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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年08月31日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年08月31日(月)12時17分
    ドル・円は底堅い、日本株の大幅高で円買い一服

     31日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動き。安倍晋三首相の前週末の辞任表明を受けた円買いが先行したものの、日経平均株価は大幅高となり円買いを弱めた。また、ユーロ・ドルの失速を受け、ドル・円は小幅に値を戻す展開となっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円30銭から105円80銭、ユーロ・円は125円44銭から125円95銭、ユーロ・ドルは1.901ドルから1.1929ドル。

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  • 2020年08月31日(月)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ渋り

     31日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では105.51円とニューヨーク市場の終値(105.37円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。月末のリバランスに絡んだドル売りが観測されて105.30円まで下落するものの、先週末安値の105.20円が目先のサポートとして意識されると、105円台半ばまで下値を切り上げた。

     ユーロドルは買い一服。12時時点では1.1914ドルとニューヨーク市場の終値(1.1903ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りのフローから一時は1.1929ドルまで上昇したが、一巡後は1.19ドルを一時割り込むなど買いの勢いは落ち着いた。
     なお、「中国は豪州産の一部ワインを対象に反補助金調査を開始する」との報道を受けて豪ドル米ドルは一時0.7346米ドルまで下げる場面があったが、一時的に終わった。

     ユーロ円は12時時点では125.71円とニューヨーク市場の終値(125.39円)と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。一時は125.40円まで下げたが、その後のドル円の下げ渋りや日米株価指数が堅調に推移したことを支えに125円台後半まで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.30円 - 105.80円
    ユーロドル:1.1895ドル - 1.1929ドル
    ユーロ円:125.40円 - 125.95円

  • 2020年08月31日(月)11時40分
    日経平均前場引け:前週末比446.82円高の23329.47円

    日経平均株価指数は、前週末比446.82円高の23329.47円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時38分現在、105.44円付近。

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  • 2020年08月31日(月)10時55分
    ハンセン指数スタート1.22%高の25732.49(前日比+310.43)

    香港・ハンセン指数は、1.22%高の25732.49(前日比+310.43)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比415.42円高の23298.07円。
    東京外国為替市場、ドル・円は105.53円付近。

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  • 2020年08月31日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 失速

     31日の東京外国為替市場でドル円は失速。10時時点では105.41円とニューヨーク市場の終値(105.37円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。先週末に大幅下落した反動もあり、商いの薄い時間帯の東京早朝に一時105.80円まで買われたが、全般ドルの上値が重く、本邦実需の売りにも押されて105.30円まで押し戻された。

     ユーロ円は伸び悩む。10時時点では125.52円とニューヨーク市場の終値(125.39円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の失速に連動し、125.95円を頭に125.45円近辺に押し戻された。ただ、ユーロドルの底堅い動きや日米株価指数の堅調な動きが支えとなり、下値は堅い。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.1907ドルとニューヨーク市場の終値(1.1903ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。株高を受けたリスクオンのドル売りも散見し、先週末の高値を上抜けて一時1.1929ドルまで上昇した。ただ、時間外の米10年債利回りが上昇し、ドル売りも続かなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.30円 - 105.80円
    ユーロドル:1.1895ドル - 1.1929ドル
    ユーロ円:125.42円 - 125.95円

  • 2020年08月31日(月)10時04分
    【速報】中国・8月製造業PMI:51.0で市場予想をやや下回る

    31日発表の8月製造業PMIは、51.0で市場予想の51.2をやや下回った。

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  • 2020年08月31日(月)09時56分
    ドル円仲値、105.36円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が31日発表したドル円相場の仲値は105.36円となった。前営業日の106.66円から1円30銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2020年08月31日(月)09時19分
    ドル円、本邦輸出企業と月末リバランスのドル売り観測で軟調推移

     ドル円は、日米株価指数の上昇にも関わらず、月末の本邦輸出企業のドル売りやリバランスのドル売り観測などで105.30円まで下落。105.20円にはドル買いオーダー、105.15円割れにはストップロスが控えている。

