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2020年09月14日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年09月14日(月)12時31分
    ドル円 厚かった106.40円の売りがやや規模を縮小

     ドル円は106円付近で戻りが重いものの、106円の節目付近から下に複数のオプションが控えているほか、買いオーダーが並んでおり、下値を探る動きの加速を緩和しそう。
     一方、上値は売りとストップロスの買いが混在する106.30-40円レンジを攻めきれないが、厚かった106.40円の売りは少し規模を縮小したもよう。先週末と比較すれば攻めやすくなったようだ。

  • 2020年09月14日(月)12時09分
    ドル・円は伸び悩み、自民党総裁選にらみ

     14日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。朝方からドル買いが先行したほか、日経平均株価の堅調地合いでやや円売りに振れている。ただ、本日午後の自民党総裁選の結果を見極めようと、円売りは限定的。前週末同様、欧州通貨の持ち直しでドルは上値が重い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円09銭から106円18銭、ユーロ・円は125円32銭から125円73銭、ユーロ・ドルは1.1832ドルから1.1851ドル。

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  • 2020年09月14日(月)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小動き

     14日の東京外国為替市場でドル円は小動き。12時時点では106.10円とニューヨーク市場の終値(106.16円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。106.10円台での小動きが続いており、ここまでの値幅はわずか10銭程度と動意を欠いた。

     ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.1849ドルとニューヨーク市場の終値(1.1846ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1832ドルまで下げた後に1.1851ドルまで買い戻されたものの、総じて1.1840ドルを挟んだもみ合いが続いている。

     ユーロ円は12時時点では125.72円とニューヨーク市場の終値(125.76円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルにつれて125.70円台まで買い戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.08円 - 106.18円
    ユーロドル:1.1832ドル - 1.1851ドル
    ユーロ円:125.52円 - 125.80円

  • 2020年09月14日(月)10時58分
    ハンセン指数スタート0.27%高の24569.03(前日比+65.72)

    香港・ハンセン指数は、0.27%高の24569.03(前日比+65.72)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比152.18円高の23558.67円。
    東京外国為替市場、ドル・円は106.13円付近。

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  • 2020年09月14日(月)10時33分
    ドル円 こう着、ソフトバンクの英アーム売却なども為替には注目度は低い

     ドル円は106.10円台でこう着している。朝からのレンジも106.09円から106.18円までで10銭のレンジもない。
     ソフトバンク・グループが朝方に英アームを米エヌビディアに売却すると発表したが、それにまつわるポンドやドル、並びに円転の可能性もあり円のフローも出たところ勝負という声が多い。実際に同社の買収や売却などでのフローが市場の大きなトレンドを作ったことがほぼないことで、市場の注目も限定的になっている。

  • 2020年09月14日(月)10時15分
    NZドル円は小幅高、オークランド以外はレベル1まで規制緩和

     NZドル/ドルは0.6685ドル近辺、NZドル円は70.95円付近まで小幅高になっている。
     アーダーンNZ首相は「9月21日からオークランドを除いた地域をレベル1まで規制緩和」と発表した。またオークランドについては同日に再びレビューを行うと発表している。

  • 2020年09月14日(月)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     14日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では106.14円とニューヨーク市場の終値(106.16円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。106.10円台でのもみ合いが継続。週明けの日経平均株価は堅調な推移となっているが、株高を手掛かりにした動きは限られているようだ。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1834ドルとニューヨーク市場の終値(1.1846ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。1.1840ドルを挟んだ水準でのもみ合い。1.1850ドル手前では上値の重さが意識されており、1.1830ドル台まで押し戻された。

     ユーロ円は10時時点では125.61円とニューヨーク市場の終値(125.76円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同じく上値の重い動きとなり、125.60円台までやや弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.09円 - 106.18円
    ユーロドル:1.1832ドル - 1.1848ドル
    ユーロ円:125.52円 - 125.80円

