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2020年10月02日(金)のFXニュース(3)

  • 2020年10月02日(金)10時07分
    ドル・円:105円台半ば近辺で小動き、米経済指標発表を待つ状況か

     2日午前の東京市場でドル・円は105円50銭台で小動きが続いている。日本時間夜に9月米雇用統計の発表を控えており、主要通貨の為替取引は、動意薄の状態が続く可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円51銭から105円58銭、ユーロ・ドルは1.1737ドルから1.1749ドル、ユーロ・円は123円87銭から124円01銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米追加経済救済策の早期成立は実現困難との見方
    ・米低金利政策の長期化

    NY原油先物(時間外取引):高値38.65ドル 安値38.34ドル 直近値38.35ドル

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  • 2020年10月02日(金)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロ円、じり安

     2日の東京外国為替市場でユーロ円はじり安。10時時点では123.85円とニューヨーク市場の終値(123.97円)と比べて12程度のユーロ安水準だった。トランプ米大統領と共に大統領候補討論会への往来で専用機に乗っていたホープ・ヒックス氏が新型コロナウイルスに感染したと伝わると、時間外のダウ先物が一時100ドル超安まで下げ幅を広げた。弱含む株価指数を眺めながら、123.82円まで円高・ユーロ安に傾いた。
     リスクセンチメントがやや悪化したことで、豪ドル円も75.80円台から75.61円まで下押しした。この後、10時30分に発表される8月豪小売売上高が注目される。

     ドル円はもみ合い。10時時点では105.54円とニューヨーク市場の終値(105.53円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。トランプ氏側近のコロナ感染ニュースや、民主党が(共和党が反対する)2.2兆ドル規模の追加経済対策案を下院で可決したことなどが報じられたものの、相場の反応は限られた。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1734ドルとニューヨーク市場の終値(1.1748ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円と共に伸び悩み、1.1731ドルまで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.51円 - 105.58円
    ユーロドル:1.1731ドル - 1.1749ドル
    ユーロ円:123.82円 - 124.01円

  • 2020年10月02日(金)09時59分
    ドル円仲値、105.56円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が2日発表したドル円相場の仲値は105.56円となった。前営業日の105.55円から1銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2020年10月02日(金)09時47分
    ドル円105.53円前後、トランプ大統領の側近が新型コロナウイルス感染

     ドル円は105.53円前後で小動き。トランプ大統領の側近で、米大統領候補討論会への往来でトランプ大統領と一緒に大統領専用機に乗っていたヒックス氏が新型コロナに感染した、と報じられている。

  • 2020年10月02日(金)09時15分
    ドル円 105.50円台、米経済対策は下院を通過も上院では反対多い

     ドル円は105.55円前後、ユーロドルは1.1738ドル付近で推移している。取引が再開された日経平均は三桁高での値動き。なお、米共和党が依然として反対していた追加経済対策は、民主党多数派の下院で先ほど可決した。もっとも、共和党が多数派の上院では通過は難しいとされている。

  • 2020年10月02日(金)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比109.68円高の23294.8円


    日経平均株価指数前場は、前日比109.68円高の23294.80円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は35.20ドル高の27816.90。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月2日9時00分現在、105.53円付近。

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  • 2020年10月02日(金)08時53分
    ドル・円は105円台で推移か、米雇用統計発表前で動意薄の状態が続く可能性

     1日のドル・円は、東京市場では105円41銭から105円55銭まで上昇。欧米市場では、105円45銭から105円73銭まで上昇し、105円56銭で取引終了。本日2日のドル・円は、105円台で推移か。日本時間夜に9月米雇用統計の発表を控えており、主要通貨の為替取引は、動意薄の状態が続く可能性がある。

     ムニューシン米財務長官とペロシ下院議長は、追加の新型コロナウイルス経済対策を巡って電話会談を行ったが、合意できず、協議を続けることになった。報道によると、両者は、州・地方政府への支援や民主党提案のヘルスケアや中小企業を巡る案件などについて協議したが、合意に至らなかった。ペロシ下院議長の側近のメンバーからは「両者は規模と文言をより明確にするために協議を行ったが、主要部分での見解の相違は埋められなかった」とツイッターに投稿している。

     一方、共和党のマコネル上院院内総務は「さらなる経済対策を支持するが、規模の縮小が必要」との見方を変えていない。共和党と民主党の意見は大幅に異なっており、早期の合意は期待できないことから、リスク選好的な取引がただちに拡大する可能性は低いとみられる。

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  • 2020年10月02日(金)08時35分
    ドル円105.55円付近、SGX日経225先物は23305円で寄り付き

