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2020年09月11日(金)のFXニュース(6)
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FXニュース:2020年09月11日(金)23時46分
NY外為:ユーロもみ合い、ECB高官のユーロ高メッセージはまちまち
[欧米市場の為替相場動向]
欧州中央銀行(ECB)のユーロ高に対するメッセージがまちまちでユーロはもみ合いが続いた。
ECBのラガルド総裁は10日、理事会後の会見でユーロ高に過剰反応すべきではないとの見解を示すと同時に、ユーロ高がインフレの下方圧力になることから綿密に監視していく方針を表明した。シュナーベル理事が「我々の措置は望ましい効果がある」と言及、当面現状の緩和規模を維持する可能性を示唆している。
専務理事兼首席エコノミストのフィリップ・レーン氏は「3月以降10%超上昇したユーロはインフレ見通しを押し下げ」「委員会は必要とあれば追加金融措置を導入する用意がある」とユーロ高に対し、強い懸念を表明した。
10日に発表された中銀の最新の予測で2022年のインフレは1.3%と、目標の2%を大幅に下回っている。
ユーロ・ドルは1.1850ドル前後、ユーロ・円は125円63銭から125円88銭のレンジでもみ合い。ユーロ・ポンドは0.9235ポンドから0.9268ポンドのレンジで上下に振れた。
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FXニュース:2020年09月11日(金)23時18分
NY市場動向(午前10時台):ダウ61ドル高、原油先物0.15ドル安
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 27595.73 +61.15 +0.22% 27716.76 27572.78 22 7
*ナスダック 10903.29 -16.30 -0.15% 11033.04 10897.66 1287 1056
*S&P500 3356.01 +16.82 +0.50% 3364.78 3345.08 312 189
*SOX指数 2149.01 +11.23 +0.53%
*225先物 23170 大証比 -30 -0.13%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 106.13 +0.00 +0.00% 106.25 106.09
*ユーロ・ドル 1.1842 +0.0027 +0.23% 1.1874 1.1834
*ユーロ・円 125.68 +0.29 +0.23% 126.13 125.63
*ドル指数 93.19 -0.15 -0.16% 93.35 93.10
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.14 +0.00 0.00 0.00
*10年債利回り 0.67 -0.01 0.00 0.00
*30年債利回り 1.42 +0.00 0.00 0.00
*日米金利差 0.64 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 37.15 -0.15 -0.40% 37.58 36.67
*金先物 1960.00 -4.3 -0.22% 1963.40 1944.00
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6024.50 +21.18 +0.35% 6036.85 5992.93 57 43
*独DAX 13165.26 -43.63 -0.33% 13255.47 13119.92 10 20
*仏CAC40 5020.45 -3.48 -0.07% 5042.56 4997.86 12 28Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月11日(金)23時12分
【NY為替オープニング】米インフレ率上昇でドル堅調か
■ポイント
・米・8月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.6%、7月:+1.6%)
・欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル理事
「我々の措置は望ましい効果がある」11日のニューヨーク外為市場では米国のインフレ率の上昇でドルは底堅い推移が予想される。同時に、欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で特別なユーロ高是正策を打ち出さなかったためユーロも堅調に推移か。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している8月消費者物価コア指数は前年比+1.7%と、予想外に7月+1.6%から上昇し3月来で最高となった。
ECBのラガルド総裁は10日、理事会後の会見でユーロ高に過剰反応すべきではないとの見解を示すと同時に、ユーロ高がインフレの下方圧力になることから綿密に監視していく方針を表明した。ECBメンバーもユーロの水準がファンダメンタルズに概ね一致しているとの見方が報じられた。さらに、シュナーベル理事が「我々の措置は望ましい効果がある」と言及、当面現状の緩和規模を維持する可能性を示唆している。
ユーロ・ドルが1.2ドル台に到達した時点で、ECB専務理事兼首席エコノミストのフィリップ・レーン氏がユーロ高けん制発言をしたことから、ユーロ高是正としてECBが資産購入規模拡大などの措置に踏み切ると予想するエコノミストもいた。理事会の結果は、ユーロの現行水準がまだECBの懸念する水準ではないことを示しており、まだ上昇余地があると見る。
・ドル・円は、200日移動平均水準の107円84銭を下回る限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1203ドルを上回っている限り上昇基調。・ドル・円106円17銭、ユーロ・ドル1.1854ドル、ユーロ・円125円85銭、ポンド・ドル1.2833ドル、ドル・スイス0.9092フランで寄り付いた。
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FXニュース:2020年09月11日(金)23時08分
ドル円 106.10円台でもみ合い
