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2019年07月02日(火)のFXニュース(5)

  • 2019年07月02日(火)19時28分
    ドル・円は安値もみ合い、ユーロは上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は108円20銭台と、安値圏でのもみ合いが続く。欧州中銀(ECB)当局者が早期利下げの可能性を否定し、ユーロがドルや円に対して上昇。ただ、ユーロの買いは長続きせず、上昇は一服。一方、米10年債利回りは2.02%付近に持ち直し、ドル売りは後退したようだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円19銭から108円27銭、ユーロ・円は122円16銭から122円52銭、ユーロ・ドルは1.1286ドルから1.1320ドルで推移した。

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  • 2019年07月02日(火)19時02分
    ドル・円は一段安、米長期金利の先安観で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一段安となり、一時108円19銭まで弱含んだ。米10年債利回りの先安観でユーロ・ドルがしっかりの値動きとなり、ドルを下押しした。また、欧州株や米株式先物は軟調となり、円売りも縮小したようだ。

    なお、17時半に発表された英国の6月建設業PMIは10年ぶりの低水準となり、ポンドはドルや円に対して売られた。一方、18時のユーロ圏5月生産者物価指数は予想を下振れ、足元のユーロ買いを弱めた。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円19銭から108円27銭、ユーロ・円は122円16銭から122円24銭、ユーロ・ドルは1.1286ドルから1.1295ドルで推移した

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  • 2019年07月02日(火)19時00分
    NY為替見通し=ドル円、NYカットオプション(108.00円・108.50円)付近で推移か

     本日のNY為替市場のドル円は、重要な経済指標や要人発言の予定がないことで、3日のNYカットオプション(108.00円・108.50円)が値動きを抑制する展開が予想される。
     米中貿易戦争の休戦を受けた貿易リスクの先送り、第3回米朝首脳会談を受けた朝鮮半島の地政学リスクの後退を受けて、地政学リスクへの警戒感は米国とイランの軍事衝突の可能性だけになった。
     しかしながら、米国インフレ率の鈍化、景気減速懸念というファンダメンタルズ要因は残されており、5日に発表される米6月雇用統計次第では、7月30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での予防的利下げの可能性は残されている。
     本日は、ウィリアムズ米NY連銀総裁の講演に注目しながら、ニューヨーク株式・債券市場の動向を見極めていく展開となる。
     ドル円のテクニカル分析での攻防の分岐点は、一目均衡表・転換線の108.36円や今年の上昇幅(104.87円-112.40円)の半値押し水準の108.64円となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、6月11日の高値の108.80円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の107.66円。

  • 2019年07月02日(火)18時52分
    ユーロドル1.1321ドルまでじり高、ECB高官が早期利下げを否定

     ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)高官が7月の利下げを否定したことで1.1321ドルまで上昇。ユーロ円も122.50円前後まで連れ高。

  • 2019年07月02日(火)18時02分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、夕方にかけて失速

     2日の東京市場でドル・円は弱含み。日本株の反転を手がかりに切り返す場面もあったが、夕方にかけて朝方付けた安値付近に失速した。

     米通商代表部(USTR)による欧州連合(EU)の大型民間航空機への補助金をめぐる追加関税の報道を受け、ドル・円は朝方の取引で108円28銭に下落。その後は日本株の反転で円売りが進み。ドルは108円半ばに切り返した。

     ただ、午後から夕方にかけてユーロ・ドルが持ち直し、ドルを下押し。また、米10年債利回りは2.01%台を割り込み、節目の2%割れを警戒した売りも強まった。さらに、米株式先物がマイナスに転じ、ドルは再び108円20銭台に弱含んだ。

     なお、ユーロ・円は122円17銭まで弱含んだが、夕方にかけて122円46銭まで値を上げた。また、ユーロ・ドルは1.1275ドルまで下落後は1.1296ドルまで切り返した。

    ・17時時点:ドル・円108円20-30銭、ユーロ・円122円20-30銭
    ・日経平均株価:始値21699.43円、高値21784.22円、安値21697.31円、終値21754.27円(前日比24.30円高)

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  • 2019年07月02日(火)18時02分
    ユーロドル1.1293ドル前後、5月ユーロ圏PPIは予想を下回る

     ユーロドルは1.1295ドル前後、ユーロ円は122.23円前後で推移。5月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)は、前月比-0.1%、前年比+1.6%となり、予想(前月比-0.1%、前年比+1.7%)を下回った。

  • 2019年07月02日(火)17時55分
    【ディーラー発】円買い優勢(欧州午前)

    日経先物やダウ先物の下落が嫌気され、リスク回避の円買いが優勢に。ドル円は米債利回りの低下も重しとなり108円19銭付近まで値を下げた。また、ユーロ円が122円15銭付近まで、ポンド円が136円47銭付近まで軟化したほか、豪ドル円も75円51銭付近まで売られるなど、クロス円も総じて弱含む展開。ユーロドルは1.1299付近まで上昇したものの、その後は伸び悩む状況となっている。17時55分現在、ドル円108.213-216、ユーロ円122.219-223、ユーロドル1.12942-945で推移している。

