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2020年01月16日(木)のFXニュース(5)

  • 2020年01月16日(木)21時22分
    【ディーラー発】トルコリラ買い優勢(欧州午後)

    午後に入ると、ドル円は判断材料に乏しく109円95銭から110円ちょうど前後の極端に狭いレンジ取引に終始。一方、豪ドルは対ドルで0.6928付近まで、対円で76円19銭付近まで上値を拡大したほか、NZドルも対ドルで0.6654付近まで、対円で73円18銭付近まで水準を切り上げるなどオセアニア通貨は強含み。また、トルコ中銀が政策金利の引き下げを発表するとマーケットはトルコリラ買いで反応し、対円で18円78銭付近まで上伸している。21時22分現在、ドル円109.973-975、ユーロ円122.694-698、ユーロドル1.11569-572で推移している。

  • 2020年01月16日(木)20時38分
    NY為替見通し=米経済指標が110円OP期限切れ後のドル円を押し上げる強さ示すか

     NYタイムは、節目前後の売り圧力の要因となっている110.00円にある本日NYカットのオプション(OP)が期限切れ(カットオフ)となって以降の動向を見据えた展開か。
     カットオフタイムのNY時間10時(日本時間17日午前0時)を前に発表となる、12月米小売売上高や1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数の結果を注視したい。
     昨日、米小売の勝ち組企業ターゲット社が、年末商戦の伸びが期待以下だったとの見解を示したのは気掛かり。フィラデルフィア連銀製造業景気指数についても、昨日に市場予想より強めな改善を示したニューヨーク連銀製造業景気指数と異なった結果を示すことが多い点は不安要素となる。
     一方で、その他の米経済指標も含めて強めな結果がそろえば、カットオフを待たずにオプション設定水準前後の売り圧力をこなしたり、カットオフ以降に上値へ売りとともに混在する大きめなものも含めたストップロスの買いを巻き込んで上伸したりといったことが期待できるだろう。
     久しぶりの高値圏で上昇を一気に進める難しさはある。だが、現時点で観測されるストップ買いを順次こなす流れとなれば、上値に歯止めとなりそうな売りオーダーが観測される110.60円や、昨年5月21日につけた110.67円といった水準が意識されてきそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨年5月21日高値110.67円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは8-14日の上昇幅38.2%押し109.23円。

  • 2020年01月16日(木)20時30分
    ドル・円は109円95銭から110円06銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円95銭から110円06銭で推移した。米国の12月小売売上高や1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表待ちで小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1146ドルから1.1164ドルまで上昇し、ユーロ・円は122円57銭から122円85銭まで上昇した。ポンドを中心に対ドルでの欧州通貨買い戻しが目立った。

     ポンド・ドルは1.3026ドルから1.3065ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9646フランから0.9622フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [金融政策]
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を0.75ポイント引き下げ11.25%に決定

    [要人発言]
    ・国際エネルギー機関
    「米国などのOPEC以外の増産と備蓄が石油市場へのショックを緩和へ」

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  • 2020年01月16日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     16日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では109.99円と17時時点(109.97円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。
     欧州勢が本格的に参入し、時間外のダウ先物が一時100ドル超上昇するなど株高を手掛かりに全般円安に傾いて110.06円と、昨日高値110.01円を上回った。
     ただ、本日NYカットのオプション(OP)が観測される110円を超えた水準から何度も押し返されており、同OPに関連した売り圧力をまだこなしきれない。

     ユーロ円も円安推移。20時時点で122.72円と、17時時点(122.58円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。株式市場の動向をながめ、122.85円までリスク選好を意識した円売りが進んだ。

     ユーロドルは小幅高。20時時点では1.1157ドルと17時時点(1.1148ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。強い方向感はなかったが、ユーロ円の上昇に連れ、一時1.1164ドルまでじり高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.86円 - 110.06円
    ユーロドル:1.1145ドル - 1.1164ドル
    ユーロ円:122.50円 - 122.85円

  • 2020年01月16日(木)20時01分
    【速報】トルコ中銀が0.75ポイント利下げ

     日本時間16日午後8時、トルコ中銀は政策金利(1週間レポレート)を0.75ポイント引き下げ、11.25%とすることを発表した。市場予想通りだった。

    【金融政策】
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を0.75ポイント引き下げ11.25%に決定

