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田向宏行
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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2019年10月18日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年10月18日(金)23時30分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ60ドル安、原油先物0.38ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26965.69 -60.19 -0.22% 27018.25 26946.99  18  12
    *ナスダック   8135.26 -21.59 -0.26% 8157.36 8132.86 948 1295
    *S&P500     2998.13  +0.18 +0.01% 3000.00 2994.97 235 266
    *SOX指数     1601.87  -5.29 -0.33%  
    *225先物    22480 大証比 +20 +0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.50  -0.16 -0.15%  108.72  108.42 
    *ユーロ・ドル  1.1141 +0.0016 +0.14%  1.1153  1.1121 
    *ユーロ・円   120.89  -0.01 -0.01%  121.06  120.81 
    *ドル指数     97.45  -0.16 -0.16%   97.66   97.41 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.58  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.75  -0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.24  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.88  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     54.31  +0.38 +0.70%   54.62   53.73 
    *金先物      1492.80 -5.50 -0.37%   1497.90  1488.30 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7164.28 -18.04 -0.25% 7197.14 7146.11  47  53
    *独DAX    12641.66 -13.29 -0.11% 12700.38 12604.58  12  18
    *仏CAC40    5638.92 -34.15 -0.60% 5667.59 5629.92  15  25

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  • 2019年10月18日(金)23時23分
    【市場反応】米9月景気先行指数、予想外に2カ月連続マイナス、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     米コンファレンスボードが発表した9月景気先行指数は前月比‐0.1%と、予想外に8月8月−0.2%に続き2カ月連続のマイナスとなった。2カ月連続のマイナスは2016年の2月以来で初めて。8月分は横ばいから−0.2%へ下方修正された。

    低調な結果を受けてドルは続落。ドル・円は108円58銭から108円42銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1140−45ドルの高値圏でのもみ合いとなった。

    【経済指標】
    ・米・9月景気先行指数:前月比‐0.1%(予想:0.0%、8月:−0.2%←0.0%)

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  • 2019年10月18日(金)23時01分
    【速報】米・9月景気先行指数は予想を下回り‐0.1%

     日本時間18日午後11時に発表された米・9月景気先行指数(コンファレンス・
    ボード)は予想を下回り、前月比‐0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月景気先行指数:前月比‐0.1%(予想:0.0%、8月:−0.2%←0.0%)

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  • 2019年10月18日(金)22時40分
    【NY為替オープニング】ブレグジットの行方睨む、ユーロ、ポンド高


    ●ポイント

    ・ショルツ独財務相「ドイツ、経済状況で必要となれば行動することが可能」「ドイツ経済は急いだ対処を正当化しない」
    ・EU、対米報復関税を予告
    ・マクロン仏大統領は英国議会「英議会がジョンソン首相の離脱案を否決したとしても、新たな離脱延期が認められるべきではない」
    ・中・7-9月期GDP:予想前年比+6.0%、1992年来で最低の伸び(予想:+6.1%、4-6月期:+6.2%)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・米・9月景気先行指数(前月比予想:0.0%、8月:0.0%)
    ・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁が討論会参加(米国経済関連)
    ・クラリダ米FRB副議長講演(米国経済見通しと金融政策)
    ・EU首脳会議(最終日)
    ・米国が対EU報復関税を発動

     18日のニューヨーク外為市場では離脱を巡る欧州連合(EU)と英国の合意を好感した欧州通貨買いが継続した。ドルは軟調。また、米企業の好決算への期待にリスク選好の動きも優勢になると見られる。

    欧州連合(EU)は首脳会議で英国と合意したEU離脱協定案を全会一致で承認。一方、英議会がジョンソン首相の離脱案を承認するかどうかに懐疑的見方は根強く、
    ヘッドラインでポンドは当面乱高下が予想される。

    北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)は、新たな離脱案に反対する意向をすでに表明している。野党・労働党のコービン党首も首相の協定案に反対する意向を示している。英議会は19日に特別審議を開催、採決を予定しているが、結果次第で、来週の相場の明暗を分けると見られる。

    米国では9月景気先行指数が発表予定であるほか、カプラン米ダラス連銀総裁、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁が討論会に参加(米国経済関連)さらに、 クラリダ米FRB副議長も講演(米国経済見通しと金融政策)を予定しており、利下げの行方を探る。FOMCメンバーは保険的な緩和が十分と考えており、10月の追加利下げを見送る、または、実施したとしても年内金利据え置きが適切と考えているとの見方もありドル買い材料となる。

    また、中国の国内総生産(GDP)が予想を下回り世界経済の成長がさらに悪化するリスクが警戒される。中国の7-9月期GDPは前年比+6.0%と伸びは予想を下回り少なくとも1992年来の低水準を記録。万が一、米中貿易協議がうまくいかず、12月に追加関税が発動された場合、中国経済は一段と悪化することになる。さらに米国は18日、対EU報復関税を発動するが、これに対し、欧州連合(EU)も対米報復関税の可能性を警告しており、リスク材料となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円07銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1210ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円58銭、ユーロ・ドル1.1143ドル、ユーロ・円121円00
    銭、ポンド・ドル1.2889ドル、ドル・スイスは0.9865フランで寄り付いた。

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  • 2019年10月18日(金)22時35分
    【まもなく】米・9月景気先行指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間18日午後11時に米・9月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発
    表されます。

    ・米・9月景気先行指数
    ・予想:前月比0.0%
    ・8月:0.0%

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  • 2019年10月18日(金)22時20分
    NY外為:ポンド高値から反落、合意ない英EU離脱リスク再燃、仏大統領が離脱延期認めず

