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2021年04月19日(月)のFXニュース(5)

  • 2021年04月19日(月)23時52分
    英国「インドを渡航禁止リストに追加、変異種拡大で」

    英国「インドを渡航禁止リストに追加、変異種拡大で」

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  • 2021年04月19日(月)23時43分
    NY外為:ポンド続伸、英国でのワクチン接種ペースが加速

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でポンドは続伸した。英国では国民のほぼ2割が2回目のワクチンを受けたと報じられた。英国は12日から規制の緩和を開始したが、回復が遅れるとの懸念が後退しつつある。

    ポンド・ドルは1.3908ドルから1.3970ドルまで上昇しほぼ1カ月ぶり高値を更新。ポンド円は150円60銭から151円21銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8647ポンドから0.8610ポンドまで下落した。

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  • 2021年04月19日(月)23時34分
    ドル円 買い・ストップロス売り混在レンジ107.90-108.00円付近の動意注視

     ドル円はNY入り前につけた108.01円を目先の下値に下げ渋り、3月5日以来の108円割れをいったん回避した。しかし、108.31円前後で反発の流れはいったん収束。足もとでは108.10円台へやや下押しての推移。108円に観測された厚い買いオーダーがやや薄めになってきたこともあり、買いとストップロスの売りが混在する107.90-108.00円レンジ付近の動意に注意したい。

  • 2021年04月19日(月)23時21分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ167ドル安、原油先物0.39ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34033.24 -167.43 -0.49% 34182.38 34028.17   8  22
    *ナスダック  13981.99 -70.35 -0.50% 14041.79 13978.42 771 2048
    *S&P500     4178.86  -6.61 -0.16% 4180.81 4176.04 131 369
    *SOX指数     3218.00 -35.07 -1.08%  
    *225先物    29550 大証比 -140 -0.47%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.24  -0.56 -0.51%  108.31  108.01 
    *ユーロ・ドル  1.2023 +0.0040 +0.33%  1.2048  1.2013 
    *ユーロ・円   130.13  -0.23 -0.18%  130.36  129.89 
    *ドル指数     91.17  -0.39 -0.43%   91.75   91.03 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.16  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.60  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.29  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.52  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     63.52  +0.39 +0.62%   63.63  62.63 
    *金先物      1773.80 -6.4 +0.76%   1790.4 1766.60 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7009.76  -9.77 -0.14% 7040.26 7001.23  45  55
    *独DAX    15435.65 -24.10 -0.16% 15501.84 15412.50  12  17
    *仏CAC40    6315.56 +28.49 +0.45% 6319.08 6293.17  30  10

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  • 2021年04月19日(月)22時55分
    【NY為替オープニング】ドル売り戻し優勢

    ●ポイント
    ・米10年債利回り1.59%
    ・独連銀、ドイツ経済は2021年Q1に縮小

     19日のニューヨーク外為市場では引き続き米国債相場を睨む展開となる。
    本日は、主要経済指標の発表なく、また、今月末に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、ブラックアウト期間に入るため、連邦準備制度理事会(FRB)高官の講演やイベントがなく、材料に欠ける。

    一時警戒されていたインフレが急速に大幅上昇する兆候なく、さらに、パウエル議長やクラリダ副議長などFRBの高官が、経済がFRBの目標達成に程遠く、当面大規模緩和を維持する方針を示したため米国債相場も落ち着きを取り戻しつつある。

    新型コロナウイルス感染が収束せず、新たにロックダウン入りしたことなどから、ドイツ連銀はドイツ経済が1-3月期に縮小するとしており、強い回復が期待される米国経済と対照的となっている。このため、ドルの下値も限定的と考えられる。
    米国経済は、ワクチン接種ペースの加速、追加財政策、大規模金融緩和が奏功し1-3月期で6.0%近くの成長が予想されている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の105円68銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1917ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円108円10銭、ユーロ・ドル1.2032ドル、ユーロ・円130円10銭、ポンド1.3900ドル、ドル・スイスは0.9140フランで寄り付いた。

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  • 2021年04月19日(月)22時19分
    NY外為:ドル続落、ダウ先物55ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは続落した。ドル・円は108円05-10銭の安値圏でもみ合った。ユーロ・ドルは1.2029ドルから1.2039ドルまで上昇後も高止まり。ポンド・ドルは1.3909ドルから1.3958ドルまで上昇し1カ月ぶり高値を更新した。

    10年債利回りは1.58%から1.6%近くまで上昇。ダウ先物は55ドル安で推移した。

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  • 2021年04月19日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、上昇一服  

     19日の欧州外国為替市場でユーロドルは上昇が一服。22時時点では1.2040ドルと20時時点(1.2041ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。20時過ぎつけた1.2048ドルを高値に一時1.2031ドル付近まで上値を切り下げた。米10年債利回りが前週末比プラス圏に浮上したことが重しに。1.2053ドル付近に位置する90日移動平均線が抵抗水準として意識された面もあったか。
     なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは91.03まで低下して3月4日以来の安値を更新するも、節目の91を前に下げ渋り91.10台まで反発した。

     ドル円は戻りが鈍い。22時時点では108.08円と20時時点(108.12円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。米長期金利への反応は鈍く、上値の重さが継続された。目先の支持帯と見られていた108.41円(3月23日安値)から108.27円(3月8日安値)をクリアに下抜けており、テクニカル的な売りも出やすかったか。

     ユーロ円はじり安。22時時点では130.13円と20時時点(130.19円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。130.30円近辺を戻りの高値に130.10円割れまで下押しした。

