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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年10月06日(火)のFXニュース(5)

  • 2020年10月06日(火)20時14分
    ドル・円は105円52銭から105円65銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場で、ドル・円は105円52銭から105円65銭で推移。ユーロ・円の売りにやや押されたほか、米長期金利低下でドル売り、円買いが一時強まった。

     ユーロ・ドルは1.1766ドルまで下落後、1.1789ドルまで上昇。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁のハト派的な発言でユーロ売り先行後、米長期金利低下で買い戻しになったとみられる。ユーロ・円は124円20銭から124円51銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.2999ドルまで上昇後、1.2917ドルまで下落。英・9月建設業PMIの予想上振れでポンド買いの後、英EU通商交渉の先行き不透明感からポンド売りになったもよう。ドル・スイスフランは0.9143フランから0.9153フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・9月建設業PMI:56.8(予想:54.0、8月:54.6)

    [要人発言]
    ・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
    「完全な回復、2022年末まで見込まれない」
    「ECB、リバーサルレートに達していない」
    「ECB、為替動向には細心の注意払っている」

    ・報道
    「EU、英首相設定の10月15日の交渉期限を無視へ」

    ・ブラード米セントルイス連銀総裁
    「米当局の政策姿勢、21年末まで変更ない見込み」

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  • 2020年10月06日(火)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、売り一服

     6日の欧州外国為替市場でユーロドルは売りが一服。20時時点では1.1778ドルと17時時点(1.1776ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.18ドル台で上値の重さを確認すると、17時30分過ぎには1.1766ドルまで売りに押される場面も見られた。もっとも、その後は欧州株式相場や日米株価指数先物が徐々に下げ幅を縮小したことをながめ、1.1780ドル台まで下値を切り上げた。
     なお、ポンドドルは売りが優勢。一部報道で「欧州連合(EU)は英国側の譲歩を見込んで、ジョンソン英首相が設定した10月15日の交渉期限を無視する方針」と伝わり、一時1.2917ドルまで値を下げた。

     ドル円は下値が堅い。20時時点では105.65円と17時時点(105.65円)とほぼ同水準だった。クロス円の下げにつれて105.52円まで下落したものの、一巡後は株価の買い戻しを支えに105.60円台まで下げ渋った。

     ユーロ円も下値が堅い。20時時点で124.44円と17時時点(124.42円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。一時124.20円まで下落したが、その後はユーロドルや株価動向をにらみながら124円台半ばまで切り返した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.52円 - 105.79円
    ユーロドル:1.1766ドル - 1.1800ドル
    ユーロ円:124.20円 - 124.69円

  • 2020年10月06日(火)19時13分
    ドル・円は105円52銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場で、ドル・円は105円65銭から105円52銭まで下落している。ユーロ・円の売りにやや押されたほか、米長期金利に低下でドル売り、円買い気味になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.1766ドルまで下落後、1.1786ドルまで上昇。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁のハト派的な発言でユーロ売り先行後、米長期金利低下で買い戻しか。ユーロ・円は124円20銭から124円42銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.2958ドルまで下落後、1.2999ドルまで上昇。英・9月建設業PMIの予想上振れが好感されている。ドル・スイスフランは0.9143フランから0.9153フランで推移している。

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  • 2020年10月06日(火)19時10分
    NY為替見通し=ドル円、方向感に欠ける動きが続くか

     ドル円はロンドンタイムに入り、クロス円の下げも重しに105円半ばまでやや売りが優勢となったが、引き続き値動きは乏しい。

     ドル円は105円半ばを中心に、方向感は乏しく105円台でのレンジ相場が続きそうだ。最近では株価の動向を眺めながら、リスクオンのドル売りと円売り・リスクオフのドル買い・円買いが同時に見られる時が多く、ドル円はリスクオン・オフのどちらの局面でも値動きは限られている。
     新型コロナウイルスに感染して治療を受けていたトランプ米大統領が退院したものの、病状の経過や米大統領選への影響が注目され、米追加経済対策協議の行方も注視される。また、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が予定されており、追加金融緩和に言及するかにも注目。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は日足一目均衡表・雲の下限105.85円や心理的節目の106.00円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は2日の安値104.94円が下値めど。

  • 2020年10月06日(火)18時08分
    ドル・円は105円55銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場で、ドル・円は105円65銭から105円55銭まで下落している。ユーロ・円の売りにやや押され気味になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.1778ドルから1.1766ドルまで下落し、ユーロ・円は124円42銭から124円20銭まで下落している。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁のハト派的な発言を受けてユーロ売りが先行しているとみられる。

     ポンド・ドルは1.2958ドルまで下落後、1.2990ドルまで上昇。英・9月建設業PMIの予想上振れが好感されている。ドル・スイスフランは0.9148フランから0.9153フランで推移している。

