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2020年09月17日(木)のFXニュース(5)

  • 2020年09月17日(木)15時22分
    豪ドル・円:反落、雇用改善もアジア株安を嫌気した売りが増える

    17日のアジア市場で豪ドル・円は反落。本日発表された8月雇用統計は予想を上回る内容だったことから、リスク選好的な豪ドル買い・円売りが観測されたが、アジア諸国の株安を嫌って対円レートは急速に伸び悩んだ。豪ドル・円は76円79銭まで買われた後、76円23銭まで反落。ユーロ・円は上げ渋り。朝方に124円09銭まで買われたものの、まもなく伸び悩み、123円32銭まで下げる場面があった。

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  • 2020年09月17日(木)15時11分
    NZSX-50指数は11777.13で取引終了

    9月17日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-37.58、11777.13で取引終了。

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  • 2020年09月17日(木)15時10分
    NZドル10年債利回りは下落、0.55%近辺で推移

    9月17日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.55%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年09月17日(木)15時10分
    NZドルTWI=72.1

    NZ準備銀行公表(9月17日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.1となった。

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  • 2020年09月17日(木)15時09分
    日経平均大引け:前日比156.16円安の23319.37円

    日経平均株価指数は、前日比156.16円安の23319.37円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、104.97円付近。

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  • 2020年09月17日(木)15時04分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、売り一服

     17日午後の東京外国為替市場でユーロドルは売りが一服。15時時点では1.1769ドルと12時時点(1.1767ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。12時過ぎに1.1738ドルまで下落したものの、その後は急ピッチで値を下げてきた反動から1.1770ドル台まで下げ渋った。

     ドル円は伸び悩み。15時時点では104.98円と12時時点(105.04円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。対欧州・オセアニア通貨などでドル買いが一服したことに伴い、104.90円台まで上値を切り下げた。目先は黒田日銀総裁の記者会見を待つ状態となっている。

     ユーロ円は15時時点では123.56円と12時時点(123.61円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。12時過ぎに123.32円まで下落したが、その後はユーロドルと同様に下げ渋り。123円台半ばまで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.88円 - 105.17円
    ユーロドル:1.1738ドル - 1.1819ドル
    ユーロ円:123.32円 - 124.09円

  • 2020年09月17日(木)14時40分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、ドル買い基調継続

     17日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、105円台を維持。米株式先物の軟調地合いを受け日経平均株価は下げ幅を徐々に拡大しており、日本株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル買戻しが続き、ドル・円は下げづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円88銭から105円17銭、ユーロ・円は123円31銭から124円09銭、ユーロ・ドルは1.1738ドルから1.1819ドル。

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  • 2020年09月17日(木)14時05分
    ドル円リアルタイムオーダー=105.00円 本日NYカットOP大きめ

    107.70円 売り
    107.50円 売り
    107.20円 売り
    107.00円 売り
    106.75円 OP17・22日NYカット
    106.40-60円 断続的に売り
    106.39円 OP21日NYカット
    106.10-30円 断続的に売り
    106.00円 売り厚め、OP17日NYカット大きめ
    105.90円 売り、OP22日NYカット
    105.50-60円 断続的に売り(105.50円 OP18日NYカット)
    105.48円 OP17日NYカット
    105.30-40円 断続的に売り
    105.25円 OP18日NYカット

    105.07円 9/17 13:55現在(高値105.17円 - 安値104.88円)

    105.00円 OP17日NYカット大きめ
    104.80円 買い・割り込むとストップロス売りやや小さめ
    104.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    104.60円 買い・割り込むとストップロス売り小さめ
    104.50円 買い
    104.48円 OP22日NYカット
    104.20円 買いやや小さめ
    104.00円 買い・割り込むとストップロス売り小さめ
    103.70円 買い小さめ
    103.50円 買い小さめ、OP18日NYカット
    103.00円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2020年09月17日(木)12時59分
    ドル円 リスク回避のドル買いで本日NYカットOP水準105.00円を回復

     ドル円は、軟調なアジア株を反映したネガティブな要因が背景だが、リスク回避のドル買いを支援に、本日NYカットのオプション(OP)が観測される105.00円の節目を上回った。
     日銀の金融政策据え置き発表後、特段の目立った動意はない。ここからは105.25円のOPや105.30円に置かれた売りオーダーが重しか。

