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2020年01月16日(木)のFXニュース(3)

  • 2020年01月16日(木)12時38分
    上海総合指数0.28%安の3081.378(前日比-8.660)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.28%安の3081.378(前日比-8.660)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.92円付近。

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  • 2020年01月16日(木)12時37分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、重要イベント通過で円売り一服

     16日午前の東京市場でドル・円は109円後半で伸び悩み。米中通商合意を受け人民元の基準レートが元高水準に設定され、両国の関係改善を見込んだリスク選好的なドル買い・円売りが観測された。一方、ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており、目先の日本株高継続への期待感から円売りが続いているようだ。ただ、重要イベントの無難通過で、円売りは一服しよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円86銭から109円99銭、ユーロ・円は122円50銭から122円73銭、ユーロ・ドルは1.1149ドルから1.1158ドル。

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  • 2020年01月16日(木)12時27分
    ドル円109.93円前後、劉鶴中国副首相や中国財政省の発言に警戒

     ドル円は109.93円前後で小動き。市場では、劉鶴中国副首相の発言「中国企業は、米農産物を市場状況に基づき購入する」や中国財政省の声明「農産物の購入時期は市場状況に応じて決める可能性あることに留意」が警戒されている。すなわち、米農産物の価格が上昇した場合、ブラジルやアルゼンチンの農産物価格との比較で、第1段階合意に確約された追加購入が順守されない可能性が残されている。

  • 2020年01月16日(木)12時16分
    ドル・円は伸び悩み、重要イベント通過で円売り一服

     16日午前の東京市場でドル・円は109円後半で伸び悩み。米中通商合意を受け人民元の基準レートが元高水準に設定され、両国の関係改善を見込んだリスク選好的なドル買い・円売りが観測された。一方、ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており、目先の日本株高継続への期待感から円売りが続いているようだ。ただ、重要イベントの無難通過で、円売りは一服しよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円86銭から109円99銭、ユーロ・円は122円50銭から122円73銭、ユーロ・ドルは1.1149ドルから1.1158ドル。

    【要人発言】
    ・ムニューシン米財務長官
    「新NAFTAと米中合意で米国のGDPは押し上げられる」
    「中国の補助金に関するデータがあり、第2段階の協議の対象に」

    【経済指標】
    ・日・11月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比+18.0%(予想:+2.9%、10月:-6.0%)
    ・日・12月企業物価指数:前年比+0.9%(予想:+0.9%、11月:+0.1%)

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  • 2020年01月16日(木)12時06分
    日経平均前場引け:前日比34.32円高の23950.90円

    日経平均株価指数は、前日比34.32円高の23950.90円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時06分現在、109.93円付近。

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  • 2020年01月16日(木)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い

     16日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では109.93円とニューヨーク市場の終値(109.90円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。手掛かり材料を欠いており、109.90円台で方向感の乏しい動きが続いた。
     なお、中国財政省は米中協議の第1段階合意を受けて声明を発表。「中国は今後2年で少なくとも2000憶ドルの米国のモノとサービスの追加購入で合意」などの見解が示されたが、目立った反応は見られなかった。

     ユーロ円は小動き。12時時点では122.59円とニューヨーク市場の終値(122.55円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。122.60円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

     ユーロドルは12時点では1.1152ドルとニューヨーク市場の終値(1.1150ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1150ドル台で方向感が出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.86円 - 109.99円
    ユーロドル:1.1149ドル - 1.1158ドル
    ユーロ円:122.50円 - 122.73円

  • 2020年01月16日(木)11時00分
    【ディーラー発】円売り先行(東京午前)

    序盤、ドル円は反発して始まった日経平均を好感し109円99銭付近まで買われた。また、クロス円もユーロ円が122円72銭付近まで、ポンド円が143円50銭付近まで値を上げ、豪ドル円も76円08銭付近まで上昇するなど円売りが先行。ただその後、株価がマイナス圏に沈むとドル円はやや失速し109円89銭付近まで反落、クロス円も連れて上昇幅を失う展開となっている。11時00分現在、ドル円109.932-934、ユーロ円122.611-615、ユーロドル1.11534-537で推移している。

  • 2020年01月16日(木)10時52分
    ハンセン指数スタート0.11%高の28806.12(前日比+32.53)