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では合意ない離脱へのリスクが再燃し、ポンドが高値から反落した。ポンド・ドルは1.2904ドルから1.2867ドルまで反落。ポンド円は140円10銭から139円54銭まで反落した。

    フランスのマクロン大統領は英国議会がジョンソン首相の離脱案を否決したとしても、新たな離脱延期が認められるべきではないと断固とした方針を示した。

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  • 2019年10月18日(金)22時12分
    英離脱案否決の場合に延期が難しいとの懸念でポンド軟化、ドル円も下値を広げる

     ポンドは対ドルで一時1.2870ドル付近、対円で139.50円付近へ下押し。マクロン仏大統領の「英議会が離脱案を否決しても離脱延長を認めるべきではない」との発言が重しとなったもよう。ドル円も108.42円まで下値を広げた。

  • 2019年10月18日(金)22時12分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、しっかり

     18日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。22時時点では1.1147ドルと20時時点(1.1132ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。手がかり難で小動きが続くも、全般ドル売りがやや優勢となるなか、昨日の高値を上回り、1.1150ドルまで8月26日以来の高値を塗り替えた。

     ユーロ円はじり高。22時時点では121.01円と20時時点(120.96円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につられ、一時121.06円まで上昇し、121円前後で底堅い動き。

     ドル円はやや重い。22時時点では108.55円と20時時点(108.66円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。昨日まで3日連続108.90円近辺で上値が抑えられ、109円近辺での重さが意識されている。ドル売りがやや優勢となるなか、22時過ぎには108.42円まで下値を広げた。上昇気味だった米10年債利回りがマイナス圏に転じたことも重し。

     19日の英議会での離脱案採決の結果に対する不透明感が強く、ポンドドルは1.28ドル後半、ポンド円は139円後半でやや上値が重くなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.42円 - 108.72円
    ユーロドル:1.1115ドル - 1.1153ドル
    ユーロ円:120.68円 - 121.06円

  • 2019年10月18日(金)21時57分
    豪ドル・円:対円レートは強含み、ユーロ高・円安の相場展開の影響も

    18日の豪ドル・円は強含み。朝方に74円07銭まで下げたものの、豪ドル買い・米ドル売りのフローが増えたことから74円36銭まで一段高となった。ユーロ・円は120円67銭から121円06銭まで買われている。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:74円07銭−74円36銭

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  • 2019年10月18日(金)21時52分
    EU、対米報復関税を予告

    EU、対米報復関税を予告

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  • 2019年10月18日(金)21時37分
    【ディーラー発】ポンド買い一服(欧州午後)

    午前に強まったポンド買いの流れが一服すると、対ドルで1.2890前後で、対円では140円ちょうど前後で揉み合い。そうした中、ややドル売りが強まるとドル円はじりじりと上値を切り下げ108円52銭付近まで軟化。一方、ユーロドルが1.1146付近まで、豪ドルドルが0.6847付近まで上値を拡大した。また、ドルストレートの上昇に連れユーロ円が121円06銭付近まで続伸したほか、豪ドル円は74円30銭前後の本日高値圏で底堅く推移している。21時37分現在、ドル円108.544-546、ユーロ円120.988-992、ユーロドル1.11459-462で推移している。

  • 2019年10月18日(金)21時19分
    ドル・円は108円57銭から108円72銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円57銭から108円72銭で推移した。19日に開催される英国議会での新離脱案審議の行方を見極めるムードで小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1121ドルから1.1147ドルまで上昇し、ユーロ・円は120円85銭から121円06銭まで上昇した。


     ポンド・ドルは1.2866ドルから一時1.2920ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9858フランから0.9891フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・8月経常収支:+266億ユーロ(7月:+216億ユーロ←+205億ユーロ)

    [要人発言]
    ・日本政府の10月月例経済報告
    「輸出を中心に弱さが長引いているものの、緩やかに回復している」(景気の総括判断を下方修正)

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  • 2019年10月18日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月18日(金)
    ・22:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・23:00 米・9月景気先行指数(前月比予想:0.0%、8月:0.0%)
    ・23:05 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁が討論会参加(米国経済関連)
    ・24:30 クラリダ米FRB副議長講演(米国経済見通しと金融政策)
    ・EU首脳会議(最終日)
    ・米国が対EU報復関税を発動

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  • 2019年10月18日(金)21時02分
    米株式寄り前動向:ダウ平均先物24ドル高、原油先物0.57ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】             前日比
    *ダウ平均先物    27017    +24   +0.09%

    *CME225先物     22520 大証比 +60   +0.27%

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7193.59  +11.27   +0.16%  7197.14  7146.11   60   40
    *独DAX     12676.10  +21.15   +0.17% 12700.38 12604.58   14   16
    *仏CAC40     5657.06  -16.01   -0.28%  5667.59  5629.92   24   16

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円       108.59   -0.07   -0.06%   108.72   108.52
    *ユーロ・ドル    1.1143 +0.0018   +0.16%   1.1145   1.1115
    *ユーロ・円     121.02   +0.12   +0.10%   121.05   120.68
    *ドル指数       97.45   -0.16   -0.16%   97.66   97.45

    【 商品先物 】    
    *原油先物時間外  54.50 前日終値比 +0.57  +1.06%

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  • 2019年10月18日(金)20時36分
    ユーロドルしっかり、昨日の高値上回り1.1145ドルまで上昇

     全般ドル売りがやや優勢となるなか、ユーロドルは昨日の高値を上回り、1.1145ドルまで上昇し、ユーロ円は121.05円まで高値を更新した。
     また、豪ドル/ドルは0.6844ドル、NZドル/ドルは0.6377ドルまでじり高。

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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西原宏一