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2019年07月02日(火)のFXニュース(6)

  • 2019年07月02日(火)23時47分
    ドル円、108.08円と本日安値 英金利低下につれて米10年債利回りが1.99%台へ低下

     ドル円は戻りが鈍い。ナバロ米大統領補佐官の発言で108.25円付近まで持ち直したものの、英長期金利の低下について米10年債利回りが1.99%台まで低下したことを受けて戻り売りに押された。一時108.08円と本日安値を更新した。

  • 2019年07月02日(火)23時40分
    ドル・円は108円12銭から108円29銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のNY市場で、日本時間午後9時以降のドル・円は108円12銭から108円29銭で推移。米国の主要経済指標の発表がなく、材料が少ないなか、米株安・長期金利低下を受けてドル売り、円買いが優勢気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1289ドルから1.1302ドルで推移し、ユーロ・円は122円17銭から122円37銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2636ドルから1.2584ドルまで下落。カーニー英中銀の「世界貿易の緊張がダウンサイドリスクを高めた」との発言に反応しているもよう。ドル・スイスフランは0.9879フランから0.9889フランで推移している。

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  • 2019年07月02日(火)23時13分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ50ドル安、原油先物0.74ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26667.01  -50.42   -0.19% 26719.53 26646.23   14   16
    *ナスダック   8081.82   -9.34   -0.12%  8090.10  8075.71  861 1262
    *S&P500      2962.38   -1.95   -0.07%  2965.04  2959.88  216  279
    *SOX指数     1482.54  -15.01   -1.00%
    *CME225先物     21690 大証比 -30   -0.14%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.18   -0.27   -0.25%   108.47   108.12
    *ユーロ・ドル   1.1297 +0.0011   +0.10%   1.1321   1.1275
    *ユーロ・円    122.21   -0.17   -0.14%   122.54   122.16
    *ドル指数      96.70   -0.14   -0.14%   96.88   96.63

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.78   -0.01      1.78    1.76
    *10年債利回り    2.01   -0.01      2.02    2.00
    *30年債利回り    2.53   -0.02      2.55    2.52
    *日米金利差     2.16   +0.14

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      58.35   -0.74   -1.25%   59.43   58.21
    *金先物       1396.2   +6.9   +0.50%   1397.7   1386.2
    *銅先物       266.1   -2.7   -1.00%   269.7   265.6
    *CRB商品指数   179.94   -1.20   -0.66%   181.30   179.71

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7527.49  +29.99   +0.40%  7547.33  7497.50   72   28
    *独DAX     12510.02  -11.36   -0.09% 12548.22 12484.26   14   15
    *仏CAC40     5569.42   +1.51   +0.03%  5579.74  5556.76   17   22

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  • 2019年07月02日(火)23時13分
    ユーロドル1.1290ドル台、ECB次期総裁候補にIMF専務理事

     ユーロドルは1.1294ドル前後で伸び悩み。ロンドン午前に1.1321ドルまで上昇するも、買い一巡後は上値が重い。ロンドン昼頃になるが、一部通信社が関係筋の話として、ラガルドIMF専務理事の次期ECB総裁起用に独仏首脳が合意したと報じた。ドラギ現ECB総裁は10月末に任期満了となり、これまではワイトマン独連銀総裁が有力候補の1人とされてきた。

  • 2019年07月02日(火)23時07分
    ドル円、108.23円付近まで下げ渋り 米大統領補佐官の発言好感か

     ドル円は下げ渋り。23時前に108.12円まで値を下げたものの、昨日安値の108.07円がサポートとして意識されたほか、108.00円にはまとまった規模のオプションが観測されていることもあり、下値は堅かった。ナバロ米大統領補佐官が「米中通商協議はとても良い方向に向かっている」と述べると108.23円付近まで切り返した。

