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2019年10月01日(火)のFXニュース(7)

  • 2019年10月01日(火)23時40分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ157ドル安、原油先物0.24ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26760.27 -156.56 -0.58% 27046.21 26743.29   8  22
    *ナスダック   7993.51  -5.83 -0.07% 8062.50 7986.78 1215 971
    *S&P500     2969.47  -7.27 -0.24% 2992.53 2968.70 134 368
    *SOX指数     1570.24 +11.48 +0.74%  
    *225先物    21780 大証比 -190 -0.86%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.93  -0.15 -0.14%  108.47  107.87 
    *ユーロ・ドル  1.0908 +0.0009 +0.08%  1.0921  1.0885 
    *ユーロ・円   117.73  -0.07 -0.06%  118.17  117.68 
    *ドル指数     99.42  +0.04 +0.04%   99.67   99.38 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.56  -0.06        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.65  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.10  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.80  -0.08   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     54.31  +0.24 +0.44%   54.84   54.14 
    *金先物      1482,60 +10.60 +0.66%   1483.30   1465.00

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7366.78 -41.43 -0.56% 7433.24 7366.14  30  70
    *独DAX    12311.74 -116.34 -0.94% 12497.28 12310.34   6  24
    *仏CAC40    5616.20 -61.59 -1.08% 5704.93 5616.20   7  32

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  • 2019年10月01日(火)23時40分
    ドル円 107.82円までじり安、米大統領はドル高に苦言

     トランプ米大統領がツイッターで、FRB非難とともにドル高に対して苦言をツイートしたことでドル円は107.82円までじり安になっている。一方、ユーロドルは1.1818ドル前後で、反応は限られている。

  • 2019年10月01日(火)23時32分
    【市場反応】米9月ISM製造業景況指数が予想外の悪化、10年ぶり低水準でドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     米供給管理協会(ISM)が発表した9月ISM製造業景況指数は47.8と、改善予想に反して8月49.1に続いて50を割り込んだ。50は活動の拡大と縮小の境目となる。景気後退から脱出した2009年6月来で最低を記録。

    同時刻に米商務省が発表した8月建設支出は前月比+0.1%。伸びは予想+0.5%を下回った。また、7月分も0%と+0.1%から下方修正された。

    一方、事前に民間マークイットが発表した米国9月製造業PMI改定値は51.1と、予想外に速報値51.0から上方修正された。

    ドル・円は108円45銭から107円87銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0885ドルから1.0921ドルまで急伸した。

    [経済指標]
    ・米・9月製造業PMI改定値:51.1(予想:51.0、速報値:51.0)
    ・米・9月ISM製造業景況指数:47.8(予想:50.0、8月:49.1)
    ・米・8月建設支出:前月比+0.1%(予想:+0.5%、7月:0%←+0.1%)

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  • 2019年10月01日(火)23時24分
    【市場反応】米9月ISM製造業景況指数が予想外の悪化、10年ぶり低水準でドル売り

     米供給管理協会(ISM)が発表した9月ISM製造業景況指数は47.8と、改善予想に反して8月49.1に続いて50を割り込んだ。50は活動の拡大と縮小の境目となる。景気後退から脱出した2009年6月来で最低を記録。

    同時刻に米商務省が発表した8月建設支出は前月比+0.1%。伸びは予想+0.5%を下回った。また、7月分も0%と+0.1%から下方修正された。

    事前に民間マークイットが発表した米国9月製造業PMI改定値は51.1と、予想外に速報値51.0から上方修正された。

    ドル・円は108円45銭から107円87銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0885ドルから1.0921ドルまで急伸した。

    [経済指標]
    ・米・9月製造業PMI改定値:51.1(予想:51.0、速報値:51.0)
    ・米・9月ISM製造業景況指数:47.8(予想:50.0、8月:49.1)
    ・米・8月建設支出:前月比+0.1%(予想:+0.5%、7月:0%←+0.1%)

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  • 2019年10月01日(火)23時21分
    豪ドル円・カナダドル円 軟調、RBAの声明やカナダGDPなどで頭抑える

