
【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!
2020年01月17日(金)のFXニュース(3)
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2020年01月17日(金)08時33分
ドル円110.22円付近、SGX日経225先物は24075円で寄り付き
ドル円は110.22円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(24050円)と比べ25円高の24075円でスタート。
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2020年01月17日(金)08時19分
ドル円 110.24円まで上昇、昨年5/23以来の高値
ドル円は海外市場での堅調地合いを維持し、小幅ながら上値を試す動き。14日の高値110.21円を上回ると110.24円まで上昇し、昨年5月23日以来の高値を更新した。
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2020年01月17日(金)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
17日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では110.17円とニューヨーク市場の終値(110.16円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。目先は14日につけた直近高値の110.21円や週末を控えた持ち高調整の動き、本邦実需勢の動向などに注意しておきたい。
ユーロドルも小動き。8時点では1.1137ドルとニューヨーク市場の終値(1.1135ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1130ドル台でのもみ合いとなっている。目先は昨日安値の1.1128ドルが下値の目処として意識されるか。
ユーロ円は8時時点では122.70円とニューヨーク市場の終値(122.68円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.14円 - 110.21円
ユーロドル:1.1135ドル - 1.1138ドル
ユーロ円:122.61円 - 122.73円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月17日(金)08時03分
円建てCME先物は16日の225先物比150円高の24090円で推移
円建てCME先物は16日の225先物比150円高の24090円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円10銭台、ユーロ・円は122円50銭台。
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2020年01月17日(金)08時02分
NY市場動向(取引終了):ダウ267.42ドル高(速報)、原油先物0.79ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 29297.64 +267.42 +0.92% 29300.32 29131.95 26 4
*ナスダック 9357.13 +98.43 +1.06% 9357.92 9301.32 1937 630
*S&P500 3316.81 +27.52 +0.84% 3317.11 3302.82 446 58
*SOX指数 1903.93 +31.77 +1.70%
*225先物 24050 大証比 +110 +0.46%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.17 +0.27 +0.25% 110.18 109.86
*ユーロ・ドル 1.1136 -0.0014 -0.13% 1.1173 1.1128
*ユーロ・円 122.69 +0.14 +0.11% 122.87 122.50
*ドル指数 97.30 +0.07 +0.07% 97.36 97.09【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.56 +0.01 1.58 1.55
*10年債利回り 1.81 +0.03 1.82 1.77
*30年債利回り 2.26 +0.02 2.27 2.23
*日米金利差 1.79 +0.01【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 58.60 +0.79 +1.37% 58.87 57.56
*金先物 1553.5 -0.5 -0.03% 1558.2 1548.0
*銅先物 285.2 -1.4 -0.51% 288.6 284.2
*CRB商品指数 182.25 -0.44 -0.24% 183.09 182.20【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7609.81 -32.99 -0.43% 7653.58 7595.31 45 55
*独DAX 13429.43 -2.87 -0.02% 13492.74 13382.98 18 11
*仏CAC40 6039.03 +6.42 +0.11% 6058.97 6021.03 18 22Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)08時01分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.24%安、対ユーロ0.11%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 110.16円 +0.26円 +0.24% 109.90円
*ユーロ・円 122.68円 +0.13円 +0.11% 122.55円
*ポンド・円 144.02円 +0.73円 +0.51% 143.29円
*スイス・円 114.15円 +0.16円 +0.14% 113.99円
*豪ドル・円 75.99円 +0.12円 +0.16% 75.87円
*NZドル・円 73.08円 +0.36円 +0.50% 72.72円
*カナダ・円 84.45円 +0.19円 +0.22% 84.26円
*南アランド・円 7.64円 +0.00円 +0.05% 7.64円
*メキシコペソ・円 5.87円 +0.02円 +0.31% 5.85円
*トルコリラ・円 18.80円 +0.10円 +0.54% 18.70円
*韓国ウォン・円 9.49円 +0.00円 +0.04% 9.49円