  • 2020年09月17日(木)12時39分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、ドルの買戻しで

     17日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。米連邦公開市場委員会(FOMC)での緩和的な政策方針はほぼ想定通りとなり、ドルが他の主要通貨に対して買い戻された。一方、日銀は金融政策決定会合で現行の緩和的な金融政策の維持を決定し、円買いを抑制している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円88銭から105円17銭、ユーロ・円は123円53銭から124円09銭、ユーロ・ドルは1.1760ドルから1.1819ドル。

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  • 2020年09月17日(木)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前日比178.97円安の23296.56円

    日経平均株価指数後場は、前日比178.97円安の23296.56円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月17日12時35分現在、105.04円付近。

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  • 2020年09月17日(木)12時33分
    上海総合指数0.99%安の3251.466(前日比-32.458)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.99%安の3251.466(前日比-32.458)で午前の取引を終えた。
    ドル円は105.07円付近。

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  • 2020年09月17日(木)12時23分
    ドル買い・円買い継続、ユーロドルは1.1738ドルまで下がる

     欧州通貨を中心にドル高が進行している。ユーロドルは8月12日以来となる1.1738ドルまで、ポンドドルは1.2902ドルまでドル買い・欧州通貨売りが進んでいる。
     クロス円も軟調で、ユーロ円は123.32円、ポンド円は135.54円まで弱含み。株価下落によるドル買い・円買いが進んでいる。

  • 2020年09月17日(木)12時16分
    ドル・円は小じっかり、ドルの買戻しで

     17日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。米連邦公開市場委員会(FOMC)での緩和的な政策方針はほぼ想定通りとなり、ドルが他の主要通貨に対して買い戻された。一方、日銀は金融政策決定会合で現行の緩和的な金融政策の維持を決定し、円買いを抑制している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円88銭から105円17銭、ユーロ・円は123円53銭から124円09銭、ユーロ・ドルは1.1760ドルから1.1819ドル。

    【金融政策】
    ・日銀:金融政策の現状維持を決定(マイナス金利を—0.1%に据え置き)
     短期金利は、引き続き日銀当座預金のうち政策金利残高に—0.1%の金利を適用。
     長期金利は10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう上限を設けず、必要な金額の長期国債買入を行う。

    【経済指標】
    ・NZ・4-6月期GDP速報値:前年比-12.4%(予想:-12.8%、1-3月期:-0.1%←-0.2%)
    ・豪・8月失業率:6.8%(予想:7.7%、7月:7.5%)
    ・豪・8月雇用者数増減:+11.10万人(予想:-3.5万人、7月:+11.92万人←+11.47万人)

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「新型コロナウイルス対策の追加経済法案の合意が近づいている」
    「ワクチン開発は米疾病対策センター(CDC)の議会報告よりも早く実現可能」
    ・日銀(声明)
    「景気は持ち直しつつある」
    「新型コロナウイルスの影響を注視し、必要ならちゅうちょなく追加緩和」

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  • 2020年09月17日(木)12時04分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、売り継続

     17日の東京外国為替市場でユーロドルは売りが継続。12時時点では1.1767ドルとニューヨーク市場の終値(1.1816ドル)と比べて0.0049ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いの流れが続いており、一時1.1760ドルまで下げ幅を広げた。
     豪ドル米ドルは荒い値動き。8月豪雇用統計が予想より強い結果となったことで一時は0.7312米ドルまで上昇する場面があったものの、一巡後はドルが全面高となった影響から0.7264米ドルまで反落した。

     ドル円は強含み。12時時点では105.04円とニューヨーク市場の終値(104.95円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。ドル高の流れに沿って一時105.17円まで値を上げた。もっとも、日経平均株価が軟調に推移した影響もあり、買いの勢いは穏やかだった。
     なお、日銀は金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定。景気の現状判断を上方修正したものの、相場への影響は限定的だった。

     ユーロ円は戻りが鈍い。12時時点では123.61円とニューヨーク市場の終値(124.00円)と比べて39銭程度のユーロ安水準だった。9時過ぎに123.53円まで下げた後、いったんは123.80円台まで買い戻されたものの、ユーロドルの下落や株安などを受けて再び安値圏まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.88円 - 105.17円
    ユーロドル:1.1760ドル - 1.1819ドル
    ユーロ円:123.53円 - 124.09円

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