【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]
2020年01月17日(金)のFXニュース(4)
-
2020年01月17日(金)11時10分
【市場反応】10-12月期中国GDPは予想と一致、ドル・円は110円20銭近辺でやや底堅い動きを見せる
午前11時発表の中国10-12月期国内総生産(GDP)は、市場予想と一致したが、同時発表の12月鉱工業生産と小売売上高は市場予想をやや上回っており、ドル・円は110円20銭近辺で推移し、やや底堅い動きを見せている。
Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)11時06分
【速報】中国・12月調査失業率:5.2%
11字発表の中国・12月調査失業率は、5.2%となった。11月実績の5.1%を上回った。
Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)11時04分
【速報】中国・12月小売売上高:前年比+8.0%で市場予想をやや上回る
11:00発表の中国・12月小売売上高は、前年比+8.0%で市場予想をやや上回った。
Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)11時03分
【速報】中国・12月鉱工業生産:前年比6.9%で予想を上回る
11:00発表の中国・12月鉱工業生産は、前年比6.9%で市場予想を上回った。
Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)11時01分
【速報】中国・10-12月期国内総生産:前年比+6.0%で市場予想と一致
11:00発表の中国・10-12月期国内総生産は、前年比+6.0%で市場予想と一致した。
Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)10時56分
ハンセン指数スタート0.36%高の28988.16(前日比+105.12)
香港・ハンセン指数は、0.36%高の28988.16(前日比+105.12)でスタート。
日経平均株価指数、10時55分現在は前日比99.80円高の24032.93円。
東京外国為替市場、ドル・円は110.17円付近。Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)10時53分
【まもなく】中国・10-12月期国内総生産など(11:00)
11:00に中国の10-12月期国内総生産、12月鉱工業生産、12月小売売上高、12月の調査失業率が発表される。市場予想値・前回値は以下の通り。
・10-12月期国内総生産:前年比予想:+6.0%(7-9月期:+6.0%)
・12月鉱工業生産:前年比予想:+5.9%(11月:+6.2%)
・12月小売売上高:前年比予想:+7.9%(11月:+8.0%)
・12月調査失業率:(11月:5.1%)Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)10時46分
【ディーラー発】ドル円伸び悩む(東京午前)
続伸して始まった日経平均が前日比180円超高となったことを受けリスク選好の円売りが先行。ドル円は仲値に向けた買いに支えられ前日高値を上抜けると110円29銭付近まで上伸。ただその後、勢い続かず失速すると110円15銭付近まで反落した。また、クロス円もドル円同様にユーロ円が122円84銭付近から122円65銭付近まで、ポンド円が144円18銭付近から143円90銭付近まで下落したほか、豪ドル円も75円83銭付近まで水準を切り下げ上値の重い展開となっている。10時46分現在、ドル円110.182-184、ユーロ円122.703-707、ユーロドル1.11362-365で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2020年01月17日(金)10時25分
ドル・円:ドル・円は110円台前半で推移、10-12月期中国GDP成長率に注目か
17日午前の東京市場でドル・円は、110円10銭台で推移。ドル・円は騰勢を保っており、日米の株高を意識したドル買い・円売りが観測されている。本日発表される中国の10-12月期国内総生産(GDP)は、前年比+6.0%と予想されており、成長率は7-9月期と同水準になる見込み。中国経済の成長率は鈍化しているものの、10-12月期の成長率が市場予想と一致した場合、中国経済の急減速に対する市場の警戒感はやや低下すると予想される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円14銭から110円24銭、ユーロ・円は122円61銭から122円76銭、ユーロ・ドルは1.1135ドルから1.1138ドル。
■今後のポイント
・米中通商協議の第1段階進合意署名
・人民元相場の上昇期待
・10-12月期中国GDP成長率は6%の予想NY原油先物(時間外取引):高値58.71ドル 安値58.50ドル 直近値58.58ドル
Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)10時06分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い
17日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では110.26円とニューヨーク市場の終値(110.16円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。本邦実需勢からの買いが散見されるなか、8時過ぎには一時110.24円まで上昇した。その後はいったん110.16円付近まで伸び悩む場面もあったが、日経平均株価の上昇を支えに総じて底堅く推移。仲値に向けた買いも入り、10時前には一時110.29円と昨年5月以来の高値を更新した。
ユーロ円はしっかり。10時時点では122.80円とニューヨーク市場の終値(122.68円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。日本株の上昇を受けて全般クロス円が底堅く推移するなか、一時122.84円まで上値を伸ばした。
