【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年12月10日(木)16時31分

  ドル円104.49円前後、中国が米議員に制裁発動

  　ドル円は104.49円前後で高止まり。中国は、米国の外交官にビザを義務付けることで、米議員に対する制裁を発動した。

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• 2020年12月10日(木)16時10分

  上海総合指数0.04％高の3373.276（前日比+1.312）で取引終了

  上海総合指数は、0.04％高の3373.276（前日比+1.312）で取引を終えた。
  16時05分現在、ドル円は104.47円付近。

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• 2020年12月10日(木)16時08分

  【速報】英・10月貿易収支は予想を下回り-119.99億ポンド

  　日本時間10日午後4時に発表された英・10月貿易収支は予想を下回り、-119.99億ポンドとなった。

  【経済指標】
  ・英・10月貿易収支：-119.99億ポンド（予想：-95.50億ポンド、9月：-93.48億ポンド）

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• 2020年12月10日(木)16時03分

  【速報】英・10月鉱工業生産は予想を上回り+1.3％

  　日本時間10日午後4時に発表された英・10月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+1.3％となった。

  【経済指標】
  ・英・10月鉱工業生産：前月比+1.3％（予想：+0.3％、9月：+0.5％）
  ・英・10月製造業生産：前月比+1.7％（予想：+0.3％、9月：+0.2％）

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• 2020年12月10日(木)15時43分

  豪10年債利回りは下落、0.987％近辺で推移

  12月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.038％の0.987％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年12月10日(木)15時41分

  ドル・円は上げ渋りか、ECB理事会後はドル買いも利益確定売り

  [今日の海外市場]

  　10日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。欧州中銀（ECB）のユーロ高けん制でドル買いに振れやすい展開が見込まれる。ただ、足元で一段のドル買い要因は乏しく、104円台後半は利益確定などの売りに押されそうだ。
  
  　焦点となっていたジョンソン英首相とフォンデアライエン欧州連合（EU）委員長との会談で、ブレグジット後の自由貿易協定（FTA）の交渉について13日まで継続することで一致した。協議の合意持ち越しを受けポンドはいったん売られたが、その後は買い戻された。本日アジア市場はポンド・円主導でクロス円が堅調な値動きとなり、ドル・円は104円半ばに浮上。日経平均株価の序盤の弱含みや中国のオーストラリア産ワインへの制裁など円買い要因が強まったものの、クロス円は上昇基調を維持しドル・円はそれに追随した。
  
  　この後の海外市場ではECB理事会やラガルド総裁の記者会見が注目される。政策金利は据え置きの公算だが、パンデミック緊急購入プログラム（PEPP）の規模拡大など追加的な金融緩和が織り込まれている。一方、1.21ドル付近に浮上したユーロに当局者から上昇がけん制されればユーロ売り・ドル買いに振れ、ドル・円を押し上げる展開となりそうだ。ただ、英国とEUの根強い合意期待などで、安全通貨のドルへの買いは縮小の見通し。また、ドル・円は104円半ばから後半は重厚な売りが観測されており、一段高は想定しにくい。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・21:45　欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表（0.00％に据え置き予想）
  ・22:30　ラガルドECB総裁会見
  ・22:30　米・先週分新規失業保険申請件数（予想：72.5万件、前回：71.2万件）
  ・22:30　米・11月消費者物価指数（前年比予想：+1.1％、10月：+1.2％）
  ・03:00　米財務省・30年債入札
  ・04:00　米・11月財政収支（予想：-2000億ドル、19年11月：-2088.83億ドル）
  ・EU首脳会議（11日まで）

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• 2020年12月10日(木)15時40分

  豪ドルTWI＝61.9（+0.4）

  豪準備銀行公表（12月10日）の豪ドルTWIは61.9となった。
  （前日末比+0.4）

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• 2020年12月10日(木)15時32分

  ドル・円：ドル・円は伸び悩み、日本株は不安定な値動きに

  　10日午後の東京市場でドル・円は104円40銭台と伸び悩む展開。日経平均株価はプラスに浮上したものの、その後は前日終値付近で不安定な値動きとなり円は売り買い交錯。一方、米ダウ先物はプラスで推移し、今晩の株高期待でドル買いは後退しつつある。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円20銭から104円50銭、ユーロ・円は125円86銭から126円36銭、ユーロ・ドルは1.2076ドルから1.2095ドル。

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• 2020年12月10日(木)15時14分

  日経平均大引け：前日比61.70円安の26756.24円

  日経平均株価指数は、前日比61.70円安の26756.24円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、104.44円付近。

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• 2020年12月10日(木)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、小動き

  　10日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では104.41円と12時時点（104.43円）と比べて2銭程度のドル安水準だった。12時過ぎに104.50円まで上げたが、クロス円主導とみられる買いは全般落ち着き、その後は欧州勢の本格参入を前に104.40円前後でもみ合いとなった。

  　ユーロドルも小動き。15時時点では1.2096ドルと12時時点（1.2089ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。今晩に欧州中央銀行（ECB）理事会を控えているほか、欧州勢参入後のポンドを見極めたいとして動きは鈍かった。

  　ユーロ円は15時時点では126.30円と12時時点（126.25円）と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：104.20円　-　104.50円
  ユーロドル：1.2076ドル　-　1.2100ドル
  ユーロ円：125.86円　-　126.36円

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• 2020年12月10日(木)14時50分

  【速報】4州に対する訴訟はテキサス州を含めて合計18州に

  米NwsMaxの報道によると、ミシガン、 ジョージア、ウイスコンシン、ペンシルベニアの4州に対するテキサス州による訴訟に参加する州が大幅に増加した。報道によると、12月9日時点で、ミズーリ、アラバマ、アーカンソー、フロリダ、インディアナ、カンザス、ルイジアナ、ミシシッピー、モンタナ、ネブラスカ、ノース・ダコタ、オクラホマ、サウスカロライナ、サウス・ダコタ、テネシー、ユタ、ウエストバージニアの各州がテキサス州の訴訟に参加している。関係者によると、テキサス州による訴訟は、選挙不正ではなく、、4州で行われた大統領選挙は合衆国憲法に違反している部分があることを糺すことが目的であるとみられている。

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• 2020年12月10日(木)14時22分

  ドル円、104.40円前後でもみ合い　クロス円は高値圏維持

  　ドル円はもみ合い。12時過ぎには一時104.50円まで上昇したものの、104.60円にかけて断続的に観測されている売りオーダーを前に一巡後は104.40円前後で推移している。クロス円は上昇が一服したものの高値圏を維持し、ユーロ円は126.30円付近、豪ドル円は78.06円前後で取引されている。
  　午後の日経平均株価は一時プラス圏を回復する場面が見られたが、現在は30円安程度と小安い水準。

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• 2020年12月10日(木)13時59分

  NZSX-50指数は12860.37で取引終了

  12月10日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-29.03、12860.37で取引終了。

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• 2020年12月10日(木)13時58分

  NZドル10年債利回りは下落、0.89％近辺で推移

  12月10日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.89％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年12月10日(木)13時57分

  NZドルTWI＝74.0

  NZ準備銀行公表（12月10日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.0となった。

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