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2020年09月01日(火)のFXニュース(6)

  • 2020年09月01日(火)20時32分
    NY為替見通し=ドル円は米指標の後押しを受け、もみ合い放れるか注視

     NYタイムのドル円は、105円後半でのもみ合いから、8月米ISM製造業景気指数などの米経済指標の強弱を受け、レンジを放れる方向を探る展開となる。
     市場はISM製造業景気指数について7月の54.2から、54.6程度への改善を見込んでいる。予想通りに景況の強弱の分岐点である50以上の水準で、改善が継続するか見定めたい。
     週末に8月米雇用統計の発表を控えるなか、前哨戦とされる明日2日のADP全米雇用報告だけでなく、本日の米ISM製造業景気指数の内訳の雇用指数および3日のISM非製造業指数の雇用指数の内容にも注目しておきたい。
     ただ、米指標の明確な押し上げ効果を得られなければ、米ゼロ金利継続観測によるドル売り圧力や、本邦政局の不透明感による手控え感から、下方向を探る展開に陥りやすいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・雲の下限106.40円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは8月28日安値105.20円。

  • 2020年09月01日(火)20時14分
    ドル・円は小じっかり、ユーロ・円に追随

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時105円90銭まで値を上げ、足元は105円80銭台でのもみ合い。ユーロ・円の126円94銭への上昇に追随したようだ。欧州株式市場は主要指数が総じて強含み、リスク選好の円売りが観測される。また、米10年債利回りの上昇も好感された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円61銭から105円90銭、ユーロ・円は126円46銭から126円94銭、ユーロ・ドルは1.1960ドルから1.1990ドル。

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  • 2020年09月01日(火)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、神経質

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルは神経質。20時時点では1.1987ドルと17時時点(1.1990ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.19ドル台後半での方向感を欠いた動きが継続。8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は予想を下回る結果となったが、相場への影響は限られた。

     ドル円はしっかり。20時時点では105.82円と17時時点(105.65円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇を支えにした買いが入り、一時は105.90円台まで強含んだ。

     ユーロ円もしっかり。20時時点では126.85円と17時時点(126.68円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円や他のクロス円の上昇につれて一時126.98円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.59円 - 106.03円
    ユーロドル:1.1935ドル - 1.1997ドル
    ユーロ円:126.33円 - 126.98円

  • 2020年09月01日(火)19時28分
    ドル・円は上値が重い、ユーロ・円の上げ渋りで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は105円70銭台と、上値の重い値動き。ユーロ・円が上げ渋り、ドル・円は追随しにくいもよう。ただ、ユーロ・ドルが引き続き1.19ドル台後半で伸び悩んでおり、ドルへの下押し圧力は弱まっている。一方、欧米株価指数は高安まちまちで、方向感はつかみにくい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円61銭から105円79銭、ユーロ・円は126円46銭から126円70銭、ユーロ・ドルは1.1960ドルから1.1990ドル。

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  • 2020年09月01日(火)19時22分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=79.45円 OP11日NYカット大きめ

    80.00円 売り小さめ
    79.80円 売り小さめ
    79.45円 OP11日NYカット大きめ
    79.00円 売り小さめ
    78.80円 売り小さめ
    78.50円 売り小さめ

    78.03円 9/1 19:05現在(高値78.36円 - 安値78.02円)

    77.40円 買い小さめ
    77.00円 買い小さめ
    76.80円 買い小さめ
    76.50円 買い小さめ
    76.00円 買い小さめ
    75.70円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2020年09月01日(火)18時24分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルにらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は105円70銭台と、底堅い値動きが続く。ユーロ・ドルは日中に1.20ドル台をトライしたが、節目付近の売りに押され上値の重さが意識される。18時に発表されたユーロ圏の経済指標は強弱まちまちとなり、ユーロ買いの手がかりにはなりにくい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円61銭から105円79銭、ユーロ・円は126円46銭から126円70銭、ユーロ・ドルは1.1960ドルから1.1990ドル。

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  • 2020年09月01日(火)18時03分
    【速報】ユーロ圏・7月失業率は予想を下回り7.9%

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・7月失業率は予想を下回り、7.9%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月失業率:7.9%(予想:8.0%、6月:7.7%←7.8%)

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  • 2020年09月01日(火)18時01分
    【速報】ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値は予想を下回り-0.2%

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・8月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比-0.2%となった。コア指数速報値は前年比+0.4%だった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値:前年比-0.2%(予想:+0.2%、7月:+0.4%)
    ・ユーロ圏・8月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.4%(予想:+0.8%、6月:+1.2%)

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  • 2020年09月01日(火)17時47分
    【まもなく】ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)

