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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2020年01月17日(金)のFXニュース(7)

  • 2020年01月17日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ、さえない

     17日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。22時時点では1.1110ドルと20時時点(1.1116ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。欧米の通商問題を巡る懸念が高まったことで一時1.1106ドルと本日安値を付け、その後の戻りも鈍い。
     なお、低調な英指標を受けて対ドルで1.3027ドル、対円で143.49円まで下落していたポンドだったが、急ピッチで下げた反動から一巡後は1.30ドル台半ば、143.80円台までショートカバーが入っている。

     ユーロ円は戻りが鈍い。22時時点では122.32円と20時時点(122.40円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。20時過ぎに122.31円まで下げた後も戻り売りに押されるなど反発力は弱い。

     ドル円は小動き。22時時点では110.10円と20時時点(110.11円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。NY勢の本格参入を前に110円台前半でこう着している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.09円 - 110.29円
    ユーロドル:1.1106ドル - 1.1143ドル
    ユーロ円:122.31円 - 122.84円

  • 2020年01月17日(金)21時36分
    【ディーラー発】ポンド反落(欧州午後)

    英・小売売上高の予想比下振れを受けポンド売りが強まる展開。対ドルで1.3118付近から1.3026付近まで、対円で144円53銭付近から143円48銭付近まで反落し、それぞれ本日安値を更新。ユーロも対ドルで1.1106付近まで、対円で122円30銭付近まで値を崩した。また、ドル円は対ポンドでの円買いが波及し一時110円08銭付近まで下値を拡大する場面がみられた。21時36分現在、ドル円110.146-148、ユーロ円122.395-399、ユーロドル1.11118-121で推移している。

  • 2020年01月17日(金)21時32分
    豪ドル・円:やや伸び悩み、ユーロ安・円高の相場展開の影響受ける

    17日の豪ドル・円はやや伸び悩み。一時76円17銭まで買われたが、クロス円取引に絡んだ円買いのフローが増えており、対円レートは反落。ユーロ・円は一時122円84銭まで買われたが、122円31銭まで反落している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:75円83銭−76円17銭

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  • 2020年01月17日(金)20時49分
    ポンドドル 1.3027ドルまでじり安、ユーロも連れ安に

     市場予想より大幅に弱い英小売売上高発表後、ポンドはじり安になり対ドルでは1.3027ドル、対円では143.50円まで弱含んでいる。
     ポンドの下げに連れて、ユーロドルは1.1106ドル、ユーロ円は122.31円まで下がっている。

  • 2020年01月17日(金)20時34分
    ドル・円は110円24銭から110円09銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場で、ドル・円は110円24銭から110円09銭まで下落した。ポンド・円やユーロ・円の下落に押され気味になったとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1106ドルまで下落し、ユーロ・円は122円76銭から122円31銭まで下落した。ポンド・ドル、ポンド・円の下落に連れ安となった。

     ポンド・ドルは1.3118ドルまで上昇後、1.3036ドルまで下落。英国の12月小売売上高が予想に反してマイナスとなり、ポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは0.9650フランから0.9670フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・12月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.6%(予想:+0.6%、11月:-0.8%←-0.6%)
    ・ユーロ圏・11月経常収支:+339億ユーロ(10月:+358億ユーロ←+324億ユーロ)
    ・ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値:前年比+1.3%(予想:+1.3%、速報値:+1.3%)
    ・ユーロ圏・12月消費者物価コア指数改定値:前年比+1.3%(予想:+1.3%、速報値:+1.3%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2020年01月17日(金)20時10分
    NY為替見通し=110円台で残りのストップ買いつけて上伸するか

     NYタイムは、ドル円がまだ上値にストップロスの買いが残存している110円台で上昇幅を拡大できるか見定める局面となる。

     米経済の先行きへの波及が大きいとされる住宅着工・建設許可件数や、製造業の先行指標とされる鉱工業生産指数など、12月分の米経済指標の発表が予定されている。ともに前月より弱めの数値が予想されており、見込み通りなら週末の調整フローが下向きで進むリスクはある。
     ただ、NYやフィラデルフィアの地区連銀が発表した製造業指数が持ち直すなど、経済指標に底打ちの兆候も見え始めている。強い指標結果をきっかけに、ストップを巻き込んだ上昇が強まるとの思惑を持った市場参加者は少なくないだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨年5月21日高値110.67円、その先は同5月6日高値110.96円が意識される。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは昨年12月26日高値109.68円。