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  • 2020年10月06日(火)17時50分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、欧米株安観測で円売り後退

     6日の東京市場でドル・円は弱含み。新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領の退院が好感され、ドルはリスクオンの売りで105円78銭から下落基調に。その後は日経平均株価の堅調地合いでドルは下げ渋る場面もあったが、欧米株安観測で円売りは後退し105円62銭まで下げた。

    ・ユーロ・円は124円69銭から124円46銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1774ドルから1.1800ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円105円50-60銭、ユーロ・円123円30-40銭
    ・日経平均株価:始値23,420.07円、高値23,441.16円、安値23,331.40円、終値23,433.73円(前日比121.59円高)

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  • 2020年10月06日(火)17時31分
    【速報】英・9月建設業PMIは予想を上回り56.8

     日本時間6日午後5時30分に発表された英・9月建設業PMIは予想を上回り、56.8となった。

    【経済指標】
    ・英・9月建設業PMI:56.8(予想:54.0、8月:54.6)

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  • 2020年10月06日(火)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.90%高の23980.65(前日比+212.87)


    香港・ハンセン指数は、0.90%高の23980.65(前日比+212.87)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は105.55円付近。

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  • 2020年10月06日(火)17時17分
    ドル・円は弱含み、欧米株安観測で円売り後退

     6日の東京市場でドル・円は弱含み。新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領の退院が好感され、ドルはリスクオンの売りで105円78銭から下落基調に。その後は日経平均株価の堅調地合いでドルはは下げ渋る場面もあったが、欧米株安観測で円売りは後退し105円62銭まで下げた。

    ・ユーロ・円は124円69銭から124円46銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1774ドルから1.1800ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円105円50-60銭、ユーロ・円123円30-40銭
    ・日経平均株価:始値23,420.07円、高値23,441.16円、安値23,331.40円、終値23,433.73円(前日比121.59円高)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利を0.25%に据え置き

    【要人発言】
    ・豪準備銀行(声明)
    「完全雇用への進展で、インフレ目標の範囲内で持続可能と確信するまで利上げせず」
    「追加の金融緩和がどのように雇用を支えられるかを引き続き検討」
    「失業率は当初の予想よりも低い水準でピークを迎える可能性」

    【経済指標】
    ・豪・8月貿易収支:+26.43億豪ドル(予想:+50.50億豪ドル、7月:+46.52億豪ドル←+46.07億豪ドル)
    ・独・8月製造業受注:前月比+4.5%(予想:+2.9%、7月:+3.3%←+2.8%)

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  • 2020年10月06日(火)17時09分
    ドル円 105.59円まで下押し、クロス円の下げにつれる

     クロス円のさえない動きも重しに、ドル円は105.59円まで安値を更新した。ユーロ円は124.29円、ポンド円は136.89円、豪ドル円は75.51円までレンジ下限を広げている。ダウ先物はマイナス圏に沈み、欧州株はおおむね売りが先行している。

  • 2020年10月06日(火)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、上値重い

     6日午後の東京外国為替市場でユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1776ドルと15時時点(1.1786ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入後には改めて節目の1.1800ドルを試す動きとなり、一時1.1800ドルと9月21日以来の高値を更新した。もっとも、1.18ドル台での滞空時間は短く、その後は1.1775ドルまで反落した。
     また、豪ドル米ドルはじり安。本日公表の豪準備銀行(RBA)声明文で次回以降の追加緩和観測が高まったことが引き続き材料視され、一時0.7147米ドルまで売りに押された。

     ドル円はもみ合い。17時時点では105.65円と15時時点(105.67円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。欧州通貨やオセアニア通貨などの動きが中心となるなか、105.60円台での方向感を欠いた動きとなった。

     ユーロ円は上値が重い。17時時点では124.42円と15時時点(124.54円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルにつれた動きとなり、124.69円まで上げた後に124.39円まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.62円 - 105.79円
    ユーロドル:1.1775ドル - 1.1800ドル
    ユーロ円:124.39円 - 124.69円

  • 2020年10月06日(火)16時47分
    ユーロドル、反落 1.18ドル台には定着できず

     ユーロドルは反落。一時1.1800ドルと9月21日以来の高値を更新したが、1.18ドル台での滞空時間は短く、その後は1.1775ドルまで押し戻された。また、ユーロ円もつれて124.39円の安値をつけた。

  • 2020年10月06日(火)16時41分
    豪S&P/ASX200指数は5962.07で取引終了

    10月6日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+20.49、5962.07で取引終了。

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  • 2020年10月06日(火)16時38分
    豪10年債利回りは上昇、0.884%近辺で推移

    10月6日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.052%の0.884%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年10月06日(火)16時37分
    豪ドルTWI=61.1(+0.3)

    豪準備銀行公表(10月6日)の豪ドルTWIは61.1となった。
    (前日末比+0.3)

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