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  • 2020年01月16日(木)18時23分
    【ディーラー発】ドル円一時急伸(欧州午前)

    欧州勢本格参入後、ダウ先物の堅調地合いを支えに円売りが先行。ドル円は昨日高値を上抜けると一時110円06銭付近まで急伸。また、クロス円もユーロ円が122円85銭付近まで、ポンド円が143円76銭付近まで買われたほか、豪ドル円も76円12銭付近まで値を伸ばした。しかしその後、ドル円は急ピッチで上昇した反動から売り戻されると109円96銭付近まで反落し、他クロス円も小幅に軟化している。18時23分現在、ドル円109.974-976、ユーロ円122.696-700、ユーロドル1.11568-571で推移している。

  • 2020年01月16日(木)17時47分
    東京為替概況

     16日の東京市場でドル・円は伸び悩み。朝方に109円86銭まで下げた後、日経平均株価の上昇を背景とした円売りで109円99銭まで強含んだ。ただ、その後は材料出尽くしによるドル売りが進み、ドルは110円付近の売りに上昇を抑えられた。

     ユーロ・円は122円50銭から122円73銭まで上昇したが、その後失速した。ユーロ・ドルは1.1158ドルまで上昇後、1.1145ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円122円50-60銭
    ・日経平均株価:始値23960.20円、高値23975.38円、安値23905.38円、終値23933.13円(前日比16.55円高)

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  • 2020年01月16日(木)17時35分
    ドル円やクロス円、欧州勢参入で強含み ドル円は昨日高値上抜け

     ドル円やクロス円は強含み。欧州勢が本格的に参入し、時間外のダウ先物が100ドル超上昇するなど株高を手掛かりに全般円安に傾いている。ドル円は一時110.06円と昨日高値の110.01円を上抜けた。
     また、ユーロ円は122.83円、ポンド円は143.76円、豪ドル円は76.12円、NZドル円は73.10円、カナダドル円は84.43円まで上値を伸ばした。

  • 2020年01月16日(木)17時19分
    ハンセン指数取引終了、0.38%高の28883.04(前日比+109.45)

    香港・ハンセン指数は、0.38%高の28883.04(前日比+109.45)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は109.97円付近。

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  • 2020年01月16日(木)17時14分
    ドル・円は伸び悩み、材料出尽くしでドル売りも

     16日の東京市場でドル・円は伸び悩み。朝方に109円86銭まで下げた後、日経平均株価の上昇を背景とした円売りで109円99銭まで強含んだ。ただ、その後は材料出尽くしによるドル売りが進み、ドルは110円付近の売りに上昇を抑えられた。

    ・ユーロ・円は122円50銭から122円73銭まで上昇したが、その後失速した。
    ・ユーロ・ドルは1.1158ドルまで上昇後、1.1145ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円122円50-60銭
    ・日経平均株価:始値23960.20円、高値23975.38円、安値23905.38円、終値23933.13円(前日比16.55円高)

    【要人発言】
    ・劉鶴中国副首相
    「米国の農産物の輸入は市場原理に基づいて行う」
    「中国企業は米農産品を消費者の需要により輸入する」
    ・ムニューシン米財務長官
    「新NAFTAと米中合意で米国のGDPは押し上げられる」
    「中国の補助金に関するデータがあり、第2段階の協議の対象に」

    【経済指標】
    ・日・11月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比+18.0%(予想:+2.9%、10月:-6.0%)
    ・日・12月企業物価指数:前年比+0.9%(予想:+0.9%、11月:+0.1%)
    ・独・12月消費者物価指数改定値:前年比+1.5%(予想:+1.5%、速報値:+1.5%)

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  • 2020年01月16日(木)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、こう着

     16日午後の東京外国為替市場でドル円はこう着。17時時点では109.97円と15時時点(109.94円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。昨日に米中貿易交渉の第1段階の合意署名式が行われた直後ということもあり、相場を動意づける新たな材料もなくドル円はこう着状態になった。

     ユーロドルも小動き。17時時点では1.1148ドルと15時時点(1.1150ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1145ドルまで弱含む局面もあったが、1.11ドル半ばでの小動きは変わらない。市場では明日1.11ドル台に大きめで複数のオプションカットがあることで、オプションのガンマプレーで両サイドとも動きにくいという声が出ている

