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2020年02月28日(金)のFXニュース(8)

  • 2020年02月28日(金)22時15分
    【まもなく】米・1月コアPCE価格指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間28日午後10時30分に米・1月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表さ
    れます。

    ・米・1月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.7%
    ・12月:+1.6%

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  • 2020年02月28日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月28日(金)(日本時間)
    ・22:00 独・2月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.7%、1月:+1.7%)
    ・22:30 米・1月個人所得(前月比予想:+0.4%、12月:+0.2%)
    ・22:30 米・1月個人消費支出(前月比予想:+0.3%、12月:+0.3%)
    ・22:30 米・1月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.7%、12月:+1.6%)
    ・22:30 米・1月卸売在庫(前月比予想:+0.1%、12月:-0.2%)
    ・22:30 カナダ・10-12月期GDP(前期比年率予想:+0.3%、7-9月期:+1.3%)
    ・23:15 ブラード米セントルイス連銀総裁が討論会出席(米経済と金融政策関
    連)
    ・23:45 米・2月シカゴ購買部協会景気指数(予想:46.0、1月:42.9)
    ・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:100.7、速報値
    :100.9)

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  • 2020年02月28日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、軟調

     28日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。22時時点では1.0987ドルと20時時点(1.1034ドル)と比べて0.0047ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが1.22%台まで低下幅を縮小するなか、いったんは上値を切り下げる展開に。ユーロクロスの上昇が一服したこともあり、1.0980ドル台まで押し戻された。

     ドル円は下げ渋り。22時時点では108.68円と20時時点(108.64円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。米金利の低下幅縮小やダウ先物が下げ渋ったことを手掛かりに108.87円付近まで下値を切り下げた。もっとも、依然として戻りは限られており、米経済指標の結果や米株・米金利の取引開始を見極めたいとの思惑も強い。

     ユーロ円はさえない。22時時点では119.41円と20時時点(119.87円)と比べて46銭程度のユーロ安水準だった。リスク回避目的の円買いは一服しているものの、ユーロドルの下落につれた円買い・ユーロ売りが進んだため、一時119.38円と日通し安値をつけた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.51円 - 109.68円
    ユーロドル:1.0982ドル - 1.1053ドル
    ユーロ円:119.38円 - 120.66円

  • 2020年02月28日(金)21時20分
    ユーロ 弱含み、対ドルでは1.10ドル割れ

     NY勢の本格参入を控えて、ユーロは対主要通貨で売り戻しの動き。ユーロドルは1.0994ドルまで水準を下げ、ユーロポンドが0.8574ポンドを高値に0.8538ポンド前後まで売り押された。また、ユーロ円も120円付近で上値を抑えられ、一時119.43円まで下落して日通しの安値を更新している。

  • 2020年02月28日(金)21時04分
    【速報】南ア・1月貿易収支:-19億ランドで赤字額は予想を下回る

    日本時間28日午後9時に発表された南ア・1月貿易収支は-19億ランドで赤字額は市場予想を下回った。

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  • 2020年02月28日(金)20時47分
    【ディーラー発】ドル円クロス円戻り鈍い(欧州午後)

    株価がやや下げ幅を縮小する動きに伴い円買いの流れは一服。ドル円は米債利回りの低下幅縮小を支えに一時108円81銭付近まで持ち直したものの戻りも限られ、現在は108円65銭前後で売買が交錯。クロス円はユーロ円が119円60前後で、ポンド円が139円90銭前後で揉み合い、一方で豪ドル円は70円66銭付近まで下値を拡げている。また、ユーロドルは1.1003付近まで反落し上値を削る展開となっている。20時47分現在、ドル円108.698-700、ユーロ円119.670-674、ユーロドル1.10093-096で推移している。

  • 2020年02月28日(金)20時37分
    ドル・円は108円51銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場で、ドル・円は108円98銭から108円51銭まで下落した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を懸念して、欧州株は大幅続落、米10年債利回りが一時1.15%台まで低下したことで、ドル売り、円買いが進んだ。

     ユーロ・ドルは1.0995ドルから1.1053ドルまで上昇し、ユーロ・円は119円68銭から120円11銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.2862ドルから一時1.2920ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9676フランから0.9610フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・独・2月失業率:5.0%(予想:5.0%、1月:5.0%)
    ・独・2月失業者数:-1.0万人(予想:+0.45万人、1月:-0.4万人←-0.2万人)

    [要人発言]
    ・報道
    「鈴木北海道知事が新型肺炎で緊急事態宣言、この週末の外出を控えるよう呼びかけ」

    ・イラン国営テレビ
    「イランでの新型コロナウイルス感染例は新たに143件、累計388件」

    ・英国
    「国内の新型コロナウイルス感染症例は19件」

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  • 2020年02月28日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り一服

     28日の欧州外国為替市場でドル円は売りが一服。20時時点では108.64円と17時時点(108.84円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。新型肺炎の世界的な感染拡大を受けて、欧州勢の参入後もリスクオフの流れが継続。欧州株やダウ先物が大幅安となったことをながめ、一時108.51円と3日以来の安値を更新した。もっとも、一巡後は株安が一服したことに伴って108.80円台まで下げ渋り。1月31日安値の108.31円が目先の下値目処として意識された面もあるようだ。

     ユーロドルは堅調。20時時点では1.1034ドルと17時時点(1.0996ドル)と比べて0.0038ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が低下した影響を受けたほか、ユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた買いも入り、一時1.1053ドルと4日以来の高値を更新した。その後は時間外の米10年債利回りが1.15%台から1.20%台まで下げ幅を縮小したことで買いも一服したが、依然として高値圏での底堅い動きが続いている。