  • 2019年07月02日(火)22時54分
    ドル円 108.10円台でじり安、ダウ平均は約50ドル安

     約50ドル安のダウ平均の動きを眺めながら、ドル円は108.13円まで日通しの安値を更新している。米10年債利回りは2.01%付近での値動き。また軟調な原油相場が重しとなり、加ドル円は82.42円付近で弱含みに推移。

  • 2019年07月02日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、じり安

     2日の欧州外国為替市場でドル円はじり安。22時時点では108.17円と20時時点(108.26円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが2.00%近辺まで低下した動きを眺めながら108.16円まで下値を広げるなど、108円前半で上値の重い動き。ただ、4日が独立記念日で米市場が休場となることや、5日に米雇用統計の発表を控えていることも、模様眺めムードも強く、値動きは限定的。

     ユーロドルは上げが一服。22時時点では1.1298ドルと20時時点(1.1299ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中央銀行(ECB)政策担当者の「7月に早急に利下げする理由はない」との発言を受けた買いが一巡し、1.13ドル前後でもみ合い。

     ユーロ円は小動き。22時時点では122.22円と20時時点(122.32円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。122円前半の狭いレンジ内で推移し、方向感は出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.16円 - 108.47円
    ユーロドル:1.1275ドル - 1.1321ドル
    ユーロ円:122.16円 - 122.54円

  • 2019年07月02日(火)21時53分
    ドル円108.16円までじり安、米10年債利回りが2.00%付近へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが2.00%付近へ低下していることで108.16円までじり安。ユーロドルは1.1299ドル前後、ポンドドルは1.2632ドル前後で推移。

  • 2019年07月02日(火)21時20分
    【NY為替オープニング】米中首脳会談後の安心感残りドルまだ売りづらい

    ◎ポイント
    ・豪準備銀行:政策金利を0.25ポイント引き下げ(1.00%へ)
    ・ロウ豪準備銀行総裁:「労働市場の状況を注視し、必要ならば成長支援に向け政策を調整する」
    ・報道「OPEC加盟国とロシアなど非加盟産油国が、協調減産の協力関係を長期に継続することで合意」
    ・独・5月小売売上高:前月比-0.6%(予想:+0.5%、4月:-1.0%)
    ・英・6月建設業PMI:43.1(予想:49.2、5月:48.6)
    ・日経平均株価:21754.27円(前日比24.30円高)
    ・上海総合指数:3043.943(前日比-0.960ポイント)
    ・NY原油先物8月限(時間外取引):59.00ドル(前日比0.09ドル安)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・24:00 メスター米クリーブランド連銀総裁講演(経済見通し、ロンドン)

     2日のニューヨーク外為市場では、米国の主要経済指標の発表がなく材料が少ないなかでの取引になるが、米中首脳会談が期待以上の結果だったことによる安心感が残り、ドルはまだ売りづらいとみられる。また、豪準備銀行が本日2会合連続の利下げを決め、追加利下げも示唆。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測も高まっていることで、ユーロや豪ドルへの売り圧力を通してドルは下支えされやすい面もある。

     欧州中央銀行(ECB)については、ドラギ総裁が先日「インフレ目標達成が脅かされれば、追加的な刺激が必要になる」と発言。前日には、主任エコノミストであるレーン理事(前アイルランド中銀総裁)が「ECBは追加緩和を行う余地がある」と述べたほか、タカ派と目されるオランダ中銀のクノット総裁も「景気が大幅に悪化すれば断固行動する」と言明しており、追加緩和への傾斜が強まっている。

     本日発表となる米国の経済指標はなく、イベントはクリーブランド連銀のメスター総裁の講演(経済見通し、ロンドン)ぐらい。同総裁はタカ派に分類されるが、2019年のFOMC投票権はない。

    ・ドル・円108円27銭、ユーロ・ドル1.1296ドル、ユーロ・円122円31銭、ポンド・ドル1.2628ドル、ドル・スイス0.9882フランで寄り付いている。

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  • 2019年07月02日(火)21時14分
    ドル・円は108円20銭から108円30銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円20銭から108円30銭で推移した。欧州株は高安まちまち、米株先物は小幅安で、米10年債利回りが2.01%台に低下し、ドル売り、円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1321ドルまで上昇し、ユーロ・円は122円18銭から122円54銭まで上昇した。ユーロの買い戻しが先行した。

