか、米中会談、豪中銀理事会に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。米中首脳会談を経て対中制裁関税第4弾の発動は回避されるとみられ、目先的な安心感から豪ドル買いになる。一方、豪準備銀行(中央銀行)理事会では政策金利の引き下げ予想が増えている。政策金利が据え置きとなった場合でも声明で早期追加利下げが示唆されるとみられ、豪ドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・7月2日:豪準備銀行が政策金利発表(現行1.25%、0.25ポイント引き下げの可能性)
    ・7月3日:5月貿易収支(4月:+48.71億豪ドル)
    ・7月4日:5月小売売上高(4月:前月比-0.1%)
    ・予想レンジ:74円50銭-76円50銭

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  • 2019年06月28日(金)17時48分
    来週のユーロ「下げ渋りか、米中協議進展への期待残る」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、欧米経済指標を見極める展開」

     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。米製造業や雇用関連の経済指標が市場予想を下回る低調な内容だった場合、ユーロ買い・米ドル売りが優勢となりそうだ。ただ、ユーロ圏の主要経済指標が悪化した場合、欧州中央銀行(ECB)による一段の緩和を意識したユーロ売りが強まる可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1250ドル−1.1450ドル


    「下げ渋りか、米中協議進展への期待残る」

     今週のユーロ・円は下げ渋りか。ユーロ圏の失業率や小売売上高、鉱工業生産などの経済指標で改善がみられない場合、リスク選好的なユーロ買いは抑制される可能性がある。ただ、米中貿易協議の進展を期待して欧米株式が強含みとなった場合、リスク選好的な
    ユーロ買い・円売りに振れやすい地合いとなる見通し。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・7月1日:5月失業率(予想:7.5%、4月:7.6%)
    ・7月4日:5月小売売上高(4月:前月比−0.4%)
    ・予想レンジ:121円50銭−123円50銭

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  • 2019年06月28日(金)17時46分
    来週のドル・円「米中協議進展への期待でドルは底堅く推移か」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い値動きとなりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)による7月利下げ観測は後退していないが、貿易・通商に関する米中協議進展への期待は持続しており、リスク回避の円買いが後退することによってドルは下支えされそうだ。ただし、6月ISM製造業景況指数や6月米雇用統計などの主要経済指標が市場予想を下回った場合、インフレ鈍化の思惑が浮上し、ドルは伸び悩む可能性がある。

     今月18-19日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)では、当局者の半数は政策金利の引き下げを妥当とみており、7月30-31日の会合での利下げが有力視される。外為市場は政策金利の引き下げ幅を0.25ポイント(25bp)と想定しているが、今後発表される主要経済指標が市場予想を下回った場合、0.50ポイント(50bp)へと市場の見方が変わる可能性もあろう。それでも米中首脳会談を経て通商問題などについて、協議を継続することで双方が合意し、相互に制裁関税の発動を撤回するなど進展期待を受けた円売りが予想されることから、ドルは下げ渋ることが予想される。

    【米・6月ISM製造業景況指数】(7月1日発表予定)
     7月1日発表の米6月ISM製造業景況指数は51.2と、5月の52.1を下回る公算。先行指標とされるNY連銀製造業景気指数やフィラデルフィア連銀製造業景気指数は低調な内容となり、製造業の景況感の悪化が示された場合はドル売り材料になりやすい。

    【米・6月雇用統計】(7月5日発表予定)
     7月5日発表の6月雇用統計は、失業率3.6%(前回3.6%)、非農業部門雇用者数は前月比+16.0万人(同+7.5万人)、平均時給は前年比+3.2%(同+3.1%)と見込まれる。失業率は低水準を維持するものの、賃金の伸び悩みでインフレ鈍化に思惑が広がりやすい。

    ・予想レンジ:106円50銭−109円50銭


    ・7月1日−5日に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)6月ISM製造業景気指数 7月1日(月)午後11時発表予定
    ・予想は51.2
     参考となる5月実績は52.1で市場予想を下回った。生産指数と受注残高指数が低下したことが要因。6月については、生産指数の持ち直しが期待できないこと、受注残高指数の低下が予想されることから、5月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(米)5月貿易収支 7月3日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、−510億ドル
     4月は輸出と輸入がいずれも大きく減少し、貿易赤字は縮小。民間航空機の需要減少や対絵メキシコ輸入関税などが影響したようだ。5月については輸出入額の伸び悩みが予想されることから、貿易赤字は4月実績と同水準となる可能性がある。対中貿易赤字については4月実績の294億ドルに近い水準となる可能性がある。

    ○(欧)5月ユーロ圏小売売上高 7月4日(木)午後6時発表予定
    ・4月実績は前月比−0.4%
     参考となる4月実績は前月比−0.4%。5月については、一部加盟国の雇用情勢がやや改善していることなどを考慮して、多少持ち直す可能性がある。ただし、主要国の個人消費は伸び悩んでおり、域内の小売売上高は弱含みの状態がしばらく続くとみられる。

    ○(米)6月雇用統計 7月5日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+16万人、失業率は3.6%
     5月の非農業部門雇用者数は前月比+7.5万人にとどまり、労働年齢人口の伸びを維持するために必要な10万人程度の雇用増を下回った。6月については反動増が予想されるが、20万人の大台には届かない見込み。失業率については、労働参加率が横ばいで推移すると予想されており、5月実績と同水準の3.6%となる可能性が高い。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・7月1日(月):(日):4-6月期日銀短観、(中)6月財新製造業PMI、(欧)4月ユーロ圏失業率
    ・7月3日(水):(米)6月ADP雇用統計、(米)6月ISM非製造業景況指数
    ・7月5日(金):(日)5月全世帯家計調査・消費支出