  • 2019年07月02日(火)17時41分
    ドル円108.20円までじり安、ダウ先物が40ドル超の下落

     ドル円は、ダウ先物が40ドル超の下落、米10年債利回りが2.00%台へ低下していることで108.20円までじり安。ユーロ円は122.16円、ポンド円は136.48円、豪ドル円は75.53円前後、NZドル円は72.07円前後、加ドル円は82.44円、ZAR円は7.62円まで連れ安。

  • 2019年07月02日(火)17時22分
    ドル・円は弱含み、夕方にかけて失速

    2日の東京市場でドル・円は弱含み。日本株の反転を手がかりに切り返す場面もあったが、夕方にかけて朝方付けた安値付近に失速した。

    米通商代表部(USTR)による欧州連合(EU)の大型民間航空機への補助金をめぐる追加関税の報道を受け、ドル・円は朝方の取引で108円28銭に下落。その後は日本株の反転で円売りが進み。ドルは108円半ばに切り返した。

    ただ、午後から夕方にかけてユーロ・ドルが持ち直し、ドルを下押し。また、米10年債利回りは2.01%台を割り込み、節目の2%割れを警戒した売りも強まった。さらに、米株式先物がマイナスに転じ、ドルは再び108円20銭台に弱含んだ。

    なお、ユーロ・円は122円17銭まで弱含んだが、夕方にかけて122円46銭まで値を上げた。また、ユーロ・ドルは1.1275ドルまで下落後は1.1296ドルまで切り返した。


    ・17時時点:ドル・円108円20-30銭、ユーロ・円122円20-30銭

    ・日経平均株価:始値21699.43円、高値21784.22円、安値21697.31円、終値21754.27円(前日比24.30円高)

    【金融政策】

    ・豪準備銀行が政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を0.25ポイント引き下げ


    【要人発言】

    ・豪準備銀(声明)
    「今回の金融緩和は雇用の成長を支援し、インフレが中期目標と一致するという確信を高めるだろう」

    「インフレ圧力は依然として経済の大部分で抑制されている」

    「労働市場の動向を注意深く監視し、経済の持続的成長と長期にわたるインフレ目標の達成支援するために必要であれば金融政策を調整する」


    【経済指標】

    ・日・6月マネタリーベース:前年比+4.0%(5月:+3.6%)
    ・独・5月小売売上高:前月比-0.6%(予想:+0.5%、4月:-1.0%)
    ・英・6月全国住宅価格:前月比+0.1%(予想:+0.2%、5月:-0.2%)


    【今日の欧米市場の予定】

    ・17:30 英・6月建設業PMI(予想:49.2、5月:48.6)

    ・18:00 ユーロ圏・5月生産者物価指数(前年比予想:+1.7%、4月:+2.6%)

    ・19:35 ウィリアムズNY連銀総裁講演(世界経済と金融政策の見通し、チューリッヒ)

    ・24:00 メスター米クリーブランド連銀総裁講演(経済見通し、ロンドン)

    ・OPECプラス会合

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  • 2019年07月02日(火)17時16分
    ハンセン指数取引終了、1.17%高の28875.56(前日比+332.94)

    香港・ハンセン指数は、1.17%高の28875.56(前日比+332.94)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は108.22円付近。

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  • 2019年07月02日(火)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値重い

     2日午後の東京外国為替市場でドル円は上値の重い動き。17時時点で108.26円と15時時点(108.35円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。時間外の米長期金利の低下が重しとなり、一時アジアタイム早朝につけた安値108.28円を下抜けし、108.24円まで弱含んだ。ただ、方向感はなく、108円前半で動意が鈍い。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1289ドルと15時時点(1.1291ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。東京タイムで伝わった「米国がEU製品40億ドル相当への追加関税を提案」との報道が蒸し返されることもなく、米債利回りの低下を背景としたドル売りが散見するなか、1.1299ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は小動き。17時時点では122.21円と15時時点(122.33円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。相場全体の動きが鈍いなか、122円前半での小動きが続いているが、ドル円の下げにつられ、122.20円近辺に押し戻されるなど上値が重い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.24円 - 108.47円
    ユーロドル:1.1275ドル - 1.1299ドル
    ユーロ円:122.17円 - 122.43円

  • 2019年07月02日(火)16時51分
    ドル円108.26円までじり安、米10年債利回りが2.00%台

     ドル円は、米10年債利回りが2.00%台へ低下し、ダウ先物が16ドル程度下落していることで108.26円までじり安。ユーロ円は122.24円前後、ポンド円は136.62円、豪ドル円は75.63円前後、NZドル円は72.12円まで連れ安。

  • 2019年07月02日(火)16時34分
    豪S&P/ASX200指数は6653.21で取引終了

    7月2日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+5.11、6653.21で取引終了。

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  • 2019年07月02日(火)16時34分
    豪10年債利回りは下落、1.333%近辺で推移

    7月2日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.023%の1.333%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年07月02日(火)16時33分
    豪ドルTWI=59.9(0.0)

    豪準備銀行公表(7月2日)の豪ドルTWIは59.9となった。
    (前日末比0.0)

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