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2021年11月15日(月)のFXニュース(2)

  • 2021年11月15日(月)10時03分
    【速報】米テキサス州などが反トラスト法違反の理由でグーグルを再提訴

    報道によると、米テキサス州を中心とした複数の州は、支配的となっている広告事業を強化するために強圧的な手法を用い、反トラスト法に違反したとしてアルファベット傘下のグーグルを再提訴した。

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  • 2021年11月15日(月)09時58分
    中国は米企業経営者などに米議会の中国関連法案に反対するよう働き掛けているとの見方

    ロイター通信の報道によると、中国はここ数週間、米企業の経営者や産業界に対して、米議会の中国関連法案に反対するよう働き掛けているもよう。

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  • 2021年11月15日(月)09時46分
    ドル・円:7-9月期GDP速報値の予想下振れもドル・円は114円近辺でもみ合う展開

     15日午前の東京市場でドル・円は114円近辺で推移。米国のインフレ加速が警戒されているが、本日発表された日本の7-9月期国内総生産(GDP)一次速報値は市場予想を大幅に下回っており、リスク回避的な円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円93銭から114円05銭、ユーロ・ドルは、1.1441ドルから1.1449ドル、ユーロ・円は130円37銭から130円50銭で推移。

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  • 2021年11月15日(月)09時07分
    ドル円 114円前後、日経平均は続伸

     ドル円は114.05円を高値に114円前後で小動き。ユーロドルは上値が重く、1.1441ドルまでじり安。日経平均は続伸して寄り付き、時間外の米10年債利回りは1.57%台に上昇している。

  • 2021年11月15日(月)09時03分
    日経平均寄り付き:前週末比197.40円高の29807.37円


    日経平均株価指数前場は、前週末比197.40円高の29807.37円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は179.08ドル高の36100.31。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月15日9時01分現在、113.98円付近。

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  • 2021年11月15日(月)08時56分
    ドル・円は主に113円台後半で推移か、米長期金利の下げ渋りを意識してドル買い縮小の可能性低い

     12日のドル・円は、東京市場では114円30銭から114円02銭まで反落。欧米市場では、114円13銭から113円76銭まで下落し、113円93銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に114円近辺で推移か。米長期金利の下げ渋りを意識して、リスク選好的なドル買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

     ニューヨーク連銀は11月12日、連邦準備制度理事会(FRB)が行う量的緩和策の縮小について具体的な計画を公表した。公表された資料によると、11月15日から国債の買い入れを従来の月額800億ドルから700億ドルに縮小する。住宅ローン担保証券(MBS)の買い入れは400億ドルから350億ドルとし、12月半ばには国債購入を月額600億ドル、MBS購入を300億ドルまで縮小する。11月2−3日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で量的緩和策の段階的な縮小が決定されたが、FRBは経済見通しに変化があれば、縮小規模を調整する用意があると表明している。大半の市場参加者は「債券買い入れ額の縮小ペースが加速する可能性は低い」と考えている。

     先週発表された米国の10月消費者物価指数は予想を上回る伸びを示したが、市場関係者の間では2022年における利上げは2回にとどまるとの見方が増えている。長期的なインフレ見通しの引き上げにつながる新たな材料が提供されない場合、米長期債利回りは上げ渋り、主要通貨に対するドル高は一服するとみられる。

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  • 2021年11月15日(月)08時55分
    【市場反応】ドル・円は114円近辺で推移、日本の7-9月期GDP速報値は予想を大幅に下回る

    15日午前のアジア市場でドル・円は114円近辺で推移している。本日発表された日本の7-9月期国内総生産(GDP)速報値は市場予想を大幅に下回る前期比年率-3.0%となったが、現時点で目立った反応は確認されていない。株式市場の反応が注目される。

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  • 2021年11月15日(月)08時52分
    ドル円114.01円前後、7−9月期実質GDP速報値は前期比-0.8%

     ドル円は114.01円前後で推移。7−9月期実質国内総生産(GDP)速報値は、前期比-0.8%と発表され、予想の前期比-0.2%以上に鈍化した。

  • 2021年11月15日(月)08時50分
    【速報】7-9月期GDP第一次速報値:前期比年率-3.0%で市場予想を下回る

    15日発表の7-9月期国内総生産(GDP)第一次速報値は、前期比年率-3.0%で市場予想の-0.7%を下回った。

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  • 2021年11月15日(月)08時40分
    【まもなく】08:50に日本の7-9月期GDP第一次速報値発表