     ドル円は105.55円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23330円)と比べ25円安の23305円でスタート。

  • 2020年10月02日(金)08時33分
    【速報】日・8月有効求人倍率:1.04倍で市場予想を下回る

    2日発表された8月有効求人倍率は、1.04倍で市場予想の1.05倍を下回った。

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  • 2020年10月02日(金)08時31分
    【速報】日・8月失業率:3.0%で市場予想と一致

    2日発表された8月失業率は、3.0%で市場予想と一致した。

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  • 2020年10月02日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     2日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では105.56円とニューヨーク市場の終値(105.53円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。105.55円前後で本邦勢の本格参入を待っている状況。ただ、今晩に9月米雇用統計を控えているうえ、英EU通商交渉を巡るポンドの動向に市場が注目しているため、ドル円の動意は引き続き期待薄か。
     なお、日本取引所グループ(JPX)は本日の東京証券取引所における立会内取引及びToSTNeT取引について通常通り実施することを発表した。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.1744ドルとニューヨーク市場の終値(1.1748ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ペロシ米下院議長(米民主党)が「経済対策案が今夜合意するとは予想していない」などと述べたが、株式・為替市場に目立った動きは見られていない。

     ユーロ円は8時時点では123.97円とニューヨーク市場の終値(123.97円)とほぼ同水準だった。2営業日ぶりに再開する日本株の動向に注目が集まる。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比25円高の23335円で引けている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.51円 - 105.58円
    ユーロドル:1.1743ドル - 1.1749ドル
    ユーロ円:123.93円 - 124.01円

  • 2020年10月02日(金)08時00分
    NY市場動向(取引終了):ダウ35.20ドル高(速報)、原油先物1.58ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27816.90  +35.20   +0.13% 28041.46 27669.26   14   16
    *ナスダック   11326.51 +159.00   +1.42% 11344.13 11240.53 1777  918
    *S&P500      3380.80  +17.80   +0.53%  3397.18  3361.39  281  218
    *SOX指数     2291.77  +47.65   +2.12%
    *225先物       23330 大証比 +20   +0.09%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     105.55   +0.07   +0.07%   105.73   105.41
    *ユーロ・ドル   1.1745 +0.0024   +0.20%   1.1770   1.1717
    *ユーロ・円    123.97   +0.32   +0.26%   124.20   123.58
    *ドル指数      93.73   -0.16   -0.17%   93.92   93.53

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.13   +0.00      0.14    0.13
    *10年債利回り    0.68   -0.00      0.72    0.67
    *30年債利回り    1.45   -0.01      1.50    1.44
    *日米金利差     0.66   -0.02

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      38.64   -1.58   -3.93%   40.47   37.61
    *金先物       1911.1   +15.6   +0.82%   1917.9   1890.0
    *銅先物       287.5   -15.8   -5.19%   304.7   285.4
    *CRB商品指数   146.06   -2.45   -1.65%   148.16   144.56

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     5879.45  +13.35   +0.23%  5925.77  5849.82   74   27
    *独DAX     12730.77  -29.96   -0.23% 12836.65 12671.23   19   11
    *仏CAC40     4824.04  +20.60   +0.43%  4871.83  4804.77   16   24

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  • 2020年10月02日(金)08時00分
    東京為替見通し=中国市場が休場、今夜の米9月雇用統計控えて動意に乏しい展開か

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが0.7186%前後まで上昇したことで105.73円まで堅調推移。ユーロドルは、1.1770ドルから1.1722ドル付近まで
    軟調推移。ポンドドルは、欧州序盤に「英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る交渉で重要分野での溝が埋まっていない」との報道で1.2820ドルまで下落後、英国側で交渉の先行きについて「楽観的な見方が広がっている」との報道が伝わり、1.2978ドルまで反発した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、中国市場が昨日から8日まで国慶節で休場となること、今夜の米9月雇用統計の発表を控えていることで、動きづらい展開が予想される。
     米連邦準備理事会(FRB)が重視することになった米9月の雇用統計の予想は、失業率が8.2%で8月の8.4%から低下、非農業部門雇用者数は前月比85万人の増加となっており、8月の137.1万人の増加からは、増加幅の減少が見込まれている。最小予想は、10万人の減少、最大予想は、180万人の増加となっている。9月の雇用統計の調査対象週(9/6-12)の失業保険継続受給者数は、1258万人で8月の1449.2万人から減少しており、改善の可能性が示唆されている。また、9月ADP雇用報告も前月比74.9万人の増加となり、8月の48.1万人の増加(修正値)から増加幅が増え、米9月ISM製造業「雇用」指数が49.6となり、8月の46.4から改善していたことで、ポジティブサプライズに要警戒となる。
     新型コロナ景気対策法案に関しては、共和党(1.5兆ドルから1.62兆ドルへ増額)と民主党(2.4兆ドルから2.2兆ドルへ減額)による協議が続いているものの、合意には至っていない。今週末までに合意に至らなければ、米下院が選挙に伴い休会となり、11月3日の米大統領選以降に先送りされることで、本日も経済対策法案の関連ヘッドラインに要警戒となる。
     ペロシ米下院議長(米民主党)は、「経済対策案が今夜合意するとは予想していない。ムニューシン米財務長官の案を再考する」と述べている。

