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2020年01月14日(火)のFXニュース(6)
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2020年01月14日(火)23時16分
【市場反応】米12月消費者物価指数CPI、予想下回りドル軟化
[欧米市場の為替相場動向]
米労働省が発表した12月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、予想外に11月+0.3%から低下し、9月来の低水準となった。前年比では+2.3%と11月+2.1%から上昇し2018年10月以降ほぼ1年ぶり高水準となったが、予想+2.4%は下回った。
連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している変動の激しい食料品や燃料を除いたコアCPIは前月比+0.1%と、予想外に11月+0.2%から低下。9月来の低水準。ただ、前年比では+2.3%と、予想通り11月と同水準にとどまっており、FRBの政策金利を据え置く方針を正当化する。
予想を下回ったインフレ指標を受けて米国債相場は上昇。米10年債利回りは1.85%から1.83%まで低下し、ドル売りが優勢となった。
ドル・円は110円11銭から110円00銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1105ドルから1.1110ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・12月消費者物価指数(CPI):前年比+2.3%(予想:+2.4%、11月:+2.1%)
・米・12月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、11月:+2.3%)
・米・12月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、11月:+0.3%)
・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、11月:+0.2%)Powered by フィスコ -
2020年01月14日(火)23時12分
ユーロ 主要通貨に対して上値が重い
ユーロは主要通貨に対して上値重く推移。対ポンドでは17時過ぎにつけた0.8596ポンドを高値に0.8549ポンドまで下落し、対円でも122.19円まで日通し安値を更新している。ユーロドルが1.1105ドルまでじり安となった。
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2020年01月14日(火)23時07分
【市場反応】米12月消費者物価指数CPI、予想下回りドル軟化
米労働省が発表した12月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、予想外に11月+0.3%から低下し、9月来の低水準となった。前年比では+2.3%と11月+2.1%から上昇し2018年10月以降ほぼ1年ぶり高水準となったが、予想+2.4%は下回った。
連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している変動の激しい食料品や燃料を除いたコアCPIは前月比+0.1%と、予想外に11月+0.2%から低下。9月来の低水準。ただ、前年比では+2.3%と、予想通り11月と同水準にとどまっており、FRBの政策金利を据え置く方針を正当化する。
予想を下回ったインフレ指標を受けて米国債相場は上昇。米10年債利回りは1.85%から1.83%まで低下し、ドル売りが優勢となった。
ドル・円は110円11銭から110円00銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1105ドルから1.1110ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・12月消費者物価指数(CPI):前年比+2.3%(予想:+2.4%、11月:+2.1%)
・米・12月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、11月:+2.3%)
・米・12月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、11月:+0.3%)
・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、11月:+0.2%)Powered by フィスコ -
2020年01月14日(火)22時47分
米国、日本、欧州はWTOに対し、助成金の見直しを要求」
米国、日本、欧州は世界貿易機関(WTO)に対し、助成金の見直しを要求
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2020年01月14日(火)22時37分
【速報】米・12月消費者物価指数は予想を下回り+0.2%
日本時間14日午後10時30分に発表された米・12月消費者物価指数は予想を下回り、前
月比+0.2%となった。【経済指標】
・米・12月消費者物価指数(前年比+2.3%(予想:+2.4%、11月:+2.1%)
・米・12月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、11月:+2.3%)
・米・12月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、11月:+0.3%)
・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、11月:+0.2%)Powered by フィスコ -
2020年01月14日(火)22時36分
ドル円、伸び悩み 米CPIは予想下回る
ドル円は伸び悩み。110円台では戻り売りなどが出やすいほか、12月米消費者物価指数(CPI)が前月比0.2%上昇と予想の0.3%上昇を下回ったことが相場の重しとなり、109.99円付近まで下押しした。エネルギーと食品を除くコア指数も前月比0.1%上昇と予想の0.2%上昇を下回った。
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2020年01月14日(火)22時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
1月14日(火)(日本時間)
・22:30 米・12月消費者物価指数(前年比予想:+2.3%、11月:+2.1%)
・23:00 ウィリアムズNY連銀総裁が討論会参加(ロンドン、行動科学関連イベ
ント)
・03:00 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁講演(経済と金融政策の見通
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2020年01月14日(火)22時05分
欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、弱含み
14日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。22時時点では1.1120ドルと20時時点(1.1132ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロスイスフランが2017年4月以来となる水準まで下がったことをはじめ、ユーロクロス全体の売りに押されユーロドルも1.1116ドルまで弱含んだ。
なお、ユーロスイスフランはスイス政府が「スイスは、国際収支の調整や不当な競争上の優位性を成し遂げるために、為替を操作していないことを強調する必要がある」と公表したことで1.0762CHFまで下落した。ユーロ円もじり安。22時時点では122.35円と20時時点(122.50円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ユーロクロス全体が重いことで、ユーロ円も122.32円までじり安となった。
ドル円はもみ合い。22時時点では110.03円と20時時点(110.02円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。欧州通貨の動きが中心となり、ドル円は110.00円を挟んでもみ合いになった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.89円 - 110.21円