     米ISM製造業景気指数発表以来、クロス円が軟調に推移している。
     特に豪ドル円は、本日の豪準備銀行(RBA)の声明文で雇用市場の先行きに弱気な姿勢を示したこともあり、ISM発表後に9月4日以来となる72.05円まで弱含んでいる。
     また7月のカナダ国内総生産(GDP)が市場予想を下回ったことで、カナダドル円も軟調に推移し81.24円まで一時下落している。

  • 2019年10月01日(火)23時16分
    ドル円、一時107.87円と日通し安値 ダウ平均が100ドル超下落

     ドル円は売りが優勢。9月米ISM製造業景気指数が47.8と予想の50.1を下回ったことを受けて全般ドル売りが進んだ。小高く推移していたダウ平均が失速し、100ドル超下落したことも相場の重しとなり、一時107.87円と日通し安値を付けた。

  • 2019年10月01日(火)23時01分
    【速報】米・8月建設支出は予想を下回り+0.1%

     日本時間1日午後11時に発表された米・8月建設支出は予想を下回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月建設支出:前月比+0.1%(予想:+0.5%、7月:+0.1%)

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  • 2019年10月01日(火)23時00分
    【速報】米・9月ISM製造業景況指数は予想を下回り47.8

     日本時間1日午後11時に発表された米・9月ISM製造業景況指数は予想を下回り47.8となった。

    【経済指標】
    ・米・9月ISM製造業景況指数:47.8(予想:50.0、8月:49.1)

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  • 2019年10月01日(火)22時45分
    【速報】米・9月製造業PMI改定値は予想を上回り51.1

     日本時間30日午後10時45分に発表された米・9月製造業PMI改定値は予想を上回り51.1となった。

    【経済指標】
    ・米・9月製造業PMI改定値:51.1(予想:51.0、速報値:51.0)

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  • 2019年10月01日(火)22時44分
    【まもなく】米・8月建設支出の発表です(日本時間23:00)

     日本時間1日午後11時に米・8月建設支出が発表されます。

    ・米・8月建設支出
    ・予想:前月比+0.5%
    ・7月:+0.1%

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  • 2019年10月01日(火)22時44分
    【まもなく】米・9月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間1日午後11時に米・9月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・9月ISM製造業景況指数
    ・予想:50.0
    ・8月:49.1

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  • 2019年10月01日(火)22時42分
    【NY為替オープニング】米ISM製造業景況指数に注目

    ●ポイント
    ・中国休場(国慶節、7日まで)
    ・香港休場(国慶節)
    ・エバンス・シカゴ連銀総裁「2019年米国経済は2.25%の成長の軌道上」
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.0%、8月:+1.
    0%)
    ・クラリダ米FRB副総裁あいさつ(AI関連会合)
    ・ボウマン米FRB理事講演(地域金融機関関連会合)
    ・米・9月製造業PMI改定値(予想:51.0、速報値:51.0)
    ・米・9月ISM製造業景況指数(予想:50.1、8月:49.1)
    ・米・8月建設支出(前月比予想:+0.4%、7月:+0.1%)

     1日のニューヨーク外為市場では第4四半期入りでリスク選好の動きが優勢となった。同時に米国の経済の動向を探る展開。全米の製造業動向を示す9月ISM製造業景況指数に注目が集まる。2016年8月以降初めて50割れとなった8月から活動の拡大を示す50台を回復すると期待されている。予想外に50を割り込むと、年内の追加利下げの思惑が強まりドル買いが後退することになる。

    ボーイング、GMなどの製造業動向が影響してくるシカゴの9月購買部協会景気指数(PMI)は47.1と、予想外に再び50割れに落ち込んだ。7−9月期の平均は47.3で、米国経済が景気後退から脱出した2009年の半ば以来の低水準に落ち込んだ。関税や世界経済の成長減速に加え2週目に突入した自動車大手GMの従業員ストライキやボーイング737 MAXの製造が滞っていることなどが影響したと見られる。