     ドル円の注文状況は、上値には、105.80円と105.90円にドル売りオーダー、それぞれ超えるとストップロス買いが控えている。下値には、105.30-40円に断続的にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
     ドル円のテクニカル分析では、陰線新安値5手で一目均衡表・雲を下抜けて104.00円まで下落した後、下ヒゲを伸ばした切り込み線などで反発しているものの、攻防の分岐点である雲の下限105.82円に届いていないこと、遅行スパンも逆転したままであることで、綾戻しに過ぎない可能性が示唆されている。

  • 2020年10月02日(金)07時59分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.08%安、対ユーロ0.27%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           105.56円   +0.08円    +0.08%   105.48円
    *ユーロ・円         123.98円   +0.33円    +0.27%   123.65円
    *ポンド・円         136.04円   -0.27円    -0.20%   136.31円
    *スイス・円         114.92円   +0.39円    +0.34%   114.53円
    *豪ドル・円          75.89円   +0.34円    +0.46%   75.54円
    *NZドル・円         70.21円   +0.41円    +0.58%   69.80円
    *カナダ・円          79.47円   +0.24円    +0.30%   79.23円
    *南アランド・円        6.36円   +0.06円    +0.94%    6.30円
    *メキシコペソ・円       4.84円   +0.07円    +1.38%    4.77円
    *トルコリラ・円       13.60円   -0.07円    -0.50%   13.67円
    *韓国ウォン・円        9.08円   +0.02円    +0.24%    9.05円
    *台湾ドル・円         3.64円   +0.00円    +0.09%    3.63円
    *シンガポールドル・円   77.47円   +0.21円    +0.27%   77.26円
    *香港ドル・円         13.62円   +0.00円    +0.01%   13.62円
    *ロシアルーブル・円     1.37円   +0.01円    +0.51%    1.36円
    *ブラジルレアル・円     18.67円   -0.12円    -0.66%   18.80円
    *タイバーツ・円        3.35円   +0.01円    +0.25%    3.34円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -2.81%   112.23円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           +1.81%   127.08円   114.43円   121.77円
    *ポンド・円           -5.58%   147.96円   124.10円   144.07円
    *スイス・円           +2.32%   117.89円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円           -0.46%   78.46円   59.91円   76.24円
    *NZドル・円         -4.02%   73.54円   59.51円   73.15円
    *カナダ・円           -4.97%   84.75円   73.82円   83.63円
    *南アランド・円       -17.95%    7.83円    5.61円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -15.73%    6.01円    4.23円    5.74円
    *トルコリラ・円       -25.42%   19.11円   13.37円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -3.47%    9.66円    8.41円    9.40円
    *台湾ドル・円         +0.43%    3.71円    3.36円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -4.07%   81.92円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         -2.37%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -22.17%    1.80円    1.31円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -30.80%   27.69円   17.90円   26.98円
    *タイバーツ・円        -8.43%    3.73円    3.22円    3.65円

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  • 2020年10月02日(金)07時41分
    NY金先物は反発、9月ISM製造業景況指数は予想を下回る

    COMEX金12月限終値:1916.30 ↑20.80

     1日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+20.80ドルの1オンス=1916.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1890.00ドル−1917.90ドル。1日のアジア市場で1890.00ドルまで下げたが、その後反転。ニューヨーク市場の中盤にかけて1917.90ドルまで買われた。9月ISM製造業景況指数は市場予想をやや下回ったことや、米長期金利の上げ渋りを意識して金先物はやや強い動きを見せている。


    ・NY原油先物:大幅下落、供給超過の懸念残る

    NYMEX原油11月限終値:38.72 ↓1.50

     1日のNY原油先物11月限は大幅下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比-1.50ドルの1バレル=38.72ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは37.61ドル−40.47ドル。1日のアジア市場で40.47ドルまで買われたが、ニューヨーク市場の中盤にかけて37.61ドルまで反落した。需要鈍化による供給超過の懸念は消えていないことから、ポジション調整的な売りが増えたようだ。

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