ユーロドルは小動き。10時点では1.1137ドルとニューヨーク市場の終値(1.1136ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となるなか、1.1130ドル台でのもみ合いが続いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.14円 - 110.29円
ユーロドル:1.1135ドル - 1.1139ドル
ユーロ円:122.61円 - 122.84円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月17日(金)09時57分
ドル円110.29円までじり高、110.25円超えのストップロスをヒット
ドル円は、仲値に向けた買いで、110.25円のドル売りオーダーをこなし、ストップロスをヒットして110.29円まで上げ幅拡大。110.30円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月17日(金)09時25分
ドル円110.18円前後、110.25円にはドル売りオーダーとストップロス
ドル円は、日米の株価指数が堅調に推移し、米10年債利回りが1.82%台に上昇しているものの、110.24円を高値に110.18円前後で伸び悩む展開。来週21-24日にダボス会議が開催されるが、2018年のダボス会議ではムニューシン米財務長官によるドル安発言で、ドル円は110円台から108円台まで急落したトラウマも上値抑制要因か。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月17日(金)09時09分
ドル円は伸び悩む、続伸の日経平均に反応薄
ドル円は110.24円を頭に伸び悩み、110.16円近辺に戻している。日経平均は前日比170円高で寄り付き堅調な動きも織り込んでいる部分も大きく、反応は限定的。時間外の米10年債利回りは1.82%台に上昇している。
また、ユーロ円は122.68円近辺、ポンド円は144.05円近辺、豪ドル円は75.95円近辺で小動き。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月17日(金)09時06分
日経平均寄り付き:前日比170.32円高の24103.45円
日経平均株価指数前場は、前日比170.32円高の24103.45円で寄り付いた。
ダウ平均終値は267.42ドル高の29297.64。
東京外国為替市場、ドル・円は1月17日9時05分現在、110.17円付近。Powered by フィスコ -
2020年01月17日(金)08時55分
ドル・円は110円台前半で推移か、米国株高などを意識して、リスク選好的なドル買い継続も
16日のドル・円は東京市場では109円86銭から109円99銭まで反発。欧米市場でドルは109円93銭まで売られた後に110円18銭まで反発し、110円16銭で取引終了。
本日17日のドル・円は主に110円台前半で推移か。米国株高や米長期金利の上昇を意識して、リスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。
本日発表される中国の10-12月期国内総生産(GDP)は、前年比+6.0%と予想されており、成長率は7-9月期と同水準になる見込み。中国経済の成長率は鈍化しているものの、10-12月期の成長率が市場予想と一致した場合、中国経済の急減速に対する市場の警戒感はやや低下すると予想される。
中国国営メディアの新華社通信によると、劉鶴副首相は「2019年のGDP成長率は6%を上回り、今年1月のデータも見通しの改善を示している」と述べた。また、李克強首相は13日の国務院会議で、2019年の成長率目標(6.0−6.50%)を達成できたとの見方を示している。
2020年の中国経済は5%台の成長率に減速するとの見方が出ているものの、経済安定化への期待は残されているようだ。一部の市場関係者は「中国経済の持続的な成長期待は人民元相場の穏やかな上昇につながる」と指摘しており、人民元相場の中心レートの動向などが注目されそうだ。
Powered by フィスコ
2024年04月26日(金)の最新のFXニュース
-
[NEW!]【市場反応】米4月カンザスシティ連銀製造業活動、予想外に低下、ドル買一服(00:44)
-
[NEW!]NY市場動向(午前11時台):ダウ683ドル安、原油先物0.66ドル安(00:18)
-
[NEW!]【速報】米・4月カンザスシティ連銀製造業活動:-8(予想―5、3月―7)(00:17)
-
[NEW!]ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、神経質な動き(00:10)
-
【市場反応】米3月中古住宅販売成約指数、予想以上の伸び、ドル買い一服(23:55)
-
【NY為替オープニング】米7年債入札に注目、コアPCEや日銀金融政策決定会合待ち(23:36)
-
【速報】ダウ600ドル超安、利下げ期待後退(23:27)
-
【速報】ドル・円155.64円、ドル買い再開、米3月中古住宅販売成約指数は予想上回る(23:04)
-
米・3月中古住宅販売成約指数(23:02)
-
【速報】米・3月中古住宅販売成約指数は予想上回り+3.4%(23:01)
-
【速報】日銀が国債買い入れ縮小の方法を検討へ=メディア(22:48)
-
【市場反応】米Q1GDP予想以上に減速も価格は加速、ドル乱高下(22:48)
-
【まもなく】米・3月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)(22:40)
-
【速報】米10年債利回り4.612%⇒4.731%へ上昇、米利下げ観測一段と後退(22:21)
-
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い(22:06)
-
【速報】ドル・円155.75円、34年ぶり円安・ドル高更新続く、米利下げ開始は12月に一段と先送り(22:04)
-