  • 2020年01月17日(金)19時35分
    ユーロ 弱含み、仏経済相発言を嫌気

     ルメール仏経済・財務相が「米国が制裁を課せば、EUは速やかに報復する」と発言し、米欧間が通商摩擦に発展する懸念を嫌気しユーロが小幅に売られている。 
     ユーロドルは一時1.1120ドル、ユーロ円は122.45円まで弱含んでいる

  • 2020年01月17日(金)19時02分
    【速報】ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値は+1.3%

     日本時間17日午後7時に発表されたユーロ圏・12月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+1.3%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値:前年比+1.3%(予想:+1.3%、速報値:+1.3%)
    ・ユーロ圏・12月消費者物価コア指数改定値:前年比+1.3%(予想:+1.3%、速報値:+1.3%)

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  • 2020年01月17日(金)18時47分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1100-20ドル 買い・ストップ売り混在(1.1100ドル OP)

    1.1290ドル 売りやや小さめ
    1.1250ドル 売りやや小さめ
    1.1160-200ドル 断続的に売り(1.1200ドル OP17日NYカット大きめ/OP20日NYカット)
    1.1150ドル OP17日NYカット

    1.1127ドル 1/17 18:35現在(高値1.1143ドル - 安値1.1126ドル)

    1.1125ドル OP17日NYカット小さめ
    1.1100-20ドル 買い・ストップロス売り混在(1.1100ドル OP20・24日NYカット)
    1.1080-90ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.1060-70ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(1.1060ドル OP17日NYカット)
    1.1030-50ドル 断続的に買い
    1.1000ドル 買い厚め、OP17日NYカット
    1.0970-80ドル 断続的に買い
    1.0930ドル 買い
    1.0900ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2020年01月17日(金)18時42分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、リスク回避のポンド売り・フラン買いの影響を受ける可能性も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は114円を挟んだ水準で推移し、やや下げ渋る見込み。英国金利の先安観が台頭しており、リスク回避的なフラン買い・ポンド売りが強まることで、スイスフランの対円レートは113円近辺で下げ渋る可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:113円00銭−115円00銭

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  • 2020年01月17日(金)18時41分
    来週のカナダドル「強含みか、カナダ中銀声明や小売売上高に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は強含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合が注目される。政策金利(1.75%)は据え置きが予想されるが、米中貿易交渉の第1段階合意を受けてカナダ経済の持ち直し期待が示されるとみられ、据え置き長期化の見方がカナダドル買いにつながる。11月小売売上高の発表も材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・22日:カナダ中央銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・24日:11月小売売上高(前月比:-1.2%)
    ・予想レンジ:83円50銭-85円50銭

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  • 2020年01月17日(金)18時39分
    来週の英ポンド「上げ渋りか、金利先安観は強まる可能性」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は上げ渋りか。1月30日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)を控え、12月失業率や1月製造業PMIなど経済指標が材料視されよう。経済指標の悪化が目立っており、MPCでの利下げ提案もあり得る。ブレグジットの移行期間をめぐる不透明感もポンド買いを抑制する要因となる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・21日:12月失業率(11月:3.5%)
    ・24日:マークイット1月製造業PMI(12月:47.5)
    ・予想レンジ:143円00銭−146円00銭

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  • 2020年01月17日(金)18時36分
    来週のNZドル「底堅い展開か、米中関係の改善期待が下支え、CPI発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。米中の貿易交渉の第1段階合意で貿易戦争が停戦となり、第2段階にもトランプ米大統領などから楽観的な見通しがみられることから、米中関係の改善期待がNZドルの下支えとなる。NZ準備銀行(中央銀行)の利下げ余地は小さいとの見方が続くなか、10-12月期消費者物価指数(CPI)の発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・24日:10-12月期消費者物価指数(7-9月期:前年比+1.5%)
    ・予想レンジ:72円00銭-74円00銭

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  • 2020年01月17日(金)18時35分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、米中関係の改善期待が下支え、雇用統計に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。米中の貿易交渉の第1段階合意で貿易戦争が停戦となり、第2段階にもトランプ米大統領などから楽観的な見通しがみられることから、米中関係の改善期待が豪ドルの下支えとなる。豪準備銀行(中央銀行)が「労働市場の動向注視」の姿勢を示すなか、12月雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・23日:12月雇用統計(11月:失業率5.2%、雇用者数増減+3.99万人)
    ・予想レンジ:75円00銭-77円00銭

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  • 2020年01月17日(金)18時31分
    【速報】英・12月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を下回り-0.6%

     日本時間17日午後6時30分に発表された英・12月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を下回り、前月比-0.6%となった。

    【経済指標】
    ・英・12月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.6%(予想:+0.6%、11月:-0.8%←-0.6%)

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今井雅人