*台湾ドル・円 3.68円 +0.01円 +0.24% 3.67円
*シンガポールドル・円 81.78円 +0.14円 +0.17% 81.65円
*香港ドル・円 14.17円 +0.03円 +0.23% 14.14円
*ロシアルーブル・円 1.79円 -0.00円 -0.16% 1.79円
*ブラジルレアル・円 26.32円 +0.01円 +0.02% 26.31円
*タイバーツ・円 3.63円 -0.00円 -0.01% 3.63円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +1.43% 112.40円 104.46円 108.61円
*ユーロ・円 +0.75% 127.50円 115.87円 121.77円
*ポンド・円 -0.04% 148.88円 126.55円 144.07円
*スイス・円 +1.64% 114.39円 106.74円 112.31円
*豪ドル・円 -0.32% 80.72円 69.97円 76.24円
*NZドル・円 -0.09% 76.78円 66.32円 73.15円
*カナダ・円 +0.98% 85.24円 78.51円 83.63円
*南アランド・円 -1.43% 8.24円 6.78円 7.75円
*メキシコペソ・円 +2.23% 5.98円 5.19円 5.74円
*トルコリラ・円 +3.08% 21.19円 16.51円 18.24円
*韓国ウォン・円 +0.93% 9.97円 8.59円 9.40円
*台湾ドル・円 +1.60% 3.69円 3.33円 3.62円
*シンガポールドル・円 +1.27% 82.87円 75.04円 80.75円
*香港ドル・円 +1.61% 14.33円 13.32円 13.95円
*ロシアルーブル・円 +1.88% 1.80円 1.58円 1.75円
*ブラジルレアル・円 -2.46% 30.08円 25.22円 26.98円
*タイバーツ・円 -0.73% 3.73円 3.40円 3.65円Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)08時00分
東京為替見通し=ドル円、中国の経済指標に要注目か
16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、12月米小売売上高(前月比+0.3%)、自動車を除く(前月比+0.7%)、1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(17.0)などを受けて、110.18円まで上昇した。ユーロドルは、12月11−12日分の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨でユーロ圏の経済動向について「減速に歯止めがかかりつつある」との認識が示され1.1173ドルまで上昇後、1月米フィリー指数など良好な米経済指標を受けて1.1128ドルまで反落した。
本日の東京市場のドル円は、中国の経済指標や日米中の株価指数の動向を見極めながら、110.20-50円に控えているストップロスへの買い仕掛けに警戒する展開が予想される。
ドル円のテクニカル分析では、ダブル・トップ(112.14円・112.40円)のネック・ライン109.71円を上抜けており、目先の目処は、114.04円から104.46円までの下落幅のフィボナッチ・リトレースメント61.8%戻しの110.38円処となる。
ドル円の上値には、110.20円、110.30円、110.40-50円と断続的にドル売りオーダーが控えているものの、それぞれの水準でストップロスが控えている。
11時に発表される中国の10-12月期国内総生産(GDP)の予想は前期比年率+1.5%、前年同期比+6.0%、12月鉱工業生産の予想は前年比+5.9%、12月小売売上高の予想は前年比+7.8%となっている。15日の米中貿易「第1段階合意」による米中貿易戦争休戦前の数字であることで、ポジティブサプライズに要警戒か。
米中貿易「第1段階合意」では、劉鶴中国副首相が「中国企業は、米農産物を市場状況に基づき購入する」と牽制し、中国財政省も「農産物の購入時期は市場状況に応じて決める可能性あることに留意」と表明している。
2017年の農産物輸入(240億ドル)をベースに、320億ドル(2020年125億ドル、2021年195億ドル)の追加購入となる。
すなわち、2020年は365億ドル(240億ドル+125億ドル)、2021年は435億ドル(240億ドル+195億ドル)となり、2年間の購入総額は800億ドルとなる。さらに、米通商代表部(USTR)は、中国は年間でさらに50億ドルの米農産品を買い入れる努力をする、と表明している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月17日(金)07時56分
NY金先物は反落、12月米小売売上高は予想を上回る
COMEX金2月限終値:1550.50 ↓3.50
16日のNY金先物2月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-3.50ドルの1オンス=1550.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1548.00−1558.20。16日発表の米国の12月小売売上高は市場予想をやや上回る内容だったことから、安全逃避の買いは縮小した。米国株高や米長期金利の反発も金先物相場の上昇を抑えた。
・NY原油先物:反発、12月米小売売上高を好感した買いが入る
NYMEX原油2月限終値:58.52 ↑0.71
16日のNY原油先物2月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+0.71ドルの1バレル=58.52ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは57.56ドル−58.87ドル。16日発表の12月米小売売上高は市場予想を上回る強い内容だったことが材料視されたようだ。米国株高もプラス材料。原油在庫がただちに増加する可能性は低いとの見方も原油先物に対する支援材料となっているようだ。
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2020年01月17日(金)07時38分
米12月小売売上高が強い消費を確認、2020年米国経済の成長支援と期待
米商務省が発表した12月の小売売上高は前月比+0.3%と、予想に一致し堅調な伸びを示した。11月分は+0.2%から+0.3%へ上方修正された。2018年の小売りが低迷したこともあり前年比では+6%と大幅に伸びた。