     なお、ポンドの堅調さが目立ち、対ドルでは約1カ月ぶりの高値となる1.3969ドルまで買われ、対円でも150.98円まで大きく上値を伸ばした。ユーロポンドも0.8619ポンドまでユーロ安ポンド高に振れた。英国では新型コロナウイルスのワクチン普及が順調に進んでおり、同国経済に対する正常化期待の高まりがポンドの支援材料の1つとされている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.01円 - 108.85円
    ユーロドル:1.1943ドル - 1.2048ドル
    ユーロ円:129.70円 - 130.42円

  • 2021年04月19日(月)21時40分
    ドル・円108.05-10円、ダウ先物72ドル安

    ドル・円108.05-10円、ダウ先物72ドル安

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  • 2021年04月19日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月19日(月)(日本時間)
    特になし

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  • 2021年04月19日(月)20時25分
    ドル・円は底堅い、米長期金利の持ち直しで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、108円10銭台にやや値を戻した。米10年債利回りは小幅に戻し、ドル売りは一服。一方、欧州株はまちまちで円売りは抑制されているものの、ユーロ・ドルの強含みでユーロ・円がクロス円をけん引し、ドル・円を支えている面もある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円01銭から108円24銭、ユーロ・円は129円88銭から130円30銭、ユーロ・ドルは1.2013ドルから1.2047ドル。

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  • 2021年04月19日(月)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、堅調

     19日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。20時時点では1.2041ドルと17時時点(1.2018ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。ドル安の流れが継続され、20時過ぎには3月4日以来の高値となる1.2048ドルまでユーロ買い・ドル売りが進んだ。米10年債利回りは前週末比を下回って推移している一方、独10年債利回りは若干ながらも上昇し、欧米金利差の縮小も意識された。
     他、ポンドドルが1.3926ドル、ドル/スイスフランは0.9130フランまで欧州通貨高・ドル安に振れた。

     ドル円は下落が一服。20時時点では108.12円と17時時点(108.23円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。地合い弱いまま、18時30分頃には先月5日以来の安値となる108.01円まで下押しした。もっとも、厚めの買いが観測される108.00円を前に下げ止まり、じり高となるクロス円と共に一時108.19円付近まで下値を切り上げた。

     ユーロ円は強含み。20時時点では130.19円と17時時点(130.07円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。129円台の堅さを確認したことで買い戻しも出やすく、130.20円台まで持ち直した。また、ポンド円が149.89円まで日通し安値を更新後に150.50円台まで反発し、NZドル円は77.84円まで日通し高値を更新している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.01円 - 108.85円
    ユーロドル:1.1943ドル - 1.2048ドル
    ユーロ円:129.70円 - 130.42円

  • 2021年04月19日(月)19時35分
    NY為替見通し=経済指標なく政治動向に注目、米大統領は超党派の会議も

     欧州勢の参入後にドル円は3月5日以来となる108.01円まで弱含んだ。市場の動きは円買いというよりも、明らかなドル売りになり、ドル安は欧州通貨・オセアニア通貨・新興国通貨にも及んでいる。

     本日のNY時間でも余程のことがない限り、このままドル安トレンドが継続する可能性が高そうだ。米国からは主だった経済指標の発表がないことで、市場を動意づかせる要因としては米国内外の政治的な動向になるか。

     国外要因では、バイデン政権発足後、米国は対中・対露ともに強硬的になっている。しかも、トランプ政権のように米国の通商的な利益という単純なものではなく、人権を巻き込んだ覇権争いでもあることで、簡単な解決法はないだろう。その中で欧米時間は中国リスクよりも、時間帯からするとロシアリスクが高い。ロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏の健康状態が懸念されていることで、ロシアに対して欧州が新たな制裁を発するリスクなどを含め、ロシア情勢から目が離せそうもない。

     国内要因では本日、サキ米大統領報道官が米東部時間12時15分(日本時間20日1時15分)から会見を開き、その後に最大の注目となるバイデン米大統領と超党派の下院議員との会談が、13時15分(日本時間20日2時15分)に予定されている。会談内容は米国の雇用計画についてとなっている。雇用計画は10年間で2兆2500億ドルの予算で、1900万人の雇用創出を目指すとしている。巨大規模でもあることで早急に結論が出ることはないだろうが、会談の進展次第で米金利が上下し、為替市場も動意づく可能性はありそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日の下げのスタートとなった108.45円近辺。その上は本日高値108.85円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは3月5日安値107.82円。その下は日足一目均衡表・雲の上限107.45円。

  • 2021年04月19日(月)19時21分
    ドル・円は下げ渋り、米長期金利はじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時108円付近まで下げたが、大台割れは回避している。米10年債利回りのじり安でドル売り基調が継続するなか、ユーロ・ドルは1.2040ドル台に浮上しドルを下押し。ただ、ユーロ・円などクロス円は底堅く、ドル・円をサポートする。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円01銭から108円24銭、ユーロ・円は129円88銭から130円11銭、ユーロ・ドルは1.2013ドルから1.2041ドル。

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  • 2021年04月19日(月)19時00分
    ユーロドル 日足一目・雲の中で強含み、1.2039ドルまで上昇

     ユーロドルは1.2039ドルまで上値を伸ばした。日足一目均衡表・雲の下限1.2007ドルを上回り、3月初旬以来の一目・雲の中で強含み。ここから上値では、90日移動平均線1.2052ドルや3月4日高値1.2067ドルが意識されそうだ。

  • 2021年04月19日(月)18時15分
    ドル・円は安値もみ合い、ユーロ・ドルは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時108円03銭まで弱含み、その後も安値圏でのもみ合いが続く。夕方にかけて米10年債利回りの低下でユーロ・ドルが強含み、前週末にブレイクできなかった節目の1.20ドルを突破した。一方、欧米株価指数はまちまちで、円売りは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円03銭から108円24銭、ユーロ・円は129円88銭から130円08銭、ユーロ・ドルは1.2013ドルから1.2032ドル。

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