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  • 2019年06月28日(金)17時37分
    ドル・円は下げ渋り、米長期金利底堅くドル売り後退

     28日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。朝方の取引で107円84銭を付けた後、日本株や中国株の軟調地合いを手がかりに円買いに振れ、107円56銭まで弱含んだ。ただ、明日の米中首脳会談を控え様子見ムードのなか米10年債利回りは2.0%台を維持し、ドル売りは後退した。

     ユーロ・円は122円28銭から122円67銭でもみ合った。ユーロ・ドルは1.1361ドルから1.1393ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円107円60-70銭、ユーロ・円122円50-60銭
    ・日経平均株価:始値21282.22円、高値21324.93円、安値21199.85円、終値21275.92円(前日比62.25円安)

    【経済指標】
    ・日・5月失業率:2.4%(予想:2.4%、4月:2.4%)
    ・日・5月有効求人倍率:1.62倍(予想:1.63倍、4月:1.63倍)
    ・日・6月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.9%(予想:+0.9%、5月:+1.1%)
    ・日・5月鉱工業生産速報値:前月比+2.3%(予想:+0.7%、4月:+0.6%)

    【要人発言】
    ・安倍首相
    「貿易制限的措置の応酬はどの国の利益ともならない」
    「いかなる貿易上の措置もWTO協定と整合的であるべき」
    「現下の世界貿易をめぐる状況には深く憂慮」

    ・トランプ米大統領
    「新たな対中関税賦課を保留するとは約束していない」

    ・西村官房副長官
    「日米首脳会談でトランプ大統領が貿易収支に言及」
    「安倍首相は日本企業の投資状況を説明」
    「日米安保の重要性を確認した」
    「日米通商交渉を加速させることで一致、時間軸の議論はなかった」
    「為替への言及なかった」
    「最新情報踏まえ、対北朝鮮ですり合わせた」

    ・日銀金融政策決定会合における主な意見(6月19-20日分)
    「金融緩和の持続性高める措置を不断に検討していく必要」
    「物価モメンタムは失われること懸念される場合、必要な政策を適切に実施」

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  • 2019年06月28日(金)17時32分
    【速報】英・1-3月期経常収支は-300億ポンド

     日本時間28日午後5時30分に発表された英・1-3月期経常収支は予想を上回り、-300億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・1-3月期経常収支:-300億ポンド(予想:-320億ポンド、10-12月期:-237億ポンド)

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  • 2019年06月28日(金)17時31分
    【速報】英・1-3月期GDP改定値は+1.8%

     日本時間28日午後5時30分に発表された英・1-3月期GDP改定値は予想通り、前年比+1.8%となった。速報値と同水準だった。

    【経済指標】
    ・英・1-3月期GDP改定値:前年比+1.8%(予想:+1.8%、速報値:+1.8%)

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  • 2019年06月28日(金)17時15分
    ハンセン指数取引終了、0.28%安の28542.62(前日比-78.80)

    香港・ハンセン指数は、0.28%安の28542.62(前日比-78.80)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は107.63円付近。

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  • 2019年06月28日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、堅調

     28日午後の東京外国為替市場でユーロドルは堅調。17時時点では1.1387ドルと15時時点(1.1363ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。半期末・月末のロンドンフィキシング(日本時間24時)への思惑から欧州勢参入後はユーロ買いが優勢に。昨日高値の1.1381ドルを上抜けて1.1393ドルまで値を上げた。

     ドル円は上値が重い。17時時点では107.64円と15時時点(107.70円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領が「明日の中国国家主席との会談は建設的なものになると思う」と発言したことで107.77円付近まで上げたが、「中国への追加関税を先送りすることを約束していない」とも述べたため買いは続かなかった。対ユーロでのドル安も重しとなり107.60円付近まで下押しした。

     ユーロ円は強含み。17時時点では122.57円と15時時点(122.38円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ロンドンタイムに入り、ユーロが全般買われた流れに沿った。一時122.67円まで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.56円 - 107.84円
    ユーロドル:1.1361ドル - 1.1393ドル
    ユーロ円:122.28円 - 122.67円

  • 2019年06月28日(金)16時37分
    豪S&P/ASX200指数は6618.80で取引終了

    6月28日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-47.51、6618.80で取引終了。

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  • 2019年06月28日(金)16時37分
    豪10年債利回りは下落、1.322%近辺で推移

    6月28日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.025%の1.322%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年06月28日(金)16時36分
    豪ドルTWI=60.1(+0.1)

    豪準備銀行公表(6月28日)の豪ドルTWIは60.1となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2019年06月28日(金)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7407.60
     前日比:+5.27
     変化率:+0.07%

    フランス CAC40
     終値 :5499.69
     前日比:+6.08
     変化率:+0.11%

    ドイツ DAX
     終値 :12326.83
     前日比:+55.80
     変化率:+0.45%

    スペイン IBEX35
     終値 :9130.80
     前日比:-17.00
     変化率:-0.19%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21097.41
     前日比:-13.46
     変化率:-0.06%

    アムステルダム AEX
     終値 :558.81
     前日比:+1.28
     変化率:+0.23%

    ストックホルム OMX
     終値 :1617.42
     前日比:+0.48
     変化率:+0.03%

    スイス SMI
     終値 :9837.23
     前日比:-22.53
     変化率:-0.23%

    ロシア RTS
     終値 :1388.77
     前日比:+0.70
     変化率:+0.05%

    イスタンブール・XU100
     終値 :95833.48
     前日比:+260.36
     変化率:+0.27%

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