変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比+0.7%。伸びは予想+0.5%を上回り7月来で最大。また、国内総生産(GDP)の算出に用いられるコントロールグループと呼ばれる自動車、建材、給油、食品を除いた小売りは前月比+0.5%と、やはり7月来の高い伸びとなり10−12月期の成長に寄与する見込み。ただ、10−12月期の小売りの伸びは2.2%増と、7−9月期の5.7%から鈍化。自動車販売や百貨店販売が冴えない。10−12月期のGDPは1.7%成長が予想されている。
また、全米小売連盟(NAR)が発表した2019年ホリデーシーズンの小売り売上は4.1%増の7302億ドルにのぼった。オンラインの売り上げ14.6%増や他の非店頭販売の大幅な伸びが売上を押し上げた。
NARは10月時点で、2019年の11月、12月の小売り売上でそれぞれ、3.8%増、4.2%増を予想していたためほぼ想定内の結果となった。2018年度の同時期の小売りは米政府機関の閉鎖や金利の上昇が影響し2.1%増と冴えない伸びにとどまった。2018年の年末商戦はマスターカードの調査で、好調な結果が指摘されていたものの、商務省が発表した2018年12月の小売り売上高は予想外のマイナスに落ち込んだ。このため、米国経済が景気後退入りするとのの懸念が急浮上した経緯がある。
2019年の年末商戦もマスターカードの調査では良好だったったことが確認されていたが、一部では2018年度の結果を念頭に12月の小売り売上高のネガテイブサプライズへの警戒もあった。しかし、堅調な結果が安心感につながっている。
強い雇用や賃金の上昇が消費を支え、2020年の米国経済の成長を支援すると期待される。
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2020年01月17日(金)07時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・16日 ドル円、反発
16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は110.16円と前営業日NY終値(109.90円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。この日発表の米経済指標が概ね良好だったことから円売り・ドル買いが先行。モルガン・スタンレーなど米企業決算が予想を上回ったことを背景に米国株が堅調に推移したこともドルの支援材料となり、一時110.18円と日通し高値を付けた。ただ、14日に付けた8カ月ぶりの高値110.21円を上抜けることは出来なかった。
なお、12月米小売売上高は前月比0.3%増と市場予想通りの結果となったが、自動車を除く数値は前月比0.7%増と予想の0.5%増を上回った。また、1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数は17.0と予想の3.8を大幅に上回ったほか、前週分の米新規失業保険申請件数は20.4万件と予想の21.6万件よりも強い内容となった。ユーロドルは反落。終値は1.1136ドルと前営業日NY終値(1.1150ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。12月11日−12日分の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨でユーロ圏の経済動向について「減速に歯止めがかかりつつある」との認識が示されるとユーロ買いで反応し、21時30分過ぎに一時本日高値となる1.1173ドルまで値を上げた。
ただ、1.1200ドルにかけて断続的に観測されている売り注文に上値を抑えられると失速した。1月米フィリー指数など良好な米経済指標もユーロ売り・ドル買いを誘い、一時1.1128ドルと日通し安値を付けた。ユーロポンドの下落につれたユーロ売り・ドル買いも出た。
ユーロポンドは軟調だった。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだユーロ売り・ポンド買いのフローが入ると一時0.8509ポンドと日通し安値を付けた。ユーロ円は小幅ながら続伸。終値は122.68円と前営業日NY終値(122.55円)と比べて13銭程度のユーロ高水準。ECB理事会議事要旨を受けて買いが先行し一時122.87円と日通し高値を付けたものの、ユーロドルやユーロポンドの下落につれた売りが優勢になると122.51円付近まで下押しした。
本日の参考レンジ
ドル円:109.86円 - 110.18円
ユーロドル:1.1128ドル - 1.1173ドル
ユーロ円:122.50円 - 122.87円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月17日(金)06時45分
1月16日のNY為替・原油概況
16日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円93銭から110円18銭まで上昇して引けた。
米国の12月小売売上高、1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、米先週分新規失業保険申請件数の良好な結果や、USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)法案が上院で可決されたため成長期待が広がり、米債利回りの上昇に伴うドル買い、リスク選好の円売りが強まった。
ユーロ・ドルは、1.1170ドルから1.1128ドルまで下落して引けた。
ドイツ経営者連盟(BDI)が、同国産業が依然リセッションに閉じ込められたままで、「底入れの兆候が見られない」と悲観的な見解を示したため景気見通し悪化にユーロ売りが優勢となった。
ユーロ・円は、122円87銭から122円51銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.3032ドルから1.3083ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9613フランから0.9652フランまで上昇した。
16日のNY原油先物は反発。米中両国が第1段階貿易協定に署名したことに続き、北米自由貿易協定(NAFTA)にかわる新協定、USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)が米上院で可決されたため成長が需要増加に繋がるとの期待が買い材料となった。
[経済指標]
・米・12月小売売上高:前月比+0.3%(予想:+0.3%、11月:+0.3%←
+0.2%)
・米・12月小売売上高(自動車除く):前月比+0.7%(予想:+0.5%、11月:+0.1%)
・米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:17(予想:3.8、12月:2.4←0.