ユーロドル:1.1116ドル - 1.1145ドル
ユーロ円:122.32円 - 122.76円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月14日(火)21時51分
豪ドル円リアルタイムオーダー=引き続き直近のオーダー小さめ
77.00円 売り小さめ
76.70円 OP23日NYカット
76.50-60円 断続的に売りいずれも小さめ75.88円 1/14 21:37現在(高値76.11円 - 安値75.74円)
75.10円 買い小さめ
74.60円 買い小さめ
74.40円 OP16日NYカット
73.50円 買い小さめ
73.00円 OP29日NYカット大きめ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月14日(火)21時14分
【ディーラー発】ポンド買い戻し優勢(欧州午後)
午後に入るとポンドは買い戻しが優勢。ポンドドルは1.3013付近まで上伸し本日高値を更新、ポンド円は143円11銭付近まで値を戻し午前の下げ幅を埋めたほか、ユーロポンドは0.8551付近まで反落。対照的にユーロは対ドルで1.1123付近まで、対円で122円33銭付近まで下値を拡大した。そうした中、ドル円はダウ先物の下落幅縮小を支えに小幅に持ち直し110円ちょうど前後で揉み合いとなっている。21時14分現在、ドル円109.989-991、ユーロ円122.350-354、ユーロドル1.11238-241で推移している。
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2020年01月14日(火)20時48分
ユーロスイスフラン、2017年4月以来の水準に
スイス連邦財務省の事務局が「スイスは、国際収支の調整や不当な競争上の優位性を満たすために、通貨を操作していないことを強調する必要がある」と公表したことで、ユーロスイスフランが2017年4月以来となる1.0765CHFまで弱含んでいる。
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2020年01月14日(火)20時43分
NY為替見通し=米中合意・調印を控えて基本的に様子見だが、取引の薄い時間帯に上伸する可能性も
ドル円は、オプション(OP)バリアが観測された110円を上抜けた。同水準超えのストップロスの買いをヒットした勢いで、直近の売りオーダー110.10円もこなした。
ただ、110.21円まで上振れたものの、ビッドになりきらなかった110.20円に、現時点では売りオーダーがある。再び上値を試し、抜けたところに集積したさらなるストップロスの買いをつけることができるか見定める局面といえよう。NYタイムには、12月米消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。引き続き上昇の勢いが抑制された状態が続くとの見方で、予想に沿った線の結果なら、強いドル買い要因になりにくい。
上振れる結果となれば、足元のけん引力であるリスク選好の地合いとともに、ドル円を押し上げる材料になるかもしれにない。だが、先日の講演でインフレ期待の持続的な下振れリスクに言及したウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の発言も予定されており、買いの流れが持続するかは不透明だ。
基本的に、米現地15日午前11時半(日本時間16日午前1時半)の米中貿易合意・第1段階の署名調印まで、様子見姿勢で限定的な動意にとどまりやすいだろう。ただ、昨年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票メンバーで、3回の利下げにいずれも反対したジョージ米カンザスシティー連銀総裁の本日の講演が、米金利の上昇やドル買いを促す可能性は残されている。
為替取引がやや停滞しがちで、市場が薄めなNYタイム午後(日本時間15日午前3時)の同講演でタカ派的な見解が示されれば、ストップ買いを巻き込んだ上伸を期待することはできる。・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは、昨年5月21日高値110.67円。・想定レンジ下限
ドル円の下値めどは付近を買いオーダーに囲まれ、大きめなものを含め複数のオプション設定が観測される109.40円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月14日(火)20時37分
ドル・円は109円89銭から110円07銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
14日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円89銭から110円07銭で推移した。欧州株軟調のなか、持ち高調整とみられる円買いが優勢気味になった。
ユーロ・ドルは1.1144ドルから1.1128ドルまで下落し、ユーロ・円は122円57銭から122円39銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2955ドルまで下落後、1.2992ドルまで上昇。ジョンソン英首相がEUとの通商協議に明るい見通しを示し、ポンドの反転につながったもよう。ドル・スイスフランは0.9706フランから0.9676フランまで下落した。
[経済指標]
・特になし[要人発言]
・ジョンソン英首相
「年末までにEUとの通商合意を確保する公算極めて大きい」・メルシュ欧州中央銀行(ECB)理事
「ユーロ圏の成長とインフレに安定化の兆し」Powered by フィスコ -
2020年01月14日(火)20時37分
ユーロドル、1.1127ドルと本日安値 ユーロポンドの下落につれる
ユーロドルはじり安。ユーロポンドが利食い売りから0.8564ポンドまで下落するにつれて一時1.1127ドルと本日安値を更新。ただ、これまでの値幅は18pipsと狭い。
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2020年01月14日(火)20時09分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、高値もみ合い
14日の欧州外国為替市場で、ドル円は高値圏でもみ合い。20時時点では110.02円と17時時点(109.98円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。
上昇一服で109.89円まで下押す場面もあった。しかし、高値圏で動きが不安定になりがちな場面での調整の範囲。ほどなく110円台を回復した。ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1132ドルと17時時点(1.1142ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロは対ドルでポンドに連れ安傾向。ただ、対ポンドでのユーロ買いが一定の支えとなっており、下落の流れは緩やか。
ユーロ円は小動き。20時時点で122.50円と、17時時点(122.54円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルとともにポンドの下落に追随しかけたものの、ドル円の持ち直しもあって下げ渋った。
ポンドは売り継続。ポンドドルは昨日安値1.2961ドルを下抜け一時1.2955ドル、ポンド円も142.45円まで下落した。
ユーロポンドも目先のレジスタンスだった昨年12月23日高値0.8592ポンドを上抜け、0.8596ポンドと昨年11月25日以来のポンド安水準を更新するなど、英早期利下げ観測を手掛かりとしたポンド売りの勢いが止まらない。本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.89円 - 110.21円
ユーロドル:1.1128ドル - 1.1145ドル
ユーロ円:122.35円 - 122.76円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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