  • 2020年09月14日(月)09時49分
    NZドル円 70.90円近辺でもみ合い、NZ首相の会見に要注目

     NZドル/ドルは0.6678ドル前後、NZドル円は70.90円近辺で取引されている。朝方からのレンジも狭い。ただし本日はアーダーンNZ首相の会見が開かれることで、NZドルが急に動くことには警戒したい。会見では新型コロナウイルスの警戒水準について発表される予定で、市場では規制の緩和が発表されると予測されている。

  • 2020年09月14日(月)09時32分
    ドル・円:ドル・円は106円10銭台で小動き

     14日午前の東京市場でドル・円は106円10銭台で推移。日経平均は小幅高で推移しており、リスク回避的なドル売りは確認されていないようだ。105円台後半には顧客筋のドル買い注文が残されており、アジア市場でドル・円は106円台を維持する可能性が高いとみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円09銭から106円16銭、ユーロ・ドルは1.1835ドルから1.1848ドル、ユーロ・円は125円38銭から125円74銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米中対立の長期化懸念
    ・米低金利政策の長期化予想

    NY原油先物(時間外取引):高値37.57ドル 安値37.02ドル 直近値37.43ドル

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  • 2020年09月14日(月)09時17分
    豪ドル円 77.30円前後、今週は雇用統計もあり神経質な値動きになるか

     豪ドルは対ドルで0.7280ドル近辺、対円で77.30円前後で小動きになっている。
     本日は豪経済指標の発表予定はないが、明日15日に9月豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨公表、そして17日には注目度が高い8月の豪雇用統計が発表されることで、今週は神経質な値動きになりそうだ。

  • 2020年09月14日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比24.67円高の23431.16円

    日経平均株価指数前場は、前週末比24.67円高の23431.16円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は131.06ドル高の27665.64。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月14日9時00分現在、106.14円付近。

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  • 2020年09月14日(月)08時38分
    ドル・円は106円台で推移か、米国金利の先高観後退でドル買い抑制も

     11日のドル・円は、東京市場では106円08銭から106円26銭まで反発。欧米市場でドルは、106円25銭から106円06銭まで反落し、106円16銭で取引終了。本日14日のドル・円は、主に106円台で推移か。米国金利の先高観は後退しており、新たなドル買い材料が提供されない場合、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制される見込み。

     市場関係者の間では、「米中関係の見通しは不透明であり、世界経済の不確実性は一層高まる」との見方が浮上している。トランプ米大統領は9月7日、「米国が中国との取引をやめたとしても米国が失うものはない」と述べたことが意識されているようだ。

     トランプ大統領はホワイトハウスでの記者会見で、「デカップリングとは興味深い言葉。米国は多額の資金を失っているが、中国と取引をしなければ米国は数十億ドルを失わない。これをデカップリングと言う。これについて考え始めている」と述べた。トランプ大統領は、米中経済のデカップリング(分断)の可能性についてこれまでも何度か言及しており、気まぐれな発言ではないとみられている。

     市場関係者の間では「トランプ大統領の再選は、米国と中国の「グレート・デカップリング(米中分断)」につながり、世界経済がリセットされるような極めて大きな影響を与える可能性がある」との見方も出ている。一部の市場関係者は「市場がこの問題に背を向けることは、予測不能な混乱を招くことにつながる」と指摘し、警戒感を強めている。

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  • 2020年09月14日(月)08時31分
    ユーロドル 1.1840ドル近辺で小動き、昨日のECB総裁発言も新味なく動意薄

     ユーロドルは1.1840ドル近辺で小動き。昨日ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が再び「ECBはユーロ高を含め成長とインフレを抑制するデータを、今後も慎重に評価する」とアラブ首長国連邦(UAE)中央銀行との定例会議で発言したが、市場の反応は鈍い。

  • 2020年09月14日(月)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     14日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では106.11円とニューヨーク市場の終値(106.16円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。手掛かり材料に乏しいなか、106.10円台を中心とする狭いレンジ内での推移が中心となった。本日は東京時間の午後に自民党の総裁選が控えているが相場への反応は限られると予想されており、基本的には日経平均株価などの動向をにらんだ動きとなりそうだ。

