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2020年01月29日(水)のFXニュース(6)
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2020年01月29日(水)23時52分
【NY為替オープニング】米国の良好な経済指標や企業の好決算を好感、FOMCは金利据え置く見通し
●ポイント
・新型肺炎、中国で132人死亡、感染6000人、SARS上回る
・中国のQ1成長、5%割れも
・CDC、米国での直接接触の感染見られず
・米・12月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.5%、11月:+1.2
%)
・米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明発表(政策金利は1.50-1.75%に
据え置き予想)
・パウエル米FRB議長会見
・中国休場(旧正月、2月2日まで)29日のニューヨーク外為市場では新型肺炎の感染拡大深刻化がリスクとなる一方、良好な米国経済指標の結果や企業の好決算が相殺している。昨日引け後に発表されたアップルの決算は市場アナリスト予想を上回る好決算となった。同社株の上昇が全体株式指数を押し上げる。
本日は米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を発表する。声明やパウエルFRB議長の会見では、FRBのレポプログラム、新型肺炎の感染拡大が潜在的に見通しに与える影響などに関する言及に注目が集まる。
前回12月のFOMCでは、2019年に保険としての3回の利下げを実施したのち、政策の影響を見極めるため政策金利を据え置く方針を示した。今回の会合では、金利が据え置かれる見込み。大統領選挙の年にあたるため、見通しが変わらない限り、2020年を通じて政策金利の据え置きが予想されている。今後は、新型肺炎の感染状況が果たして、米国経済、成長見通しにも影響を与えるかどうかに注目が集まる。新型肺炎の感染拡大で、金利先物市場で追加利下げ確率は再び上昇基調にある。
米中が第1段階の貿易合意が正式に成立したにもかかわらず米国航空機メーカー、ボーイングの生産縮小が響き米国の製造業や設備投資は引き続き低迷している。同時に、強い労働市場や賃金の上昇で消費は引き続き強く、今後も成長を支えていく可能性が強い。住宅市場も成長にプラスに寄与している。住宅ローン金利の低下や強い雇用で住宅販売が伸びている。本日は米12月中古住宅販売成約指数でさらに住宅市場状況を探る。
・ドル・円は、200日移動平均水準の108円47 銭を上回る限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1128ドルを下回っている限り下落基調。
・ドル・円109円12銭、ユーロ・ドル1.0998ドル、ユーロ・円120円00銭、ポンド・ドル1.3008ドル、ドル・スイス0.9751フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2020年01月29日(水)23時42分
【まもなく】米・12月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間24:00)
日本時間30日午前0時に米・12月中古住宅販売成約指数が発表されます。
・米・12月中古住宅販売成約指数
・予想:前月比+0.5%
・11月:+1.2%Powered by フィスコ -
2020年01月29日(水)23時21分
ユーロドル 下支え期待される1.1000ドルOPやや下回り推移、1.1020ドルに戻り売りも
ユーロドルは、NY入りを控えてつけた安値1.0992ドルをやや下回る1.0990ドル以下に大きめなオーダーを含む買いとストップロスの売りが混在した状態で、不安定な推移となるリスクがある。
足元では、下支えが期待される1.1000ドルの節目に観測されるオプション(OP)設定水準を下回って推移。同節目を再び回復しても、1.1020ドルに戻り売りが置かれ始めているため、反発は限定されそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月29日(水)23時12分
【市場反応】米12月卸売在庫速報値/前渡商品貿易収支(訂正)
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した12月卸売在庫速報値は前月比‐0.1%と、予想外に3カ月ぶりのマイナスに落ち込んだ。
また、12月前渡商品貿易収支は−683億ドル。赤字幅は予想の650億ドルを上回り4カ月ぶりに拡大した。
米10年債利回りは1.64%から1.62%まで低下。ドル・円は109円10−15銭でのもみ合いとなった。ユーロ・ドルは1.1001ドルから1.0993ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・12月卸売在庫速報値:前月比‐0.1%(予想:+0.1%、11月:+0.1%←-0.1%)
・米・12月小売在庫:前月比+0%(予想:+0.1%、11月:−0.8%←-0.7%)
・米・12月前渡商品貿易収支:−683億ドル(予想−650億ドル、11月−630億ドル←−632億ドル)Powered by フィスコ -
2020年01月29日(水)23時04分
【市場反応】米12月卸売在庫速報値/前渡商品貿易収支
米商務省が発表した12月卸売在庫速報値は前月比‐0.1%と、予想外に3カ月ぶりのマイナスに落ち込んだ。
