ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年01月17日(金)のFXニュース(6)

  • 2020年01月17日(金)18時30分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、米中協議進展でユーロ売り抑制も」(訂正)

    [ユーロ]

     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。23日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で、緩和的な金融政策が維持される公算。ECBはハト派スタンスが続く見通しだが、米中通商協議のさらなる進展への期待は持続しており、リスク回避のユーロ売り・米ドル買いは抑制される可能性がある。

    ・予想レンジ:1.1050ドル−1.1250ドル


     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)は23日開催の理事会で、緩和的な金融政策を維持する見通しだが、ユーロ圏経済の急減速の懸念は後退している。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避のユーロ売り・円買いが強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・24日:マークイット1月製造業PMI(12月:46.3)
    ・24日:マークイット1月サービス業PMI(12月:52.8)

    予想レンジ:121円50銭−123円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)18時21分
    【まもなく】英・12月小売売上高(自動車燃料含む)の発表です(日本時間18:30)

     日本時間17日午後6時30分に英・12月小売売上高(自動車燃料含む)が発表されます。

    ・英・12月小売売上高(自動車燃料含む)
    ・予想:前月比+0.6%
    ・11月:-0.6%

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)18時16分
    来週のドル・円「伸び悩みか、110円台で顧客筋などのドル売り増加も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は伸び悩みか。米中通商協議における第1段階の合意署名を受けて、リスク選好的な円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。ドル・円は1月14日の取引で8カ月ぶりとなる110円台に上昇したが、その後は110円を挟んだ水準で取引されている。1ドル=110円台には輸出企業や短期筋などのドル売り注文が入っており、ドルの一段の上昇は抑制される見通し。米中通商協議に関しては、中国側は産業補助金制度などの是正には慎重とみられ、第2段階は早くも難航が予想されるため、リスク選好的な円売りがただちに拡大することは期待できない。

     米国の消費者物価指数(CPI)や小売売上高は底堅く、米国経済の拡大基調は維持されていることを示唆しているが、米連邦準備制度理事会(FRB)は慎重姿勢を維持しており、目先発表される指標が予想外に強い内容でなければドル買いの手がかりにはなりにくい。

    【米・12月中古住宅販売件数】(22日発表予定)
     22日発表の米12月中古住宅販売件数は542万戸と、11月実績の535万戸を上回る見通し。旺盛な個人消費を反映する結果となった場合、景気拡大の持続に思惑が広がり、株高・ドル高につながろう。

    【米・マークイット1月製造業PMI】(24日発表予定)
     24日発表の米マークイット1月製造業PMIは52.8と、12月の52.4を上回る公算。1月15日発表の1月NY連銀製造業景気指数と16日発表のフィラデルフィア連銀景況調査はいずれも市場予想を上回っていた。マークイット1月製造業PMIも市場予想を上回った場合、来月初旬に発表される1月ISM製造業景況指数の改善が期待されることでドル買い要因になりそうだ。
    ・予想レンジ:109円00銭−111円00銭


    ・1月20日−24日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 21日(火)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     日本経済の先行きの不確実性は消えていないことから、「物価安定の目標に向けたモメンタムが損なわれるおそれが高まる場合には、躊躇なく、追加的な金融緩和措置を講じる」との方針を維持する見込み。日本銀行は、2%の「物価安定の目標」の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続すると予想される。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 23日(木)午後9時45分結果判明予定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     ECBの戦略については水面下で見直し作業が始まっているとみられているが、今回の理事会で戦略再評価について正式な合意が得られる見込み。インフレ率が低水準で推移している原因を検討することなどが優先される可能性があるが、対象は広範囲に及ぶため、再評価の詳細が判明するのは次回以降となる見込み。

    ○(日)12月全国消費者物価コア指数 24日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年比+0.7%
     参考となる11月実績は前年比+0.5%となり、市場予想と一致した。外食価格、材料費、運送費、教育娯楽サービスなどが上昇した。12月については、材料費、運送費が引き続き上昇するとみられており、コアCPIの上昇率は11月実績を上回る見込み。