3)
・米・先週分新規失業保険申請件数:20.4万件(予想:21.8万件、前回:21.4万件)
・米・失業保険継続受給者数:176.7万人(予想:175.0万人、前回:180.4万人←180.3万人)
・米・12月輸入物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、11月:+0.1%←+0.2%)
・米・12月輸入物価指数:前年比+0.5%(予想:+0.5%、11月:-1.3%)
・米・1月NAHB住宅市場指数:75(予想:74、12月:76)
・米・11月企業在庫:前月比‐0.2%(予想:-0.2%、10月:+0.1%←+0.2%)Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 対外・対内証券投資(先週)
13:30 第3次産業活動指数(11月) 1.0% -4.6%
16:00 訪日外国人客数(12月)
<海外>
11:00 中・固定資産投資(都市部)(12月) 5.2% 5.2%
11:00 中・GDP(10-12月) 6.0% 6.0%
11:00 中・鉱工業生産指数(12月) 5.9% 6.2%
11:00 中・小売売上高(12月) 7.9% 8.0%
11:00 中・調査失業率(12月) 5.1%
11:00 中・不動産投資(12月) 10.2%
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(1月15日まで1カ月間)
18:00 欧・ユーロ圏経常収支(11月) 324億ユーロ
18:30 英・小売売上高指数(12月) 0% -0.6%
19:00 欧・ユーロ圏CPI(12月) 0.3% 0.3%
22:30 米・住宅着工件数(12月) 137.8万戸 136.5万戸
22:30 米・住宅建設許可件数(12月) 147.0万戸 148.2万戸
23:15 米・鉱工業生産指数(12月) 0.1% 1.1%
23:15 米・設備稼働率(12月) 77.3% 77.3%
24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(1月) 99.0 99.3
24:00 米・JOLT求人件数(11月) 727.0万件 726.7万件韓・中央銀行が政策金利発表
米・フィラデルフィア連銀総裁が講演
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)06時08分
【ディーラー発】ドル買い一服(NY午後)
米債利回りの上昇幅縮小に伴い、午前に強まったドル買いの流れが一服。ドル円は一時110円17銭付近まで僅かに上値を拡大したものの、その後は同水準で小幅な値動きに終始。ユーロドルは下げ一巡後、1.1330前後で底堅く推移し、豪ドルドルも0.6890前後で揉み合いとなっている。そうした中、ポンドは一時買い戻しの動きが強まり、対ドルで1.3082付近まで反発、対円でも144円14銭付近まで値を上げる場面が見られた。6時08分現在、ドル円110.143-145、ユーロ円122.679-683、ユーロドル1.11380-383で推移している。
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2020年01月17日(金)06時02分
【速報】米・11月対米証券投資のネット長期有価証券は+229億ドル
日本時間17日午前6時に発表された米・11月対米証券投資の長期有価証券(株式
スワップ等除く)は、+229億ドルとなった。【経済指標】
・米・11月対米証券投資・長期有価証券(株式スワップ等除く):+229億ドル(10月:
ネット長期有価証券+315億ドル←+325億ドル)
・米・11月対米証券投資全体:+731億ドル(10月:−620億ドル←-483億ドル)Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)05時40分
大証ナイト終値24050円、通常取引終値比110円高
大証ナイト終値24050円、通常取引終値比110円高
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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース
- ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ドル円、反落(04/19(土) 06:04)
- ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、動意薄(04/19(土) 04:05)
- ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、小安い(04/19(土) 02:18)
- ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、じり高(04/19(土) 00:05)
- ユーロドル、小高い 一時1.1387ドルまで上げる(04/18(金) 23:15)
- 欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、動意薄(04/18(金) 22:06)
- 【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます(04/18(金) 21:16)
- 欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 こう着相場が続く(04/18(金) 20:06)
- NY為替見通し=聖金曜日で動意薄か、トランプ米大統領には要警戒(04/18(金) 19:22)
- ドル・円はおおむね142円30銭台で推移(04/18(金) 19:01)
- 主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く(04/18(金) 18:26)
- 欧州主要株価指数一覧(04/18(金) 17:50)
- 東京為替概況:欧米諸国は聖金曜日の祝日のため主要通貨の為替取引は動意薄(04/18(金) 17:37)
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