また、12月前渡商品貿易収支は−683億ドル。赤字幅は予想の650億ドルを上回り4カ月ぶりに拡大した。
米10年債利回りは1.64%から1.62%まで低下。ドル・円は109円10−15銭でのもみ合いとなった。ユーロ・ドルは1.1001ドルから1.0993ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・12月卸売在庫速報値:前月比‐0.1%(予想:+0.1%、11月:+0.1%←-0.1%)
・米・12月小売在庫:前月比+0%(予想:+0.1%、11月:−0.8%←-0.7%)
・米・12月前渡商品貿易収支:−683億ドル(予想−650億ドル、11月−630億ドル←−632億ドル)Powered by フィスコ -
2020年01月29日(水)22時56分
ドル円 本日レンジやや下回る108.90円水準にストップ売り集積中も積極的につけにいくムード乏しい
ドル円は、本日のレンジ上限超えとなる109.30円付近に売りとともに同水準超えのストップロスの買いが観測されているが、レンジ下限をやや下回ったところの108.90円割れにもストップロスの売りが集まり始めているもよう。
米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてやや警戒感が高まっているようだが、今回の同会合自体の注目度はさほど高くない。むしろ様子見姿勢が強く、積極的に上下のストップを狙いにいく動機が強まりにくい状況ともいえる。ただ、流動性が低いなかで振れが大きめになる展開は一応警戒したい。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月29日(水)22時33分
【速報】米・12月卸売在庫速報値は予想を下回り‐0.1%
日本時間29日午後10時30分に発表された米・12月卸売在庫速報値は予想を下回り、前
月比‐0.1%となった。【経済指標】
・米・12月卸売在庫速報値:前月比‐0.1%(予想:+0.1%、11月:+0.1%←-0.1%)Powered by フィスコ -
2020年01月29日(水)22時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
1月29日(水)(日本時間)
・22:30 米・12月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.1%、11月:-0.1%)
・24:00 米・12月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.5%、11月:+1.2
%)
・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明発表(政策金利は1.50-1.75%に
据え置き予想)
・04:30 パウエル米FRB議長会見
・06:45 NZ・12月貿易収支(予想:+1.00億NZドル、11月:-7.53億NZドル)
・中国休場(旧正月、2月2日まで)Powered by フィスコ -
2020年01月29日(水)22時06分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小高い
29日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では109.11円と20時時点(109.09円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下が一服したことを受け、109.14円付近までやや買い戻しが入った。もっとも、今晩に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えていることもあり、徐々に動意は鈍くなっている。
ユーロドルは戻り鈍い。22時時点では1.0998ドルと20時時点(1.1001ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の低下一服でドル買いが進んだ影響もあり、再び1.1000ドルを割り込んだ。なお、独政府は2020年のGDP見通しを従来の1.0%から1.1%へと上方修正したものの、目立った反応は見られなかった。
ユーロ円は22時時点では120.00円と20時時点(120.01円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。120.00円を挟んだ方向感の乏しい動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.01円 - 109.27円
ユーロドル:1.0995ドル - 1.1028ドル
ユーロ円:119.94円 - 120.42円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月29日(水)21時49分
ユーロドル、戻り鈍い 独GDP見通しの上方修正には反応薄
ユーロドルは戻りが鈍い。1.10ドル台では頭の重さが目立っており、再び本日安値の1.0995ドルをうかがう動きとなった。なお、独政府は2020年のGDP見通しを従来の1.0%から1.1%へと上方修正したものの、特段の反応は見られていない。
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2020年01月29日(水)21時11分
【ディーラー発】ユーロ売り一服(欧州午後)
