2019年09月30日(月)のFXニュース(4)
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2019年09月30日(月)17時35分
【速報】英・4-6月期経常収支は予想を下回り-252億ポンド
日本時間30日午後5時30分に発表された英・4-6月期経常収支は予想を下回り、-252億ポンドとなった。
【経済指標】
・英・4-6月期経常収支:-252億ポンド(予想:-190億ポンド、1-3月期:-331億ポンド←-300億ポンド)Powered by フィスコ -
2019年09月30日(月)17時33分
【速報】英・4-6月期GDP改定値は+1.3%に上方修正
日本時間30日午後5時30分に発表された英・4-6月期GDP改定値は予想を上回り、前年比+1.3%となった。前期比は-0.2%となった(速報値:-0.2%)。
【経済指標】
・英・4-6月期GDP改定値:前年比+1.3%(予想:+1.2%、速報値:+1.2%)Powered by フィスコ -
2019年09月30日(月)17時17分
ハンセン指数取引終了、0.53%高の26092.27(前日比+137.46)
香港・ハンセン指数は、0.53%高の26092.27(前日比+137.46)で取引を終えた。
17時15分現在、ドル円は107.87円付近。Powered by フィスコ -
2019年09月30日(月)17時11分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り
30日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。17時時点では107.86円と15時時点(107.78円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。材料難のなか小幅な値動きも、1.67%台から1.70%台で上下する時間外の米10年債利回りに追随する形。利回り低下時には107.74円まで本日安値を更新も、その後は107.80円台まで持ち直した。
ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.0934ドルと15時時点(1.0936ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様、米長期金利の低下時には1.0948ドルまでドル売り・ユーロ買いが進んだ。もっともその後は、ユーロポンドの利食い売りに頭を抑えられて1.0930ドル台へ押し戻された。ユーロポンドは0.89ポンド台から0.8884ポンドまでポンド買い・ユーロ売りに振れた。
なお、アジア市場から軟調だったNZドル/ドルは一時0.6250ドルまで下落し、約4年ぶりの安値を更新したが、売り一服後は0.6260ドル台へ切り返している。ユーロ円は17時時点では117.94円と15時時点(117.87円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルにつれ高となり16時頃には118.04円付近まで反発も、買い一巡後は117.90円台で伸び悩んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.74円 - 108.01円
ユーロドル:1.0930ドル - 1.0948ドル
ユーロ円:117.86円 - 118.22円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年09月30日(月)16時57分
【速報】独・9月失業率は予想通り5.0%
日本時間30日午後4時55分に発表された独・9月失業率は予想通り、5.0%となった。
【経済指標】
・独・9月失業率:5.0%(予想:5.0%、8月:5.0%)
・独・9月失業者数:-1.0万人(予想:+0.5万人、8月:+0.2万人←+0.4万人)Powered by フィスコ -
2019年09月30日(月)16時36分
豪S&P/ASX200指数は6688.30で取引終了
9月30日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-27.82、6688.30で取引終了。
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2019年09月30日(月)16時35分
豪10年債利回りは上昇、1.018%近辺で推移
9月30日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.072%の1.018%近辺で大方の取引を終了した。
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2019年09月30日(月)16時35分
豪ドルTWI=59.2(-0.1)
豪準備銀行公表(9月30日)の豪ドルTWIは59.2となった。
(前日末比-0.1)Powered by フィスコ -
2019年09月30日(月)16時32分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7432.58
前日比:+6.37
変化率:+0.09%フランス CAC40
終値 :5631.17
前日比:-9.41
変化率:-0.17%ドイツ DAX
終値 :12357.52
前日比:-23.42
変化率:-0.19%スペイン IBEX35
終値 :9203.20
前日比:+19.10