  • 2020年08月31日(月)09時05分
    日経平均寄り付き:前週末比264.49円高の23147.14円

    日経平均株価指数前場は、前週末比264.49円高の23147.14円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は161.60ドル高の28653.87。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月31日9時03分現在、105.36円付近。

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  • 2020年08月31日(月)09時05分
    ユーロドル、一時1.1929ドルと先週末高値上抜け 株高でリスクオンのドル売り

     ユーロドルは強含み。先週末高値の1.1920ドルを上抜けて1.1929ドルまで上昇している。日米株価指数が堅調に推移していることでリスクオンのドル安が鮮明になっている。ポンドドルは1.3368ドル、豪ドル米ドルは0.7381米ドルまでそれぞれ上値を伸ばした。ドル円は105.30円まで軟調推移。

  • 2020年08月31日(月)09時03分
    ドル円105.35円前後、日経平均株価は+264.49円で寄り付き

     ドル円は、日経平均株価が+264.49円で寄り付いたものの、105.35円前後までじり安に推移。ダウ先物は+140ドル前後で堅調推移。

  • 2020年08月31日(月)08時53分
    【速報】日・7月鉱工業生産:前月比+8.0%で予想を上回る

    31日発表された7月鉱工業生産は、前月比+8.0%で市場予想の同比+5.0%を上回った。

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  • 2020年08月31日(月)08時42分
    ドル・円は105円台で推移か、日本の政局不安を嫌気した円買い一巡でドル下げ渋りも

     28日のドル・円は、東京市場では106円95銭まで買われた後に106円00銭まで反落。欧米市場でドルは106円13銭から105円20銭まで下落し、105円37銭で取引終了。

     本日31日のドル・円は、105円台で推移か。日本の政局不安を嫌気したリスク回避的な円買いは一巡しつつあり、ドル・円は下げ渋る可能性がある。

     先週末の欧米市場では、安倍首相の辞任報道を受けてリスク回避的な円買いが観測されたが、すみやかな政権交代に直結する可能性は低いことや日本銀行の金融緩和策の枠組みがただちに変更される状況ではないとみられており、リスク回避的な円買いがさらに強まる可能性は低いとみられている。

     米国の低金利政策は数年以上継続する可能性があるが、米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した金融政策の新戦略(新たな指針)では、一時的に2%超の物価上昇(平均2%のインフレ目標)が容認されている。パウエルFRB議長は、「特定の算式が平均を定義するわけではない」と述べており、平均の定義を巡って市場関係者の間で意見は分かれているようだ。

     なお、インフレ率の許容範囲(上限)については、2.25%−2.50%との意見が出ているようだが、FRBの裁量に委ねられる可能性が高いとみられる。

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  • 2020年08月31日(月)08時33分
    ドル円105.57円前後、SGX日経225先物は23145円で寄り付き

     ドル円は105.57円前後で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(22940円)と比べ205円高の23145円でスタート。

  • 2020年08月31日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行

     31日の東京外国為替市場でドル円は買い先行。8時時点では105.64円とニューヨーク市場の終値(105.37円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。菅官房長官が自民党総裁選に出馬の意向との報道が先週末に伝わったことで、政局の先行き不透明感が後退したとの見方から円売り・ドル買いが先行。106円まで目立った売りオーダーがなく、薄商いで値が振れやすかった面もあり、一時105.80円まで上昇した。

     ユーロ円も買い先行。8時時点では125.80円とニューヨーク市場の終値(125.39円)と比べて41銭程度のユーロ高水準だった。菅官房長官の出馬でアベノミクス継続との見方が浮上したため、ドル円とともに一時125.95円まで値を上げた。

     ユーロドルは8時時点では1.1908ドルとニューヨーク市場の終値(1.1903ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となったため、大きな方向感は見られなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.37円 - 105.80円
    ユーロドル:1.1895ドル - 1.1913ドル
    ユーロ円:125.42円 - 125.95円

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