NYタイムの為替相場は静かな動き。ドル円は引き続き106.10円台で動意が鈍く、ユーロドルは1.1845ド近辺、ユーロ円は125.70円近辺で小動き。ポンドドルは1.27ドル後半に押し戻されるなど、上値の重い動きが継続。
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FXニュース:2020年09月11日(金)22時37分
ダウ83ドル高
ダウ83ドル高
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FXニュース:2020年09月11日(金)22時30分
【市場反応】米8月CPI、予想上回りドル強含む
[欧米市場の為替相場動向]
米労働省が発表した8月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%と7月+0.6%から低下し5月来の低水準となったが予想+0.3%を上回った。前年比では+1.3%と、7月+1.0%から予想以上に上昇、3月来で最高となった。変動の激しい燃料や食品を除いたコアCPIは前月比+0.4%と、7月+0.6%から低下も予想+0.2%は上回った。前年比では+1.7%と、予想外に7月+1.6%から上昇し3月来で最高。
ドル・円は106円13銭から106円19銭へ強含み推移。ユーロ・ドルは1.1857ドルから1.1834ドルまで弱含んだ。
【経済指標】
・米・8月消費者物価指数(CPI):前年比+1.3%(予想:+1.2%、7月:+1.0%)
・米・8月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.6%、7月:+1.6%)
・米・8月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、7月:+0.6%)
・米・8月消費者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、7月:+0.6%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月11日(金)22時07分
欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、小幅に売り戻し
11日の欧州外国為替市場でユーロドルは小幅に売り戻し。22時時点では1.1846ドルと20時時点(1.1859ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安準だった。ユーロポンドの利食い売りが入り、ユーロドルの頭を抑えたが、欧州中央銀行(ECB)関係者のユーロ高懸念についての発言が控えられたことで下値も堅く、1.18ドル半ばでもみ合いになった。8月米消費者物価指数(CPI)が発表されると、ヘッドラインとエネルギーと食品を除くコア指数がともに市場予想より強かったことで1.1835ドル付近まで一時ドル買いになり、ユーロは小幅に売り戻された。
ポンドドルは1.2763ドルまで下落後に1.2865ドルへ戻し、22時過ぎには再び1.28ドルを割り込むなど方向感のない値動きだった。ユーロポンドも0.9292ポンドを頭に0.9220ドル台までポンドが買われ、ポンド円も135.58円から欧州入り後につけた136.59円の高値に並ぶ水準まで一時上昇した。なお、英政府報道官はEUとは交渉を続けるとしたが、「北アイルランドは英国の関税領域」と発言し、国内市場法に対しての正当性を強調した。ドル円は蚊帳の外。22時時点では106.15円と20時時点(106.19円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。欧州入り後は一時106.26円まで上値を広げたが、いまだに18銭しか一日を通してレンジがなく動意薄。米CPIの発表後もドル円の値動きは極端に鈍く、蚊帳の外状態のまま。
ユーロ円は上値が重い。22時時点では125.75円と20時時点(125.93円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ドル円がこう着していることで、ユーロドルの値動きに連れて上値が重かった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.08円 - 106.26円
ユーロドル:1.1813ドル - 1.1874ドル
ユーロ円:125.38円 - 126.13円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2020年09月11日(金)21時35分
ドル・円106.17円へじり高、予想上回った米8月CPI受け
ドル・円106.17円へじり高、予想上回った米8月CPI受け
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FXニュース:2020年09月11日(金)21時32分
【速報】米・8月消費者物価指数は予想を上回り+1.3%
日本時間11日午後9時30分に発表された米・8月消費者物価指数は予想を上回り、前年
比+1.3%となった。【経済指標】
・米・8月消費者物価指数:前年比+1.3%(予想:+1.2%、7月:+1.0%)
・米・8月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.6%、7月:+1.6%)
・米・8月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、7月:+0.6%)
・米・8月消費者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、7月:+0.6%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月11日(金)21時27分
ユーロ円リアルタイムオーダー=125.70円に押し目拾いとみられる厚い買いオーダー
127.60円 売り
127.00円 売り
126.50円 売り
126.20円 売り125.83円 9/11 21:20現在(高値126.13円 - 安値125.38円)
125.70円 買い厚め
125.00円 買い
124.40円 買い
124.00円 買い
123.70円 買いやや小さめ
122.80円 買いPowered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2020年09月11日(金)21時15分
【まもなく】米・8月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)