    ○(米)1月マークイット製造業購買担当者景気指数(PMI) 24日(金)午後11時45分発表予定
    ・予想は、52.8
     参考となる12月改定値は52.4で速報値の52.5から下方修正された。生産指数改定値は52.4で11月実績を下回った。1月については、生産指数と新規受注指数は伸び悩むと予想されており、全体の指数は12月実績をやや下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・21日(火):(欧)1月ユーロ圏ZEW景気期待指数
    ・22日(水):(米)12月中古住宅販売件数
    ・23日(木):(日)12月貿易統計、(米)12月景気先行指数
    ・24日(金):(欧)1月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)18時08分
    【ディーラー発】ポンド買い先行(欧州午前)

    欧州勢はポンド買いで参入。ポンドドルが1.3100付近まで、ポンド円が144円38銭付近まで値を伸ばしたほか、ユーロポンドが0.8500付近まで水準を切り下げた。また、豪ドルも対ドルで0.6910付近まで、対円で76円16銭付近まで買われ堅調に推移。一方、ドル円は引き続き110円20銭前後で売買が交錯しているほか、ユーロドルも1.1135前後で揉み合いとなっている。18時08分現在、ドル円110.180-182、ユーロ円122.708-712、ユーロドル1.11370-373で推移している。

  • 2020年01月17日(金)18時06分
    【速報】ユーロ圏・11月経常収支は+339億ユーロ

     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・11月経常収支(季調済)は、+339億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月経常収支:+339億ユーロ(10月:+358億ユーロ←+324億ユーロ)

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)17時42分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、日本株高継続も利益確定売り

     17日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。朝方の取引で110円14銭を付けた後、日経平均株価の堅調地合いを背景に円売りが続き、110円29銭まで強含んだ。その後も日本株高継続で円売り基調に振れたが、ドルは利益確定売りで上値の重さが意識された。

     ユーロ・円は122円61銭から122円84銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1131ドルまで弱含んだが、その後は下げ渋った。

    ・17時時点:ドル・円110円20-30銭、ユーロ・円122円70-80銭
    ・日経平均株価:始値24103.45円、高値24115.95円、安値24013.75円、終値24041.26円(前日比108.13円高)

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)17時35分
    ユーロドル 1.11ドル前半、オプションもあり値動きは限定的か

     ユーロドルは欧州入り後も1.11ドル前半での取引が続いている。
     本日カットで1.1200ドルに33億ユーロ、1.1150ドルに17億ユーロ、1.1125ドルに12.2億ユーロ、1.1100ドルに16億ユーロのオプションが観測されていることもあり、オプションが再び値動きを狭めそうだ。

  • 2020年01月17日(金)17時18分
    ドル・円は伸び悩み、日本株高継続も利益確定売り

     17日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。朝方の取引で110円14銭を付けた後、日経平均株価の堅調地合いを背景に円売りが続き、110円29銭まで強含んだ。その後も日本株高継続で円売り基調に振れたが、ドルは利益確定売りで上値の重さが意識された。

    ・ユーロ・円は122円61銭から122円84銭まで値を上げた。
    ・ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1131ドルまで弱含んだが、その後は下げ渋った。

    ・17時時点:ドル・円110円20-30銭、ユーロ・円122円70-80銭
    ・日経平均株価:始値24103.45円、高値24115.95円、安値24013.75円、終値24041.26円(前日比108.13円高)

    【要人発言】
    ・米ホワイトハウス
    「FRB理事にシェルトン、ウォラーの両氏を指名」

    【経済指標】
    ・中・10-12月期GDP前年比予想:前年比+6.0%(予想:+6.0%、7-9月期:+6.0%)
    ・中・12月鉱工業生産:前年比+6.9%(予想:+5.9%、11月:+6.2%)
    ・中・12月小売売上高:前年比+8.0%(予想:+7.9%、11月:+8.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.60%高の29056.42(前日比+173.38)

    香港・ハンセン指数は、0.60%高の29056.42(前日比+173.38)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は110.22円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小動き

     17日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では110.21円と15時時点(110.20円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。欧州参入後もドル円は110.20円台で小動きが続いている。東京時間からの15銭のレンジを超えることもできず。

     ユーロドルも小動き。17時時点では1.1136ドルと15時時点(1.1136ドル)とほぼ同水準だった。ポンドドルの上昇に連れて小幅に上がる場面もあったが、本日NYカットのオプションが1.11ドル半ばを中心に複数あることでトレンドを作り、上昇することも難しかった。