     ポンド・ドルは1.2606ドルから1.2631ドルでもみ合い。英国の6月建設業PMIが大きく低下し、一時ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9865フランから0.9885フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・6月建設業PMI:43.1(予想:49.2、5月:48.6)
    ・ユーロ圏・5月生産者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、4月:+2.6%)

    [要人発言]
    ・ロウ豪準備銀行総裁
    「必要に応じ金利を再び調整する用意がある」

    ・関係者
    「欧州中央銀行(ECB)は7月に利下げを急がず、9月視野にガイダンス微修正か」

    ・報道
    「OPEC加盟国とロシアなど非加盟産油国が、協調減産の協力関係を長期に継続することで合意」

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  • 2019年07月02日(火)21時13分
    【NY市場の経済指標とイベント】:7月2日

    [欧米市場の為替相場動向]


    ・日本時間
    ・24:00 メスター米クリーブランド連銀総裁講演(経済見通し、ロンドン)

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  • 2019年07月02日(火)21時06分
    【ディーラー発】円買い一服(欧州午後)

    午前に強まった、リスク回避の円買いの流れが一服。ドル円は米債利回りの低下幅縮小も後押しとなり108円29銭付近まで小幅に反発。また、クロス円ではポンド円が136円78銭付近まで、豪ドル円が75円73銭付近まで持ち直した。そうした中、ユーロは「ECB政策担当者、7月に早急に利下げする必要ないとの見方」との報道が材料視され対ドルで1.1321付近まで、対円で122円53銭付近まで急伸する場面が見られた。21時06分現在、ドル円108.277-280、ユーロ円122.351-355、ユーロドル1.12997-000で推移している。

  • 2019年07月02日(火)20時40分
    ユーロドル1.1300ドル前後、ラガルド第4代ECB総裁誕生の噂

     ユーロドルは1.1300ドル前後、ユーロ円は122.40円前後で小動き。10月末に任期切れとなるドラギECB総裁の後継として、ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事の名前が挙がっている模様。

  • 2019年07月02日(火)20時28分
    ドル・円は108円20銭から108円28銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円20銭から108円28銭で推移している。欧州株は高安まちまち、米株先物は小幅安で、米10年債利回りは2.01%台に低下、小動きだがドル売り、円買い気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1321ドルまで上昇し、ユーロ・円は122円18銭から122円54銭まで上昇している。「欧州中央銀行(ECB)は7月に急いで利下げをする必要はない」との政策担当者の見方が伝えられている。

     ポンド・ドルは1.2606ドルから1.2631ドルでもみ合い。英国の6月建設業PMIが大きく低下し、一時ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9865フランから0.9885フランで推移している。

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  • 2019年07月02日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、じり高

     2日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。20時時点では1.1299ドルと17時時点(1.1289ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)政策担当者の「7月に早急に利下げする理由はない」との発言を受けて、一時1.1321ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は底堅い。20時時点では122.32円と17時時点(122.21円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ECB高官の発言を受けてユーロ圏の早期利下げ懸念がやや後退し、一時122.54円まで切り返した。

     ドル円は下げ渋る。20時時点では108.26円と17時時点(108.26円)とほぼ同水準だった。時間外の米10年債利回りが2%割れを回避するなど低下が一服し、ドル円は108.20円を安値に下げ渋り、108円前半での小動きが続いている。

     ポンドは軟調。6月英建設業購買担当者景気指数(PMI)は市場予想の49.3に対し、43.1と昨日の製造業PMIに続いてさえない結果となり、ポンドドルは1.2606ドル、ポンド円は136.46円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.20円 - 108.47円
    ユーロドル:1.1275ドル - 1.1321ドル
    ユーロ円:122.16円 - 122.54円

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