日本時間11日午後9時30分に米・8月消費者物価指数が発表されます。
・米・8月消費者物価指数
・予想:前年比+1.2%
・7月:+1.0%Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月11日(金)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
9月11日(金)(日本時間)
・21:30 米・8月消費者物価指数(前年比予想:+1.2%、7月:+1.0%)
・03:00 米・8月財政収支(予想:-2427億ドル、19年8月:-2003.44億ドル)
・ユーロ圏財務相会合Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月11日(金)20時21分
ドル・円は失速、ポンドは下げ渋り
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は小幅に値を下げ、106円10銭台でのもみ合い。ポンド・ドルは一時1.2760ドル付近まで弱含んだが、その後はやや値を戻しドル・円を下押し。一方、欧州株は複数の指数が持ち直すほか米株式先物は堅調地合いを維持し、リスク回避ムードは後退している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円15銭から106円24銭、ユーロ・円は125円71銭から126円11銭、ユーロ・ドルは1.1833ドルから1.1874ドル。
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FXニュース:2020年09月11日(金)20時15分
NY為替見通し=リスクセンチメントにらんだ不安定な振れ想定
本日も、ドル円は欧州通貨ほか他通貨の振れに応じたドル相場の上下に影響されることが予想されるものの、ポンドなどの荒っぽい動きは、為替動向の見方を難しくする。確信を持って一方向への売り買いを進めにくい。
それ以外に、株価動向など他市場の動向をにらんだリスクセンチメントの強弱が、次週に日米英の金融政策決定や新総理選出のための本邦臨時国会召集を控えた週末の調整の動きを神経質にしそうだ。
アジアタイムに日・中などの市場でいったん持ち直した株式相場だが、ポンド安を支援とした英国以外の欧州株はさえない。
アジア株の底堅さにつながったダウ先物の上昇は、米株反発の期待をつなぐが、コロナワクチンの開発・供給の行方や、米追加経済支援策の成立の可否などで、不安定に振れるリスクがある。
ドル円は、売りとともにストップロスの買い混在する106.30-40円を試すことができても、106.50円から上に並ぶ売りオーダーをこなすのは難しそう。
下値は106円割れに集積してきたストップ売りをつける展開もあるか。米消費者物価指数の強弱が、上下どちらのストップをつけるか後押しの材料になるかもしれない。ただ、106円の節目ほかに観測されるオプションや、その下に控える断続的な買いオーダーが値動きを抑制しそうだ。・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは、106.94円前後で上値を抑えそうな6カ月移動平均線付近。・想定レンジ下限
ドル円の下値めどは8月31日安値105.30円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2020年09月11日(金)20時08分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上昇
11日の欧州外国為替市場でユーロドルは上昇。20時時点では1.1859ドルと17時時点(1.1834ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。
ポンドの軟化に連れていったん伸び悩んだが、ポンドが対ドル・対円で下げ止まったことに加えて、対ポンドでのユーロ上昇も支えとなり、ユーロドルは1.1874ドルまで上値を伸ばした。
ヴァシリャウスカスECB理事から「最近のユーロの上昇は歴史的に例外ではない」との発言が聞かれるなど、レーンECB専務理事以外にユーロ高を強めに懸念する声がないことがユーロ買いを促した。ポンドドルは昨日の安値1.2774ドルを割り込み、1.2763ドルまで下落する場面があった。ユーロポンドも一時0.9292ポンド、ポンド円は135.58円までポンド安となった。
EU英間の交渉や国内市場法案について目新しい報道はないが、交渉の行き詰まりだけでなく、国際的な合意を順守しないことによる英国の信頼度低下なども嫌気され、ポンドは上値が重い。ユーロ円は底堅い。20時時点で125.93円と、17時時点(125.72円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドル同様に地合いを強め、一時126.13円まで上昇した。
ドル円はもみ合い。20時時点では106.19円と17時時点(106.23円)と比べ4銭程度のドル安水準だった。対ユーロでのドル弱含みがやや重しに。ただ、ユーロ円の円安推移もあり、値動きは抑えられた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.08円 - 106.26円
ユーロドル:1.1813ドル - 1.1874ドル
ユーロ円:125.38円 - 126.13円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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NY市場動向(午前10時台):ダウ34ドル高、原油先物0.57ドル安(00:53)
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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、伸び悩み(00:05)
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- 11月29日(水)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『直近で優勢となっている米ドル売りの流れの行方』、そして『米国の第3四半期GDP[改定値]の発表』に注目!(羊飼い)
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