     ユーロ円は20時時点では119.87円と17時時点(119.68円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。120.00円を挟んだ神経質な動きとなったが、総じてユーロドルと同様に底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.51円 - 109.68円
    ユーロドル:1.0982ドル - 1.1053ドル
    ユーロ円:119.64円 - 120.66円

  • 2020年02月28日(金)20時06分
    ドル・円は下げ渋り、米株式先物と長期金利は下げ一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円50銭まで売り込まれた後は小幅に値を戻し、足元は108円70銭付近でのもみ合い。米ダウ先物は下げ幅を縮小したほか、米10年債利回りはやや持ち直し、ドル売りは一服。ただ、欧州株の大幅安が続くなかユーロが選好され、ドルは引き続き売られやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円50銭から108円98銭、ユーロ・円は119円64銭から120円10銭、ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1053ドル。

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  • 2020年02月28日(金)19時34分
    ドル円 108.80円付近まで持ち直す、株式市場が下げ幅縮小

     欧州株式市場や時間外のダウ先物が下げ幅を縮小し、米10年債利回りも1.15%台から1.19%後半まで低下幅を縮める動きを眺めて、ドル円は108.51円を底に108.80円付近まで一時持ち直した。ユーロドルが1.1053ドルを頭に1.1026ドル付近まで売り戻されている。

  • 2020年02月28日(金)19時30分
    NY為替見通し=リスクセンチメントに振らされる状況は変わらず

     本日のニューヨーク為替市場でも、新型コロナウイルス感染を巡るリスクセンチメントの強弱に振らされることになりそうだ。
     本日もロンドン午前までは、軟調な株式市場や米長期金利の低下を背景にドル円は1日で1円以上も円高・ドル安に振れた。10−20ポイントおきに買いオーダーが置かれているような動きではあり、株式市場の低下幅に比べるとドル円の下落スピードは鈍いとも言える。ただし、108円半ばから下は買いオーダーも節目(108.50円や108.00円)を除き薄くなりつつある。円と同じく避難通貨とされるスイスフランが、対ドルで18年9月以来のドル安値を記録していることから鑑みると、ドル円も下値警戒感が高まってもおかしくないだろう。
     当面は米株や債券の動きをながめながら、前述の節目や200日移動平均線108.41円から1月31日安値108.31円を睨み、神経質な動きとなりそうだ。

     本日は12月カナダGDP(予想:前月比0.1%/前年比1.6%)、10−12月期カナダGDP(予想:前期比0.3%)が発表される。軟調な原油相場を受けて産油国通貨の加ドルも売りが強まっており、対ドルでは昨年6月以来の加ドル安を記録した。新型ウイルス感染拡大によるグローバル経済の停滞懸念を背景に、カナダ銀行(中央銀行、BOC)の利下げ観測も高まりつつある。GDPは遅行指標ではあるが、もし予想比下振れとなれば、地合いが弱い加ドルを更に売り込む理由にされるだろう。
     また、売りが強まっているトルコリラの動きも週末にかけて注意が必要だろう。トルコの隣国シリアの内戦を巡り、トルコ軍とアサド政権軍が全面衝突の様相をみせてきた。ロシアはアサド政権への支援を強めており、情勢が鎮静化する見通しは立っていない。地政学リスクの高まりでリラの下値への警戒感は高まったままだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は本日高値109.68円、トルコリラ円も本日高値17.67円が上値めど。ドル/加ドルは19年6月3日のドル高値1.3535加ドルが抵抗水準。
    想定レンジ下限
    ・ドル円は1月31日安値108.31円が目先の下値めど。下回ると1月8日安値107.65円を目指す展開に。トルコリラ円は心理的節目17.00円が支持水準。ドル/加ドルが本日のドル安値1.3378加ドルが下値のめど。

  • 2020年02月28日(金)19時11分
    ドル・円は一時108円50銭、ドル売りの流れ続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は売りが続き、一時108円50銭まで弱含んだ。欧州株式市場は主要指数が軒並み3-4%も下げ、リスク回避的な円買いに振れた。また、米株式先物の軟調推移と米10年債利回りの低下でドルは主要通貨に対して売られ、対円でも下げが強まった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円50銭から108円98銭、ユーロ・円は119円64銭から120円10銭、ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1053ドル。

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  • 2020年02月28日(金)18時44分
    【ディーラー発】ドル円、一段安(欧州午前)

    ダウ先物や日経先物の大幅安が嫌気されリスク回避の円買いが継続。ドル円は米債利回りの低下幅拡大を背景に108円51銭付近まで下値を模索。また、ポンド円は139円83銭付近まで、豪ドル円は70円83銭付近まで値を下げたほか、新興国通貨もトルコ円が17円33銭付近まで、メキシコペソ円が5円45銭付近まで売られ弱含み。そうした中、欧州勢参入後ユーロ買いが強まりユーロドルは1.1053付近まで水準を切り上げた。18時44分現在、ドル円108.591-593、ユーロ円119.941-945、ユーロドル1.10452-455で推移している。

  • 2020年02月28日(金)18時29分
    ドル円 108.55円まで下落、米10年債利回りは1.16%台まで低下

     時間外の米10年債利回りが1.16%台まで低下、ダウ先物も550ドルを超えて大幅に下落していることで、ドル円は108.55円まで下がり今月4日の安値に面合わせしている。

  • 2020年02月28日(金)18時15分
    ドル・円は一段安、米大幅続落への警戒で売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段安となり、108円60銭台に値を下げている。時間外取引の米ダウ先物が400ドル安となり、今晩の大幅続落を警戒したドル売りが強まった。また、米10年債利回りの先安観もドル売りを支援。それを受け、ユーロ・ドルが堅調地合いとなっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円65銭から108円98銭、ユーロ・円は119円68銭から120円10銭、ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1032ドル。

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