変化率:+0.21%イタリア FTSE MIB
終値 :21969.84
前日比:-47.56
変化率:-0.22%アムステルダム AEX
終値 :577.68
前日比:-0.63
変化率:-0.11%ストックホルム OMX
終値 :1647.14
前日比:+0.55
変化率:+0.03%スイス SMI
終値 :10030.74
前日比:-7.07
変化率:-0.07%ロシア RTS
終値 :1342.81
前日比:-4.91
変化率:-0.36%イスタンブール・XU100
終値 :105554.00
前日比:+401.80
変化率:+0.38%Powered by フィスコ -
2019年09月30日(月)16時07分
上海総合指数0.92%安の2905.189(前日比-26.978)で取引終了
上海総合指数は、0.92%安の2905.189(前日比-26.978)で取引を終えた。
16時04分現在、ドル円は107.82円付近。Powered by フィスコ -
2019年09月30日(月)16時06分
豪ドル・円:対円レートは伸び悩み、米ドル安・円高の相場展開の影響も
30日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。一時73円10銭まで買われたが、米ドル・円相場が円高方向に振れていることから、対円レートは73円を下回った。ユーロ・円はもみ合い。117円86銭から118円28銭で推移している。
・豪ドル・円の取引レンジ:72円70銭−73円10銭
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2019年09月30日(月)16時05分
ドル・円は伸び悩みか、米中協議の不透明感で108円台は売り
[今日の海外市場]
30日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。月末、四半期末のフローにより売り買い交錯で方向感は出にくい見通し。ただ、米中貿易交渉の先行き不透明感から108円台ではドルの下押し圧力が観測され上昇は限定的となりそうだ。
週明けのアジア市場では、午前中に発表された中国経済指標のうち製造業PMIが49.8と、経済活動の拡大と縮小の境目となる50を5カ月連続で下回ったが、前回からはやや反発した。その後の財新製造業PMIは51.4と約1年半ぶりの高水準となり、製造業の改善を裏付けた。一方、トランプ米大統領は自身のツイッターで中国企業の米国市場での上場に否定的な見解を示したことで、米中貿易交渉への先行き不透明感からややリスク回避的な円買いに振れやすい地合いが続く。ただ、ユーロ・ドルの弱含みが続いている影響で、ドル・円は107円後半で底堅い値動きとなった。
この後の海外市場で、ドル・円は108円台回復の可能性はあるが、上昇は限定的となる見通し。21時発表のドイツの9月消費者物価指数(CPI)速報値は伸び鈍化が予想され、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測を背景としたユーロ売りで、ドルは下げづらい展開となろう。足元では米当局者による景気認識は強気な見方が示され、現時点で10月末の追加利下げ観測は後退しドル売りは想定しにくい。ただ、9月17-18日の連邦公開市場委員会(FOMC)以降はドル買いが縮小し、108円台では上値の重さを嫌気した売りが続きそうだ。そのため、株価や長期金利の上昇が限定的ならドル買いは抑制されよう。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・17:30 英・4-6月期GDP改定値(前年比予想:+1.2%、速報値:+1.2%)
・17:30 英・4-6月期経常収支(予想:-190億ポンド、1-3月期:-300億ポンド)
・17:30 英・8月住宅ローン承認件数(中銀)(予想:6.65万件、7月:6.73万件)
・18:00 ユーロ圏・8月失業率(予想:7.5%、7月:7.5%)
・21:00 独・9月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.3%、8月:+1.4%)
・22:45 米・9月シカゴ購買部協会景気指数(予想:50.0、8月:50.4)
・23:30 米・9月ダラス連銀製造業活動指数(予想:1.0、8月:2.7)Powered by フィスコ -
2019年09月30日(月)15時56分
ドル円 107.80円台、米10年債利回りは1.7%台へ上昇
ドル円は107.83円前後でもみ合い。時間外のダウ平均は90ドル高近くで小じっかり、米10年債利回りは1.704%付近へ上昇しているものの、為替の反応は鈍い。
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2019年09月30日(月)15時26分
日経平均大引け:前週末比123.06円安の21755.84円
日経平均株価指数は、前週末比123.06円安の21755.84円で引けた。
東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、107.83円付近。Powered by フィスコ -
2019年09月30日(月)15時12分
NZSX-50指数は10925.63で取引終了
9月30日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+89.13、10925.63で取引終了。
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