午前に強まったユーロ売りの流れは一服したものの戻りは限定的。ユーロドルは1.1000前後で、ユーロ円も120円ちょうど前後で揉み合っているほか、ユーロポンドも0.8455前後で方向感なく推移している。ドル円は109円ちょうど付近まで下値を拡大したものの、米債利回りの低下幅縮小を受け下げ渋り109円10銭前後で売買が交錯。また、他クロス円もポンド円が141円95銭前後で、豪ドル円が73円60銭前後で小幅な値動きとなっている。21時11分現在、ドル円109.094-096、ユーロ円120.028-032、ユーロドル1.10021-024で推移している。
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2020年01月29日(水)20時32分
ドル・円は109円01銭から109円16銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
29日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円01銭から109円16銭で推移した。北京衛生当局の「感染リスクが高まっている」とのコメントで一時円買いが優勢気味になった。
ユーロ・ドルは1.1007ドルから一時1.0995ドルまで下落。ユーロ・円は120円15銭まで上昇後、119円94銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.3004ドルから1.3027ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9731フランから0.9653フランまで上昇した。
[経済指標]
・ユーロ圏・12月マネーサプライM3:前年比+5.0%(予想:+5.5%、11月:+5.6%)[要人発言]
・北京衛生当局
「北京で新型肺炎の感染者数が増加、感染リスクが高まっている」Powered by フィスコ -
2020年01月29日(水)20時09分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない
29日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.1001ドルと17時時点(1.1005ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後は売りが先行。昨日安値の1.0998ドルを下抜けると目先のストップロス注文を巻き込んで、一時1.0995ドルと昨年11月29日以来の安値を更新した。もっとも、同日安値の1.0981ドルが目先の下値目処として意識されていることもあり、一巡後は1.10ドル台を回復した。
ドル円は下げ渋り。20時時点では109.09円と17時時点(109.09円)とほぼ同水準だった。米長期金利が再び低下幅を広げるなか、18時30分過ぎには109.01円まで売りに押された。もっとも、ダウ先物が強含んだ影響もあり、節目の109.00円手前では下げ止まった。
ユーロ円は20時時点では120.01円と17時時点(120.06円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに119.94円まで安値を広げたものの、その後はユーロドルと同様に下げ渋った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.01円 - 109.27円
ユーロドル:1.0995ドル - 1.1028ドル
ユーロ円:119.94円 - 120.42円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月29日(水)19時14分
NY為替見通し=FOMCに注目も、ドル円上値の重い動きが続くか
ドル円は小動きも、109.27円を頭に欧州タイムでは109.01円まで下押すなど、上値の重い動きとなっている。
今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表に注目。金融政策の現状維持が見込まれており、米連邦準備制度理事会(FRB)の短期国債(TB)買い入れの行方が注目されている。また、パウエルFRB議長の記者会見が予定されているが、タカ派姿勢を強める可能性は低いか。中国の新型肺炎関連のヘッドラインには引き続き注意が必要も、新型肺炎の感染拡大が収束する兆しが見えないこともあり、ドル円の戻り圧力が強く、上値の重い動きが予想される。
・想定レンジ上限
ドル円は日足一目均衡表・転換線の109.51円が上値めど。・想定レンジ下限
ドル円は27日の安値108.73円や200日移動平均線の108.47円近辺が下値めど。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月29日(水)18時23分
【ディーラー発】ユーロ売り優勢(欧州午前)
欧州勢参入後、ユーロ売りが優勢に。ユーロドルは1.0994付近まで売られ前日安値を更新したほか、ユーロ円も119円93銭付近まで、ユーロポンドも0.8446付近まで値を下げるなどユーロ全面安の様相。また、ドル円は米債利回りの低下に伴い109円01銭付近まで下落。他クロス円もポンド円が141円81銭付近まで、豪ドル円が73円61銭付近まで水準を切り下げるなど軟調に推移している。18時23分現在、ドル円109.023-025、ユーロ円119.937-941、ユーロドル1.10010-013で推移している。
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