     ユーロドルは下値が堅い。8時時点では1.1845ドルとニューヨーク市場の終値(1.1846ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。早朝に1.1833ドルまで弱含む場面があったが、その後は前週末終値付近まで買い戻された。

     ユーロ円は8時時点では125.70円とニューヨーク市場の終値(125.76円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。125円台半ばで下値の堅さを確認すると、ユーロドルと同様に買い戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.09円 - 106.18円
    ユーロドル:1.1833ドル - 1.1848ドル
    ユーロ円:125.52円 - 125.80円

  • 2020年09月14日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は蚊帳の外か、今週はポンドやオセアニア通貨に注目

     海外市場でドル円はこのところユーロやポンド絡みの取引が中心となっており、ドル円は大きな方向感が出なかった。
     ユーロドルは、市場では「レーン氏以外にユーロ高を強く懸念する声がなかった」との受け止めから、欧州時間に一時1.1874ドルまでユーロ買いが進む場面があった。
     ただ、NY市場に入るとじり安の展開に。節目の1.1900ドルや前日の高値1.1917ドルをバックに戻りを売る動きが出たほか、週末を控えたポジション調整目的の売りが出て一時1.1826ドル付近まで下押しした。8月米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことも相場の重し。

     本日の東京時間のドル円は引き続き狭いレンジでの取引になりそうだ。先週末11日はわずか20銭のレンジだったが、1週間を通しても7日と8日につけた高値106.38円を頭に、下値も9日の安値105.80円と58銭という極めて狭いレンジで取引された。
     今週もこのレンジを超えたとしても、よほど大きなニュースなどでもない限りは、大きな振幅を期待するのは難しいだろう。
     今週は16-17日に日銀政策決定会合が開かれるが、市場を驚かす変更を期待するのは難しく、無風状態となりそうだ。15-16日に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)も、ジャクソンホール会議で、FOMCの動きを先取りしていることでサプライズを期待するのも難しい。
     また、本日予定されている自民党総裁選では、菅官房長官が第99代内閣総理大臣に選出される可能性は揺るがなく、菅政権は安倍政権の継承で「つなぎ内閣」という声が聞こえてくることで、政策が大幅に変わることもないだろう。
     先週の値動きを見ても、米経済指標でドルが買われても、売られてもドル円は蚊帳の外だった。しかし、欧州通貨やオセアニア通貨は神経質に動き、今週も円以外の通貨が為替市場をリードすることになりそうだ。
     ユーロは先週の欧州中央銀行(ECB)の会議後で、ECBの中でユーロ高への強い懸念を持っているのがレーンECB専務理事だけと市場は捉えていることで買い場探しになりそうだ。
     ただし、経済指標では本日の7月ユーロ圏鉱工業生産、明日15日の独やユーロ圏のZEW景況感指数以外は、市場を動意づかす経済指標は少ない。
     一方、英国はイベントが多い。15日に8月雇用統計、16日に8月CPIとPPIが発表され、17-18日には英中銀金融政策委員会が開かれることで、ポンドの値動きが激しくなりそうだ。また、国内市場法をめぐり国内外で混迷を含めていることも、ポンドを動かすことになりそうだ。
     先週はメイ英首相(保守党)が同法案について懸念を表明したが、週末もメージャー元首相(保守党)、ブレア元首相(労働党)が同法案に反対意見を述べている。同法案が可決されても、否決されても英国と欧州連合(EU)の交渉は袋小路に入り込むことで、ポンドの売り圧力は変わらないだろう。
     ただし、週末のテレグラフ紙にスナク英財務相が大型減税を示唆したと報じていることや、FT紙によるとオックスフォード大学と製薬大手アストロゼネカがワクチン開発を再開したと報じたことは、ポンドの支えとなるかもしれない。
     また、今週はオセアニア通貨も大きな値動きが期待できる。豪州から17日に8月の雇用統計、NZも同日に4−6月期国内総生産(GDP)の発表を控えていることで、両指標前後は神経質な値動きになりそうだ。

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