     日本時間1日午後6時にユーロ圏・8月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+0.2%
    ・7月:+0.4%

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  • 2020年09月01日(火)17時45分
    ユーロドルは本日高値への面合わせ後にいったん頭打ち、ユーロ円も下押す

     ユーロドルは、根強いドル売りを後押しに、欧州入り以降も東京タイムにつけた本日高値の1.1997ドルに面合わせしたものの、いったん頭打ち。一時1.1962ドル前後、ユーロ円も126.46円前後へ下押し、18時発表の8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値や7月ユーロ圏失業率の発表を待つ状況となっている。

  • 2020年09月01日(火)17時33分
    【速報】英・7月住宅ローン承認件数(中銀)は6.63万件

     日本時間1日午後5時30分に発表された英・7月住宅ローン承認件数(中銀)は、6.63万件となった。

    【経済指標】
    ・英・7月住宅ローン承認件数(中銀):6.63万件(予想:5.5万件、6月:3.99万件)

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  • 2020年09月01日(火)17時33分
    東京為替概況:ドル・円は戻りが鈍い、円売りの抑制で

     1日の東京市場でドル・円は戻りが鈍い。朝方の国内勢による買いで106円03銭まで強含んだ後、ユーロ・ドルの上昇でドルに下押し圧力がかかり105円60銭まで売り込まれた。その後ドル売りは失速したが、日本株の不安定な値動きで円売りは抑制された。

    ・ユーロ・円は126円33銭から126円83銭まで強含んだ。
    ・ユーロ・ドルは1.1935ドルから1.1997ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円105円60-70銭、ユーロ・円126円60-70銭
    ・日経平均株価:始値23,089.63円、高値23,206.66円、安値23,047.77円、終値23,138.07円(前日比1.69円安)

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  • 2020年09月01日(火)17時32分
    【速報】英・8月製造業PMI改定値は予想を下回り55.2

     日本時間1日午後5時30分に発表された英・8月製造業PMI改定値は予想を下回り、55.2となった。

    【経済指標】
    ・英・8月製造業PMI改定値:55.2(予想:55.3、速報値:55.3)

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  • 2020年09月01日(火)17時20分
    ドル・円は戻りが鈍い、円売りの抑制で

     1日の東京市場でドル・円は戻りが鈍い。朝方の国内勢による買いで106円03銭まで強含んだ後、ユーロ・ドルの上昇でドルに下押し圧力がかかり105円60銭まで売り込まれた。その後ドル売りは失速したが、日本株の不安定な値動きで円売りは抑制された。

    ・ユーロ・円は126円33銭から126円83銭まで強含んだ。
    ・ユーロ・ドルは1.1935ドルから1.1997ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円105円60-70銭、ユーロ・円126円60-70銭
    ・日経平均株価:始値23,089.63円、高値23,206.66円、安値23,047.77円、終値23,138.07円(前日比1.69円安)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利を0.25%に据え置き

    【要人発言】
    ・豪準備銀行
    「ターム物資金調達ファシリティでは総額2000億ドルが利用可能」
    「インフレ率は今後数年間、平均1.0-1.5%と予想」
    「財政・金融面での刺激策は当面必要になる」
    「景気後退は当初の予想ほど深刻でなく、国内のほとんどの地域で回復が進む」
    「完全雇用に進展、インフレ目標の範囲内で持続可能と確信するまで利上げせず」
    ・シュナーベルECB専務理事
    「気候変動は重大な課題。新型コロナよりもはるかに大きい」(通信社)

    【経済指標】
    ・日・7月有効求人倍率:1.08倍(予想:1.08倍、6月:1.11倍)
    ・日・7月失業率:2.9%(予想:3.0%、6月:2.8%)
    ・日・4-6月期法人企業統計調査・全産業設備投資:前年比-11.3%(予想:-4.0%、1-3月期:+0.1%)
    ・豪・4-6月期経常収支:+177億豪ドル(予想:+130億豪ドル、1-3月期:+90億豪ドル←+84億豪ドル)
    ・中・8月財新製造業PMI:53.1(予想:52.5、7月:52.8)
    ・独・8月失業率:6.4%(予想:6.4%、7月:6.4%)
    ・独・8月製造業PMI改定値:52.2(予想:53.0、速報値:53.0)
    ・ユーロ圏・8月製造業PMI改定値:51.7(予想:51.7、速報値:51.7)

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  • 2020年09月01日(火)17時09分
    ハンセン指数取引終了、0.21%高の25231.02(前日比+53.97)


    香港・ハンセン指数は、0.21%高の25231.02(前日比+53.97)で取引を終えた。
    17時05分現在、ドル円は105.67円付近。

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