     08:50に7-9月期GDP第一次速報値が発表される。前回値および予想値は以下の通り。

    ・前回値:前期比年率:+1.9%
    ・予想値:前期比年率:-0.7%

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  • 2021年11月15日(月)08時33分
    ドル円114.01円付近、SGX日経225先物は29790円でスタート

     ドル円は114.01円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(29710円)と比べ80円高の29790円でスタート。

  • 2021年11月15日(月)08時11分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     15日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では113.95円とニューヨーク市場の終値(113.89円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。早朝取引では前週末終値付近での小動きとなっていたが、8時過ぎに114.00円まで値を上げた。なお、8時50分には7−9月期実質国内総生産(GDP)速報値の発表が予定されている。

     ユーロドルは小安い。8時時点では1.1443ドルとニューヨーク市場の終値(1.1445ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。早朝に1.1455ドルまで上昇したものの、その後はドル円の上昇を受けて1.1443ドルまで押し戻された。

     ユーロ円は8時時点では130.39円とニューヨーク市場の終値(130.33円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。130.40円台を中心とするもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.86円 - 114.00円
    ユーロドル:1.1443ドル - 1.1455ドル
    ユーロ円:130.35円 - 130.51円

  • 2021年11月15日(月)08時02分
    円建てCME先物は12日の225先物比160円高の29760円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比160円高の29760円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円90銭台、ユーロ・円は130円30銭台。

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  • 2021年11月15日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米国の対日関税撤廃の可能性で上値が重い展開か

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、11月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が66.8と予想の72.4を下回り、約10年ぶりの低水準だったことで113.76円まで軟調推移。ユーロドルは1.1433ドルから1.1462ドルまで堅調推移。ユーロ円は130.24円まで軟調に推移した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、米国の対日関税撤廃の可能性で上値が重い展開が予想される。

     本日、レモンド米商務長官が訪日し、日本の当局者らと鉄鋼問題について協議する予定となっている。バイデン米政権は、トランプ前政権が安全保障上の理由で欧州連合(EU)からの鉄鋼とアルミニウム輸入に追加関税を賦課し、EU側が報復措置を講じていた通商紛争を停止することで合意している。レモンド米商務長官は、日本との間で「合理的かつ早急なタイミングで」鉄鋼・アルミニウム関税を巡る交渉を開始する、と述べており、日本からの鉄鋼とアルミニウム輸入の関税措置が撤廃される可能性が高まっている。輸入関税が撤廃された場合、日本からの対米輸出が増えることが予想されるため、ドル円の上値を抑える要因となる。
     本日8時50分に発表される日本の第3四半期実質国内総生産(GDP)速報値は、新型コロナウイルスの感染急拡大で個人消費が大きく落ち込み、供給制約による自動車の減産で輸出が鈍化したことも影響で、2四半期ぶりのマイナス成長に落ち込んだと予想されている。市場の予想は前期比▲0.2%、前期比年率▲0.7%と見込まれている。原油価格上昇と景気減速でスタグフレーションへの警戒感が高まるものの、第4四半期はコロナ感染者数が大幅に減少していることで、プラス成長に戻るとの見方が強まっている。
     11時に発表される10月中国鉱工業生産の予想は前年比+3.0%で、9月の前年比+3.1%から低下、10月中国小売売上高の予想は前年比+3.7%で9月の前年比+4.4%からの低下が見込まれている。日本と同様に、インフレ高進と景気減速によるスタグフレーション懸念に要警戒となる。
     ユーロ売り・ドル買い要因となる地政学リスクとしては、ロシアによるウクライナ侵攻の可能性、ポーランドとベラルーシの軍事衝突の可能性などに要警戒となる。

     ドル円のオーダー状況は、上値には、114.00円にドル売りオーダー、114.30円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、16日のNYカットオプションが控えている。下値には、113.70円、113.50円、113.40円、113.00円にドル買いオーダーが控えている。

  • 2021年11月15日(月)06時52分
    ユーロオーダー=1.1430ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    1.1625ドル OP16日NYカット
    1.1600-10ドル 断続的に売り
    1.1580ドル OP15日NYカット
    1.1570ドル OP17日NYカット
    1.1550ドル 売りやや小さめ
    1.1520ドル 売り
    1.1500ドル 売り、OP17日NYカット
    1.1490ドル 売り
    1.1480ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1470ドル 売り

    1.1448ドル 11/15 6:46現在(高値1.1455ドル - 安値1.1448ドル)

    1.1430ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.1410ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.1400ドル 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
    1.1375ドル OP15日NYカット
    1.1360ドル 買い
    1.1350ドル 割り込むとストップロス売りやや小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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今井雅人