     ユーロ円も小動き。17時時点では122.60円と15時時点(122.58円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.86円 - 109.99円
    ユーロドル:1.1145ドル - 1.1158ドル
    ユーロ円:122.50円 - 122.73円

  • 2020年01月16日(木)16時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7642.80
     前日比:+20.45
     変化率:+0.27%

    フランス CAC40
     終値 :6032.61
     前日比:-8.28
     変化率:-0.14%

    ドイツ DAX
     終値 :13432.30
     前日比:-24.19
     変化率:-0.18%

    スペイン IBEX35
     終値 :9511.70
     前日比:-16.60
     変化率:-0.17%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23763.86
     前日比:-164.35
     変化率:-0.69%

    アムステルダム AEX
     終値 :611.56
     前日比:+0.41
     変化率:+0.07%

    ストックホルム OMX
     終値 :1787.29
     前日比:-5.61
     変化率:-0.31%

    スイス SMI
     終値 :10670.74
     前日比:+14.92
     変化率:+0.14%

    ロシア RTS
     終値 :1614.60
     前日比:+12.31
     変化率:+0.77%

    イスタンブール・XU100
     終値 :122056.50
     前日比:+1117.70
     変化率:+0.92%

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  • 2020年01月16日(木)16時04分
    上海総合指数0.52%安の3074.081(前日比-15.957)で取引終了


    上海総合指数は、0.52%安の3074.081(前日比-15.957)で取引を終えた。
    16時03分現在、ドル円は109.98円付近。

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  • 2020年01月16日(木)16時02分
    【速報】独・12月消費者物価指数改定値は+1.5%

     日本時間16日午後4時に発表された独・12月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+1.5%となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・独・12月消費者物価指数改定値:前年比+1.5%(予想:+1.5%、速報値:+1.5%)

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  • 2020年01月16日(木)16時02分
    ドル・円は伸び悩みか、米経済指標にらみも材料出尽くしでドル売り

    [今日の海外市場]

     16日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米中通商協議の正式合意による安心感が続き、円売りが主要通貨を押し上げる見通し。ただ、材料出尽くしでドルは売りが出やすく、米経済指標が想定内なら上昇は小幅にとどまろう。

     トランプ米大統領と劉鶴中国副首相はホワイトハウスで行われた会合で、米中貿易協議の第1段階に関し正式に合意した。合意の内容は、中国による米国製品の輸入拡大など7項目。トランプ氏は、公正な貿易を実現するための「歴史的な取引」などと述べた。金融市場は重要イベントの無難通過を受けた安心感から、株高を手掛かりにリスク選好的な円売りに主要通貨が押し上げられる展開となった。同時に、材料出尽くしによるドル売りも進む。本日アジア市場でドル・円は109円台後半で、クロス円の上昇により底堅く推移した。

     この後の海外市場ではアジア市場同様、狭いレンジ内での取引となりそうだ。短期的なリスク要因の後退で、引き続き安全通貨のドルや円、スイスフランが売られやすい地合いとなる見通し。市場のテーマは米中問題から米国の経済指標や企業業績に移り、今晩は12月小売売上高や1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数などが材料視される。全般的に底堅い内容が予想され、株高を手掛かりにドル買いに振れる可能性はあろう。ただ、ドルは110円台を回復しても、米10年債利回りの上昇ペースが緩慢なため押し上げ効果は弱いとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・20:30 欧州中央銀行(ECB)12月理事会議事要旨
    ・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(6.50%に据え置き予想)
    ・22:30 米・12月小売売上高(前月比予想:+0.3%、11月:+0.2%)
    ・22:30 米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:3.6、12月:2.4←0.3)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.8万件、前回:21.4万件)
    ・22:30 米・12月輸入物価指数(前月比予想:+0.3%、11月:+0.2%)
    ・24:00 米・1月NAHB住宅市場指数(予想:74、12月:76)
    ・24:00 米・11月企業在庫(前月比予想:-0.2%、10月:+0.2%)
    ・03:00 ラガルドECB総裁講演
    ・06:00 米・11月対米証券投資収支(10月:ネット長期有価証券+325億ドル)

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