【速報】米・3月卸売在庫速報値は予想下回り―0.4%(21:40)
-
【速報】米・3月前渡商品貿易収支:-918億ドル(予想―910億ドル、2月―903億ドル←-918億ドル)(21:38)
-
ドル円、一時155.33円付近まで一時下落もすぐに反発 米指標発表後(21:36)
-
【速報】ドル・円155.56円、ドル乱高下、米Q1GDP速報値は予想下振れ、価格は上昇(21:34)
-
【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想下回り20.7万件(21:32)
-
【速報】米・1-3月期GDP速報値は予想下回り+1.6%(21:31)
-
【まもなく】米・1-3月期GDP速報値の発表です(日本時間21:30)(21:15)
-
【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)(21:15)
-
【NY市場の経済指標とイベ ン ト】(21:10)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 自動売買(シストレ)ができるおすすめFX口座を比較、「トラリピ」から「MT4」まで、 シストレ口座を種類別に詳しく解説!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 【最新版】人気が高い10通貨ペアのスプレッドを比較! 特にスプレッドが狭い、おすすめのFX口座は?
- 【スワップポイント比較】40口座を調査し、編集部おすすめのFX口座10選を紹介!
- 元為替ディーラーのJFX小林芳彦社長に聞く!スキャルピング上達のコツとは?
- 一時4万円超えの「日経平均」や「NYダウ」、最高値更新の「金(ゴールド)」を少額から取引できる【CFD口座】を比較!
- 最高水準のスプレッドと圧倒的に使いやすい取引ツール、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」について徹底解説!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年04月25日(木)15時18分公開
介入警戒しながらもドル円155円台乗せを達成、恐る恐るドル円ロングにしてみたがワークしてしまった -
2024年04月25日(木)12時50分公開
主要各国の政策金利の推移をグラフでチェック! -
2024年04月25日(木)10時00分公開
FXもCFDも楽天証券なら人気の「MT4」で取引できる!「楽天MT4CFD」は、株や投信の投資家にもおすすめ!ワンストップショップの楽天証券で、世界に投資しよう -
2024年04月25日(木)09時57分公開
ドル円155円突破!今日明日中にも為替介入実施か?介入なければNY時間午後に円安進行の可能性高い。 -
2024年04月25日(木)07時08分公開
4月25日(木)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の第1四半期GDP【速報値】の発表』、そして『明日に日銀金融政策発表を控える点』に注目! - おすすめ! FX口座が最短30分~当日に開設できるFX会社を紹介! 口座開設を申し込んだ30分後にはFX取引を始められるFX会社や、早く開設するために必要なこと、注意点などを解説!
- 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大100万5000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&口座開設申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円もらえる!さらにマネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答で1000円 - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大55万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中! NEW!
【最大55万4000円キャッシュバック+最大5000円相当をプレゼント】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - ヒロセ通商「LION FX」 キャンペーンが人気! NEW!
【最大100万6000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で4000円もらえる! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大10万6000円&小林芳彦レポート】口座開設&マイナンバー登録で1000円+1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント!
- 4月25日(木)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の第1四半期GDP【速報値】の発表』、そして『明日に日銀金融政策発表を控える点』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円が155円に迫る中、為替介入の警戒感が高まる!介入のタイミングは155円ブレイクか日銀会合後が濃厚?規模やタイミング、手法も検証された警戒すべき介入に(西原宏一)
- 4月24日(水)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の金融政策への思惑(来週にFOMC)』、そして『日本の金融政策への思惑(今週4月26日に金融政策発表)』に注目!(羊飼い)
- ドル円155円突破!今日明日中にも為替介入実施か?介入なければNY時間午後に円安進行の可能性高い。(FXデイトレーダーZERO)
- 介入警戒しながらもドル円155円台乗せを達成、恐る恐るドル円ロングにしてみたがワークしてしまった(持田有紀子)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)