    香港・ハンセン指数は、0.11%高の28806.12(前日比+32.53)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比2.12円安の23914.46円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.91円付近。

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  • 2020年01月16日(木)10時27分
    人民元対ドル基準値6.8807元

    中国人民元対ドル基準値 6.8807元(前日 6.8845元)

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  • 2020年01月16日(木)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小高い

     16日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では109.92円とニューヨーク市場の終値(109.90円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。手掛かり材料には乏しかったものの、本邦実需勢からの買いが観測されると一時109.99円まで値を上げた。もっとも、節目の110.00円手前では伸び悩むなど、一方的に買いが進む展開にもなっていない。

     ユーロ円は小高い。8時時点では122.62円とニューヨーク市場の終値(122.55円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。全般にクロス円が強含んだ流れに沿って、一時122.73円まで上昇する場面があった。

     ユーロドルは8時点では1.1155ドルとニューヨーク市場の終値(1.1150ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1150ドル台で小高く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.86円 - 109.99円
    ユーロドル:1.1149ドル - 1.1158ドル
    ユーロ円:122.50円 - 122.73円

  • 2020年01月16日(木)10時04分
    ドル・円:ドル・円は109円90銭台、株高を意識して下げ渋りか

     16日午前の東京市場でドル・円は、109円90銭台で推移。ドル・円は一時109円86銭まで売られたが、日経平均株価は小幅高となっていることから、現時点でリスク回避的なドル売りは抑制されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円86銭から109円99銭、ユーロ・円は122円50銭から122円73銭、ユーロ・ドルは1.1149ドルから1.1158ドル。


    ■今後のポイント
    ・米中通商協議の第1段階進合意署名
    ・中東情勢の緊張緩和
    ・12月米雇用統計は市場予想をやや下回る

    NY原油先物(時間外取引):高値58.16ドル 安値58.06ドル 直近値58.07ドル

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  • 2020年01月16日(木)09時20分
    ドル円109.98円までじり高、日経平均株価が50円超の上昇

     ドル円は、日経平均株価が50円超上昇していることで、109.98円までじり高に推移。110.00円にはドル売りオーダーとNYカットオプションが控えている。

  • 2020年01月16日(木)09時11分
    日経平均寄り付き:前日比43.62円高の23960.2円

    日経平均株価指数前場は、前日比43.62円高の23960.20円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は90.55ドル高の29030.22。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月16日9時08分現在、109.89円付近。

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  • 2020年01月16日(木)09時10分
    ドル円 109.90円近辺でこう着、日経平均は小動き

     新規の手がかりが乏しい中、ドル円はNY終値の109.90円近辺でこう着。小反発して寄り付いた日経平均はマイナス圏に沈むなど伸び悩んでいる。
     また、ユーロドルは1.1155ドル近辺、ユーロ円は122.60円近辺で小動き。

  • 2020年01月16日(木)08時57分
    ドル・円は110円を挟んだ水準で推移か、米長期金利低下でリスク選好のドル買い抑制も

     15日のドル・円は東京市場では110円01銭から109円82銭まで下落。欧米市場でドルは109円79銭まで売られた後に110円00銭まで反発し、109円90銭で取引終了。

     本日16日のドル・円は110円を挟んだ水準で推移か。米中通商関係のさらなる改善への期待はあるものの、米長期金利の低下を意識して、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

     米中両国は15日、通商協議における第1段階の合意に署名した。両国は昨年12月までに約1200億ドルの中国製品に対する関税率を15%から7.5%に引き下げることで合意していた。第1段階の合意後も2500億ドルの中国製品に対する25%の関税措置は残り、中国側でも1000億ドルを超える米製品に対する関税措置は据え置きとなる。米ホワイトハウスの公表によると、中国は540億ドルのエネルギー、780億ドルの工業製品、320億ドルの農産品、380億ドルのサービスの追加輸入を実行する。

     市場関係者の間では、「中国が第1段階の合意を順守すれば、通商・貿易分野における米中関係のさらなる改善が期待できる」との声が聞かれている。ただ、米中関係の改善が世界経済にどのような影響を与えるのか、現時点で正確に予測することは難しいため、米国と中国の金融政策の見通しについては不透明な部分が残されることになりそうだ。

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