     ユーロ円も小動き。17時時点では122.73円と15時時点(122.72円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.14円 - 110.29円
    ユーロドル:1.1131ドル - 1.1143ドル
    ユーロ円:122.61円 - 122.84円

  • 2020年01月17日(金)16時36分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7609.81
     前日比:-32.99
     変化率:-0.43%

    フランス CAC40
     終値 :6039.03
     前日比:+6.42
     変化率:+0.11%

    ドイツ DAX
     終値 :13429.43
     前日比:-2.87
     変化率:-0.02%

    スペイン IBEX35
     終値 :9572.50
     前日比:+60.80
     変化率:+0.64%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23940.41
     前日比:+176.55
     変化率:+0.74%

    アムステルダム AEX
     終値 :612.06
     前日比:+0.50
     変化率:+0.08%

    ストックホルム OMX
     終値 :1812.30
     前日比:+25.01
     変化率:+1.40%

    スイス SMI
     終値 :10693.52
     前日比:+22.78
     変化率:+0.21%

    ロシア RTS
     終値 :1622.75
     前日比:+10.03
     変化率:+0.62%

    イスタンブール・XU100
     終値 :121535.60
     前日比:+534.70
     変化率:+0.44%

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)16時29分
    ドル・円は上げ渋りか、米株高好感も経済指標にらみ

    [今日の海外市場]

     17日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。短期的なリスク要因の後退で、米株高継続を手がかりに上昇基調へ振れやすい。ただ、今晩発表される経済指標は強弱まちまちと予想され、ドルの強い押し上げ材料にはなりにくいだろう。

     米中通商協議の正式合意を受けた安心感から、リスク選好的なムードが広がっている。また、前日発表された米国の小売売上高は底堅く、フィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想を大きく上回った。NY株式市場では主要指数が高値を更新するなど強気相場が顕著となり、ドル・円は110円台で定着。本日アジア市場でもそうした流れを受け継ぎ、日経平均株価や上海総合指数、さらには米株式先物の堅調地合いを背景に円売りが強まり、主要通貨を押し上げた。この後の海外市場も、同様にリスク選好度は高まるとみられる。

     市場のテーマが主要中銀の金融政策に移りつつあるなか、今晩は経済指標が材料視される。住宅着工件数は前回を上回ると予想されるが、鉱工業生産と設備稼働率、JOLT求人件数は下振れ、ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は横ばいの見通し。足元の安全通貨売りの流れでドルは主要通貨に対し値を下げやすい面もあり、経済指標が予想外に強い内容にならなければ一段のドル買いは抑制されよう。ドル・円は昨年5月に付けた110円30銭付近、110円60銭付近が目先の上値メドとされており、110円台は上昇ペースが緩慢になりそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・11月経常収支(10月:+324億ユーロ)
    ・18:30 英・12月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:+0.6%、11月:-0.6%)
    ・19:00 ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.3%、速報値:+1.3%)
    ・22:30 米・12月住宅着工件数(予想:138.0万戸、11月:136.5万戸)
    ・22:30 米・12月住宅建設許可件数(予想:146.0万戸、11月:148.2万戸)
    ・23:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)
    ・23:15 米・12月鉱工業生産(前月比予想:-0.2%、11月:+1.1%)
    ・23:15 米・12月設備稼働率(予想:77.0%、11月:77.3%)
    ・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:99.3、12月:99.3)
    ・24:00 米・11月JOLT求人件数(予想:725.0万件、10月:726.7万件)

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)16時18分
    豪S&P/ASX200指数は7064.13で取引終了

    1月17日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+22.35、7064.13で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)16時17分
    豪10年債利回りは下落、1.177%近辺で推移

    1月17日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.006%の1.177%近辺で大方の取引を終了した。

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月17日(金)16時17分
    豪ドルTWI=59.2(-0.1)

    豪準備銀行公表(1月17日)の豪ドルTWIは59.2となった。
    (前日末比-0.1)

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

ヒロセ通商[LION FX]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 バイナリーオプション比較 トルコリラスワップポイントランキング
トレーディングビュー記事 バイナリーオプション比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




西原宏一