    同時並行で、10−12月期には正式な大統領弾劾調査が進行。消費者信頼感に影響を与える可能性も否めない。FOMCの今後の見通しにどのように影響していくかと睨む展開となる。現状で、大半のFOMCメンバーは年内の利下げは打ち止めと見ている。通常はハト派として知られるエバンス・シカゴ連銀総裁は、2019年米国経済は依然2.25%の成長の軌道上にあるとしたほか、リスクに持ちこたえる可能性が強いとタカ派の見解を示している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円16銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1237ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円35銭、ユーロ・ドル1.0899ドル、ユーロ・円118円09
    銭、ポンド1.2267ドル、ドル・スイスは1.0011フランで寄り付いた。

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  • 2019年10月01日(火)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い一服

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い一服。22時時点では1.0896ドルと20時時点(1.0900ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間に進んだドル売りの動きが一服。ポンドドルなどの下げにつれた面もあり、1.0889ドル付近まで弱含んだ。
     なお、ポンドドルは荒い値動き。20時過ぎに1.2313ドルまで上昇したが、その後は一転して1.2225ドルまで下押し。「ジョンソン英首相が最終的な離脱プランを近くEU首脳に提示する見込み」との報道も引き続き意識されるなか、荒い値動きが目立っている。

     ドル円はもみ合い。22時時点では108.36円と20時時点(108.28円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。108.30円台を中心とする一進一退の動きが続いており、9月米ISM製造業景気指数など米経済指標の発表を待つ状態となっている。

     ユーロ円は22時時点では118.07円と20時時点(118.04円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。118.05円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.05円 - 108.47円
    ユーロドル:1.0879ドル - 1.0908ドル
    ユーロ円:117.75円 - 118.17円

  • 2019年10月01日(火)21時12分
    ドル・円は108円23銭から108円47銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円23銭から108円47銭で推移した。エバンス米シカゴ連銀総裁の「政策金利は当面据え置くべき」との発言でドル買いが一時強まった。

     ユーロ・ドルは1.0885ドルから1.0908ドルまで上昇し、ユーロ・円は117円96銭から118円17銭まで上昇した。。ユーロ圏の9月消費者物価指数速報値でコア指数が上昇し、ユーロの買い戻しになったとみられる。

     ポンド・ドルは1.2261ドルまで下落後、1.2313ドルまで上昇した。英国のジョンソン首相の最終的なEU離脱プランへの思惑からか売り買いが交錯したもよう。ドル・スイスフランは0.9994フランから1.0017フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・9月製造業PMI:48.3(予想:47.0、8月:47.4)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数速報値:前年比+0.9%(予想:+1.0%、8月:+1.0%)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価コア指数速報値:前年比+1.0%(予想:+1.0%、8月:+0.9%)

    [要人発言]
    ・エバンス米シカゴ連銀総裁
    「FRB、利下げ後は政策を当面据え置くべき」
    「米経済ファンダメンタルズは堅調」
    「米消費支出は力強い、労働市場はタイトで賃金の伸び加速」
    「不透明で敵対的な貿易環境、成長に一段の重しとなる可能性」

    ・ロウ豪準備銀行総裁
    「銀行は、焦げ付きを恐れて経済が必要としている信用供与をためらうべきでない」
    「豪経済は来年にかけてトレンド成長率程度に回復すると予想」

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  • 2019年10月01日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月1日(火)
    ・21:50 クラリダ米FRB副総裁あいさつ(AI関連会合)
    ・21:30 カナダ・7月GDP(前月比予想:+0.1%、6月:+0.2%)
    ・22:30 ボウマン米FRB理事講演(地域金融機関関連会合)
    ・22:45 米・9月製造業PMI改定値(予想:51.0、速報値:51.0)
    ・23:00 米・9月ISM製造業景況指数(予想:50.1、8月:49.1)
    ・23:00 米・8月建設支出(前月比予想:+0.4%、7月:+0.1%)
    ・中国休場(国慶節、7日まで)
    ・香港休場(国慶節)

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